仕事や職場の人間関係、うまくいかない時に思い出す言葉ありませんか?
自分を勇気づける、鼓舞する、喝を入れる・・・
など、思い出すと前向きになれる言葉を教えてください。
例えば…
「恩師に言われた『疲れた!と思うより頑張った!と思いなさい』」
「会社の先輩が言っていた『負けなきゃ勝てねーぞ』」
「カイジで見た『明日から頑張るんじゃない。今日から頑張り始めた者に明日は来るんだよ』」
上司や友達、有名人にマンガや映画など!
ネタ元がある方はそれも一緒に教えてください!
本部長「浜崎くんは「同情するなら金をくれ」以外に名言ある?」
浜崎秘書「うん、りゅーーーーーー!ですよね?(笑)」
本部長「ちょっと聴いてた人の中には、秘書が小さい時に、そういうドラマやってたってことをご存知じゃない方が多いかもしれないですね(笑)」
浜崎秘書「私、高校時代にミッションスクールだったんですけど、そこのシスターが……」
本部長「もう元気ですね、月曜から(笑)」
浜崎秘書「『目があっても見えず、耳があっても聴こえず』っていうのを常々言われていたんですよ。何かミスしてしまったとき、物事を忘れてたとき、本当は確認したはずだけど、実はちゃんと見てなかった。耳があっても、ただ耳に入っただけで心に入ってなかったということで、何か起きるたびに、このおまじないを思い出します」
本部長「本当に、けっこう無視してるときありますもんね(笑)。浜崎さん!浜崎さん!?みたいなこと多いですよね」
浜崎秘書「あれ、私ですか(笑)ごめんなさい(笑)」
本部長「だから、シスターの気持ち分かりますけどね。学生時代に、この子には早めに言っておかないとと思ったんでしょうね。シスター!あんまり響いてませんよ!」
浜崎秘書「あれ?おかしいですね(笑)」
本部長「僕が辛い時に思い出すのは、吉本興業で働かせていただいてますけど、芸人の中で一番カッコいいし、一番尊敬している方の言葉です。さんまさんの『生きてるだけで、まるもうけ』」
「お疲れ様です。私のふと思い出す言葉は、前の上司に言われた「お前一人がいなくても仕事は回る」ですかね。言われたときは私なんて居なくて良いんだと落ち込みましたが、仕事を抱え込みすぎてる私に、不器用な上司からの優しい一言だとそのあと気がつきました。今でも抱え込みすぎてるときは思い出します!」
本部長「捉えようだし、使うタイミングですよね。どっちにもとられてしまいそうな、諸刃の剣ですよね」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「大事な言葉だと思います!ハンコ!」
「お疲れ様です!私が仕事に行き詰まった時や悩んだ時には、経営の神様である松下幸之助の言葉を思い出します! その言葉は、「山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。」です! この言葉を思い出すと、焦ったり思い悩んでいても、冷静になって物事を考えられます!」
本部長「確かにね。今、行き詰まっている方は、もしかしたら、この山道はあえて険しい道を行っていて。視点をずらして登り始めれば、登りやすい道かもしれません。そういうことって、多いですもんね。ハンコ!」
「しんどい?もう嫌? でも今日、1回は笑ったでしょ? ほら幸せ なるほど!と思って以来、こうやって思うようになりました!」
本部長「可愛い言葉ですね、誰の言葉なんでしょう?今日、僕は笑ったかな?」
浜崎秘書「本部長は、起きてからここに来るまで、いかがでしたか?」
本部長「笑ってないな〜。番組始まる前に、浜崎さんが中日入れずに、1位から5位まで言っていたので、それでちょっと笑ったけど…(笑)。そうか〜、浜崎さんに笑わせてもらったのか(笑)ありがたい!ハンコ!」
「本部長、浜崎秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です!雨が止んだと思ったら一気に暑くなりましたね…体調管理に気をつけて下さい! ところで今日の案件ですが、私は高校卒業と同時に東京に就職したのですが、社会人になってからずっと簡単な日記を手帳に毎日書いています!その中で、自分では覚えていないのですが…ふと読み返した時に、書いていた自分の迷言?にビックリしたことがあります。それは多分仕事で行き詰まっていたのでしょうか… 『人生ドMに生きろ』とありました!最初この言葉を見つけた時は 自分、大丈夫か?!と本気で 心配に思いましたが、今になり よくよく考えてみると、 『我慢強く生きろ』という意味で 書いたのではないか、と解釈し、 初心忘れるべからずという 言葉がありますが、この 『人生ドMに生きろ』という言葉も 自分が忘れかけている大事な ことを思い出させてくれる 言葉だと信じています!! だから辛い時、理不尽なことも たくさんありますが、昔の自分の 言葉を信じ、人生ドMに生きて行きたいと思います!!(*´ω`*)笑」
本部長「自分の過去の言葉に、名言がある事もあると思います。ドMでいいのかな?(笑)」
浜崎秘書「どうでしょ〜(笑)」
本部長「これだって、気持ちいいんだと。自分は圧力がかかることで、気持ちいいんだと、人生ドMに生きる!ハンコ!」
本日の特別講師は、Little Glee Monsterの皆さんです!
