人それぞれ職場に対していろんな思いがあるはず。
職場に対して愚痴ることもあるでしょう
でも全部が全部、嫌な事ではないですよね?
今回の会議では、より良い職場を作るために
皆さんが職場に抱える「ダメ出し」と「褒め」を吐き出す会議です!
悪い部分もあれば良い部分もあるでしょう!
あなたの職場を、9けなして1褒めてみてください!
例えば・・・
「残業多すぎ!上司たちは先に帰っちゃうし!本当イライラ!!
…でも結局、お給料は良い!明細見るたびニヤニヤしちゃいます!
「会社の設備ボロすぎ!!空調のパワーが弱すぎて冬場震えます!!
…でも結局、受付の女の子が超かわいい!あの笑顔見ると心があったまります!!
「出会いもないし!休みも取れない!有給使える空気じゃない!
…でも結局、子供の頃から夢だった仕事!やりがいはもらえます!」
などなど・・・どんな意見でもOK!
もちろん思いつく限り、何度書き込んでもOKですよ!
本部長「浜崎くんが、わが社、スカイロケットカンパニーを9けなして1褒めるとしたら何ですか?」
浜崎秘書「そうですね〜(笑)。すぐ、パーティピーポーいじりしてきて…」
本部長「ありもしない事でいじってるならいいけど(笑)。それ逆にさ、してなくて言ってるならごめん。でも、けっこうしてんじゃん(笑)」
浜崎秘書「そっか〜、そういうことじゃない(笑)」
本部長「でもまあ、公の電波でいじられて(笑)」
浜崎秘書「パパがいるとか、ありもしない事実を言ってくるじゃないですか〜」
本部長「足の内ももに、白い蛇のタトゥー入れてるとか(笑)」
浜崎秘書「そうですよ!入れてないのに!本当にめちゃくちゃなことを言われて、変なイメージついて!でも、日本のエンターテイメントを担う、やしろ本部長!」
本部長「バカにしてんのか!(笑)昨日、ああいう本物のエンタテイメントの話題があるなかで、俺のことバカにしてんのか!(笑)」
浜崎秘書「本心ですよ!(笑)そして、それを背負ってるスタッフさん!そういう中で、日々ナマ物を作っているって、それは刺激的な毎日を送らせていただいて、幸せだな〜と思っています!」
本部長「9けなして、1褒めるの割合が上手くいってないけどね(笑)」
浜崎秘書「難しい!(笑)」
本部長「わりと難しいね。今日は、褒めが多くなっちゃってもいいですよ。僕はですね〜、事務所の悪口なんて、怖くて言えません!(笑)」
「本部長、秘書、社員の皆さんおつかれさまです。私の会社とにかく人間関係が悪いです!胸ぐらをつかみ合う喧嘩、露骨なシカトは当たり前...終いにはイジメまがいなはぶまであって正直毎日胃がキリキリする思いです...。でも!!!それでも1のいい所!!!常に会社におやつになる食べ物があります!それも高価なケーキばっかり。今日もこれをつまんで仕事頑張ってまーす。みんな仲良くしてくれないかなぁ…。」
本部長「何の仕事!?胸ぐらつかみ合ってる横で、高めのケーキ食べて、”まあいいか”って、すごく楽しそうなんだけど!(笑)僕は、ぶつかり合いのある方が、何かを作ろうっていう時は、衝突ってあるものだと思いますし」
浜崎秘書「激しいぶつかり合いが!」
本部長「専門職だから、特にそうかもしれないですよね。そういう現場っていうのは、けしてクリーンなままじゃいかない部分が多いと思いますし。どういうケーキが置かれているんだろう?胸ぐらのつかみ合いが許せるケーキって、よっぽどよ!(笑)ハンコ!」
「本部長、秘書、社員のみなさんお疲れ様です。本日の案件ですが、私の職場は少人数の会社で私以外男性。しかも、あまり見た目に関心なし。だから、髪型をかえても普段よりオシャレしても新しいバックでも反応なし。他の人から、言われなくても、自分から「買ったんだー」とか「変えたんだー」と話したい!でも言ってもそこまでの反応なし。でも、肌が荒れてようが化粧や服手抜き出来る長所も!いちいち言われません。前の会社だと、夕方化粧なおしてるだけで、上司にデート?とかいちいち言われていたので楽です!女性が多いとゴタゴタもあるみたいなので、我が道をゆく感じでそちらも楽です!ただ、手抜きが多くなるので女子力低下中です。」
本部長「僕の高校だけか、他が一般的なのかわからないけど、僕の理系のクラスもそういう現象でしたね。おめかしなんかしないで、男が読むような漫画をずっと読んでるっていう(笑)。女性からしたらどうなんですか?言われるのと、ほぼ言われない環境だと」
浜崎秘書「私は前者の方がいいですね〜」
