今週のSkyrocket Companyはあなたの価値観は一体どこにあるのか？
どこまでが良くて、どこまではダメなのか？「ボーダーライン」をキーワードにお送り致します。

初日となる、月曜日のテーマは『今の職場に満足していますか？』

今、皆さんが働いている職場に満足しているか？していないか？
職場環境、待遇、人間関係、仕事内容など色々あると思いますが、今の職場に満足しているのかしていないのかを教えてください

例えば、

「やりたい事をやれる仕事なので大変ですが満足してます」

「給料が安すぎて日々カツカツです…全く満足してません」

「会社が駅から徒歩35分、バスなしで満足どころか地獄です」
　　　　　　
そして、リスナーのボーダーラインをより深く探るためにテーマが途中で変わるかもかもしれません。
何度でも書き込みOKなので、仕事の満足に関する境界線について徹底議論を交わしましょう！







本部長「今の一文の中に、今日の答えがほぼ出たと思っております(笑)僕だって働かずに金が欲しいっていう気持ちがどこかにある以上、どんな仕事の環境でも不満は出ると思うので、＜ピカソ＞さんと同じような心境ですね」







本部長「なんて素敵な職場なんでしょう！！お疲れ様からのハイタッチ…羨ましいです！ハンコ！」







本部長「平和すぎて平和ボケ…いいですよね。この間、愛川欽也さんがお亡くなりになって、戦争経験者でもある愛川さんが、毎年平和への思いをハガキに書いて、ある機関に届けていたそうなんですね。で、ある年に書いた一文が、「平和ボケと言われようとも、平和が大切と言い続けましょう。」という文だったそうなんです。平和ぼけという言葉が良くない言い方で使われる時、あるじゃないですか」

浜崎秘書「マイナスの意味で使われることもありますよね…」

本部長「愛川さんのおっしゃるとおりだなぁと思います。平和ボケ出来てるなんて最高ですよね。ハンコ！」




【プロフィール】「ななみん」の愛称で呼ばれ、今、飛ぶ鳥を落とす勢いの乃木坂４６の超人気メンバー。
ドラマにバラエティ、そして、CanCaｍ専属モデルも務めるなど、アイドルの枠を超え様々な分野でご活躍されています！

本部長「モデルさんもされているんですね！お忙しいんじゃないですか？」

橋本「いえいえ…皆さんのおかげで色々やらせていただいて、今日もこうやって、Skyrocket Companyに呼んで頂けて、本当に嬉しいんですよ！」

本部長「こちらこそ、ありがとうございます！橋本さんは、僕が初代教頭を勤めていたSCHOOL OF LOCK!を聴いてくださっていた。と聞きましたが…」

橋本「はい！ちょうどドンピシャでやしろ教頭の世代を聴いていて、癒し系の教頭っていうイメージがあって」

本部長「僕、癒し系なんですか！(笑)」

橋本「校長先生が結構ガシガシ行く感じで、記憶に残っているのはやましげ校長の時代ですね」

本部長「確かにやましげさんはガーンと、強く声張る方で、今週の水曜日もゲストでいらっしゃいますけど、僕はどちらかといったらお母さんみたいな…」

橋本「包み込むような感じのイメージがありました。だから、ずっと中高時代に聴いていた番組の教頭とお会いできるっていうのが嬉しくって、いつも以上に緊張して現場に来たんですよ！」

本部長「橋本さんと同じグループの井上小百合さんが、Skyrocket Companyに来てくれた時に、SCHOOL OF LOCK!ずっと聴いていたんです！って言ってくれて、僕初めてアイドルグループの人にラジオを聴いているって直接言われたんです。そこから、乃木坂46を応援するって心に決めているんですよ！」

橋本「本当ですか！！」

本部長「しかも、今日からSCHOOL OF LOCK!に参加するんですよね？」

橋本「はい。本当にびっくりしているんですけど、GIRLS LOCKS!の第3週を担当ということで、今日の22時からSCHOOL OF LOCK!にお邪魔させていただけることになりました！」

本部長「よろしくお願いします！橋本さんが聴いていた時期ですと、新垣結衣さんや戸田恵梨香とかですか？」

橋本「榮倉奈々さんや堀北真希さんとか…その世代です！」

本部長「自分が10代の頃に聴いていたラジオに参加するということで、どういうところを心がけて頑張っていきたいですか？」

橋本「元リスナーなので、なるべく聞いてくださっている生徒さんと距離が近いような時間を過ごせたらいいな。と思っております。」

本部長「とーやま校長、あしざわ教頭、優秀なスタッフさん達が全員がかりで生徒のことを愛しながら、遊びながらやっている番組だと思いますので、胸を借りながら…。元リスナーということなので、番組のノリなんかもわかってらっしゃると思います。なので、落ち込んでいる生徒なんかも助けてあげてください」

橋本「頑張ります！精一杯やらせていただきます！」







本部長「強いですね！楽しい職場なんて二の次だ。と！ 」

浜崎秘書「言い切りました！」

本部長「すごいですね〜！ハンコ！！」




本部長「そもそも、やりたい仕事・やりたくない仕事…という聞き方をしているので、やりたいことが無いという方も沢山いらっしゃると思うんですよ。夢がないとかね。そういう方からしたら、やっぱり環境の良い方を選ぶだろう。というご意見も理解できますね。ハンコ！」




本部長「人が喜んでいる姿を見るのが好きなんて、最高のエネルギー源ですよね。本当に素敵だなと思います。相手の想像を超えるって生きてく醍醐味じゃないですか。何にしても。相手が思っている自分の枠を超えていくってすごいことだなって思います。＜あみこ＞さんのように仕事をしていて、相手の喜んだ顔を見て、自分が喜ぶ。楽しいポイントが美しくてカッコイイなぁと思います！」

浜崎秘書「そうですね〜！」

本部長「このラジオを聴いてくださっている方が明日の仕事頑張ろう！とか、仕事のストレス癒された！とかそういう風に思ってくれたら良いなぁ。今日は皆さんに今の職場に対して満足？という案件をお聞きしましたけど、それで、自分の仕事に活かせる部分が皆さんの意見の中で一つでもあれば幸いだなぁと思っております！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」