本日の議題は「私のおひとりさま活動案件 〜これ、一人で楽しんでます！〜」

友達と。同僚と。家族と。恋人と。

誰かと一緒に行動するのが正しいわけじゃありません。
一人でだって楽しめるはず！

一人焼肉、一人カラオケ、一人海外旅行

誰に気を使うことなく自由気ままにおひとりさまを楽しんでる方、いるんじゃないでしょうか？
あなたがおひとりさまで楽しんでいることを教えてください！

一人でいくメリットは？
でも、ふとさびしくなる時は？
そして次に狙っているおひとりさまは？

あなたのおひとりさま活動、教えてください！



本部長「秘書はどうですか？「おひとりさま活動」は行くんですか？」

浜崎秘書「行きますよ〜、野球観戦、カルチャースクール、ご飯も一人で食べますね〜（笑）」

本部長「東京の独り暮らしの独身の方は、一人でご飯行く方多いですよね。でも、数日に一回寂しくなる事ありますよね（笑）」

浜崎秘書「すっごい美味しい時とかに、一人だから「美味しい！どうしよう！？」ってなりますね（笑）」

本部長「いつか出会うお嫁さんと来ようかなとか思いますよ（笑）」

浜崎秘書「ずっとリサーチしてるわけですね（笑）」

本部長「カルチャースクールはどこに行ってるんですか？」

浜崎秘書「六本木ヒルズにある、一日だけのカルチャースクールがあったりするんですけど、お財布の講座とかですね〜（笑）」

本部長「休みの日にね、金運を上げる講座とか、ビットコインとか、何で金・金・金なのよ！？」

浜崎秘書「なんでしょうね、ずっとお付き合いしていくものですからね（笑）。よく知り会ってた方がいいかな〜と思って」

本部長「秘書がね、貴重な時間を使って勉強して、ラジオの前の方に教えてくださいよ。一人勉強会を続けていただけたらと思いますよ」



本部長「淋しくなるでしょうね、それこそ、ハトぐらいし食べてくれないかも（笑）。ディズニーで、大人一人で歩いてると、迷子かなと思う事あるんですよ」

浜崎秘書「え〜、そんな〜（笑）」

本部長「男同士で行くと、気が楽っていうのはあるけど、異性と来たいとも思いますよね。あの〜、伝説のスプラッシュマウンテン？写真撮るじゃないですか？あれね、僕の髪の毛が上がって、眉毛無くて、ホラー映画の様な顔して写ってて、そこにみんなが集まって、指差して笑っていたんですよ（笑）。乗ってた人よりも、多い人だかりが出来てて、その後ろを彼女と、ひっそり行くと…本人来ちゃったら変な感じになるから。一人ディズニー、それはそれで楽しいと思いますよ。より寂しさが強調されたんじゃないんでしょうか！」





本部長「フェスは一人で行っても、ライブと違って旅の要素も出てきますよね。自然も見る事が出来るし。一人で行動出来るのは良い、自分のペースで、疲れたらゆっくりも出来るからね」

浜崎秘書「確かに、いいですよね〜」

本部長「一人フェス、いいんじゃないですか！？ハンコ！」





本部長「家まで待てないの、分かりますよ。20年、ずっと習慣がついていると。僕は、ワンピースを読んでる時に、エレカシのベストをかけてたんですよ」

浜崎秘書「ほうほう（笑）」

本部長「だから、ワンピースを開くと、エレカシの音が聞こえてくるんですよ。エレカシを聴くと、漫画のタッチが出て来る。＜漆黒企業戦士＞さんも、ファーストフード店に入ると、新刊が欲しくてウズウズするんじゃないですか？そういう体になってるんじゃないでしょうか（笑）ハンコ！」







【プロフィール】
1990年生まれの25歳、2010年に関西で読者モデル活動を開始。2013年に上京してからは、本格的なモデル活動をはじめ、その愛らしいキャラクターや笑顔で、同世代の女子から多くの支持を集め、数々の青文字系雑誌の読者アンケートで好きな読者モデルNO1を獲得しています。必殺技は中学生の時から変わらない、眉上バング。そしてこの度、中田ヤスタカさんプロデュースで「前髪切りすぎた」でCDデビューいたしました。

