働く皆さん、「仕事でケンカ」したことありますか?
いいケンカ、悪いケンカ、しょうもないケンカ、色々なケンカの形があると思います。
もちろん、ケンカをした事がないという人もいるはずです。
そんなあなたは仕事で意見がぶつかり合った時どうしていますか?
仕事は日々戦い、時には意見がぶつかり合う事もあるはずです。
働く皆さんの声を聞かせてください!
「仕事でケンカしたことあります!おサボり部長の仕事へのスタンスが許せず大ゲンカしました」
「一切ケンカしたことありません。嫌なことがあっても無理やり気持ちを抑えています」
「ケンカしそうになったことありますが、新入社員という立場なので怒ることができません」
などなど、皆さんからの意見をお待ちしております!
本部長「浜崎さんは、職場で喧嘩したことはありますか?」
浜崎秘書「ありますよ〜!私は上京してから、百貨店でアルバイトしてたんですけど、そこそこの売り上げがとれてた子だったんですよ」
本部長「ああ、自分がね(笑)」
浜崎秘書「ジュエリーだったんですけど、ディスプレイを任されていたんですよ。店長か上の人が、在庫がよりい多いものを上にしてくだいと言われていたんですよ。でも、私は売り場をかわいくしたい。言い合いにはならなかったんですよ。そしたら、私が休憩に行ってる間に、ディスプレイが全部変わっていたんですよ!」
本部長「店長さんが?」
浜崎秘書「おそらく(笑)「え?!」と思って、今度は店長さんが休憩に行ってる間に、それを全部並べ替えたんですよ」
本部長「気がつえーなー!女性同士の雰囲気もありますよね。見てないところでやるっていう」
浜崎秘書「百貨店は休憩が2回あるので、休憩毎に無言の変え合いが続きました。ディスプレイが4回転したんですよね」
本部長「その日の終わりはどうなるの?」
浜崎秘書「私の方が、売り上げが良かったので、結局こっちで通した方が良いんじゃないですかと言って…」
本部長「次の日はどうなったの?」
浜崎秘書「覚えてません…(笑)私、アルバイトだったので出勤していなかったと思います」
本部長「いいんです、いいんです!女性の話にオチはいらないんですよ(笑)」
浜崎秘書「そういう無言の喧嘩もあるんですよ(笑)」
本部長「確かにね、こういう無言のやり合いね。オフィスのエアコン温度で喧嘩とかね(笑)」
「皆様お疲れ様です。仕事に限らずですが【言った、言わない】で喧嘩になることって結構ありますよね。うちの上司は、人の話をいつも適当に聞き流し、あとで覚えてなくても『聞いてない』の一点張りで押し通すかなりイヤな人で、最初はかなりイライラしました。最近は用があるときは同じ室内にいても必ずメールで話をすることにしています。そうすれば証拠が残りますから。ただ、その意図が伝わっておらず、上司は返信を口頭で返してくるので、自分で言ったことをたまに覚えていないんです…。まだまだ私の闘いは続きます。こんのー…ボケ上司がァァァ!!!」
本部長「もう、レコーダーに録るしかなくなってくるかもね(笑)」
浜崎秘書「やりとり全部ですか〜(笑)」
本部長「お互いメールした方がいいんですよね、その方が形に残るし。マネージャーさんに口頭で言われたら、後でメールでちょうだいと言いますし、人間誰しも、30代で始まって、40代50代でね…。こないだ、六角さんと話してたら、はんぱねーぞって(笑)。忘れた台詞が思い出せないって(笑)」
浜崎秘書「どっかいっちゃうんですね〜(笑)」
本部長「やっぱり、本人が覚えようとしても、忘れてしまう事はありますからね。でも、平和的な戦いですよね。ちょっと我慢しながら、コノヤローって感じでやってるということで、ハンコ!」
「お疲れ様です。 仕事でのケンカ、ありました。 私の倍くらい上の営業の人(男性)と1年くらい前まではしょっちゅう怒鳴り合いくらいのケンカしてました。 私がやらないといけない仕事を私以外の他の営業の子にやらせたり、効率の悪い方法で確認させたりしてるから、「私がやらなきゃいけないことなので、最初から私に言ってください!」みたいなので、私は怒り、向こうは私のやってるやり方が気にくわないみたいなので、争ってました。 社長からは、私が「向こうが変わるのは難しいから、あなたが大人になって受け入れなさい」、と諭されました。 今は、私もその人も微妙な距離を保って仕事してます。 でも、いつあちらから怒ってくるかわからないからヒヤヒヤしてます。」
