もちろん仲が良ければ、社員の一体感も上がるでしょうが、
その反面、仲が良くなりすぎて馴れ合いになってしまうということもあると思います。
最近で言えば、アットホーム感を重要視する会社ほど、職場に問題が発生しやすい、といったニュースも話題に上っています。
今日は、そんな「会社のアットホーム感の重要性」についてとことん意見をぶつけ合いましょう!
「アットホーム感必要派です!まず仲良くならないと良い仕事なんてできないと思います!我が社では必ず週末に飲み会をしています!」
「アットホーム感不必要派です!特に社員旅行を義務化するのはやめてほしい!行きたくない旅行にむしろストレスになります!」
「昔はアットホーム感必要派でしたが、今は不必要派です!仲良しグループの社員が反旗を翻して職場の派閥ができてぐちゃぐちゃです!」
などなど、あなた個人の意見で結構です!日々働く皆さんの経験をもとにご意見を書き込んでください!
「皆様お疲れ様です。初参加です。 私はアットホームな会社大賛成です。アットホームというか、自分にとって居心地の良い場所でなければ仕事を続けることは難しいと思います。1日のうち、職場にいる時間が一番長いのですから。 病気等で会社を休んだ次の日に行くことが苦にならない、気楽に行ける会社が私の理想です。」
本部長「そうでしょうね、仰る通り。一日の中で会社にいる時間が一番長い方が多いですからね」
浜崎秘書「確かにね〜、一日のほとんどだったりしますよね」
本部長「帰りの時点で「明日も会社か〜」と思う人も多いと思うんですよ。やっぱり、ストレスがないのが一番だと思います、ハンコ!」
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員スタッフの皆さまお疲れ様です! いらないです。本当にいらない。その道の仕事のプロとして私は成長したいなと考えているので、馴れ合い無用。 会社とプライベートでオンオフ切り替えられる人が、やっぱり仕事ができるんですよね\(^o^)/ 先輩方に比べたら短い社会人生ですが、役5年社会人やってて思います\(^o^)/」
本部長「5年間やっていて、先輩方に比べて短いけど、アットホーム感はいらないんだと、一人一人が職人として仕事をまっとうすることが大事だとね」
浜崎秘書「大事な事ですよね〜」
本部長「ハンコ!今日は、正しい正しくないはないですからね。皆さんそれぞれの意見を聞かせてください」
「本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。前の会社の上司は、何でも俺に相談しろー!という人で、部下にプライベートなこともかなり踏み込んで聞いてきました。新入社員に「お前彼女いるのか?何か悩み事あったら聞いてやるからな!」多分本人はお父さんのような存在を目指してたつもりなんだけど、新入社員はかなり引いてました。アットホームは自然発生するならウェルカムですが、目指してどうにかなるものではない…と思いました。」
本部長「会社の人が、「彼女いるの?」とか聞くのは、そんなにひくような事なんですかね?俺が古いのかな?最低限、多少近付こうという意味で・・・これ、男性が女性に聞くとセクハラっていうんですか?」
浜崎秘書「最近の感じだと、微妙なところですね」
本部長「じゃあ、女性の上司が女性の部下に聞くのはあり?言わせようとしたらパワハラになるんですかね。新入社員に聞いたら、「そこはプライベートなんで・・・」と言われたら、そっちの方が問題ある気がするな〜(笑)」
浜崎秘書「どう最近、彼女とかいるの?とか、よくある話だと思うんですけどね」
本部長「職場の男の子に、彼女がいるのって大事だと思うんですけどね。記念日の日とか、「彼女いるから帰れ!」とか、プライベート分かってた方が、動き易いと思うんだけどな。また、軽はずみな事を言ってると、皆さんに怒られる可能性あるけど・・・ハンコ!
