自分では普通と思ってる事が、実は自分だけかもしれない・・・
そんな仕事の場でも、日常でも“ひょっとして自分だけかもしれない”という考えや言動を、この場で確認してみませんか？？？

例えば…

「会社の遅刻って10分以内はOKと思ってるんですけど、これって私だけでしょうか？」

「真剣な会議など、緊張感のある場ではどうしても笑ってしまうんです。これって私だけですか？」

「満月の夜はなぜか体がザワザワするんですけど、これって私だけでしょうか？」

などなど、みなさんが誰にも理解されない「私だけかもしれない」という事を送って下さい！





本部長「そんなことない、ご立派でございますよ。考え方がそこだけ昭和なんて言われたって、昭和と平成は別世界じゃない、昭和があって平成があったんでしょうが！お茶なんか出した方がいいに決まってる！なおさら、チャンスでしょ！浜崎くん、お茶出すのいつやるの？！」

浜崎秘書「今で…！」

本部長「今でしょ、じゃないでしょ？番組として、堂々と『今でしょ』やったら、危険だよ。思いのほか早いレスポンスできたから、焦っちゃった（笑）。最終兵器さん、全然お茶出していいじゃないですか！だから、僕の事も認めてね、ハンコ！（笑）」





本部長「目的地の方をうっすら見て歩いていますけど（笑）今まで平和でやって来てるけど、そのうちヤンキーにぶっ飛ばされて終わりですよ」

浜崎秘書「気を付けないとですよ〜！」

本部長「やっぱり、このスカイロケットカンパニーで判明した一つの事件、男性は女性を見て外を歩いている、女性は女性を見て歩いている、ちょっと待て！男性を誰も見てない！そんな悲しい事ある？（笑）分かるけど、＜greenboy＞さん、気を付けてくださいよ。絡まれたりしたら心配なので、ハンコ！」





本部長「犬？犬？犬？（笑）」

浜崎秘書「でも〜、ちょっと分かりますよ（笑）」

本部長「犬？（笑）うっすらね！うっすら分かります。付け根だったりとか、むずがゆい感じは分かりますよ。僕は家に、噛んでいいぬいぐるみがいっぱいありますから（笑）」

浜崎秘書「どんなぬいぐるみですか？」

本部長「だから、骨の形してたりとか…（笑）」

浜崎秘書「いやいやいや、犬？（笑）」

本部長「そんなのはないですけどね（笑）分かりますよ。今日は皆さんがどんなドン引きするような事を書いても独りにはしないです！誰だって、うっすらでも分かる部分はあるんですもん！ハンコ！」




【プロフィール】
横浜出身の女性シンガー・Crystal Kay。1997年に「Eternal Memories」でデビュー。2005年にはドラマ主題歌となる「恋におちたら」が大ヒット。その後も海外のアーティストのアルバム参加など、その活動の場は日本だけにとどまらない。2013年よりニューヨークにも拠点を移し、アーティストとして更なる進化を遂げている。そして、昨日ニューシングル「君がいたから」をリリースされました。

本部長「僕は勝手に二度目だと思っていたんですけど、眉毛ない男に過去、会ってますか？」

Crystal Kay「無いですね〜（笑）」

本部長「Crystal Kayさんが有名人だから、勝手に一方的に会ったと思っていたんですよ（笑）」

Crystal Kay「そういう事にしておきましょう（笑）」

本部長「ちょっと、妄想癖が走りすぎたのかもしれません（笑）。ニューシングル「君がいたから」聴かせていただいて。自分には、愛情みたいなものが備わっているじゃないですか。身体の中の愛情がわっと騒ぐというか、それが生活してると見えなくなったり、隠れていたりするものが。素敵な曲聴いたり、好きな人に会うと、ばっと騒ぐから。それを感じていました」

Crystal Kay「ありがとうございます！嬉しいですね（笑）。3年ぶりのシングルなんですよ。このタイミングで、バラード自体を歌うのも久しぶりで。10代の時は、バラードを一生懸命歌っているんだけど、自分と歌詞の世界観が追い付いてなかったんですよね。最近、大人になって感じる事とか、見方とかが変わっていって、自分の為に歌っていたのが、これからは人の支えになる歌を歌いたいなと思うようになって。それで、この曲で、この歌詞だったので。この歌に出会えて、本当に良かったなと思います」

本部長「音楽やってる方って、本当にすごいですよね。常に生まれ変わっていますよね」

Crystal Kay「それ本当にあります。何年経っても、常に生徒みたいな感じです。いつも吸収して、終わりはないと思います。私は年をとるって、あんまりネガティブに感じないですね。これから30代とかも楽しみだし」

本部長「Kayさんはデビューも早かったじゃないですか。すでに、もう『誰かの為に…』となっていて、速度が早すぎて、40代になって、土とか水に対して歌うとかやめてくださいよ（笑）」

Crystal Kay「それはないですね（笑）。これからね、もし子供とか生まれたら、さらに形が大きくなるんじゃないですか。愛の形とかね。でも、すごいディープな方ですね（笑）」

本部長「僕ですか？僕は普通だと思っているので、アクシデントがよく起きるんですよ（笑）。喋ってると、それが重いとかディープっていう話になるので、帰って悩むというか（笑）」

Crystal Kay「いや、悩まなくていいんじゃないですか。素敵だと思います（笑）」

本部長「ありがとうございます、先生（笑）」





本部長「どうしよ〜、共感出来ないの来た！（笑）共感はあまり出来ませんが、30でしょ？10代だったら分かるけど。少なくとも見た人が恐怖を感じるわけだからね。銀杏ボーイズの峯田君は10代の頃、どうしていいか分からなくて、夜中に竹やぶに行って、竹を金属バットで殴り倒してたらしいです（笑）それが10代の持て余すエネルギーじゃない」

浜崎秘書「衝動（笑）」

本部長「30前後で、コンビニの灯りを頼りにふらっと行って、竹の棒を振り回す。それはアウトだよ！（笑）逆に頼もしい気持ちもありますよ！持て余してるというか。僕も、部屋で大声出したりすることありますけど、それに感覚は近いのかも」

浜崎秘書「眠気覚ましですよ？眠気覚ましの為に振ってるんですよ（笑）」

本部長「眠気案件？もっとやることありますよね（笑）。どうしよ、全然共感出来ないけどハンコ！（笑）気を付けて下さいね、警察の方もお忙しいですから」



本部長「＜ハニィ＞さんがキャラじゃないと思っても、書いて下さっているのも、本当にありがとございますと思います。僕も芸人でありながら、夕方から大声で愛について喋ってるんだと、本当に恥ずかしいですよ。吉本の芸人が一人も聴いていませんようにと、祈りながら喋っていますけど（笑）。やっぱり、自分の為に使うには愛が多すぎると、そういう気持ちでございます！」

浜崎秘書「＜ハニィ＞さん、ありがとうございます！」

本部長「書き込みの中には、今日の案件が全然出て来ないという方もいらっしゃって。没個性なのかと、書いてる人もいますけど。人間、生まれも育ちも、一人として同じ人はいませんから。絶対に全員が個性に溢れていると思いますし。今日書いてくださった一つ一つが、皆さんを構築してる素敵な要素だと思います。ぜひ、明日からも、ぶつけ合って、楽しみ合って、一緒にいけたらなと思います！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」