本日の会議では、みなさんの中で仕事の位置づけをお聞きしたいと思います！

あなたにとって仕事と何より上で何より下なのか？

家庭より上ですか？お金より上ですか？
飲み会よりも下ですか？恋人よりも下ですか？

あなたにとって仕事とは何以上何以下なのか？
皆様の書き込み、お待ちしています！


そして、新規会員の皆さんにお知らせ！

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本部長「致し方ないんだね！(笑)確かにそうでしょう。でも…週1に会っているメンバーで飲み会入ったら週1の方を選んじゃうかもなぁ(笑)仮に週1で飲んでて、その日に仕事入ったらすごい嫌ですね。
あと、月1っていう感情でいくと自分のお母さんとは月に1回くらい平均して会いに行けたらいいなぁ。と思っているんですが、その食事の時に仕事入ったら断っちゃうかな…。」

浜崎秘書「ですよねぇ。」

本部長「距離の話かな？(笑)週一回この飲みのために生きてるんだ！っていう人もいると思うんですよね。でも＜あさやん＞さんは月1の人が大事で、週1の人はまた来週でも…っていうことなんですかね。わかり易いですね！飲み会に例えるというのは！」







本部長「おお！すげぇ！武士だ武士(笑)」

浜崎秘書「ほんと！言い切りましたね(笑)」

本部長「いや、すごいですよ。40歳というと同世代ですけど、こんな言い方したら＜会社わらし＞さんが古い人みたいになっちゃうかもしれないので申し訳ないんですけど、僕も何よりも仕事が大事という世代の子供というか、親の背中とか、日本の風潮みたいなのを見て育ったもので、
20代とかで仕事始めたときは親の死に目に会えなくたって、身体を壊そうが、絶対仕事！と思っていたのが、30過ぎてくらいから、だんだんそれ以外のことも大事なのかな。と思い始めてきましたね。40になっても、まだその気持ちを貫いているという…ご立派ですよ！」







本部長「＜ドラゴンスリーパー＞さん、時代が許さないんです…！(笑)どうなんだろう？だって、納税のため、国のために働いているのに子供の運動会に行かなかったことに非国民って言われちゃうんだね(笑)価値観が違うんだろうなぁ。旦那さんが結婚して、子供の運動会に来なかったらヤダ？」

浜崎秘書「イヤです。」

本部長「なんで？」

浜崎秘書「その日しか無いんですよ？運動会。だから、その日くらいはお仕事休んで応援しようよ。一緒に行きましょうよ。って…。」

本部長「それはお母さんだけじゃダメですかね？」

浜崎秘書「お母さん…だけじゃない方が嬉しいかなぁ…。」

本部長「お父さんは本来、来ないくらいの設定でいた方が、皆平和に仕事できるんじゃないかなって思うんですけど(笑)だって、＜ドラゴンスリーパー＞さんもかわいそうですよ。お金を貰うために仕事をしてるんですよ。子供の運動会行きたくても、それを諦めて、仕事に行っているお父さんの気持ちを考えてくださいよ！そこでお父さん責めたら絶対ダメでしょ？」

浜崎秘書「今、改めて言われてみたらそうですね！ありがとう〜！ですね。」

本部長「涙を飲んで仕事に行って、帰ってきたお父さんにあんまり文句言っちゃいけないよ。多分…。すみません、独身の芸人が偉そうなこと言いました(笑)」






【プロフィール】ONLY ONE VOICEと評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴を持つ、広島県出身の32才。
16才からボクシングを始め、日本代表の合宿にも参加するなど輝かしい実績を残すものの怪我のために断念。
その後カナダへ留学し、音楽に目覚める。帰国後、「三度の飯より君が好き」でメジャーデビュー。
そして、4月22日には超豪華アーティストとの夢の競演作のみを集めた最強のコラボ・ベスト・アルバム『TEE/Tee Time〜コラボ・ベスト〜』をリリースいたします！


本部長「以前来ていただいたのが、2014年の3月ということで、ほぼ1年前ということなんですが、TEEさんにとって、この1年で変化したことはありましたか？」

TEE「そうですね。あの後、喉にポリープできちゃって、入院とかもして、結構歌えない時期とかもあって、活動を一時休止したりもしていたんですけど…。」

本部長「寝ないと、どんどん喉死んでいく時期あるじゃないですか。その状態で声出してまた…みたいな悪循環。その大切な歌を歌えない期間があったっていうのは、新たな景色というか感じるものはありましたか？」

