我が社の宝…それはリスナー社員であるアナタです!
今回はテーマを設けず会議していきます!
みなさんが最近感じた事や、今日楽しかった事、今日辛かった事、今悩んでいる事、などなど…なんでもかまいません!
HPもしくはスマートフォンアプリ(Android&iOSともにあります!)にある【 社員掲示板 】にドンドン書き込んじゃって下さい!
「本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です。えー、初投稿します、へべれけ市議会議員です。よろしくお願い致します。私はこれから、とある転職サイトの取材を受けることになりました。というのも、去年の春に前の職場を退職し、夏から今の会社にお世話になっており、本部からの推薦ということで、本日の取材に望むことになったのですが、、、正直、下手なことが言えないプレッシャーに負け、暴走してしまいそうで困っています。おそらく会議の時間には色々ありヘコんでいると思いますので、何か一言いただけると今日の酒が美味しくなると思うんです。皆様、よろしくお願い致します!」
やしこ「そういうのってミスしちゃいがちだけど、頑張ってもらいたい!だって、転職先の会社に『おまえがいけ〜!』って言われたってことは、それだけ有望の株〜!ってことだから、日頃の自分を出せば絶対に間違いない!」
浜崎秘書「やしこ、やさし〜!」
やしこ「上手くいっても、失敗しちゃっても、夜はうちの店に来てね!ハンコ〜〜!」
浜崎秘書「ちょっと、やしこのせいで全然内容が入ってこない(笑)」
やしこ「ちょっと、今まで築き上げてきたものが2時間で崩れ去る臭い、プンプンなんだけど〜(笑)。ラジオの前の人たちが、どんな気持ちでオフィスで聴いてるか、だから(笑)」
浜崎秘書「本部長ですからね!(笑)」
本部長「なんとなくバランスとっていこう!今日は、あえて議題を設けません!今思っていること、感じていること、なんでもいいです。日々感じていることを、フリーダムに書きこんでください!」
「お疲れ様です! 人生初の合コンは何事もなく無事に終わりました。 私の友達は私含め4人だったので4対4くらいかなと思っていましたがなんと6対6で女性も全然知らない方がいたりしました。しかも多すぎて3テーブルに。私のテーブルは終始男性陣が盛り上げてくれて楽しいひと時でした。お仕事が営業マンだそうで合コンでも営業マンの人って大変なのかな〜と。 まあ そこからは全くなにもないので合コンで出会ってそこから恋愛に発展するなんて本当に少ないのかなと思ったり。秘書どう思いますか」
本部長「世の中にはありますよ!初めて同士で知り合って、”こんな人が世の中にいるんだ”ってお互い思って、お酒飲んでドキドキして、話も合ったりしたらね。俺も合コンで付き合ったことある気がするな〜」
浜崎秘書「ほ〜、出会いが」
本部長「会った日に告白した気がするな〜」
浜崎秘書「それは、”この子だ!”って思ったんですか?」
本部長「飲んでて、”この子いいな”と思って、『中目黒に独り暮らししてる』って言うから、”よっしゃ!家できた!”と思って、『すいません、付き合ってください』って(笑)」
浜崎秘書「入りが、好きとかじゃないじゃないですか〜」
やしこ「やっだ〜!バレてる〜〜?わたし、自分の心の声出ちゃってるぅ〜?やだ〜(笑)」
浜崎秘書「家が欲しかっただけじゃないですか!」
やしこ「も〜、損した〜〜!(笑)」
浜崎秘書「結果、追い出されたじゃないですか(笑)」
本部長「そうだよ、フラれてね。ドアの前でしゃがんで『追い出さないでくれ』って、泣いたんだから(笑)。そんな感じで始まった恋ですけど、僕たちは愛し合って3年間同棲しましたから」
浜崎秘書「や〜、長い!」
本部長「またコンパ行ってください、恋愛だけじゃなくて、いろんな出会いがあると思いますからね。<ふぉれすた>さん、楽しんで!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さまお疲れさまです!本日は案件テーマが自由と言うことで早速...私は27年間、生まれも育ちも埼玉なのですが、急遽来週から静岡で修行することが決まりました。ピアノの聖地、静岡〜♬とりあえず期間は1ヶ月、レオパレスで静岡ライフです。不安はたくさんありますが、一言、パワーをいただけると嬉しいです!」
本部長「例えば、僕らも仕事でホテルに泊まったり、僕も以前ウィークリーに一ヶ月住んだことがあるんですよ。意外と自分の物が部屋にない状態だとやることなくて、自分を見つめ直すいい機会だと思うんですよね」
浜崎秘書「なるほど〜〜!」
本部長「ちょっと旅行に近いじゃないですか。ゆったりと時間かけて、自分の苦手なものとかを考えたり…いい機会になると思います。ゆっくり楽しんでいただきたいと思います!おハンコ〜〜!」
本日の特別講師は、『「終わりのセラフ」The Musical』より佐野岳さん、鈴木勝大さんです!