本部長「それ、どうなんでしょうかね〜。ちょっと刺激を求めてる2人がいたりしないんですかね?お互い嫌なのかな〜」
浜崎秘書「嫌そうですけどね」
本部長「急に恋が始まったりしないんですかね〜(笑)」
浜崎秘書「吊り橋効果でね(笑)」
本部長「こないだも高橋万里恵さんと喋らせていただいて、「浜崎さんといつも喧嘩ばかりなんですよ」と、言うと…「喧嘩するだけいいですよ、本当に仲がいいんですね〜」と言われて、人によっちゃ、僕と浜崎さんが喧嘩してるけど、喧嘩してて仲が良いですねと言ってくださる方もいますしね。犬猿の仲とは言いますけど、どっか微笑ましい書き込みの様な葱もしましたね。会社で怒鳴り合えてるって、ちょっと健全な気がしましたね、ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。最近はあえて喧嘩するようにしています。なぜか何でも受け入れてくれそうなオーラが出ているのか、他人がめちゃくちゃにしてどうにもならなくなった案件を押し付けられそうになることが多いので…たとえ喧嘩になったとしても「私がその後始末をしなければいけない意味が分からない」ことと、「迷惑」ということをはっきり言うようにしています。」
本部長「それは言っていい気がしますね。言って、おそららく<おもちもち>さんは楽になったというニュアンスがありますけどね。喧嘩というか、こっちの意志はある程度提示した方がいいですよね」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「今、気持ちよく仕事が出来てたら最高だと思います!」
本日の特別講師は、藤巻亮太さんです!
【プロフィール】
3人組ロックバンド・レミオロメンのヴォーカルとして活躍したのち、2012年バンド活動を休止後、ソロ活動をスタート。その後、ファーストアルバム、ワンマンツアー、さらに弾き語りでの全国ツアーなど精力的に活動されています。そして、明日ミニアルバム『旅立ちの日』がリリースされます。
本部長「明日、ミニアルバム『旅立ちの日』がリリースされるということで、おめでとうございます。聴かせていただいて、重ねるわけじゃないけど、レミオロメンというものがあって、大きな誰もが知ってるものから一人になって、僕はもっとミニマムな話ですけど、コンビを解散して、一人になって旅感が強いんですよね」
藤巻「やっぱり、旅感はありますよね」
本部長「何もかも自分の意志でやっていける難しさとか、そういうのを感じながら聴いていて、一曲目が「旅立ちの日」本当に20代の方、悩んでる方に聴いてほしい曲ですよね。で、最後の曲が「名もなき道」旅から始まって、旅で終わってるんですよね」
藤巻「人生って、よく旅に例えられるじゃないですか。旅は新しいものだけじゃなくて、さよならがあっても、自分の中に残っているものは、本物が残っているというか、自分の中に消えない大事なもの、そういうものに再会していく、出会っていくのも旅の力強い部分なのかなと思って。曲の中では、魂のふるさとみたいな感じで例えたんですけど、今の自分がいるのは、そういう時間があっているのかなと。自分の内側に豊かなものを、もう一回見られるのも、ソロになってからかな。色んなものに感謝が出来るというのも」
本部長「旅でも、ずっとあって、長い時間かけて築くものと、無くなって、別れて分かるもの両方あると思いますね。これ思うのが、死ぬまで続けた方がいいのかなとか。どっかでやめた方がいいのかなとか、60、70歳くらいで、そう言う事も考えずに、どう思います?音楽は死ぬまで続けます?」
藤巻「わかんないけど、ドキドキ、ワクァクしてるうちは続けたいし。聴きたいと言う人がいるうちは続けて行きたいですね」
本部長「じゃあ、今は確実にドキドキしていると?」
藤巻「バンドはバンドで面白かったけど、ソロになってから、より面白くなった部分というのもあって。バンドってせめぎ合っていく良さがあって、新しく生まれていくカッコ良さがあるんだけど。ソロは自分一人で作らないといけないから、そういう化学反応というよりは、”自分って、こういうのが得意なんだな”とか、より自分がわかったりとか、それが今の音楽にいい形で、フィードバックさせたいなという意識が強くなって、自分のやっている音楽が立体的になるというか、そういのは逆にソロになって良かったことなのかなと思います」
藤巻亮太さんのミニアルバム『旅立ちの日』は明日リリース!
