皆さんの職業がプライベートに与える影響はどんなものですか？？

いい影響でも悪い影響でも構いません。
皆さんが私生活で感じる影響を教えてください。

「弁護士やってます。恋人と口喧嘩になったら相手を叩きのめしてしまいます」

「営業職やってます。基本大声になっちゃうのでうるさいと迷惑がられます」

「看護師やってます。彼氏が必ずナース服姿を見たがります」　

などなど、皆さんからの意見をお待ちしております！



本部長「浜崎くんは、仕事がプライベートで出る影響は何ですか？」

浜崎秘書「話す仕事をしているので、たまーにお友達から電話がかかってくると、いろんな人に電話を代わられて『お疲れさま』と言ってくださいと言われたり（笑）」

本部長「あ〜、鹿児島の友達かね。声だけ聞かせてあげてとかね」

浜崎秘書「喋る時にラジオ口調になっちゃう時がありますね。通信販売を電話でするときに、『080の……』と、ラジオ口調で番号をすごく丁寧に言っちゃいますね（笑）」

本部長「向こうもそういう仕事をしてるから、何なんだろうと思いますよね（笑）。そんなに安いんですね〜！とか、言ってない？大丈夫？（笑）」

浜崎秘書「本部長は、仕事が影響してることはありますか？ハンコくださいとか？（笑）」

本部長「正直、それは私生活で言われた事はないですね。でも、『パワーください』というのはありますね。神保町の交差点で、昼間に『パワーーーーーー！！！！！』って（笑）、おでこに手をかざして言ったんですよ（笑）。髪の毛長くて、眉毛無い人が女性におでこに手をかざしてるんですから（笑）。皇居が近いんだから、警察の方も多いですから。あんなに治安のいい所で、そんなことやっちゃ駄目なんですよ。そういう影響は出てますね（笑）」



本部長「ちょっとわかりますよ。僕も仕事でおもちゃ屋とか行くけど、買うわけじゃないけど、刷り込みなのかワクワクとドキドキがありますね。40手前でも、テンション上がるんですよ。ホームセンターもね、男の子はテンション上がる、女性も上がる人は上がるけど、アミューズメントパークとどっちが上がる？」

浜崎秘書「そりゃアミューズメントパークですよ〜（笑）」

本部長「でしょ？男性はホームセンターとか、おもちゃ屋の方が上がる人多いと思う」

浜崎秘書「毎回、テンション上がれる感じですか？」

本部長「上がれるよ（笑）。僕の上がりよりも、ガヤさん上がる方が半端ないと思いますけど。女性の好きな場所に男性が付き合うと、座り始める男性いるじゃないですか。その逆バージョンですよね（笑）」





本部長「そうですね〜、面倒見がよろしいんでしょうね。彼氏からしたら、愚痴が言えるのはありがたいんでしょうね。＜ピラチャイン＞さんも、彼氏に甘える事が出来たらいいけど、何故すさんでるのかも教えてほしいな〜（笑）。もう彼氏の前では着ないんですかね〜」

浜崎秘書「着てほしいですよね〜」

本部長「同じ彼氏ならいいと思うんですよ。前の彼氏には見せてて、最近の彼氏には一回も見せてない、それは逆に嫌だな〜（笑）」

浜崎秘書「え？なんで新しい彼氏面してるんですか（笑）」

本部長「これは彼氏の弁護ですよ（笑）。せっかく自分の彼女がそういう仕事をしてるんだったら、制服持って返って来るし、そんな手間かな？（笑）そんな仕事をしてて、逆に見せないというのは、職権乱用だからね（笑）」

浜崎秘書「見せない事がですか（笑）」

本部長「秘書は、仕事柄、何か特別なコスチューム持ってる？」

浜崎秘書「制服って事ですもんね〜？」

本部長「夜に働いてるランジェリーパブのは？」

浜崎秘書「働いてないですし！（笑）」

本部長「今のは、夕方としてはワードがレッドゾーンに入った気が…。これ以上喋っているとボロが出そうなので、＜ピラチャイン＞さんにハンコ！」





本部長「それはしょうがないよ。世界最高峰の鉄道の、あの時間割はすごいんでしょ？僕らって、絶対に時間通りに来ると思って、信じてるから移動してるじゃないですか。僕は、鳥取に行くのに朝5時15分の三田線が来ないと、間に合わないわけですよ。それめがけて、がっと準備して行く。やっぱり5時15分に来るわけですよ。それを支えてくれている＜ロバート＞さん含め、皆様が時間を気にしてやってくださってるからですよ！彼女さんは、それぐらいは怒るんじゃない！（笑）僕は10年喋らせてもらって、だいたい2時間以内だったら、進み具合がわかりますよ」

