お盆シーズン。実家に帰られるという人も多いでしょう。
皆さんは実家でどんな会話してますか?
仕事の話、そもそも実家でしてますか??
今日は皆さんが実家でしている会話の話題を教えてください!
例えば…
「実家で仕事の話、どこまで話してますか?そして親御さんは皆さんの仕事についてなんと言っていますか??」
「実家の両親・兄弟姉妹から何かとされる質問はありますか??そして、その質問にどのように答えていますか?」
「両親に、仕事で内緒にしている事・嘘ついている事はありませんか?」
などなど、皆さんのご意見をどしどし書き込んで下さい! もちろん何度書き込んでもOKです!
本部長「浜崎くんは、実家で仕事の話はしますか?」
浜崎秘書「しますよ〜。帰った時も、東京では『どお?』という話から、必ずスタートしますね」
本部長「遠く離れたご両親からしたら、まずそこですよね。全部包み隠さず話します?」
浜崎秘書「『ラジオではこうこう、こうだよ』って話して…、二言目には『本部長とは、仲はどうなの?』って(笑)」
本部長「そもそも、ご両親は鹿児島で聴いてるんですもんね。先日喧嘩になった時も、僕はスルーしましたけど、僕が浜崎さんの事を、雌ギツネとか、雌ヘビとか言ってるのをお母様がすごく怒ってらっしゃるっと言ってましたけど。『じゃあ、やめます』って、芸人はならないよ?(笑)逆に、”この子は電波で何言ってるんだろう?”って、なるよ(笑)。その代わり、次お母様に会ったときは、人間ってこんなに薄くなるのか?っていうくらい、地べたに土下座しますよ(笑)」
浜崎秘書「いいです!いいです!(笑)母は、つられて一緒に土下座するタイプなので(笑)」
本部長「いや、それよりも低い、モグラよりも低い土下座をしますよ(笑)。でも、放送を聴いてれば、だいたい雰囲気分かりますもんね。僕のお母さんはバラエティ番組を見るタイプではないんですよ。その代わり、すごいスポーツが好きなので、野球とかサッカーが僕より詳しいんですね。だから、バラエティ番組観ないってことで、僕は19歳の時から、ジャニーズJr.に入ってるって、嘘ついてますね(笑)」
「皆さんお疲れ様です!口内炎治りました!!! 今日の案件ですが、私は家族と仕事の話をすると最初に『仕事はどうだ?クビになったか?』と、必ず聞かれます(笑) 私は『そんな訳ないじゃん。私がいないとみんな困る』と、言ってふざけた会話をして、まともな仕事の会話をしません。 なので、ちゃんと話し合える家族がちょっと羨ましいです(笑)」
本部長「でも、僕はその会話が一番理想の様な気がしますけどね。たまに外国の映画とかであるじゃないですか。そういうことを言い合える関係が一番近いと思うし、家族でいろいろ気を使って言えないんだったら、娘が帰って来た時に、『おまえ、また男に振られてるんじゃねーだろーな?』みたいな、『あんたも、最近ハげてきてんじゃないの?』くらいなやり取りね(笑)。そういうやり取りってカッコいいと思うし、自分の子供が出来たらやれたらなと思うので、<つじっしー>さんのお父さんが羨ましいと思う。逆に言うと、普通の話してないんでしょうね(笑)」
浜崎秘書「そう!具体的な話はせず(笑)」
本部長「ご機嫌な挨拶のみね(笑)。お父さんはちょっと照れ屋さんなのかな。僕はそういうやり取り、素敵だと思います!」
「本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れ様です! 実家で仕事の話ですが、営業なので、武勇伝的な話はします。この前も、営業締め切り2日前に100万足りなかった状況から1人で80万追い上げ、無事達成した時は両親に自慢しました☆」
本部長「嬉しいと思います。こういう話の時に思うのが、話すことによって、安心させるという仕事も、僕ら子供にはあるんじゃないかなと思いますね」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「上手くいった話はするという方は多い気がします。失敗をあまり言わない方も多いですよね。どうなんでしょう?今日は聞いていきたいと思います!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。 本日の案件ですが、訳あって先日から同棲生活を解消して、実家に戻っております。 なので、久しぶりに母と話す機会も多く、仕事の話もしますが、給料については手取り+3〜5万くらい見栄張ってます笑」
本部長「は〜、26歳ですもんね。でも、給料は見栄張りたいですよね。女の子はどうなんですか?見栄張って、稼いでる額が親超えてたりすると、変な感じになるじゃないですか(笑)。お小遣いとかもあげようがないというか…、給料の額って、女性はまんま言うんですか?」
浜崎秘書「私は地方から出て来ているので、東京での生活を心配してほしくないので、『安定してるよ、稼いでるよ』と言います(笑)。詳しい額は言いませんし、逆に『お小遣い欲しい?』くらい言ってます(笑)」
本部長「ちょうどいい塩梅のところいってるわけね(笑)」
浜崎秘書「もう、お小遣いあげる方ですよ(笑)」
本部長「もう渡す方ね、僕らの世代はね。確かに、ハンコ!」
本日の特別講師は、花岡なつみさんです!
