7月23日は「大暑」と言い、１年で１番暑い時期に入っていく日だそうです。
ここからが本格的な夏の始まり！・・・社会人にとってはいつも仕事に加え、暑さという敵がプラスされる訳です。
今回はそんな暑さをのりきるための涼みスポット＆涼み飯を教えて下さい！

例えば…

「営業車で少し離れた山まで行ってお弁当。涼しくて最高なんです」

「大きいビルに営業に行った時など、そういう所のロビーはエアコンがガンガンにきいててついつい長居してしまいます」

「お茶漬けに大量の氷入れて、流し込む！最高の涼み飯です」

などなど・・・みなさんの涼みスポット＆涼み飯教えて下さい！



本部長「浜崎くんは、夏の涼みスポット＆涼み飯ありますか？」

浜崎秘書「私、夏になったら必ずやるんですけど、トマトを凍らせてすり下ろして、そうめんの麺つゆに入れると、ものすごく美味しいですよ！」

本部長「はぁ〜〜！オシャレだね！（笑）」

浜崎秘書「トマト自体が身体を冷やす効果がありますからね」

本部長「トマト良いですね。最近いろんな人に言われるのが、トマトと枝豆食えって言われますね（笑）」

浜崎秘書「ぜひ、皆さんも凍らせてみてください〜」

本部長「そんな素敵なこと言われたら、それ以上のオシャレなワードが出ないですよ（笑）」

浜崎秘書「本部長的、涼みスポット＆涼み飯は（笑）」

本部長「日陰全般だよ（笑）。僕は、すげー日陰歩くし、大きい車の日陰とかも狙ってるしね、犬と一緒ですよ（笑）。一回、真夏に道路のど真ん中に寝た事があって、7時間くらい（笑）」

浜崎秘書「わりと長い（笑）」

本部長「それからね、暑さに対して拒否反応があるんですよ（笑）。その時、やってた仕事の人に怒られたの、前半分だけ焼けてるから（笑）」



本部長「緑がある所ってね、体感で涼しい風があってね、皇居も良いんですよ。皇居は片っぽのケースが多いんですよ。俺がそっち回りなだけだけど、左側にずっと皇居（笑）」

浜崎秘書「一方方向っていうことですか（笑）」

本部長「緑に囲まれたところの涼しさって、すごい感じますからね。青山墓地って事で、ある意味では涼しい場所ってこと？」

浜崎秘書「おっと？（笑）」

本部長「じゅんちゃん、じゅんちゃん〜ってやつ？（笑）。青山墓地ね、タクシードライバーの方あるあるということで、ハンコ！」





本部長「あーー、いいですね。暑くて食欲がないからと言って、軽い物を食べるというよりは、一歩踏み込む！これは、パンチ力のあるボクサーの懐に飛び込むパターンですね」

浜崎秘書「おおお？（笑）」

本部長「飛び込んだ事によって、威力を消すという…。暑さというパンチ力を消す為に、近寄る事でね（笑）でも、焼肉はすごい分かる！」

浜崎秘書「逆に辛いの食べたりね（笑）」

本部長「逆にっていうか、こっちがスタートなんですよ。エジプトとか、暑い地域の人達は冷たい物を飲んだりしないんですよ。熱いものを飲んで、身体の温度を下げるということなんですよ」

浜崎秘書「理にかなってるわけですね」

本部長「人間の身体の仕組みで言ったら、昔の方は、こっちのアプローチの方がいいんじゃないですか。冷たい物を暑い時期に手に入るというのは、ここ数十年、数百年のあいだの話よ？暑い時に辛いものとかっていうのは、そっちの方が根本的な話ですよね。ハンコ！」





本部長「そうかもしれないですね、女性の方はショッピングモール的な所は大好きですよね」

浜崎秘書「うんうん、好きですよね〜」

本部長「男の人はホームセンターが好きという統計もとれていますからね。涼みに行って、色んなもの見たり、ペットを見たりするというのもあるでしょう！ハンコ！」




本部長「現在、映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂 46」が公開されていますね」

乃木坂46「はい！ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂 46」が、大ヒット公開中です！こないだ舞台挨拶で大阪、京都へ行って食べたすき焼きが美味しかったです（笑）」