本部長「『浜崎さん、このあとパーティか〜?』みたいな、いじりをされたとしても、『髪型変えたんですね』とか『お洋服いいですね』とか、そういうコミュニケーションがあった方がいいってことですか?」
浜崎秘書「やっぱり、何もないと寂しさすら感じてきそうですよね。個人的な話だったり…」
本部長「女性は分かれるのかな〜、浜崎さんは、別に楽したいわけじゃないもんね。メイクしないで来るとかないもんね?」
浜崎秘書「あまりないですね〜」
本部長「メイクしないと外に出られない?(笑)」
浜崎秘書「いや、出てます!ちょっとなんですか!(笑)変なスイッチ入ってますから!」
本部長「気分を害した方すみません。そして、鹿児島のお父さん、お母さん、すみませんでした(笑)」
浜崎秘書「聴いてますよ!今日は、父と母の結婚記念日なんですから!」
本部長「え!?おめでとうございます!」
浜崎秘書「すみません、個人的なお話で(笑)」
本部長「<いつボンヌ>さんに、ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です。私は鉄道会社に勤務しております。昨日みたいな状況だと何をやっているんだとお客さんに罵られ、酔っ払いには絡まれ、時には殴られ、夜中は寒くて暗いなか線路をひたすら歩いて点検し、安全運行に努めています。ですが、普段定時運行している時は褒められません。当たり前と言われればそれまでなのですが、日ごろの苦労があっての定時運行なのです。でも良くテレビなどの『日本のすごいところ』特集で必ずと言っていいほど鉄道が紹介されるので、日本人が誇りに思っている仕事をしていると思うと誇らしい気持ちになります!…でも、時には褒めてくれると嬉しいなぁ^_^;」
本部長「やっぱり、たまに海外行かせていただきますけど。3分、5分おきに電車が走ってて、それがほぼ時間通り!プラス、これだけ線路が複雑に入り組んでいて、いろんなことを各鉄道会社だったり、連携してるって、すごいことだと思いますよ!」
浜崎秘書「いつもありがとうございます!」
本部長「そんな中、1日何本の電車走らせてるかってっ言ったらね。天候とかにも左右されることだし。だって、人が無理やり入ろうとしただけで、電車止めないといけないわけじゃないですか。自分たちのせいじゃないのに、怒られることも多いと。<たすくん>さんも書いてくれてますけど、すごい仕事だと思います!ハンコ!」
本日の特別講師は、GLIM SPANKYです!
【プロフィール】
ロックとブルースを基調にしながらも、新しさを感じさせるサウンドを鳴らす男女2人組の新世代ロックユニット。ハスキーで圧倒的存在感のボーカルと、ブルージーで感情豊かなギターに 多くの人が虜となっている、今邦楽シーンで大注目のお二人です。 過去には、楽曲「サンライズジャーニー」を 2015年7月度の「スカレコ〜社員のうた〜」として提供していただきました そして今月1月27日にはセカンドミニアルバム 『ワイルド・サイドを行け』を リリースされます。
本部長「昨年はどうでしたか?」
GLIM SPANKY「初めてのフェスを体験したのが大きくて、今まで行ってもなかったんですよ。2人とも行ったことがなくて、出るまで行かないって(笑)。行ったら悔しい気持ちになるんじゃないかと思って、初めていくつかのフェスに出られることになって、それがすごい楽しくて。特にフジロックは、洋楽のバンドがたくさん出ているので、自分たちがいつもは体感できないワールドワイドなサウンドを何個も体感できて。こういうものを、音楽やる人は、もっともっと観て行かないといけないなと思った1年でしたね」
本部長「毎年、いろんなことが起きてくと思うんですよ。今年1年、何が起こしてやろうと思ってます?」
GLIM SPANKY「去年以上に充実した感じに、すでになり始めているので。いろいろなことが決まりだしてきたので、ここでは言えないんですけど、楽しみにしていてくださいとしか言えないんですよ(笑)」
本部長「セカンドミニアルバム 『ワイルド・サイドを行け』が来週リリースされますね。僕は『誰かみたいですね』と言わないようにしているんですけど、一年に一回くらい言っちゃうんですよね。なんか、GLIM SPANKYを聴いてて、サイズというか大きさがQUEENだと思ったんですよ」
GLIM SPANKY「ええ〜、でか!(笑)」