【プロフィール】
広島県出身、1996年6月24日生まれの19歳。シンガーを目指して14歳からボーカルレッスンを積み、2014年に開催された「第14回全日本国民的美少女コンテスト」では、8万1,031人がエントリーする中から、シンガーへの登竜門となる 「音楽部門賞」を受賞。そして、今月8月12日にシングル「夏の罪」でデビューを果たす、大注目の女性シンガーです。
本部長「14歳からボーカルレッスンを受けていて、デビューは今回ですもんね。約5年間の下積み、振り返ってみていかがですか?」
花岡「短かったかなって思います。地元のスクールに通っていた頃は、スクールで楽しかったし。コンテスト受けて、そこから1年間東京でのレッスンもあって、大変な事もあったけど、あっという間の5年間でしたね」
本部長「それだけ充実した5年間だったんですね。もしかしたら、レッスンをしてもメジャーデビュー出来ない人もいる中で、デビューを掴んだと。率直な感想はどうですか?」
花岡「楽しみです!(笑)」
本部長「そうですよね。自分の歌声が世の中にどう伝わっていくかという、夜明け前夜という状態ですよね。渋谷スペイン坂スタジオへの出演は何回目ですか?」
花岡「こないだの土曜日に出させていただいて、二回目になります」
本部長「渋谷、東京の雰囲気はどうですか?」
花岡「お客さんが観に来てくれるので緊張するけど、すごく嬉しいですね(笑)。東京はお店もいっぱいあるし、人も沢山いますよね」
本部長「電車とかも人がたくさんいるし、慣れました?」
花岡「慣れました。あとは、標準語に魅力を感じましたね(笑)。男性でも、話し方がすごい優しく聞こえますね(笑)」
本部長「広島って強い方ですもんね。でも、標準語だからって、優しいとは限らないですよ(笑)。そもそも、歌い手になりたいと思ったきっかけは何だったんですか?」
花岡「歌とダンスのスクールに通った理由は、私が引っ込み思案だったので、母がすすめてくれて…。そして、歌とダンスにすすめてくれて、入って歌うようになってからは好きになりました」
本部長「いつか踊りの方もやりたいですか?」
花岡「やりたいですね。ダンスナンバーもやってみたいです!」
本部長「デビューシングルの「夏の罪」この曲は、鬼束ちひろさん書き下ろしで。19歳の女性が歌うにしては、難しい歌詞なんじゃないかと思って聴きました。歌声が大人っぽいですね。この曲をいただいた時はいかがでしたか?」
花岡「尊敬しているアーティストの鬼束ちひろさんから、楽曲提供していただけると聞いた時はすごく嬉しかったし、歌詞とか見た時に、世界観が私とは全然違う世界観だったので、難しかったんですけど、自分なりの解釈で歌いました」
本部長「ちひろさん的な言い方をすれば、産み落とされた感じですか(笑)。鬼束チルドレンってことでいいですね?」
花岡「はい!そっちで!(笑)」
本部長「レコーディングの時に、鬼束さんから指導はあったんですか?」
花岡「イメージが『すがりつく感じ』と言われて…」
本部長「19歳ですがりつく感じって言われて、ぱっと分かります?(笑)」
花岡「なかなか出来なかったんですけど、鬼束さんが一回歌ってくださって、それでイメージは掴めました」
本部長「優しいですね。人生で言えば、もう少し先にあるかもしれないけど、すがりつくというものを体感する事で歌えたと。じゃあ、鬼束チルドレンですね(笑)」
花岡「はい、そうです!(笑)」
デビューシングル「夏の罪」は、明日リリース!
