新入社員の入社、部署移動、転勤、年度替わりの親睦…新年度のはじまりは”飲み会”がたくさん!!!
そんな席でさっそく起こってませんか…事件が!?

そんな、自分が起こしちゃった、また目撃した飲み会での事件をご報告ください。
さらに、そんな飲み会での正しい”立ち振る舞い”についての悩みもお待ちしております。

例えば・・・

「社長の挨拶にヤジを飛ばす新入社員が！？」

「覚えてないのですが、上司を口説いてたみたいです・・・」

「そうでもないのにお酒強いキャラを押し出してしまい、吐きながら飲んでました」

などなど、飲み会での事件お待ちしています！



本部長「秘書は、最近のお酒のエピソードありますか？」

浜崎秘書「最近では、記憶が全く無い日が一日だけあります（笑）」

本部長「それはタクシーで寝てしまったとか？（笑）この番組にも書き込みがありましたもんね。それではなくて？TOKYO FMの方もいた飲み会ですか？」

浜崎秘書「TOKYO FMの方もいましたね」

本部長「ちょっと怪しい写真が流出した事件のやつでしょ？（笑）とんでもない写真らしいじゃないですか」

浜崎秘書「何で知ってるんですか！？（笑）私も見た事ないんですよ〜！」

本部長「今日の秘書室にアップしちゃおうか！（笑）」



本部長「やっぱり他の人はね、他人行儀という感じかもしれないけど。パートナーの先輩はちょっとイラっとしてたのかもしれませんよ。清楚、誠実にいきます！より、売り上げで一番になります！の方がいいですよね」

浜崎秘書「うんうん！いいですね！」

本部長「一年経って、お前一番とってないじゃんか！とか、本気で言う人いないでしょう。多少いじられるかもしれないけど、仕事の事で大口叩くのは、良くないことはないと思います！ハンコ！」





本部長「地獄の何往復ね、僕も中目黒から神保町に帰ろうと思って、起きたら埼玉とか神奈川、千葉、線がねどこどこ行きでグリン！と行くときあるでしょ？全然見ず知らずの駅に着いたりね（笑）」

浜崎秘書「いや〜、絶望…（笑）」

本部長「慌ててるから携帯落としたり、色々とやっておりますね〜。始発から9時まで、けっこうやっちゃうんだよな〜（笑）ハンコ！」





本部長「無いなら、無い方が良いですよね（笑）。かんだティッシュを配られてもね〜（笑）。前に、ザ・パンチの浜崎が大量の肉まんとあんまんを持って一人でコンビニから出てきて、「劉備殿！劉備殿！肉まんをお食べください！」って言ってたんですよ（笑）」

浜崎秘書「恐い恐い恐い！（笑）」

本部長「恐くて、声かけられなかったんですよね。あいつが三国志好きなのも知っていたので、意識の中で劉備に頼まれたんでしょうね（笑）」




【プロフィール】
4ピースバンド「きのこ帝国」2007年に大学の同級生で結成、2008年からライブ活動を開始し、下北沢、渋谷を中心にライブ活動を展開。昨年2ndフルアルバム『フェイクワールドワンダーランド』を発表。その中の楽曲「東京」は昨年度、我が社の「スカレコ~社員のうた」で強く背中を押してくれました。そして、4月29日にシングル「桜が咲く前に」で メジャーデビューされます。

本部長「4月29日にシングル「桜が咲く前に」がリリースということで、メジャーデビューなんですね、おめでとうございます！この曲は「東京」という曲の、10年前の記憶と物語を描いた楽曲だそうですが、なぜ今10年前を描こうと思ったんですか?」

佐藤「ちょうど今、自分が上京してきて10年経ったタイミングで、初心に帰る、どういう気持ちで東京に出てきたのかを掘り下げて、表現してみました」

本部長「僕はこの曲を聴かせていただいてから聴いた「東京」が違う「東京」だったんですよ。2つの曲の聴こえ方が変わりますよね」

佐藤「嬉しいですね。自分が音楽をやりたいんだと思って、夢を持って東京に出て来10年。叶わなかった事も沢山あって、色んな事を諦めたり、悩んだり、取捨選択していった中で、シンプルに最後に残った答えが「歌をやっていきたい」という想いで、振り返ってみて、気付く事が最近もあって、この10年の中で、今やっている事は無駄じゃないかと思った時期もありました。
岩手を出て来る時に、恋人だったり、家族だったり、友達、ものすごく大切にしてきたものを置いていかないといけないとなった時も、自分の大きな夢と、おいていかないといけないものがある中でジレンマを感じたりしていました。
それでも、どうにかこうにか10年頑張ってやってきて、メジャーデビューという形で「桜が咲く前に」という曲を作って、リリース出来るという事は本当に幸せな事だと思っています。一言でいい10年だったとは言えないけど、今があるから10年前を振り返れると思います」

本部長「東京って、改めて恐いっすね。この番組で働く方々の色んな話を聞いていて、学生から社会人になるってすごい大きな事ですよね。田舎から東京に来るという、その2つが同じ時期に来るんですよね。人によっては、急激な変化にぶっつぶされてもおかしくないですよね。
僕も仕事してますけど、気付かない所で、ぶっつぶされたりしてる。東京って、どれだけ多くの物を人にくれてるんでしょうね。
「東京」の方が先に作ってるじゃないですか？「桜が咲く前に」の方が後で、でも10年前の気持ちを思い起こして歌ってるから声の感じも違う、岩手の女の子の声なんですよ。そっから10年経って、やっぱり東京で色々あった女性の声なんですよね」

佐藤「ありがとうございます（笑）。無意識でしたね、特に変化をつけようというつもりはなかったんですね。曲に寄り添う様に歌いました」





本部長「朝ね、酔っ払ってる方が、電車の席を多めにとってる時ありますよね（笑）。生きてるのか？っていう時ありますもんね。東京って不思議な街、淋しいという場面もあるんですけど、本当に危険な人もいますから、なかなか関わらない事ありますもんね」

浜崎秘書「寂しいですけどね、そういう事もありますね」

本部長「これ本当に危ないんじゃねーか？っていう状況で、みんなで見ている事ありますよね。でも、女性でしょ？危ないですよ、気を付けて下さいよ！ハンコ！」



本部長「注意するのも面倒くさいですけどね、出席するように促すのも大変で、気苦労だけど、やらないといけない。上司からしたら、言うのは簡単だけど、中間に立つ人間の難しさ。うちのマネージャーも、さっそく辞めました（笑）」

浜崎秘書「えええ！本当ですか！？」

本部長「数ヶ月ついて、もう辞めました（笑）。辞める時は教えてねって言ったんですけど、メールも電話も無い状態で、辞めたと聞きました。＜まいこはん。＞さんも大変ですよ、ハンコ！」

浜崎秘書「ハンコ、押されましたね〜。それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」