働く皆さんは上司とプライベートの会話しますか??
そして、上司にどこまでプライベートの話できますか?
全くプライベートの話をしないという人もいれば、
すごく親しく話す人もいるでしょう。
今日は、職場で皆さんが上司とどんな会話をしているか?
その内容と心境を報告してください!
例えば…
「上司とは一切プライベートの話をしません!仕事の話だけすれば十分です!
「上司とはプライベートの話を全開に話しています。恋の相談もしてますよ!」
「普段はあまり話しませんが、話すとしても友達の話くらいです。あまりプライベートに入ってこられたくないので家族・恋愛トークはNGです!」
などなど、皆さんのご意見をどしどし書き込んで下さい!
もちろん何度書き込んでもOKです!
本部長「浜崎くんは上司とプライベートの話できる?できない?」
浜崎秘書「私は出来ますね〜。してるかもしれません(笑)」
本部長「浜崎くんにとって、上司というと誰になるの?」
浜崎秘書「目上の方、スカロケで言うとディレクターさんや、プロデューサーさん、スタッフさん。どちらかというと、逆に聞き出してるかもしれないですね。『ご家族何人いらっしゃるんですか?』とか、『何年付き合って結婚したんですか?』とか(笑)」
本部長「僕ら喋り手なんで、ありがたい事に気を使っていただける職業なので、他の方のお話を聞かない事が増えたりしますから、逆に聞いたりね。浜崎さん、自分の事あんまり言わないでしょ?(笑)」
浜崎秘書「そうですね〜、自分は過去の話しかしないですね(笑)。リアルタイムの話とか、絶対にしない(笑)」
本部長「その話をしてるんだよ!上手く逃げ切られそうな気がしたけど(笑)。それは、どういう感情なの?」
浜崎秘書「リアルタイムの話をするよりも、全部を過去にしてから話しますね。半年前、1年前、学生時代とか…だんだん、自分の線引きが見えてきました(笑)」
本部長「何で過去しか話さないの?」
浜崎秘書「自分の中で楽しんでいたいんですよ(笑)。自分の事を、そして相手の事ばっかり引き出しちゃいますね。良くないですか?(笑)」
本部長「良く言おうとしてる感じが良くないと思うけど(笑)。僕は、自分がトラブルに巻き込まれていて、それを誰かに言う事によって、相手に迷惑をかけそうだとか、そういうシチュエーション以外であれば。年下でも、同僚、年上の人でも、基本的には何でも話す、話したいと思ってはいます」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。 本日の案件ですが私の会社では、上司ともプライベートな話しますねー! 営業中は、基本1人なのでラジオと会話していますが、 仕事が終わったら上司とも連休何をしてたのかや、彼女は?とか、結婚は?とか割とフランクな感じの話しからディープな話しまで様々な話ししますよー!笑 仕事中は、基本ないですけど! メリハリってヤツですかねー笑」
本部長「メリハリね。仕事中に、ずっと仕事だけの会話をしてるよりはプライベートな会話が挟まってた方がメリハリがつくし、潤滑に場が和むというのもありますよね。最近『彼女いるの?』とか、『彼氏いるの?』とか、そういうのでビックリするけど、実際セクハラなの?」
浜崎秘書「普通の会話だと思うんですけどね〜(笑)」
本部長「『浜崎さん、彼氏いるの?』って聞いたら、セクハラなんでしょ?(笑)そういうご指摘を掲示板に書かれる事もありますけど、難しいよな〜。腹ペコさんは男性でしょ?プライベートな話をされると、そっちの方が潤滑な気が、今はしてますね」
「今の会社では上司とプライベートの話は一切しません! 基本的に会社では静かなキャラを貫いています。 当たり障り無く仕事の話だけをして、それ以外の会話はしません。 上司のプライベートにも興味はないし、ヘタに上司と仲良くなってしまったら嫌な仕事も断れない(`・ω・´) 上司だけでなく会社内の人間に自分の素の部分を見せたくないですね。」
本部長「あんまり仲良くなりすぎると、仕事を振られるっていうのもね、一つあるのかもしれません。プライベートな会話が”必要なのか、不必要なのか”。自分が”してるのか”、”していないのか”というのと、もう一個ちょっとずれた所で、会社のキャラね」
浜崎秘書「キャラクターね〜、確かに」
本部長「自分の会社でのキャラクターという位置も、今日は出てくるのかな〜。ハンコ!」
