良かれと思ってやったのに、なぜか怒られてしまった事ありませんか？
それは、社会ではマナー違反かもしれない、大人の暗黙の了解かもしれない、相手の機嫌が悪かっただけかもしれない・・・

そんな地雷ともいえる行動をスカロケリスナー全員で共有していきましょう！春から社会人になるフレッシャーズも必見です！

例えば・・・

「会議室に案内しようと上司より先にエレベーターから降りたら怒られた」

「ケータリング買ってきて、と5千円渡され5千分買っていったら怒られた」

「無礼講と聞いたので社員旅行の移動中ずっと3DSをやってたら怒られた」

などなど、特に怒られざかりの若手社員の皆さん、自分達の為にもそしてフレッシャーズのためにも、実体験の危険注意報をお願いします！





本部長「そうなんですよね！決まってる事だけじゃないんですよ！臨機応変に対応しないといけないんですよね！ハンコ！」

浜崎秘書「んん〜〜、難しいですね〜」





本部長「これ、難しいですよ！これこそ個人差がありますよね」

浜崎秘書「30センチって、すごく近くないですか？（笑）」

本部長「その先輩が敏感なんでしょうね、「俺の事嫌いなんじゃないか！？」って（笑）。＜みかんと猫＞さん、今回の事はそんなに気にしなくていいと思いますよ！ハンコ！」





浜崎秘書「よく、同じ物を頼みなさいと言われませんか？もし、先方がカレーを頼んで、こっちがカツ丼を頼んじゃうと、時間差が出来ちゃいますよね」

本部長「僕は、後輩には何でも食べて良いし、ゆっくり食べても、早く食べてもいいって言うんですよ。ただ、カレーがある店で、僕がカレー頼まない時に、カレーを頼まれるの嫌なんですよ。絶対、カレー食べておけば良かったーってなるから」

浜崎秘書「も〜、両方食べてくださいよ（笑）」

本部長「カレーだけの吸引力には勝てない！＜やまむー＞も大変ですよね、本当は好きな物を、好きなスピードで食べていいんだけどな〜、ハンコ！」



本部長「僕は見た事ないけど、野生のパンツなんでしょうね（笑）。養殖とか、飼いならされたのしか見た事ないんですよね（笑）。怒られたっていうか、これ話がわからないですよ（笑）。そんな突発的にパンツ入って来る！？ちょっと、＜すわ＞さん、何言ってるの！？（笑）」

浜崎秘書「入って来る事、ないですよね（笑）でも、＜すわ＞さんは、怒られちゃったんですよ〜（笑）」

本部長「そうか、＜すわ＞さんからしたら、冗談じゃないね（笑）」




【プロフィール】
2010年フジロックフェス「ROOKIE A GO-GO」やシークレットパーティーに出演するや、ツイッターやブログに女王蜂の名前が氾濫、あっという間に全国区に。メジャーデビューアルバムの収録曲「デスコ」は映画「モテキ」のメインテーマに起用され話題になるも、2013年2月に活動を休止。そして1年の時を経て2014年2月に活動を再開。さらにアヴちゃんの愛すべきキャラやその人脈にも要注目です。

本部長「初めて聴いた時に、その衝撃たるや！芸人周りでも、ぶわーっと話が入って来てライブ映像を見させてもらった時に、とんでもないなと思いましたね（笑）」

アヴちゃん「若かったので〜（笑）ありがとうございます！」

本部長「今年のフジロックに参戦されるんですね！」

アヴちゃん「そうなんです〜、5年ぶりの！（笑）」

本部長「僕は毎年行かせてもらっていて、金、土は行けそうなんですよ。ぜひ、見たいので金、土に出てほしいですね」

アヴちゃん「フジロックは、初めて出た時に虫の多さに悶絶しましたね、女王蜂なのに虫がダメなんですよ（笑）。フェス恐いと言ってたんですけど、今年5年ぶりに出ます。虫は克服してないですね（笑）」

本部長「初めてのフェスがフジロックってすごい話ですよね。資料にあるんですけど、人脈がすごい！なんと言っても美輪明宏さん！」

アヴちゃん「舞台に行かせもらったら、YOUちゃんが楽屋に連れていってくれたので、私、もののけ姫がすごい好きで「お前にサンが救えるか！」って（笑）。そういうのとかすごい好きですと言ったら、手を握って「あなたはすごく深い曲が書けるから、がんばってね」と言われて、それが私の中で大事なポイントで、ありがたいなと思いました」

本部長「他にも氣志團さんとか、後藤真理子さんって、お仕事で一緒した事があったんだけど、ぶっ飛んでますよね（笑）」

アヴちゃん「そうですか〜、子猫ちゃんですよ（笑）。しゃしゃしゃしゃ〜って（笑）」

本部長「俺はちょっと、恐怖すら感じましたよ（笑）。なかなかラジオでは言えない話なんですけどね（笑）。一年間活動を休止されていたという事ですが、どうですか？」

アヴちゃん「女王蜂以外にバンドをやった事がなくて、音楽とかも女王蜂を始めてから、歌うことをやったり、初めてだらけだったので。休止をもらった間に「獄門島 一家」というプロジェクトをやったんですね。中村達也ちゃんとか、ライズのKENKENちゃん、浮雲ちゃんとかとやったりしていて、私って歌ったり出来るんだと、他のバンドとかも出来るんだと思ったら、欲が出てきて、また女王蜂をやりたいなという気持ちになりました」






本部長「あの〜、自分では後輩に向かって言ったのかもしれないけど、体のどこかが先輩に向いてたのかもしれないですね（笑）。タメ口きいちゃダメとか聞きますよね。ふいに出てしまうタメ口とか、他の人に使ったタメ口が先輩に届いちゃうとか、それも理不尽っちゃ、理不尽ですけどね〜」

浜崎秘書「ん〜、難しいですよね（笑）」

本部長「ハンコ！」



本部長「んん、それはどこでもそうなんですか？掃除しなきゃいけないのかな？」

浜崎秘書「お掃除当番決まっている会社もありますけどね〜」

本部長「俺もよくわからないですけど、言ってくれよと思っちゃうな（笑）。8時半って言われたら、8時半に行っちゃうな〜（笑）。だって、8時くらいには着いて掃除しないといけないって事でしょ？でも、そういうものなのかもしれないな〜、ハンコ！」



本部長「大変だな！（笑）」

浜崎秘書「さじ加減がわからないですね〜（笑）」

本部長「これに関してはね、滅多に押さないですけど、このハンコを押させていただきます！理不尽！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」