「やしろ本部長・浜崎秘書、リスナー社員の皆様方、お疲れ様です‼ 会社にアットホーム感は必要かの案件ですが、ボクは徹底的に必要だと思います‼ 何故ならば面接して、中途採用された社員が、最初に会社の雰囲気が良い方が、社員さんの、緊張感をほぐし、良い環境が出来やすいからです‼ もし、会社の雰囲気が悪い職場だったら、中途採用された社員さんは、長くは会社に勤まらないと思います‼」
本部長「ストレスってよくないじゃないですか。芸人が何百回と練習したネタでも、本番で間違えたりとか、サッカー選手も、練習で決めていたフリーキックが試合になると、確率が愕然とさがるとか。緊張とかストレすが運んで来る作用として、仕事をミスる、その悪循環」
浜崎秘書「ん〜ん、良くないですね〜」
本部長「ミスして怒られる、そして、またミスる。現場ではよくある事じゃないですか。<浜崎秘書の第1秘書>さんの言う通り、そういう一面もあると思います、ハンコ!」
本日の特別講師は、藤原さくらさんです!
【プロフィール】
福岡市出身、19歳の女性シンガーソングライター。父親の影響で10歳の時にギターを手にし、音楽の道に目覚めます。高校在学中からオリジナル曲の制作を始めるようになり2014年3月、高校卒業と上京を機に、楽曲制作やライブ活動を本格的に開始。CM出演での歌唱や、テレビドラマへの曲提供などで、大きな話題を呼びます。その10代とは思えない音楽センスと、天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、多くの人を虜にしています。明日、ミニアルバム『à la carte』で満を持してメジャーデビューを果たす、音楽業大注目の若き才能です。
本部長「プロフィールを聞いて、どうですか?(笑)けっこう色んな所で、褒めちぎられます?」
藤原さくら「嬉しいけど、くすぐったい感じですね(笑)」
本部長「僕、物事は努力って言葉が好きじゃないんですけど、向き合った時間、考えた時間、時間の深さ、これの掛け算だと思っているんです。音楽が近くにあって、自然と考えたり、そうしてきましたか?」
藤原さくら「父が、ずっとベースを弾いていて、ミュージシャンだったのでライブを見に行ったり、父の好きな音楽がずっと流れてる状態だったので、深く考えなくても近くにありましたね」
本部長「無理矢理水泳させられた人よりも、ずっと海にいた人の方が上手いと思うんですよ。藤原さんは、今10代ですよ。これから頑張るっていう感じでもない気がするんですよ。もう、今後どういう感じで行きますか?という感じなんですよ(笑)」
藤原さくら「私が好きな音楽が、明日発売のミニアルバム『à la carte』に詰め込まれいて、今やりたい事が、ぎゅっと詰め込まれた作品なんですよ。曲を作るのが好きで、自分が楽しめて、「こういうのどう?」と、色々な人に提供していける様な、そういう曲を作っていきたいと思います」
本部長「今後、女優のお仕事とかは?(笑)」
藤原さくら「演技が出来ないから、やっぱりアミューズということもあって、福岡ではレッスンもあったんですよ。それが、ダンスが大変な事になって(笑)。「本当に踊れないんだね」と、言われました(笑)。演技も、みんなしたい子がいる中で、私がするわけだから(笑)」
本部長「その道のプロがいて、器用に全部出来る事に何もいいことないと思うんですよ。100個のうち、99出来なくていいと思んですよ。僕の勝手な思いですけど、藤原さんには音楽だけやっていただきたいなと思いました(笑)。明日ミニアルバム『à la carte』が発売されるという事で、おめでとうございます!」
藤原さくら「ありがとうございます」
本部長「良い作品が出来たと仰っていて、今やりたいものが出せました?」
藤原さくら「出せました!」
本部長「年齢で区切るのは嫌なんだけど、10代の感じがしないんですよね。僕は声で人を好きになる事が多いんですよ。日本だと、玉置浩二さんとか松山千春さん、女性だとカーペンターズ、クランベリーズとか、色んな好きな人の声がするんだけど、ずっと聴いていて、やっぱり藤原さんの声だなと思ったんですよ。誰もがわかる簡単な日本語で、誰もがあんまり組み合わせていない事を作る事が、物を作る時に大事だと思うんですよ。それをさらさらとやってる感じがね、ごめんなさい、僕は褒める事しか出来ないんですよ(笑)感じてる言葉が賛辞なんですよ」
藤原さくら「ありがとうございます(笑)嬉しいです」
ミニアルバム『à la carte』は明日リリースです!
