一生懸命働いてるみなさんに聞きたい。
仕事、辞めようと思ったこと、ありませんか?
もう上司が嫌で辞めようと思った!
夢を叶えたくて辞めようと思った!
ヘッドハンティングされて出された条件に揺れて辞めようと思った!
大遅刻して、いっそこのまま辞めようと思った!
辞めようと思ったとき、一体何があったのか?
そしてその後、どうしたのか?
辞めたのか?辞めなかったのか?
辞められたのか?はたまた辞めさせてもらえなかったのか?
その後のことも教えてください!
ナオヒト・インティライミ男性/25/栃木県/ルートサービス
「皆さんお疲れ様です。自分は現在進行形で辞めたいと思っています。既に会社にはその旨を伝えてあるんですが後任が決まるまでは続けてほしいと言われ3カ月が経ちました。しかし・・・誰も入って来ません(笑) また言わなきゃダメな気がします。」
本部長「これ〜、難しいですよね。契約とかもあるでしょうから、一概に言えないですけどね。お世話になった会社なら、同僚とか課の人に迷惑をかけたくないでしょうしね。あまりにも後任が見当たらないと・・」
浜崎秘書「そうなると、転職のタイミングも掴めませんよね」
本部長「もう一回言うしかないのかな〜。たまに男女でもありますよね。別れるって言ったのに、相手が別れている感じじゃないこと(笑)。ナオヒトさん、これはしんどいですよね。そういう状況にあった方は、スカロケ社員の中にもいっぱいいると思うので、経験ある方は、アドバイスをレスしてください、ハンコ!」
「本部長・秘書・社員の皆様お疲れ様です。 辞めようと思った事ですが今の職場で昔大寝坊をしてしまった事がありました。 それで慌てて現場に向かったのですがその道中丁度その時期休みなく働く日が続いていた事で張り詰めていた自分の心が何処かで弾けてしまい急に辞めたくなってそのまま車を現場と違う方向に走らせ数日車で寝泊まりしながら過ごしてました。 その間家族からの電話も会社の上司からの電話も同僚からの電話も無視し続けたましたがふと留守電を確認したら家族や沢山の関係者から「所長も悪かったと言ってる。みんな戻ってくるの待ってるからな」とメッセージ入ってました。 それをみて「申し訳ない事をした」と思い直し上司に連絡を取り迷惑をかけた人全員に謝罪をして翌日から出勤をしました。 今の会社に入り7年目に入りましたが今でもあの時の皆様の優しい言葉に感謝の思いでいっぱいです。」
本部長「何かハマショーの歌みたいな、そんな事あります?(笑)そりゃ駄目だな〜(笑)。結果ね、みんなに謝らせた、気を使わせてしまったと。でも、分かるな〜、対処法がわからなくなっちゃうんだよな〜」
浜崎秘書「あらあら(笑)」
本部長「僕も過去に仕事を飛ばしてしまって、逃亡した事があるんですよ。70件くらい電話入ってて、電話見ながら、当時の彼女の部屋で横たわっていました(笑)。「とにかく心配してるから」って入ってて、何て事をしてしまったんだと思いましたね。ハンコ!」
「本部長、浜崎秘書お疲れ様です。 僕は2年前仕事をやめようと思いましたことがあります。 理由は「給料」。 当時、彼女(彼女家サイド)からの「早く結婚しろ」という圧力に圧倒され「早く結婚できるようお金を作れる男にならなくては」と四苦八苦してました。 元々給料が少ない職種なので転職するなりで収入を増やさなければと焦っていましたが、周りの「そんなに焦んなくても結果はついてくるよ」という優しい助言のおかげで今日まで頑張ることができ、今月には「WEB制作リーダー」というポジションを任されました。 その見返りに昇給が期待できやっと結婚という準備が整ってきたところで、彼女との交際を辞めましたw …なんというか、人生うまく行きませんね(^^;」
本部長「わ〜、こういう事言っちゃいけないけど、大好きな話ですね(笑)。僕もけっこう人生上手くいかなくって、上手くいかないからって、悲しい人生なわけじゃないじゃないですか。上手くいってなくても、楽しい人生はありますよね。僕も実家がなくなったり、相方がいなくなったり、でも仲良く遊んでくれる仕事の人がいて、なんだかんだ楽しくやれている。結婚するのにお金は大事だけど、だからといって、あまりにもお金を稼ごうとすると、本来の仕事の向き合い方がズレてしまうから、周りとも摩擦が生まれてしまう。そんな中バランスとりながら、なんとかやって、彼女がいなくなる。でも、それは男として、二段階も三段階も成長したはずなんですよ!」