本部長「初対面なんですけど、本当に前髪が短いんですね。今回の歌で切ったの？と聞いたら、昔からなんですね」

三戸なつめ「自分で中学生の頃に切りました！」

本部長「けっこう、女性って自分で切る方いますよね」

三戸なつめ「衝動で（笑）。も〜、今すぐ切りたい！という感じで、お母さんには、「何！？その前髪！」って言われましたね」

本部長「前髪切ると、何で面白いんですかね（笑）」

三戸なつめ「顔面が晒されるからですかね、こけしみたいな感じで（笑）」

本部長「必殺技の「眉上バング」これは、なんですか？」

三戸なつめ「眉毛の上の前髪という事ですね。最近は、「生え際バング」と自分で言ってて、生え際まで計ったら2センチでしたね（笑）」

本部長「プロフィールに書いてあるように、愛らしいキャラクターで。年齢不詳な感じしますね。若く見られますか？」

三戸なつめ「若く見られるんですよね。居酒屋で年齢確認されますよ（笑）。自分も大人っぽくしようと思ってないので、嬉しいですね」

本部長「もともと、歌には興味はあったんですか？」

三戸なつめ「SPEEDさんとか、モーニング娘。さんが大好きで、学校の朝礼台で踊ってました（笑）」

本部長「可愛いでしょうね〜。この数年間は、目まぐるしく変わってきました？」

三戸なつめ「歌手活動が出来たというのは大きいですね。上京前だと想像出来なかったので、驚きましたね。歌手活動はずっとやりたいと思っていて、プロデューサーさんが中田ヤスタカさんと聞いてビックリしたし、私、運がめっちゃ良いなと思いましたね。尊敬していた方なのでビックリでした」

本部長「どういう経緯だったんですか？」

三戸なつめ「今度公開する映画「恋するヴァンパイア」その主題歌を歌うことが決まっていて、それだけでも嬉しかったのに、誰が作ってくれるんだろうと思ったら、ヤスタカさんに作ってもらえると言われて、本当にビックリしました」

本部長「3曲セットで何て可愛い世界観なんだって思いますよ。キャベツ太郎を応援してる曲「きゃべつのやつの歌」資料見たら、勝手に応援してるんですね（笑）。出来上がりを初めて聴いてみてどうでしたか？」

三戸なつめ「これは「コロニー」を一番最初にレコーディングしたんですよ。自分の歌がこういう風に上がってきて、ちょっと泣きそうになりました（笑）。自分の歌ってる声を客観的に聴いて、何だコレは？と思いましたね（笑）」





本部長「スーパー銭湯いいですよね〜、マッサージもついてるし、仮眠室もあったり、一日楽しめますもんね。僕、後楽園が近いので、あそこにスーパー銭湯あるじゃないですか？休日は、家族連れとか混んじゃってすごいんですよ。あそこで初めてアカ擦りをやったんですよね。でも、サウナで毛穴開くの忘れていて、アカが出て来なかったんですよ」

浜崎秘書「あっちゃ〜、残念（笑）」

本部長「スーパー銭湯、良いですね。月一くらいで行くとか、俺も行こうかな〜、ハンコ！」



本部長「何で一人で行っちゃったんだよ！俺も一人で武道館行きましたよ。仕事で遅れていってしまったんですけど、熱量についていけなくてね（笑）。だけど、1時間もしたら「剛！剛！剛！」と拳をあげていました。＜たける＞さん！なんで行ったんだよ！いいですか？覚えてください！！

いいかぁ？たけるぅぅ〜〜〜〜！

いいかっ！？これで一人で来ても全然、大丈夫だぜぇぇえええぇ〜〜いぃぃぃ！たけるぅぅ〜〜〜〜！」



本部長「＜たける＞さん、今のがライブの醍醐味ですよ！「STAY DREAM」の中でね、これ以上先に進めないと、剛さんが進まなくなる！そこで「剛！剛！剛！」と言うんだ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたぁぁーーーーぃぃいいい！！！！！！」