【プロフィール】
最強の歌少女たちが全国から集まり結成された、平均年齢16歳の女子中高生ボーカルユニット。デビュー前から大型夏フェスでの歌唱や多数の著名アーティストとの共演を果たし2014年10月デビュー。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす、透き通ったハーモニーを武器に着実にファンを獲得。そして今年、秋には日本全国13か所のワンマンツアーを開催するなど、今、ノリノリの女子ボーカルユニットです。
本部長「前回は、昨年の11月5日に来ていただきました。お母様が36歳ということで、僕よりもお若くて、ショックを受けたということがありました(笑)。めちゃくちゃ歌のうまいグループじゃんと思って、前回の生歌も本当にカッコ良くて、ずっと歌っててほしいと思わせてくれました。
Little Glee Monster「ありがとうございます!(笑)」
本部長「まだ、皆さんは一緒に住んでるんですか?」
Little Glee Monster「はい、一緒に住んでいます」
本部長「どうですか?最近の同居事情は、誰かにやめてほしいこととかあります?」
Little Glee Monster「変わりなく、平凡にやっています。喧嘩じゃないけど、たまにギクシャクはしますね(笑)」
本部長「僕らも、芸人6人で住んでたときあるんですけど。洗濯物溜まったら洗うっていうシステムだったんですけど、ハイキングウォーキングの松田だけ、マイカゴを用意して自分のだけ分けてたんですよ!『俺らのがきたねーのか』みたいな喧嘩になったことあって(笑)。そういうのないですか?」
Little Glee Monster「洗濯機が柔軟剤で詰まってて、入れるところが固まってて、腹立ちました(笑)」
本部長「これは、誰のせい?」
Little Glee Monster「なんか、知らない人(笑)」
本部長「え?知らない人も住んでるの?今日、怖い話?(笑)」
Little Glee Monster「けっこう複雑なんです(笑)寮みたいになってるんです」
本部長「前も思ったんだけど、ボーカルユニットという事で、メインボーカルが歌によって流動的に、様々に形を変えてくじゃないですか。これはどうやって変わっていくんですか?」
Little Glee Monster「普段、レコーディングの日に、みんながワンコーラスを歌うんですよ。それで、良かったフレーズを歌った子を、そこのフレーズの担当にしたり。オーディションみたいな感じです」
本部長「けっこう緊張感ありますね。そこでメインになると嬉しいんですか?」
Little Glee Monster「歌いたかった所を歌えなかったのは、”ん?”となることはあるけど。基本的に、”ここ私かも?”と思ってたところが来るんですよ。リードを歌ってなくても、みんながコーラスで常に歌ってるんですよね」
本部長「7月15日に、両A面シングル「人生は一度きり/ガオガオ・オールスター」がリリースされます。どんな楽曲でしょうか?」
Little Glee Monster「あの「人生は一度きり」は、CMで聴かれた方も多いと思うんですけど、いろんな人に聴いてもらいたい曲で。メンバーみんなで、初めてめっちゃ話し合って、レコーディングしたんですよ。今までは、一人一人が思った事をぶつけるみたいな感じで、それが一曲になっていました。6人で考えたものを、皆さんに届けたいという気持ちがメンバーの中で大きくなって、この曲は絶対に、いろんな話をしようと、ストーリーを決めたんですよ。サビの所は、自分の中にいる強い自分で、表向きの自分は弱い自分、流されやすい自分、一人の女の子を思い描いて歌いました。メンバーにとっては、思い出深い曲になっています」
3rd両A面シングル「人生は一度きり/ガオガオ・オールスター」は、7月15日リリース!