本部長「メッセージが明確で強いほど、お芝居もそうだけど力量がいることで。それが純粋に、聴いててすごく響くし、かっこいいと思ったんですよ。若手バンドとか、そういうのじゃなくて。”これ、QUEENと一緒じゃないか?”と思ったんですよ」
GLIM SPANKY「こんな公共の電波に乗せて素晴らしいこと言ってくれて、すごく嬉しいですね(笑)」
本部長「僕、GLIM SPANKYは、カッコイイものを作る確変に入ってると思うんですよ」
GLIM SPANKY「そこまで言われて嬉しいですね(笑)。本当にデカいところで鳴らしたいと思って作ってるし、真っ直ぐな言葉を、馬鹿正直に伝えるって難しいことだし、それ以前にロックを日本語でやるっていうことが難しいことだし、ロックは輸入文化なので。そういうところでも私たちは挫けずに貫いて、世間にメッセージを伝えてやるっていう気持ちでやってるので、そう言っていただいけると本望ですね」
セカンドミニアルバム 『ワイルド・サイドを行け』は1月27日リリース!
本日の会議テーマは「職場9けなして1褒めて!案件 〜ココがイヤ!…でも結局◯◯!〜」
「本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です!私の会社…お給料も特別高いわけじゃないし、仕事丸投げしてくる上司もいるし、ボーナスもないし、わがままな後輩もいるし、社長話しめっちゃ長いし!不満なところは多々ありますが…私服でOK!大好きなフィギュアや物をデスクに置いてもOK!そして、休日はカレンダー通りで保険もちゃんとある…当たり前のようで、これって結構ありがたい事かもっ☆」
本部長「定時で終わるとか、カレンダー通りとかって、すげーっすよね(笑)」
浜崎秘書「やっぱり、社会に出るとわかりますよね〜(笑)」
本部長「学生時代はもっとラフな仕事がいいなとかあったけど、歳重ねてくるとカレンダー通りの威力ってすごい。自分は、そういうところを目指さなかったというか、ゴロゴロ転がりながら、なんとかお金をもらってね(笑)。いや〜、強いね!これは強いよ!ハンコ!」
「本部長、秘書、みなさまお疲れ様です!!表向きでは内勤の営業アシスタントと言いながら、事務処理だけでなく、梱包・出荷などの力仕事、お客さんのところに緊急の納品で走ったり、何でも屋です。その割に納得いくお給料は頂けずいらっとしますが、救いなのはこうして自由にラジオが聴けること、自由な服装、髪型でいれること、社長以外の上司は太っ腹でいつもご馳走してくれることでしょうか。」
本部長「結果的に、4つくらいけなして、4つくらい褒めてくれましたね(笑)。ラジオ聴けるっていうのは、我々にとっても、ありがたいことでございます。上司の方も良さそうだし、自由な社風ということで。<マングローブ>さん、今日もラジオを聴いてくださっているということで、これを聴いてるっていう方は、ラジオ聴ける環境に?」
浜崎秘書「いるっていうことですよね!」
本部長「締めにかかろうと思いましたけど、そうじゃねー人もいるな(笑)。他の人にばれないで聴いてる人もいるな(笑)」
浜崎秘書「こそっとね(笑)」
本部長「これ、いるぞ!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、NakamuraEmiさんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<私は柿の種だいすき>
<もかし>
<ベイカー ベイカー パラドクス>
<ネコのジョウちゃん>
<クロジェクト>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<菜の花>さん、<うみ>さん、<HIRO>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.終わらない歌 / ゆず
2.褒めろよ / GLIM SPANKY
3.True love / Glenn Frey
4.YAMABIKO / NakamuraEmi
5.不景気脱出大作戦 / The SALOVERS
6.Look at the sky / Olly Murs
7.So gooood / 加藤ミリヤ
8.ワイルド・サイドを行け(Studio Live) / GLIM SPANKY
9.NEXT ONE / GLIM SPANKY
10.種の話 / SUPER BEAVER