本日の会議テーマは「我が家の話題!案件〜実家で仕事の話してますか??〜」
「本部長、秘書お疲れ様です。初めまして。 私が実家に内緒にしていることですが、昨日会社を辞めたことです!次の会社も一応決まっているのですが、結構転々としているので下手に心配をかけそうで連絡してません。母親は今年の私の誕生日に完全に結婚を諦めたメールを寄越してきたので、思っているより気が楽です。」
本部長「33歳前後で、結婚諦めちゃう女性の方っていると思うんですよ。うちの姉ちゃんもそうでしたから。33、4歳の時に、夜中酔っ払って電話かかってきて『ひろゆき!結婚とか孫は任せた!私、結婚しない!』って言われて、すごいストレスかかったんですよ(笑)。僕はこの仕事してるから、結婚とか幸せというものを諦めて、20代、30代頑張らないとって思ってたんですよ。末っ子のずるいとこですけど、姉ちゃんい”そこは頼むよ”と思ってた所を、放棄された時のこっちの焦りね。結局、40歳位で結婚も出来たので、<もーがんふりーまん>さんも、全然諦める事なくね。意外と諦めた頃にやってくるとか、ありますから」
浜崎秘書「力が抜けた時とかにね、あるんでしょうね」
本部長「親って、わりと分かりますよね。仕事辞めたとか。子供がバレてないと思ってるだけで、どこにやらしい本があるか分かってるし(笑)」
浜崎秘書「そこもですか(笑)」
本部長「僕も一回、ある事件を起こして、東京にいられないかもってなって。一ヶ月くらい悩んで、沖縄に逃げようと思ったんですよ。本当に話せない話なんですけど。たまたま実家の近くに行ったので、仏壇に手を合わせたんですよ。普段、帰ったらいつも合わせるから、合わせただけなのに…、お母さんが『何かあったでしょ?』って(笑)。いつもと同じ行動したつもりなのに、沖縄に逃げる前に(笑)そしたらね、バレた!(笑)その時に、ここまで自分を理解して、心配してくれる親を、見捨ててじゃないけど、黙って逃げるのはマナー違反だと思って、東京に留まっている。だから、<もーがんふりーまん>さんもバレてますよ(笑)。まだバレてなくても、数日でバレることと思います。ハンコ!」
「本部長、秘書、今日もお疲れ様です! 家で仕事の話をする時は、一緒に働いてる人の話をよくします♪ 同僚がいい人たちが一番だと親はよくいってて、私が飲み会が楽しかったとか、先輩が良くしてくれるというと、すごく喜んでました★ 逆に言えなかったことは、 「仕事が大変だ」とかいう話は、「そんなの当たり前だ」と言われそうでできませんでした。 でも、どうしようもなく辛い時に言ってみたら「私もそうだったよ」と言ってもらえて、今は色々話すのも良いかなと思っています。」
本部長「ちょっとした愚痴とかは『当たり前だ!』みたいな感じで怒られちゃうけど、本当に辛いという心の声の時は親御さんも分かるんでしょうね。そこはちゃんと歩み寄ってくれるということで。もしかしたら、話さないより話した方がいいのかな?でも、話さないという家族の風景もね、家それぞれあると思います。
僕も日々、生活出来るだけのお金はもらっているので、これ以上稼ごうと思う心はやましいんじゃないかと思ったり、頑張ろうとする気持ちに疑問を感じたりとか。いろんなことを思った時、こないだ初めて聞きましたね。僕は小さい時から、どっちが似合う子供でしたか?と、客観的に分かるのは親かなと思って相談をしたこともあります!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、黒木渚さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<建築系少女あめこ>
<びーやま>
<こっちは大丈夫です>
<本部長代理の父親の友人の同僚>
<モエスターズインク>
<もーがんふりーまん>
<jammy>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.爆音ラヴソング / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
2.M4EVER / スチャットモンチー
3.虎視眈々と淡々と / 黒木渚
4.DOWN TOWN / シュガー・ベイブ
5.Family / AI
6.happiness!!! / 木村カエラ
7.夏の罪 / 花岡なつみ
8.東京cloudy / 花岡なつみ
9.HOPE / WANIMA
10.家族の風景 / ハナレグミ