浜崎秘書「うんうん、そうですね。成長してますよ」
本部長「だから、すごい所まで持ち上げてくれるのを仕事に、彼女は天使のように現われて、彼女はお役目を終えたんですよ。どうか幸せになってください!」
「皆さんお疲れ様です。 本日の案件ですが、まだ20代前半の頃に友人から新しく仕事を始めるから一緒にやらない?と誘われて仕事を辞めた事があります。 話を聞いて納得して始めたのですが、始めて気付いたのですが、その仕事はネズミ講でした。信用していた友人に騙されました。今でもその仕事を辞めた事を後悔しています。」
本部長「友だちも騙すつもりじゃなくて、良い悪いは別として、そういう感覚があるのかもしれないですね。僕のいとこが3年くらい前から、「ひろゆき、儲かるからロシア行こう」って、言うんですよ(笑)」
浜崎秘書「あやしい〜(笑)」
本部長「いとこだから、騙すはずは無いと思うんですけどね、恐くてしょうがないんですよ(笑)。でも、<ウマのキモチ>さんね〜」
浜崎秘書「仕事をなくして、友人もなくしてしまったんですね」
本部長「何かをなくすという事は何かを得る事だとおもっているので、僕と同世代!こっから本気で、もうひとつ!あのタイミングで会社を辞めて良かったと、友人を許せるくらい、成功しましょう。頑張ってください!ハンコ!」
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生きていれば、うまくいくことばかりじゃないはずです。
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毎週水曜日、マンボウやしろ本部長が、あなた悩みを、マンガのセリフでズバッと解決!
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今日のお助けマンガは「コンプレックス・エイジ」です!
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次回、ご紹介するマンガは「監獄学園(プリズンスクール)」です。お楽しみに!
【メッセージはコチラから!】
本日の特別講師は、三浦大知さんです!
【プロフィール】
1987年生まれ、沖縄県出身。Folder のメインボーカルとして、わずか10才の時にデビュー。その後、2005年にソロ・デビュー。天性の歌声とリズム感を持ち、楽器も操るスーパーエンターテイナー。抜群の歌唱力と世界水準のダンスによるそのパフォーマンスが注目を集め、国内外で高く評価されています。そして本日、17枚目のシングル「Unlock」をリリースされました。
本部長「ニューシングル「Unlock」には、2バージョン入っていて、ドラマ「ゴーストライター」も見てるんですけど、ドラマの雰囲気に合ってるし、冒頭で短めで入って来て、andropの曲が入って、途中でこの曲が戻って来る、すごくいいですよね」
三浦「すごく愛のある感じの使い方をしていただいてて、嬉しいですね(笑)」
本部長「僕は、改めてCD聞かせていただいて、曲の魅力、側面を半分しか感じていなかったんだと思いましたね」
三浦「僕の場合はダンスがあるので、映像、ライブがあって完成するというのがあるのかもしれないですね」
本部長「もどかしいですね、言葉であのかっこよさを伝えるのが、本当に難しいんですよ」
三浦「僕もエンターテイメントの持っている大事な魅力の一つで、理屈じゃないと言うところがあって、子供の時に見たマイケル・ジャクソンの映像とか、なんだか分からないけどカッコ良かった!という気持ち、そういう風に捉えていただけてるなら、ありがたいと思いますね」
本部長「僕はこの曲を聴くと、3種類の映像が出てくるんですよ。男性と踊ってる映像、女性と踊ってる映像、ドラマ「ゴーストライター」の映像ですね。男性と踊ってる方も、呼吸というかリズムに合わせて、5人が一つの生き物みたいなシンクロをするから、センターを大知さんが外しても違和感がないというか、塊に目がいってるので。「Unlock」という曲も、ゴーストライターの主人公、僕はどっちが主人公かというと、未だに分からない感じ」