そして!藤巻さんよりリスナーへ、ギターのプレゼントをいただきました!
(※ご協力:株式会社SMJ http://www.samick.jp)
写真で手にしている、直筆サイン入りのギターをプレゼントです!
ギタープレゼント希望の方は、Skyrocket Companyのアプリにて、ご住所、お名前等をご登録後、 掲示板に
「ギター希望」と書き込みお願いします!!
締め切りは5/13(水)16:00までです!!当選は発送をもって代えさせてさせていただきます!
本日の会議テーマは「意見と意見のぶつかり合い!案件 〜仕事でケンカしたことありますか?〜」
「お疲れさまです。 意見が違う人や仕事の仕方や価値観が違う人と出会っても、自分はぶつかり合うのをめんどくさく思ってしまったり、元々感情的になるのが苦手なこともあり、「この人とは合わない」と決めつけてすぐにあきらめてしまいます。ここでケンカでもして少しでも色々なことをすり寄せ合っておけば、後々楽になることもわかっているんですが…。 特にそれで自分が耐える立場になってしまう時、困ります。」
本部長「ちょっとしたすれ違い、ちょっとした喧嘩を避けた事で、戻れない関係になってる。これは職場じゃなくても、そういうのはある気がしますね。だから、規模が小さいうちに早めにぶつかっておいた方がいというのはありますよね。僕は今38歳で、思う事ありますけど。
浜崎秘書「なかなかね、難しいですよね」
本部長「これはね、性格もあると思うんですよ。ぶつかり合いが苦手な方もいるし、感情の起伏もそれぞれ違う、一概には言えないけどね、ハンコ!」
「暴力や派閥争いみたいなのは大嫌いですが、ケンカ自体はけっこー好きです。ある程度力が拮抗してるからケンカ出来るわけであって、一方的なものがいじめだったり○○ハラスメントとかになるんじゃないかなと考えてます。相手を見下し、卑下し、罵りあうんじゃなくて。尊敬できる相手と真っ向からぶつかり合う事は、間違いなく自分の糧になると私は思います。」
本部長「いいものに向かって尊重し合える、ぶつかりあってそこに向かっていくとね、それが出来れば一番美しいですよね。ハンコ!」
「みなさまお疲れ様です!新卒のときに突然の異動で社長秘書に。あのときは言われるがまま仕事をすることだけで精一杯だし、ケンカになりそうになっても、社長への反論の言葉が分からず悔し泣きばかりの毎日でした。社会人5年目の今なら、別の仕事ですが社長とケンカしても泣かずに自分の意見を言葉にする強さはあの頃よりは身についている気がします\(^o^)/」
本部長「そうっすね、初めは泣いてしまったと。女性ですしね。自分の言葉、感情を言葉にして人に伝える時って、心がざわざわしますしね、慣れてないと。心も昂ってしまう事もありますよね。意見がまったく言えないというのは、喧嘩したくないとは違って、言うべき事とか、主張すべき事とか、主張しないと、そこから始まる意見交換が出来ないと思いますしね。これは必要だと思いますしね、<パイナポウ>ちゃんも言えるようになったという事で、ここからね、ここ数年、仕事が次のステージで始まったんじゃないですか、頑張ってください!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、KANA-BOONが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<師匠はヨーダ>
<かぼちゃかぼちゃ>
<らりぱっぱ>
<kapibara.0525>
<まさもも>
<たくみぐみ>
<みっちろりん>
<あまとうゆーゆ>
<黒猫の末裔>
<はーちぷり>
<emy>
<nob>
<kasabuta>
<使い慣れた彫刻刀>
<フルート>
<向日葵畑ぷりん>
<マッツマッツ>
<ハズハズッズ>
<ナッカ>
<しゅが>
<貧乏社長令嬢>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<うるるとヤマダ>さん、<あさぢえ>さん、<うみ>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.なんでもねだり / KANA-BOON
2.パッション・フルーツ / フジファブリック
3.さよならカーテン / フレデリック
4.私以外私じゃないの / ゲスの極み乙女。
5.きみがその気なら / チャットモンチー
6.もっと光を / BLUE ENCOUNT
7.旅立ちの日 / 藤巻亮太
8.名もなき道 / 藤巻亮太
9.飲みに来ないか / スキマスイッチ
10.Stairway / 降谷建志