あなたにとって、“職場で気づかれるかどうか微妙”なくらいの、
「ちょっとだけオシャレに気を使ってるよ」ということはありませんか？

たとえば、
「決まりの制服でも、ちょっと靴の色で冒険してます！」
「営業車のキーホルダーはちょっとオシャレなやつにしてます！」
「社内で使うメモ帳はこだわりのものを使ってます！」
などなど・・・

「服装」はもちろん、「持ち物」や「髪型」など
人にはあまり伝わらないけど
「ここだけは譲れない！」といった
“プチおしゃれ”のこだわりを教えてください！！
些細なこだわりで構いません！
書き込みお待ちしています！









本部長「ちょっと、マッドマックス感出ますよね（笑）。慣れてないとすれ違った時に”こえーなー”って思うかも（笑）。
こういうのって、機能性のみ重視でオシャレ感があるわけじゃないですよね。こういうの使うのって男性の方が多い職場だと思うけど、同性ばかりでもそのへんは気を使うのかな？」

浜崎秘書「オシャレに個性を出してね」

本部長「＜たすくん＞さんのところは、女性もいるのかな。男性同士でオシャレを気にすることってあるのかな？女性同士は気にするでしょ？」

浜崎秘書「そうですね。1人が始めたら、みんなやるっていう傾向がありますし」

本部長「3年ほど番組やらせていただいて、社会人の方の話を沢山聞いて、やっぱり、女性同士は同性がライバルですよね…」

浜崎秘書「女性見てますよね（笑）」

本部長「女性は女性見てますからね。写真なんかあったら、ちょっと送ってもらったりしてほしいですね。ハンコ！」







本部長「上がりますよ〜！お客さんのこっちだって上がりますよ！18歳のかわいらしい女の子がね、汚いエプロンの結び方してたら、”頼むよ！”って、思いますよ」

浜崎秘書「目がいっちゃいますよね（笑）」

本部長「男の人だろうと、女の人だろうと、世代を越えてキチっとしていたら、気持ちいいものですけど。
18歳の女の子ですよ？基本的にはホールでしょ？乱れてたら綺麗にキュッと、背中から『結びましょうか？お嬢さん？』ってね（笑）」

浜崎秘書「ダメです（笑）」

本部長「これ良くない流れ（笑）ハンコ！」







本部長「逆も悪くない！ハンコオーゥ！！」

浜崎秘書「なんで、元気になってるんですか！（笑）」

本部長「あんまり言葉多く喋ると、損する可能性があるからハンコです（笑）。ナース服さえ着ててくれたら、ありがたいですから（笑）」



本部長「いいアイディアですね！名刺って、たまに帰って匂い嗅ぎません？」

浜崎秘書「え〜！？いただいた名刺をですか？（笑）」

本部長「カバンとか財布から出てきて、オシャレな作りしてるな〜、とか見て…なんとなくその流れで、嗅がない？」

浜崎秘書「あ〜、上下左右、色んな角度から見ることはありますけど（笑）」

本部長「顔に近づけますよね、その時に香るってことでしょ？こーちゃんがやってる事がオシャレだと思うのは、初対面も大事だったり、押し付けがましくないものって、日本的な粋なところがあるじゃないですか。
帰って気づいて、2回目に話題に出るって、なかなか狙うところ難しくないですか？それをアイディアで実行できてるっていうのは、これは本当にオシャレなんじゃないかと思いますね。ハンコ！」



本部長「男って、基本的に仕事のとき革靴の方が多いと思います。女性は、確かにヒールを履くと仕事できる風に見えますけど、男の足元って、バリエーションないな〜」

浜崎秘書「でも、きちっと磨かれていたりとかっていうのはありますよね」

本部長「ヒールね、そこおはある意味オシャレでもあり、一つの武器でもある感じしますよね。なめられないように、というのもそうですし。凛とした雰囲気を出すという意味でも、ハンコ！」