【プロフィール】
漫画連載や、TVアニメなどでも話題になった「終わりのセラフ」が ミュージカルに。今回来て頂いたのは、主演の“優一郎役”の佐野岳さん。そしてダブル主演となる“ミカエラ役”の 鈴木勝大さん。 そんなお2人が主演される『「終わりのセラフ」The Musical』は 2月4日から11日までAiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演されます。
本部長「お2人は、舞台経験はどれくらいなんですか?」
鈴木「年に5、6本くらいあったりしますね」
佐野「かっちゃん(鈴木勝大)とは同じ事務所なので、けっこう一緒に出たり…。デビューしたのが2011年なんですけど、翌年の1月に、事務所入って一週間後に稽古入って…」
本部長「舞台に立って3、4年くらい経つということですね。他のお仕事と比べて、舞台の魅力は?」
佐野「生でやってるので、その日の出来でレスポンスが違ったり。毎日やるんですけど、それぞれ、その日によって違うところだったりっていうのは、自分の中で楽しんでいけるなと思ってます」
本部長「僕も舞台に携わっているんですけど、映画が1作品1500円、1800円だったりする中で、舞台の方が高いじゃないですか。どこで勝負するかと言ったら、生という事じゃないですか。人が動いて何かが起きてしまうかもしれないし、スクリーンじゃ伝えられない熱量みたいなものに、お客さんがお金払ってくるわけじゃないですか。不思議なもので、昨日あそこ盛り上がったのに、今日は盛り上がらないとか、あるじゃないですか?」
佐野「そういうのはありますね(笑)」
本部長「やってて、動揺するときありますよね。一回観ただけじゃなくて、舞台の雰囲気、根底は変わらないんですけど、毎日違うものがありますよね」
鈴木「去年の年始は、紀伊国屋でつかこうへいさんの『ロマンス』という作品をやらせていただいて、一部分が完全にフリーだったので、フリーで20分くらいみたいな感じだったので、それはしんどかったですね(笑)」
本部長「それは長いですね!(笑)今回の『「終わりのセラフ」The Musical』は、どういった舞台なんですか?
鈴木「ミュージカルなんですけど、岳がやる優一郎は人間なんですけど、僕がやるミカエラ役は吸血鬼で、僕ら兄弟のように育ったんですけど、ある事件をきっかけに、僕は人間から吸血鬼になってしまって。親友同士だったのが、戦いあっていかなきゃいけない、そういうお話で。今回はミュージカルとしてやるんですよ」
本部長「お2人とも、歌はどうですか?」
佐野・鈴木「え〜、自信ないですね(笑)」
鈴木「ミュージカルは一度だけなんですよ」
佐野「僕は、今回初めてなんですよ」
本部長「じゃあ、お2人ともミュージカル経験はそこまでないと」
鈴木「岳は、『タンブリング』っていう舞台を前に一緒にやってた時があって、ソロ曲があったんだよね」
佐野「その時は、本番中に歌詞を忘れるっていう(笑)」
鈴木「袖で聴いてて観てたら、途中から『ラララ〜〜♫』って言い始めて(笑)。”はぁ?”って思って(笑)。『歌詞忘れちゃった』とか言って」
本部長「それ、逃げきれました?」
佐野「逃げきれました(笑)」
鈴木「いやいやいや!」
本部長「佐野さん、それまずいよ、自分だけ逃げきれてると思ったら(笑)」
鈴木「裏で、みんな頭抱えてましたよ(笑)」
佐野「マジか〜、おかしいな〜(笑)」
本部長「今回はミュージカルだから、基本的に逃げ切りなしでしょうからね(笑)」
鈴木「しっかり練習してます!」
ミュージカル『「終わりのセラフ」The Musical』は、2月4日スタートです!