TEE「一人で南の島と言いますか、海の見える所に行って、ホワイトボードを使って色んなところ回って、いつも自分は輪に入って会話を楽しんでいるんですけど、聞く側になるとまた色々と景色が違って、言いたい時に言えないとか、言わなくてもいい時に言っちゃってた。とか、そういう所が見えてきて、新しい自分の発見というのはありましたね。」

本部長「そして無事に喉も戻って、新たに。ということですけれども、新しいアルバムも聞かせてもらったんですけれど、最強ですよね！」

TEE「いやぁほんと最強です！(笑)」

本部長「アルバムって曲順大事だなって思いますけど、本当に強いラインナップが揃っているからこそ、どういう順番でもいいんじゃねぇか！っていうくらいですね！どの曲もパンチ力あるし…。」

TEE「ありがとうございます！」

本部長「ケツメイシのRYOJIさんやAIさん、HAN-KUNさん、遊助さん、シェネルさん…いろんな方がいらっしゃいます。本当にそうそうたるメンバーとコラボしていますが、コラボするときって、人それぞれルールや空気が違うじゃないですか？どういう感じですか？」

TEE「違いますね！オファーの仕方も違いますし、逆に今回はオファーされた側の曲も入っていますし…。」

本部長「印象に残っている人いらっしゃいましたか？」

TEE「AIちゃんの時にはすごく、いつもの人とは違うといいますか、昔から自分がファンで、ライブとかにも遊びに行かせてもらって、だんだんAIちゃんに名前とか覚えてもらって、AIちゃんがツアーで広島に来た時のライブ中に『TEE、今日来てんだろー！ステージ上がれよー！』って言ってくれたんです！で、大丈夫です。大丈夫です。って言いながらも上がる気満々で上がって(笑)」

本部長「何にも言われてなかったんですもんね！」

TEE「サプライズです！ステージ上げてくれて、そこでそのまま『ベイビー・アイラブユー歌ってくれ！』って言われて、やるしかない。ということで二人で歌ったんです。それが自分の初AIちゃんとのコラボでしたね。」

本部長「いやー、すげぇ話！」

TEE「ステージの上でやったんなら一緒にやろうよ！ってことで制作に入って、すごい近い距離で作れたっていうのもまた、暖かい曲になったんじゃないかな。と思いますね。」








本部長「今、ヘビメタをへびまたって噛みました？(笑)へびまたってなると、浜崎さんの内ももに白蛇のタトゥーが…。」

浜崎秘書「入ってません！(笑)」

本部長「通称へびまたなんでしょ？ちょっと噛むことなんていくらでもありますけど、浜崎さん自分が動揺しちゃったからね(笑)」

浜崎秘書「ごめんなさい(笑)」

本部長「確かにプリンって美味しくて好きだけど、仕事で失敗した時のプリンは味気ない…。でもヘビメタは関係ないと！悲しい時だろうが聞いたらテンションが上がる！だから一番上なんだ。これってひとつの楽しい答えだと思いますね。ハンコ！」



本部長「いつか来ますよ！まだ22歳ですから。この間読んでたマンガにあったセリフに、職場は家で従業員は家族だ。っていう風に言っていて、本当にそのように会社を経営されている人もいると思うんですよ。
自分の家族よりも従業員に給料払うほうが大事だ、っていう経営者のかた沢山いると思います。必ずいつか素敵な恋人、家族ができると思いますので、その時までお仕事存分に楽しんでください！ハンコ！」



本部長「ありがとうございます！結婚してそういう旦那さん多いんじゃないんですかね？おそらく一番上には奥さんの時間があって、その次に仕事があって、一番最後に自分の時間があるという方もいらっしゃると思います。やっぱり、仕事が最下位の人もいれば、一番上の人もいて、様々だなぁ。と思いました。
でも、どうしたって働かなければいけない、その中で順位をつけるんだとしたら、僕はせっかくなら仕事の順位を上の方に持って行ってもあげてもいいんじゃないかな。と思います。人によってどういうラインナップになるのかはわからないんですけど、仕事だけは絶対外せないですもん。僕らは。嘘でも仕事の順位を上げてあげることで、心の変化が訪れるかもしれません。」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

【本日のオンエアリスト〜♬】

1.桜の季節 / フジファブリック

2.それ以上でも以下でもない / 阿部真央

3.トロピカリア / go!go!vanillas

4.前髪切りすぎた / 三戸なつめ

5.仕事 〜job〜 / BUMP OF CHICKEN

6.恋愛休暇 / SHISHAMO

7.ぽあだむ / 銀杏BOYZ

8.バカみたいに愛してた feat. RYOJI (from ケツメイシ) / TEE

9.Let It Be / TEE & AI

10.ボーリング / 高橋優

11.おつかれさまの国　/　斉藤和義