三浦「表裏一体というか、どっちもですもんね」
本部長「物語を動かしているのは、脚本家の話じゃないですか。ということは、よっぽど面白いドラマじゃないと、とんでもない物を題材にしてるドラマですよね。中谷美紀さんのキャラの、正直さと、ずるさと、欲深さと、人間の持ってる全部の揺れ動きみたいなのがあるから、話が展開していくなと思って、その揺れと、この曲の雰囲気がシンクロしていて」
三浦「色んな感情が入り交じるというか、どれも本当の自分だろうし、偽りかもしれないし、境界線が曖昧になって、見ていてスリリングですよね」
本部長「どれも本当じゃないっていう、ミステリアスな雰囲気もこの曲にあるんですよ。駄目だ、俺惚れてるわ(笑)」
三浦「最高ですよ、同性の方にこんなに言われるのは、最高の褒め言葉ですよ(笑)」
ニューシングル「Unlock」は本日リリースです!
本日の会議テーマは「仕事、辞めようと思った案件〜で、それからどうした?!〜」
「初の投稿です。 4年程前、当時勤めていた会社でお付き合いのあった会社の常務から「所長のポストを用意するからウチに来てくれないか」と何度か誘われました。 ある時に焼き肉でも食べに行かないかと常務に誘われ、その席でまた「ウチに来いよぉ!」のセリフ。「そんなに俺が欲しいですか?」「欲しい!」というちょっとホモっぽい展開ですが真顔で言う常務の本気度に辞めようと思いました。 で無事に移籍したのですが、本社の経営方針に納得がいかず、去年辞めちゃいましたけどね…」
本部長「でも、相手の方の熱意に心動かされて、でもやっぱり違ったと。<4児のパパン>さんは、自分思う心の動きに正直に動ける、強いタイプの方だと思いました」
浜崎秘書「なかなか出来ないことですよね!」
本部長「心に強く思っても、それ通り動けない方が多いと思います。すごいなと思いました!ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。 自分の辞めたいと思った事は、とにかく体力的にキツい建築現場だったため、夏に熱中症になり、自分はもう続けられないと思いました… 一週間ほどズル休みをし、ハッキリと「辞めます。スミマセン。」と謝りに行った時… 「分かった、ちょっと辞める前に担当した現場見に行かないか…」っと誘われて行ってみると、現場は綺麗に仕上がり点灯試験前でした。 「途中までだが、お前が担当した現場だ点灯試験やってみるか?」と言われブレーカーを入れてみるとワンフロアの照明器具が綺麗に点灯、その感動で現在も電気屋を続けています(^-^ゞ」
本部長「良いお話ですね、色んな職種がありますからね。年齢的に、環境的に辞めざるをえない事もたくさんあると思います。そんな中で、辞め方って大事なのかなと思いましたね。上の方が現場に連れていってくれて辞めた状態と、現場に連れていかずに辞めた時って、その後の人生の心持ちが変わるんじゃないかなと思う。辞める時、辞める側の意見も大事ですけど、辞める人を見送る側も大事なのかなと思いました!」
明日の特別講師は、BIGMAMAが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<りっくらっく>
<漆黒のカリメロ>
<4児のパパン>
<スヌーピーちゃん>
<テッド>
<ポンコツ三郎>
<特上寿司一人前>
<青い万年筆>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.神様も言う通りに / BIGMAMA
2.這い上がれ MY WAY / 阿部真央
3.至上の人生 / 椎名林檎
4.Movin' on without you / 浜崎あゆみ
5.東京 / 銀杏BOYZ
6.優先席 / それでも世界が続くなら
7.ルーキー / サカナクション
8.Unlock / 三浦大知
9.my day / 三浦大知
10.CAPITAL MORNING / FOLKS
11.現実という名の怪物と戦う者たち / 高橋優