「プライベートな話は内容によっては話しています。何故なら話さないとうまく休みが取れないこともあるので融通してもらうために話せる上司には話しています。 また、前職で仲良くなった後輩は何でもかんでもしゃべるタイプで社会人以降の彼女の恋愛遍歴はすべて把握してます。プライベートの話もしているおかげか、別々の仕事になった今でも仲良くしています。」
本部長「プライベートな話を沢山していた事によって、どちらかが辞めても、友達関係が保ててるというか、そこで出会えてると。そういう友達関係がいらないから、会社でプライベートな話しませんという人もいると思いますし…。後輩からガツガツ勝手に喋ってくるから、結果的に仲良くなっちゃって、仕事辞めても話すよという事もあるかもしれない」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「<なっつんつん>さんが書いてくれてるように、恋人がいる、彼氏、彼女がいるという事を上司が知ってたりとか。『今、パートナーと上手くいってないんです』みたいなことを知っていると、仕事の入れ方も多少変わってくるんじゃないかと思うんですよ。ベタにクリスマスとかね。僕が上司だったら、今は良くないのかもしれないけど、『彼氏、彼女いないやつ残業な』って言っちゃいますよ(笑)。それで、仕事終わったら、みんなでご飯に行くとか」
浜崎秘書「優しい上司ですね〜(笑)」
本部長「それすら嫌だと言われる時代かもしれないけど(笑)。仕事の融通がききやすいのは、プライベートが分かってる方なんじゃないかと思います。ハンコ!」
本日の特別講師は、SuchmosのYONCEさんです!
【プロフィール】
2013年結成。神奈川県湘南・茅ヶ崎を拠点として活動するミクスチャーバンド。バンド名の由来はルイ・アームストロングのニックネーム「サッチモ」 から来ています ロック・ソウル・ジャズ・HIP HOPなど、ブラックミュージックにインスパイアされたその音楽性は大きな注目を集めています。そして先月、7月8日には1stアルバム『THE BAY』をリリースされました。
本部長「勝手なイメージなんですけど、曲聴かせていただいて、CDのジャケットとか見て、全てがカッコいい!お洒落な感じがしますね(笑)。僕は千葉の出身なんですけど、少なくとも、神奈川の人って、千葉に負けてないと思うでしょ?(笑)」
Suchmos「そうかもしれないですね(笑)。何なら、僕にとっては一番良い街ですね(笑)」
本部長「バンド名の由来が、ルイ・アームストロングのニックネーム「サッチモ」から来ていると。音楽もいろいろ聴いてきたんですね」
Suchmos「もともと親戚のおじさんが、好きな音楽をかける為だけにバーをやっていて。僕のうちの隣でお店構えてるんですけど…(笑)」
本部長「もうね、登場人物とエピソード、全部がお洒落なんですよ(笑)」
Suchmos「中学の頃から毎月、『お前は、今月これを聴け』みたいな感じで、最初はロックから始まって、だんだんブラックミュージックを渡してくるようになって、その関係は今も続いてるんですけど。最近は、ディスコに入ってきましたね。僕の先生というか、師匠みたいな感じです」
本部長「そのおじさんがいたからこそなんですね、英才教育みたいなものですもんね。そして、今回のアルバムが『THE BAY』ですね」
Suchmos「港のイメージですね。メンバー全員が海にゆかりのある男達なので、港っていわゆる、物が行き来する場所じゃないですか。新しい物が来て、逆に港から新しい物が出ていく場所。それを僕たちSuchmosという港として捉えた時に、聴いて来たいろんな音楽、吸収して来たものを、自分たち流に発信していくぞという気持ちを込めて『THE BAY』というタイトルにしました」
Suchmosのニューアルバム『THE BAY』は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「職場での会話調査!案件 〜上司とプライベートの話してますか?〜」
「皆様お疲れさまです!本日の案件で話題に出ましたが彼氏彼女いるの?って言う質問はよくされます。上司が言うには新しい人材が入った場合まず親しくなるために話す話題がないから知りたいわけではないということでした笑 私はなんとも思わないですけどセクハラって思う女の子もいるのかなぁ?仕事の一貫として割り切ってコミュニケーションはとるようにしてますけど。」
本部長「割り切ってと書いてくれていますけど、”会話が無いから”という上司の方もどうかと思いますけど、それ以外に部活やってた?とか、実家の話とかね」