【プロフィール】
1994年10月13日生まれ。東京都出身。2013年のデビュー直後から、圧倒的なルックスとスタイル話題を呼び、バラエティ番組のみならず、女優としてドラマや映画に出演。Twitterのフォロワー数は50万人を超え、若者から高い支持を得ています。



本部長「『2016 PARCO SWIM DRESSキャンペーン水着モデル』として、佐野ひなこさん決定おめでとうございます！」

佐野「ありがとうございます、嬉しいです（笑）」

本部長「過去のキャンペーンガールもすごくて、リア・ディゾンさん、佐々木希さん、桐谷美玲さん、優香さん、小島瑠璃子さん…などなど。
キャンペーンガールは、スターへの登竜門と言われているそうですが、どうですか？」

佐野「本当に歴代の方々、わたしも学生のときから、パルコに買い物来た時にはポスターを見てきたので。これから貼られるのかと、ドキドキしてます（笑）」

本部長「スペイン坂スタジオ、パルコはオシャレな場所だし。グランバザールとか、誰もが知ってますよね。そして、水着キャンペーンですよね」

佐野「今回の水着がすごく可愛らしくて、色味が大人なんですけど、緑っぽい感じで。着たことなかったんですけど、たくさん取り揃えてるみたいなので、ぜひ見に来てほしいですね」

本部長「今年の流行とか、傾向はあるんですか？」

佐野「ワンピース系の水着とかも出てるんですけど、チューブタイプのものもいいんじゃないですかね。三角水着とかより…」

本部長「三角水着って、どういうのですか？」

佐野「よく、グラビアとかで着られてる水着ですね」

本部長「あ〜、そういうことか！ちょっと、セクシー度が上がるような形ですね」

佐野「ちょっと露出度が高いものがオーソドックスだったのが、今年は布が多めというのが、逆に色気があるんですよ」

本部長「なんて言ったらいいんですかね。民族衣装みたいな（笑）」

佐野「ワンピースですね（笑）」

本部長「今日、ポスターも置いてあるんですよね。撮影では、いろいろな水着を着たんですか？」

佐野「この一着だけです。一着なんですけど、この水着はいろんな着方が沢山あって、チューブトップだけじゃなくて、オフショルダーや斜めがけになったりとか、パターンがいろいろあって。
今回、この形を使わせていただいたんですよ」

本部長「確かにね、今年3回、海やプールに行くとなった時に、毎回同じだと引っかかりはあるんですか？」

佐野「”またこれか〜”って、なっちゃいますよね。でも、いろいろな着方があるから、飽きないのがいいですよね」

本部長「確かにね、形変えただけで、ガラッとイメージ変わりますよね」









本部長「いや、カッコいいです！オシャレっていろんな意味があるし、いろんなことを指すと思うんですけど。
高いものを身につけるというのがオシャレだとは、全く思いませんし。流行のものを付けることも、オシャレの一つかもしれません。
やっぱり、綺麗にしておくというのもオシャレですよね」

浜崎秘書「うんうん、清潔にね」

本部長「はい、ハンコ！」



本部長「気付かれなくてもいいんですよね。例えば、スーツ着て、靴履いて、靴下が誰にも見えないとしても…例えば10万円の靴下を履いてたら、全く過ごし方の気持ち変わるじゃないですか」

浜崎秘書「ほう！」

本部長「2万円のお箸を使っているというだけで、細胞レベルで変化すると思うし。あえて言いふらさずに、”周りの人は知らないけど”と…。
俺なんか箸の持ち方が汚いから、俺がつまむたくわんと、＜道端の十円玉＞さんがそのお箸でつまむたくわん、表情が違うもん！ハンコ！」



本部長「いや、なめられませんよ。わかんないけど、車運転してサングラスって、『ゴルゴ13』とか、『西部警察』とか、だいぶ古いところいかないと、出てこない（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「最近でイメージがない！映画とかで、トム・クルーズがやってそうな気がするけど。
書き込み聞きながら、ちょっと笑ってたけど、これ真剣に書いてくれてたら、＜東のクルリンパ＞さんに申し訳ないと思って、一応言っておきます！カッコいいっすね！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」