仕事をしていくなかで常に駆け引きが必要なこの問題。
特に新人で働き盛りなときは、より多くの仕事を頼まれることがあります。
この仕事を今、引き受けたらパンクする！でも、断ったら人間関係が悪くなる。
あなたどうしましたか？

「嫌な仕事でも引き受けてスキルアップした！」
「勇気を出して、仕事を断ったおかげでプライベートは充実している！」
「断って二度と仕事がもらえなくなってしまった！」

などなど、あなたの経験談を詳しく書き込んでください。





本部長「ご立派！その精神なんだと思いますよ」

浜崎秘書「ん〜ん、確かにそうですよね」

本部長「それを早く構築出来た人の方が、次のステップに進める。まずは、その精神から始めないといけないのかな〜、ハンコ！」





本部長「何があったんだろうな〜？断って、それによって時間が空いて他の事が出来たとか、言う事言ってスッキリして接客に集中出来たとかね。どっちが良いのかというのも、分からないですからね」

浜崎秘書「そうですね、どっちが正しいとかっていうのは、分からないものですよね」

本部長「もしかしたら、その上司がすごい嫌がらせで言ったかもしれないし、分からないですよね。ハンコ！」





本部長「も〜、ちょっと触り返してやるくらいが良かったんじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「エスカレートしませんか（笑）」

本部長「タクシードライバーさんも、大変ですわ〜。酔って寝ちゃう秘書を、乗せないといけないんですよ（笑）」

浜崎秘書「ごめんなさい〜（笑）」

本部長「いやね、僕もありますよ。すごい口悪い人もいたり、聞いたら、後ろからガンガンシートを蹴る人とかいるらしいじゃないですか、嫌味言う人もいるだろうしね。うちの相方が、タクシードライバーをやってたけど、とても話せない様な事がいっぱいあるって言ってましたね。＜むな＞さん、お疲れ様です！次は、ボディタッチし返してあげてください！」



本部長「会社に属してたりとか、僕らも属してるわけですけど、会社に言われた事は断りづらいですよね。だからといってね、自営業も、どっちも大変ですよ。後ろ盾がないから、何か一つ裏切られたり、騙されたりしたら、350万円を裁判しても返って来ないと」

浜崎秘書「本当に大変ですよね！」

本部長「断らないでやる姿勢と、やっぱり断らないといけない、人生の先輩として教えてくださってる、ありがとうございます！ハンコ！やっぱり、色んな気持ちがないと駄目なのかな〜」




【プロフィール】
ギターロックバンド「ドラマチックアラスカ」2010年同じ高校に通うメンバーで結成。2013年6月にCDデビューを果たすと、全国ツアーや各地イベントへの出演、リリースなど精力的に活動。2014年は各地サーキットイベント・大型フェスへの出演や16公演の全国ツアー、初の東名阪ワンマンツアーを開催。3月4日にニューシングル「無理無理無理」がリリースされました。

本部長「デビューして、2年経ってないんですね。名前を聞くし、曲もかけさせていただいてて、1年で生活は変わりましたか？」

ドラマチックアラスカ「1年毎に、ライブに来てくれるお客さんの数も増えて、目に見えてわかるのでありがたいですね」

本部長「僕らの仕事って、何もないところから始めるじゃないですか。資格もいるわけじゃないし。それで、支持をもらったりして。手に入れた恐怖というか、ちょっと邪魔になる気持ちがあるというか、そういう感覚ってあります？」

ドラマチックアラスカ「責任感、プレッシャーはありますね。そこは背負ってやらないといけないと思いますね」

本部長「今日の案件なんかで言うと、嫌な仕事やります？」

ドラマチックアラスカ「つまらないっすねって（笑）、やらないと思います（笑）」

本部長「3曲聞いてて、断ると思うもん、そいう曲ですよね（笑）。嫌な事を断らないと出せない言葉、私生活であまりにもゲバく生きてしまうと喋る事が嘘になるから、そうやって生活してるんですけど、そこがありますよね。自分の作品が変わってしまったり、これから崎、つっぱね続けてくださいね（笑）」

ドラマチックアラスカ「一応ロックバンドなので（笑）」

本部長「15年くらい経って"あれ？"って思ったら、言いに行きますからね！この仕事どうなの？って（笑）」

ドラマチックアラスカ「その時は、お待ちしています（笑）」

本部長「レーベルの先輩が、かりゆし58に、ガガガSPですよね」

ドラマチックアラスカ「ジャンルがめちゃくちゃですね（笑）」

本部長「そのラインを聞くと、それだけで信用できるというか、音楽を真剣にやっていくチームだと思いますね」

ドラマチックアラスカ「好きなようにやらせていただいてますね」

本部長「3曲目の「トドメノイチゲキ」これって、プリン食べられて喧嘩する話かと思ったんですけど、違いますか？（笑）」

ドラマチックアラスカ「正解です（笑）」

本部長「マジで！（笑）」

ドラマチックアラスカ「これ、自分しか分からないと思って書いたんですよ。すごい！（笑）」

本部長「2番の歌詞なんですけど、「自分の持っていた宝物が奪われて」っていう歌詞が、何かプリン感があって、勘違いじゃなくて良かった（笑）」

ドラマチックアラスカ「気付かないと、めちゃくちゃロックなんですよ。シングルには自分の中で、コミカルなのをこっそり忍び込ませたくて、それ以上でも以下でもない、本当にプリンの歌です（笑）」

本部長「そこにプリンという言葉がなければ、こんなにカッコ良くなるんですね（笑）」

ドラマチックアラスカ「嬉しいですね（笑）」






本部長「人を嫌いになっちゃったりとか、心が塞がっちゃったり、それを絶える事が仕事だという人もいれば、エスケープしてもいいという方もいます。人によってそれぞれですよね」

浜崎秘書「その人それぞれで違いますから、一概には言えなかったりしますよね」

本部長「腕の筋肉があるように、心の筋肉は人それぞれ違いますよ。気になる所が違うんですよね。職場を辞めて、今は新しく仕事が出来てる、そういう方もいらっしゃいますからね。ハンコ！」



本部長「素敵な書き込みをありがとうございます。これは、人それぞれなので答えのある話じゃないんですよね。皆さんの書き込みを見ていると、絶えてやっていくのも、良い事が沢山待ってるのかなと、そういう印象を受けましたね」

浜崎秘書「はい、皆さん頑張っていきましょう！それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」