本日の会議テーマはフリーテーマ!
「私は去年から販売員として働いています!ポーチやバッグなどを売っています(^-^)2月から原宿店に異動になりました。新しい上司に新しい仲間、不安7割の楽しみ3割です。新しい環境に馴染むためのいい策はありますでしょうか!それと原宿系(?)のやし子さんに原宿の流行を教えていただきたいです!」
やしこ「私なんか、女装したらすごい喋りやすいし、自分変えられるから〜。女の子でしょ?男の子の格好で行ったら!?」
浜崎秘書「いやいやいや…」
やしこ「あ、ダメか!(笑)解決せぬまま、ハンコ〜〜!」
浜崎秘書「それで良いんですか?雑ですよ!(笑)」
本部長「おふざけが過ぎたようでね(笑)。自分のままでいいと思いますよ。新しい環境、新しい人を知ろうとするっていう、自分が馴染もうとする努力をすればいいと思います。その環境に、自分が経験ゼロとして行くっていうのが、一番大事だと思いますよ」
浜崎秘書「『このお店の周りで、ランチどこが美味しいですか?』とか聞いたりね〜」
本部長「そうね。もしかしたら、『じゃあ、行こうよ』って言ってくれる人もいると思いますから。大丈夫だと思います。素直な方だと思いますから、そのままで!ハンコ!」
「本部長、秘書お疲れさまです( ´˂˃` ) 今閉店寸前の貧乏店で働いていますが、1人で月100万稼げと売上目標を突き付けられました。 お店は3人で回しているのですが、みんなバラバラで責任者たるもの店長すらいつもボケーっとしていて、ろくに仕事しません。 売上を上げるためにみんなが必死になっているならまだしも、上の人間が本来やるべき仕事を放り投げるように突き付けられてムカつきます.. ムカつくから月100万本当に稼いでやって速攻で今の会社を辞めてやろうと思いました。 本部長パワーをください!」
本部長「前向きですね〜。<明日があるさ!>さん、すごい素敵なラジオネームですけど、『そのお店に明日はないぜ』という気持ちが、心に浮かんでるんですけど(笑)」
浜崎秘書「んんん〜〜」
本部長「<明日があるさ!>さんが頑張るということで、会社が立ち直るかもしれない!
そんな、<明日があるさ!>さんに〜〜、僕のなかにある〜、力のかぎりを〜〜ラジオの電波を通して〜〜、ちゅうにゅう〜〜!パワーーーーーーーーーーー!!!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【1月18日(月) 日食なつこ】
【1月19日(火) GLIM SPANKY】
【1月20日(水) NakamuraEmi】
【1月21日(木) 朝日新聞経済部・青山直篤】
お聴きのがしなく!!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<マンボーヤグロ>
<とりサブレー>
<そらへび>
<おっこ>
<とあや>
<へべれけ市議会議員>
<よちっち>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<鎌ヶ谷のこーちゃん>さん、<アチャラカ>さん、<madao>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.満月の夕 / ソウル・フラワー・ユニオン
2.ToBeContinued.. / 「終わりのセラフ」オリジナルサウンドトラック
3.スーパーワーカー / go!go!vanillas
4.YAMABIKO / NakamuraEmi
5.アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム / コールドプレイ
6.StaRt / Mrs. GREEN APPLE
7.はじまり / BLUE ENCOUNT
8.Let yourself go, Let myself go / Dragon Ash
9.ハリケーン / ボブ・ディラン
10.カミツレベルベット / SKY-HI