浜崎秘書「そんなにきっちり？じゃあ、きびきび行動できるわけですよね？遅刻とかしないですよね（笑）」

本部長「それは、全然別の話よ！それは単なるだらしなさだから！」

浜崎秘書「あ〜あ、なるほど〜難しい（笑）」

本部長「僕と言う列車が軌道に乗ればいける、レールに乗らないんですよ。レールに乗せるまでが大変（笑）」

浜崎秘書「軌道に乗せて下さい（笑）」




【プロフィール】
人間の持つ喜怒哀楽を魂で歌う4人組クルー「湘南乃風」。個性豊かなメンバーが放つ楽曲は多くの人を虜にしています。そして、先月5月27日に通算6枚目のアルバム『湘南乃風〜COME AGAIN〜』をリリースされました。

本部長「ニューアルバム『湘南乃風〜COME AGAIN〜』が、先週リリースされました、おめでとうございます！」

湘南乃風「ありがとうございます！」

本部長「僕、ゲームの「龍が如く」をやりたいと思っていて、手をつけてなかったんですよ。今回のアルバム聴かせていただいて、一曲目の「バブル」が「龍が如く0」のテーマで、「紅」が、エンディングテーマなんですね。ゲームを頑張ってクリアした後に、この「紅」が、ゲーム内で流れるんですよね？とんでもなく感動すると思ったんですよ」

湘南乃風「僕らプロデューサーの方と仲良くさせていただいて、「龍が如く」自体が好きなので感動しています。あそこに出て来る登場人物も気持ちの強い人が多いので、主人公もカッコいいし、そういう世界に乗れたのも僕らは良かったですね」

本部長「この数年は、働いてる人やオフィスの人、これから働きにいく人、そういう方に向けた曲をかけさせていただいてて、湘南乃風さんの曲は、ほぼ届けたい曲ばかりでした（笑）。今回のアルバムは2枚組なんですよね？これは、一枚に収まらなかったという事ですか？」

湘南乃風「そうですね。CDって分数が決まっているんですよ。それで、入りきらないという事に気付いて、その中で曲を削るというのは嫌だなと思ったので、ボリュームある2枚にしようと、急遽2曲くらい加ました」

本部長「オレンジとネイビーの2枚に分かれていて、どっちがスタートなんだろうなと思ったんですけど、僕は勝手に入り口が二つある様な気がしました」

湘南乃風「その通りです（笑）。そういう風に聴いてもらいたいなと思って。だから、ナンバリングも「1〜17」じゃなくて、「1〜8」と「1〜9」という風に、どっちが優劣じゃなくて、それぞれ1枚ずつの独立したアルバムという感じで、聴いてもらえるといいなという思いです」





本部長「え！？クラシックとかですよね？皆さんで歩いていたら、普通の職業じゃ無い雰囲気しますよね。綺麗な方、イケメンな方が多いですよね。え？全員、がに股なの？普通に歩けないものなの？」

浜崎秘書「癖になってるんでしょうね〜」

本部長「小動物だったら、そこを通り抜けられるってことでしょ（笑）。がに股って、踵と踵の距離がだいぶ空いてるイメージなんですよ。僕らの思うおじさんのがに股とは違うのかな？見たいな〜、がに股をいくぐりたいな〜（笑）

浜崎秘書「どんな欲求ですかそれは！わけ分かりません（笑）」



本部長「それは、いい影響しか出てないんじゃないですかね。仰る通りでね、先ほどもSHOCK EYEさんが、あの頃に帰りたいと（笑）。男はの人はいくつになっても、ずっと子供のままですよ。ご飯食べたらすぐ寝る、すぐ横になるとか、女性はそんなに横にならないんですよ（笑）聞いてて、情けないんですよ！」

浜崎秘書「んん！（笑）」

本部長「逆に言うと、女性は子供のときから、女だよね。生き物が違うんでしょうね（笑）」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」