本日の会議テーマは「仕事で辛い時に思い出す案件 〜グッとくるあの言葉〜」
「皆様お疲れ様です!!本日の案件ですが、20代の頃知り合った方が言っていた「人生ギャグだから」です。最初聞いたときはこの人何言ってるんだろうと思ったけど、真意を聞くと。「生きていれば大きな壁にぶち当たって辛いと思うこともあるだろうけど、それを乗り越えたときは確実に成長した自分がいる。それを繰り返し続けていけば数年後、数十年後には今の自分とは全く違う自分がいる。そうやって大きく成長した後、ふと過去の自分を振り返ると笑っちゃわない?昔あんなだったのに今こんな感じになっちゃったよって。そう考えると人生ってギャグだと思わない?」この話を聞いた後、私も過去の自分と比較し笑いながら生きたいと思いました!!笑」
本部長「すごく前向きな、『人生ってギャグ』っていう言葉ですよね」
浜崎秘書「ポジティブですね!」
本部長「センター街とかで、ギャルみたいな女の子が、テレビのインタビューとかで、『人生ギャグだから〜』みたいなのを言ってると、”何だ!?”と思うけど、こうやって、バックボーンがあって言ってもらうと、良い言葉だなと思いますね。ハンコ!」
「暑いです。灼熱の厨房はこたえるものがあります。。。煮物炒めもの全部放棄したい!!! そんなわたしが辛い時思い出す言葉!それはDCT!!!ドリカムの何度でもの歌詞です! 「10000万回ダメで、へとへとになっても 10001回目は何か変わるかもしれない」というフレーズです! ダメな時ほど変わる時!ダメなら、じゃあ他の角度からやってみよう! そんな気持ちに!前向きになれます!」
本部長「そうだそうだ!」
「みなさん、お疲れ様です。私にとってグッとくる言葉は、かりゆし58の前川さんが以前テレビで言っていた『人間死ぬこと以外はかすり傷。』という言葉です。この言葉を聞いてから、あまり深く考え込むことが少なくなり、以前よりずっと前を向いていると思います!」
本部長「言葉通りじゃなくて、ケガをしてしまったりとか、そういう話ではなくてってことですよね」
浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」
本部長「僕もたまに言い聞かせてるのは、まだ、死んだわけじゃないと、死ぬまでは、生きてさえいれば何とかなるんじゃないかと思います!<くすちっちー>ちゃん、ありがとう!」
「お疲れ様です! 自分が辛い時って、だいたい精神的にも肉体的にも追い詰められている時が多いんですけれども、そういう時に必ず思い出す言葉があります。あるシナリオライターさんが、締切間近でほとんど現行がかけていない時にこの言葉で自分を奮い立たせた、というエピソードを中学の頃に聞いて、それ以来ずっと使っています。ある意味、現実を直視するには一番の名言です。それは…「やらなきゃ、終わらない」。」
本部長「はぁーー!僕ね、ラジオやってて作家さんに言われた言葉で『やる気は、やらないと起こらない』やる気が起きたらやろうと思うんだけど、やる気ってやらないと起こらないんですよ。脳がそういう仕組みだということで、それの先にあるというかね、『やらなきゃ、終わらない』仕事はやらなきゃ終わらない!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、アニメ“弱虫ペダル”声優・山下大輝さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<トンパ>
<千葉市のなっつん>
<大きなたまねぎの根っこ>
<ダブリタン>
<ヤーボーましろ>
<茄子>
<ショーさん>
<賞味期限という概念>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1. 希望の轍 / ザンオールスターズ
2.ダイバー / KANA-BOON
3.放課後ハイファイブ / Little Glee Monster
4.福笑い / 高橋優
5.POPCORN NANCY / RIP SLYME
6.サンライズジャーニー / GLIM SPANKY
7.何度でも / DREAMS COME TRUE
8.人生は一度きり / Little Glee Monster
9.あったかいんだからぁ(Studio Live) / Little Glee Monster
10.旅立ちの日 / 藤巻亮太
11.ライフ イズ ビューティフル / ケツメイシ