本日の会議テーマは「会社にアットホーム感は重要か?案件 〜あなたはどう思いますか?〜」
「皆様お疲れ様です。 アットホームな感じなんて絶対に、絶対に!ない方がいいです。 個人的に仲がいい同僚とかならいいんですが、仕事以外で社長や経理と関わりたくないです。 「明日は仕事休みだし、今夜、何か食べに行かないか?」 とか嫌いな上司から言われても迷惑で断りにくくてしょうがない!!! 適当に予定があるので断っても 「じゃぁ来週行かないか?」 とかほんとやめて欲しいです。 僕の休日は金曜日の仕事が終わった瞬間に始まるんです!!」
本部長「たまには誘わせてよ〜(笑)。断っても良いけど、そんに文句言わないでよ〜(笑)」
浜崎秘書「なんですか(笑)」
本部長「ご飯誘う誘わないも、僕は後輩が多いから、ご飯誘うまでは大事だと思いますね。後輩の役目として、どんな上の人でも一回、二回は行くべきだとと思います。まずは行って、誘わないでくれという言葉も、行ってからでもいいんじゃないかと思います。それは多少、下の人の義務じゃないかと思う。<すわ>さんの様に、正直に言ってくださるのも気持ちいいですよ。正直、僕もあの人に誘われても、行くもんかって人もいますから、<すわ>さんと同じ部分ありますから、ハンコ!」
「自分が新社会人として入社した会社は、アットホームとは程遠い会社でした。 とにかく喧嘩ばかりのオフィスに、私は萎縮しっぱなし。やめようと思ったこともありました。でも気づいたんです。その喧嘩はいつも「仕事の内容について」のみだったのです。 ある時、上司に「会社が良くなる喧嘩なら喧嘩いくらでもする。結局みんな仕事で繋がってるんだよ」と、言われハッとしたとのを覚えています。「アットホーム」というのは上辺だけでなく、根っこで繋がっていることなんだなと思いました。みんなそれぞれ会社について思い、考えながら仕事してるんですね。難しいですが、これからも考え続けます。」
本部長「難しいですよね〜、本当に上辺だけのアットホームもありますもん、多分!」
浜崎秘書「正直、あるかもしれないですね」
本部長「仰る通りで。言いたい事が言える、「お前、ここやってねーじゃん」とか、「彼女出来たから仕事してねーだろ」とか、言いたい事が言えるけど関係が壊れない、向き合える。僕はそう思いますね。<ゆーとん>さんにハンコ!」
浜崎秘書「はい!ハンコ押されました〜」
本部長「色々思いましたね、アットホーム!いらない!これは、個人的な話です。世の中なんて話をしてるんじゃなくて。僕は、自分の技術がよっぽど達者じゃない限り、アットホームじゃなくて良いと、まだ思ってるんですよ。本当のプロとプロが集まって、初めてアットホームなのかなと思っていて、まだ自分が未熟なので、まだ自分にはいらないという意味です!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、「しゃべらない仕事術」の著者・石田健一さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<べあー>
<闇夜の勘太郎>
<にーあ>
<みきみっきー>
<イガンツ>
<こじこじ141>
<のっぴー>
<でーひー>
<家具職人>
<コンスコン>
<デブじゃないポッチャリ>
<にゃにとらお>
<songと書いてうたと読みます>
<グルミット>
<盒兇佞Δ拭
<けーぱん>
<薫るブラック>
<トレンディー>
<いろふうパパ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.バイリンガール / go! go! vanillas
2.忘れらんねえよ / 戦う時はひとりだ
3.奇跡 / コブクロ
4.u-rei disco / The Flickers
5.仲間 / ケツメイシ
6.Just one girl / 藤原さくら
7.Walking on the clouds / 藤原さくら
8,My Heartthrob / 藤原さくら
9.ワタリドリ / [Alexandros]
10.One Link / FIRE BALL