浜崎秘書「いろいろ、ありますよね」
本部長「やっぱり、異性として見ちゃう部分もあるから、恋人いるかは聞きたくなってしまうこともあるな〜(笑)」
浜崎秘書「なんの話ですか(笑)」
本部長「上司に聞かれたら答えないといけない強制力があるじゃないですか。それは、答えなくてもいいことなんですけど”答えておいたほうがいいか”と思わせてしまう強制力が、セクハラ、パワハラに一歩近付くのかな?難しいな〜、分かんないな〜、ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れさまです。 本日の案件ですが、二人の現場で上司にあたるので、上司側からの意見です。 仕事が忙しくない時など、許される状況であればプライベートな話題をふるようにしてます。気分転換になりますし、業務に関するコミュニケーションも取りやすくなると思います。必要以上に踏み込まないよう、配慮してるつもりです。でも出来てるのかな〜? 今日の掲示板を見ていると不安になります^^;」
本部長「あの〜、本当に部下の人が嫌がっている事だったりとか、踏み込んでほしくない事、ストレスとして感じていることって、同じくらい、上司の方も気を使っていますよね。浜崎さんも30代になって、両方の景色見えるじゃないですか。気を使うよね〜」
浜崎秘書「ホント、気を使いますね(笑)」
本部長「<ノーサイド>さん、ありがとうございます!ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。 今日の案件ですが、昔はしなかったけれど、今はプライベートの話をするようになりました! 前は、仕事とプライベートをしっかり分けたかったのです。自分のプライベートを知られることで、仕事の出来をプライベートのせいにされるのが嫌で(眠そうなの、昨日飲みすぎたからなんじゃないの?とか、早く帰りたそうなのは、遊びに行くんじゃないの?とか)、一切話しませんでした。 ですが、今、結婚目前で仕事も変わり、新しい職場で自然とプライベートの話をするようになったところ……職場に早く溶け込むことが出来、趣味が合えば話が弾んだり、違う趣味で新しい発見があったり……! プライベートの話をすることで、良い意味での隙が出来て、人と人としてのコミュニケーションがとりやすくなるのかなぁと感じました。 変な見栄を張っていましたが、プライベートでの失敗談なんかが、もしかしたら良いチャンスを運んでくることがあるのかもしれないですね(о´∀`о)」
本部長「プライベートな失敗談なんて、他の人にとっては、美味しいおつまみみたいなもんですからね(笑)。隙だったり、余白だったり、無駄を排除し過ぎると、その方が危険なことがあるなと思いますからね。首席さんの言う通りですね。結婚した後って大事じゃないですか、『おまえ、結婚してから成績下がったじゃねーか!』って、言われないように頑張るという意味でも、プライベートはバレてた方が、自分を追い込むという意味でも、もしかしたら良いのかもしれませんね」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、KANA-BOONが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<風の用心棒>
<こりぱん>
<みわみわ>
<う〜ちゃん>
<ハチ子さん>
<lock dog>
<つきうさぎ>
<にぱぱにばに>
<世田谷のバッジョ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<madao>さん、<モリユウ>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.いかすぜOK / THE HIGH-LOWS
2.Miree / Suchmos
3.ヒールに願いを / 東京カランコロン
4.Surfer King / フジファブリック
5.コミュニケーション / Perfume
6.Eyes on you / 加藤ミリヤ
7.YMM / Suchmos
8.Pacific / Suchmos
9.Yeah! Yeah! Yeah! / androp
10.ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 / チャットモンチー
11.HOPE / WANIMA