学生から社会人になれば、環境も大きく変わるはず。
みなさんが働き始めて、変わったことは何ですか？
いい変化もあれば、悪い変化もあるでしょう。
就職を経たみなさんの変化を教えてください！

例えば・・・
「大学生時代は昼まで寝てましたが、今は早朝5時起床！睡眠時間が劇的に変わりました！」

「学生時代は大嫌いだったビールが、大好きな飲み物になりました！！今では週4で飲んで、毎回潰れてます！」

「仕事で職場恋愛を経験！独身から家庭を持つ身になりました！無責任学生だった自分に、びっくりするほど責任感が出ました」

生活習慣・体質・クセ・知識・技術・考え方
…など、どんなものでも構いません！
もちろん思いつく限り、何度書き込んでもOKですよ！

3月1日から就職活動が解禁！
この春から就活を開始する就活生も先輩方の意見を参考にしてください！
就活生の方々も質問があれば、ぜひ書き込んでくださいね！



本部長「ちなみに浜崎くんは”仕事を始めて変わったこと”ってなんですか？」

浜崎秘書「そうですね〜、自分のお部屋を綺麗に保つようになりました」

本部長「働く前は汚かった？」

浜崎秘書「わりと雑に（笑）。働く前は、部屋が汚血お運気が悪くなるとか、パフォーマンス悪くなるとは、思わなかったんですよね」

本部長「確かにね、考えないよね」

浜崎秘書「働くようになってからは、例えば月曜日を迎える前は、『こんなんじゃ、新しい1週間迎えられないよ』とか思ったり、綺麗に保つようになりましたね」

本部長「自分でなんとかして、運を切り開いていかないと、お金がもらえない世界ですからね。自分でなんとかしていかないと。僕が仕事を始めて変わったのは、これ、説明が難しいんですけど…だらしなくなりましたね（笑）」



本部長「9万キロ、すごいですね！ラジオは、車を運転しながら聞いてくれる方が多いメディアですから。仕事として運転する事が増えたと、ベテランのドライバーさんなんか、『俺は100万キロだぜ！』くらいな人も、たぶんいますよね（笑）」

浜崎秘書「10年、20年経ったら、いきますよね（笑）」

本部長「何千年前から考えたら、1人の人間が百万キロ移動する人生って、考えられないですよね。それだけ、体酷使してますよ。早く移動するっていうことは、その分、体の細胞レベルで疲れがたまることですから。いつも聴いてくださってありがとうございます！安全運転で！ハンコ！」





本部長「すごい、間接的にいくんですね！高等テクニックですよ！（笑）」

浜崎秘書「ダブルで褒められて嬉しいですよね」

本部長「子を持つ親であれば、子供を褒められて嫌な人はいないでしょうし。僕なんか仕事してて、上の人に子どもの写真見せられると、反応困っちゃうんですよね。昔見せるような人じゃなかった人が見せるから、動揺が走っちゃう（笑）。『可愛いですね』とは言いますけど、そこで一言添えると…川越さ〜ん！お上手！これはすごい！ハンコ！」





本部長「女性で、社会人でやっていく以上、基本的にはお化粧してないと。僕はスッピンの女性好きですけど、アスリートの方なんかもそうですけど、素の顔の美しさがあると思いますけどね。たまに、ナチュラルメイクと言っていて、それほんとにナチュラルか？と思うことが…（笑）。ナチュラルというものの基準の曖昧さに、悶々としてしまうことはあるんですよね（笑）」

浜崎秘書「ほ〜〜（笑）」

本部長「＜のっさん＞さんは、デパートの化粧品売り場で…」

浜崎秘書「受付にいたのかな〜？」

本部長「化粧品売り場って、本当にいいですよね」

浜崎秘書「わたし、百貨店にいたんですけど、当時その階をずっと歩く芸人さんがいて、あの方どうして…（笑）」

本部長「それ、オレオレ！落ち込んだ時でも、あそこ通ると元気出るんですよ（笑）。まず目で見て華やかじゃないですか。デパートの1階ということで、美しい方々、仕事ができる人が集まっているマンパワーの雰囲気。そして、なんと言っても匂い！」

浜崎秘書「いい香り〜」

本部長「いい香りなんですよ〜、『ちょっと待っててね』と言われてる旦那さんが、1階を徘徊する意味がわかる！たまに、ぼーっとして徘徊してる50代くらいの人いるじゃないですか。そこは癒し！最強のアミューズメントテーマパーク！疲れた男性は、歩きに行ってもいいと思う！もう止まらない！ハンコ！」



本部長「自分一人で答えだすって難しいじゃないですか。何もなくて、人の真似しちゃいけないっていうルールだったら、地獄の世の中だと思いますけど。僕らはいくらでも、上の人も横の人も、出て来る後輩なんかにしても、指導しながらも自分の反面教師にできますしね」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね」