本部長「京都のすき焼きとか良さそうですね（笑）」

乃木坂46「美味しい物は真夏の全国ツアーがあるので、みんなで食べたいと思いますね」

本部長「昨日、ニューシングル「太陽ノック」がリリースされました、おめでとうございます！どんな曲になっていますか？」

乃木坂46「乃木坂って、わりとしっとりした曲が表題曲では多いんです。夏になると、弾けた曲が多くて、今回はダンスナンバーではないけど、アイドルらしさ全開です。衣裳もいつもより可愛らしくなって、ふりふりのスカートみたいな（笑）」

本部長「僕は勝手に、アイドルっぽい歌を歌ってるイメージがあるんですけどね」

乃木坂46「アイドルにしては、爽やか感が強いかもしれないですね。この曲も乃木坂らしいというか、ピアノが入ってるメロディだったりとか、すごい良いなと思って。ぜひ沢山の方に聴いてもらいたいです」

本部長「5月にPV撮影が行われたそうですけど、5月って、けっこう暑い日ありましたよね？」

乃木坂46「そうですね、撮影はちょうど暑い日だったので、みんな焼けるのが嫌だから、松村沙友理なんて、日焼け対策すごくて。いつの間にかいなくなって、どこにいるかと思ったら、すっごい端の方にいたんですよ（笑）」

本部長「やっぱ、夏は日陰ですよね（笑）。今日のテーマが「暑さのピーク案件 」なんですけど、夏の涼しい場所は？」

乃木坂46「私たちの夏は、全国ツアーでいっぱいなんですよ（笑）。今回は今までのツアーの中でも、公演数が過去最大なんですよ」

本部長「それは乃木坂の勢いを表しているってことですよね（笑）。今、雑誌の表紙とか乃木坂さんが一番多くないですかね」

乃木坂46「嬉しいですね。コンビニとか行くと、同じグループのメンバーが表紙になっていると、”すご〜い”って（笑）」






【プロフィール】
1997年結成の4人組レゲエ・アーティスト・グループ “FIRE BALL”横浜を拠点に、リアルミュージックとしてのレゲエを追求し続け、音楽のみならずカルチャーシーンにも影響を及ぼしてきた。そして、この度!2007年に発売して以来の究極のベストアルバム 「FIRE BALL All Time Best “BLACK~Fire Ball's Choice~”」と 「“WHITE~People's Choice~”」の2枚を7月1日に同時リリースされました。

本部長「今年の夏はフェスもけっこう出ますか？」

FIRE BALL「けっこうあるね。去年あたりから、だんだん異色な動きもしてきて、ロックフェスに出たりとか。がっつり、ロックの人達とやってみるという試みをやってますね」

本部長「今年くらいから、いろいろな動きも変わってきていると」

FIRE BALL「けっこう、ロックとのコラボが多いかな。10-FEETが「京都大作戦」に呼んでもらってから、そこからリンクも広がって」

本部長「レゲエ界とロック界は、あまり行き来しないんですか？」

FIRE BALL「同じ日本だから、みんな影響を受けてたりとか、いろんなジャンルがある国だから。聴いてた部分は一緒だったりするんじゃないですかね」

本部長「ようやく、そこが溶け始めたと」

FIRE BALL「一緒にやるようになって、俺らがやってる対バンのイベント「大炎上」でコラボしたりとか、ROTTENGRAFFTYと一緒にやったりとか」

本部長「他のジャンルと、コラボしていくのはどうですか？」

FIRE BALL「すっごい楽しいですね。ロックの中で、俺らだけがレゲエをやってるアーティストだから、それを呼んでくれるのがすごく嬉しいし、みんなの懐の広さというかね」

本部長「僕も初めてのレゲエ祭で、こんなに盛り上がるし、楽しいんだというのをライブで感じました」

FIRE BALL「レゲエっていうイメージが全然違うでしょ。ライブ観に来てくれると分かりますよ。俺らレゲエにずっとこだわってやってきてて、自分らにも次のビジョンを見始めるような時にロックがすっと入って来て、お互いがリンクして。ジャンルもあるし、壁もあるけど、こだわって来た人達同士が『ジャンルに壁なんかねぇ！』って言うのが、良いかなって思いますね」





本部長「怖い思いさせちゃたかもしれませんけどね（笑）。でも、いつか一緒に涼しい思い出来るパートナーかもしれないですからね」

浜崎秘書「あらあら（笑）」

本部長「草食系と言われてる中、コンビニでよく会うからって連絡先渡すって、けっこうな……、ちょっと涼みスポット案件とは、違くない？」

浜崎秘書「涼み……（笑）？」

本部長「ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」