本部長「『人のふり見て我がふり直せ』じゃないですけど、これ、合ってるかな（笑）。こういう大人にならないでください！ハンコ！」




【プロフィール】
本日、3月1日からスタートした新放送サービス「i-dio」の 開局スペシャルとして、デジタル放送最高音質音楽チャンネル「PREMIUM ONE」にレギュラー出演されている、世界的ジャズギタリスト小沼ようすけさん、そして朝のワイドプログラム「ONE MORNING」のパーソナリティ・ケリー隆介さんです。

本部長「今日の正午に開局した『i-dio』。さっそくですが、『i-dio』とは、一体何なんでしょうか？」

ケリー隆介「放送メディアとして馴染みのあるのが、FM、AMなどのラジオですよね。あとは地デジ、BS、CSなどのテレビ放送。これが一般的だと思うんですけど、その2つとはまったく違う、新しい放送サービスというのが今日始まって、それが『i-dio』ということなんですよ」

本部長「言葉は理解できてるんですけど、意味というか…」

ケリー隆介「『i-dio』というのが放送メディアで、私と小沼さんが、同じく番組持っているのが『TS ONE』という音楽チャンネルなんですね。『i-dio』を聴くためには、電波を受信するための専用チューナーを使っていただいていて、あとはスマホのアプリ。この2つを連動させて、アプリで聞くという感じなんですね。音だけではなく、データ放送と言って、いま聴いてる楽曲の曲名、ジャケ写、それを購入していただけるサイトのリンク、すべてが画面上に出てくるサービスが始まったんです。データ放送という特徴というのが一つ、ご自分の携帯、ワンデバイスで聴く、情報を知る、手に入れる。全てがオールインワンになっていると考えていただいていいと思います」

本部長「で、今日は実際の放送はやっているんですよね？」

ケリー隆介「生放送でお届けしてますね。これが、音質が放送メディアとしえては、最高音質なんですよ。普通の放送メディアで放送してる情報量よりも、さらに大きい情報量で音を流しているので、音の奥行き感とか、ダイナミックさは抜群ですね」

本部長「皆さんが思っているよりも、とんでもないことが今日始まったということですよね。この先、この第3のメディアが皆さんの生活にとって、当たり前のものになる可能性のある、大きなものが産声をあげた日ということですね」

ケリー隆介「現在、iPhoneようのアプリは準備中なので、3月上旬にリリース予定になっていますね」

小沼「ビット数で言うと、CDよりも音質が良かったりするんですね」

ケリー隆介「純粋に、音楽をいい音で楽しみたいという方は、もってこいですね」

本部長「え？！CDもドキドキしてる感じですよね（笑）」

ケリー隆介「小沼さんが担当されている番組が、『PREMIUM ONE』という番組ですね」

本部長「形式的には、ラジオに近い雰囲気ですか？」

小沼「ほぼラジオ感覚というか、僕はジャズ担当なんですけど、自分の好きなジャズ、昔の古いジャズとか…。思いっきり、自分の聴かせたいジャズを、世の中に合わせず（笑）、素直に自分の純度の高い感情をシェアしたいという、そういう感じでやっています」

本部長「コンテンツが趣味の合う人が近くにいたりとか、価値観の近い人たちが集まれる場所が増えていってるじゃないですか。全国民が、あのラジオを聴いた、あのテレビ観たとか、そういう時代じゃなくなってきてるじゃないですか。そんな中で、自分のかけたい曲、本当にいいぜ！っていうものを届けていくと」

小沼「感動そのままみたいな（笑）。そういう番組にしたいと思っています」





本部長「税金も…今後上がるでしょうな〜、税金も年金もけっこう払ってるつもりですけどね〜。世界でも類を見ない、半分株で運営されている…本当に恐ろしくなりますよね。考えても、僕らなんか素人過ぎて、不安しかつのれないんですけども」

浜崎秘書「誰も経験のない時代がやってきますからね」

本部長「いち、納税者としての意見としてね？株、やめてもらえないかな（笑）。恐ろしいのが、株じゃなくても、いろんなところで今までも運営してきたわけじゃないですか。一部の国の役員というか、そういう方々が、全国民の年金をどうやって運用したら、儲かるか儲からないかっていうことをやっていたっていうことは、とてつもなく恐ろしくないですか？おれ、日本一、ぶっちぎりで頭のいい人にやってほしい！とんでもない天才を育てて、その人にやってほしい！＜ひろゆか＞さん、一緒！税金、家賃、光熱費、どんどんお金が出ていく！ハンコ！」



本部長「はぁ〜！ご立派すぎて、苦しい！本当におっしゃる通り！だいたい上手くいってない時って、けっこう自分が理由なんですよ！（笑）」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「唐突的に、あまりにも不条理っていうこともあるんだけど。いろいろ考えていくと、だいたい自分に原因があることが多いんですよね。僕は30代後半になって気づいてきたけども、嫌なことあったり、怒られたりすると、頭で人のせいにしてるんですよね。＜ハリーポッターさとみ＞さん、28歳？いや〜、怒られた気がしましたね。一緒にこういうことを気付きあいながら、社会人として、世の中の経済回しながら、家族守りながら、自分の楽しいこと見付けながらやっていきましょう！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」