自分の職業や仕事で悪意はないものの、畑違いの人だからこそ言っちゃうセリフに思わずイラッとすることってありますよね?
そんな思わずイラッとした言葉を募集します
例えば…
「公務員って5時に帰れるんだろ?羨ましい〜」
「個人タクシーの人って家族で出かける時もこのタクシー使うの?」
「フレンチで働いてると余ったフレンチ食えるんだろ?いいな〜」
など、悔しいけど合っているものもあれば、イメージだけで誤解されているものもあるはずです。
あなたからの書き込みお待ちしています。
「営業職じゃない人に飲み会の席などで『飲み物もう無いよー、営業なのに気が利かないねー、もっと気を配らないとダメじゃーん!』って言われるとイラッとします。営業だって、気が抜けてしまってる時とか他の人の話を真剣に聞いていて、人の飲み物が無いの気が付かない時があるんじゃ!(^^;(笑)」
本部長「営業職って、言われそうだね(笑)。俺は別に、そんなこと言う奴に営業はしたくないんじゃ!っていう気持ちもね(笑)。『営業なのに、付き合い悪いよな』とか言われそうですよね」
浜崎秘書「言われそうですね〜」
本部長「ハンコ!」
「本部長、秘書、そして社員の皆様お疲れさまです。本日の案件なんですが、よく言われてイライラするのが「警備員って立ってるだけで給料貰えていいよな」です。ただ立っているだけじゃないんっすよ!こちらは安全を提供するために常日頃回りを見回し、危険予知をしながら立ってるんですよ!と言いたいんですが、なかなか皆様のイメージがそうなんでちょっと言われるとイライラしてしまいます。」
本部長「仮に、ただ立ってるだけでも、すげー大変ですよ!」
浜崎秘書「辛いですよね!」
本部長「座りながら警備できる場所だって、夜中ずっとやってる方とか、眠気との戦いですよね。こないだも、表参道で外国人の強盗みたいなのありましたけど。まず、警備員さんを殴って入っていったと。何かあった時のために、命を奪われる可能性もあるわけですよ!怖いですよ!自分がやれと言わたら、けっこう怖いですよ!時代が、何が起きてもおかしくない時代に突入していってるから、そんなこと言われる筋合いはないですけどね!ハンコ!」
「着物縫ってますが、興味を持って話を結構聞いてくれる人も多くて嬉しいです!! でも、たまに話も聞かずに着物縫ってるってだけで「じゃあ、着物縫って!!」って言われるとまぁー、イラッとします 笑 趣味じゃねーんだ!!仕事なんだ!! もちろん、仕事としてなら縫いますとも。 しかし、そんな軽いもんではないのよ。ってことです」
本部長「確かに、整体師の方とか聴いてくださっていて、『今度揉んでくださいよ』って、言ってる(笑)」
浜崎秘書「私も言っちゃいます(笑)」
本部長「『芸人なんだから、面白いことやってよ』と、一緒だね(笑)。これ、言っちゃうわ、気をつけよ!今日聴いてる方は、私、僕は、昔こんなこと言っちゃったかもな〜。とか、今後気をつけようみたいな事を、考えながら聞いていただけると嬉しいですね。ハンコ!」
「私は、演技の勉強をしていまして。声の演技も勉強していると話すと、「萌え系の声出せるの?『お兄ちゃ〜ん♡』ってやってよ!!(笑)」……って言われたことがあります。。。!!お言葉を返すようですが、あなたが今まで観てきたアニメは、そんなキャラクターしか出てこなかったのですか??洋画の吹き替えの女性は、みんな萌え系ですか??いい加減にしろ!!!!!!……と、言いたいところを、カチンと来つつもリクエスト通りの可愛らしい声で喋ってやりました……。(>_<)そもそもそういう声って、キャラクターがあって、それを演じることで出てくるものなのに!声色だけを作るものではないのに!!バカ野郎!!!!!(>_<)」
本部長「すごいっすね、似たような仕事だけどジャンルが違うと全然理解できないけど、ちゃんと役作りをして、声を出す。吹き替えとか難しいと思いますもん。吹き替えとか、顔の違う外国人の声を出さないといけないわけじゃないですか?画面見ながら、演技しないといけないわけでしょ?」
浜崎秘書「口の動きと合わせてですもんね」
本部長「浜崎さんも、『お兄ちゃん』言っとく?夕方のFMだから、あんまりやらしい方はもっていけないけど。『大好きだよ!』くらいにしとく?(笑)」
浜崎秘書「お兄ちゃん、大好きだよ!」
本部長「違うんだよ!馬鹿野郎!全然スイッチ入ってないじゃんか!萌え系だって言ってるだろ!天然で『馬鹿野郎』でちゃったよ!だから、『おにいちゃん!だいすきだよ』って」
浜崎秘書「なに今の!?人間?(笑)」
本部長「俺だってやりたくなかったよ!(笑)もう一回!萌えのスイッチ出して!ちゃんと映像出して、中学2年の妹、お兄ちゃんが高校生!家で、帰ってきてジャージ着てる!それで、『お兄ちゃん、だいすきだよ』でいきましょう」
浜崎秘書「お兄ちゃん!大好きだよ!」
本部長「なんだよ!それ!なんで、ちょっと怒ってるトーンなの!?なんで一個いれたのかな〜!」
浜崎秘書「中学2年だから、反抗期(笑)」
本部長「言われた通りにやってほしいんだよな〜!もうね、ラストチャンスだよ!」
浜崎秘書「ほひぃにちゃん〜、だいすきたお〜…(笑)」
本部長「もう、今日喋るの禁止!」
浜崎秘書「もっと出来る子なんですけどね、自分に負けてしまいました(笑)」
本部長「こんなんじゃ、他局に負けるぞ!!いいのか!?」
浜崎秘書「他局に負けている場合ではありません!」
本部長「じゃあ、できるね!?気合だ!気合だ!高校生のお兄ちゃんがいる、萌え系女子の声を、やってみろ!」
浜崎秘書「おにいちゃん♡だいすきだお♡♡♡」
本部長「……わるかないよ(笑)」
本日の特別講師は、Yogee New Wavesの角館健悟さんです!
【プロフィール】
2013年活動を開始。 翌年出したファーストアルバム『PARASIO』が年間ベストディスクとして 各媒体で多く取り上げられるなど高い評価を得ます。そして今年は、ROCK IN JAPANをはじめ、 数々の野外フェスに出演。そして、12月5日、初のワンマン公演を渋谷WWWで開催したばかりの皆さんです。
本部長「一昨日行われたワンマンライブはどうでしたか?」
角館「今まで、対バンだったり、いろんなイベントの出演してたんですけど、みんな『ワンマンしか、したくねー』って言ってて。普通、ライブハウスって黒い壁で、アンプがドン!ドン!ドン!ってあるんですけど。どうしてもそれが嫌で、絨毯敷いたり、観葉植物とか置いたりして。石とかクリスタル置いたり、俺らがいつでも寝られるような雰囲気にしたんですよ」
本部長「もう、みんなが寝られるようにね」
角館「2時間やった瞬間に、みんな『もう一周したいね』みたいな(笑)。ライブはバンバンやっていきたい」
本部長「全国も回ったり?」
角館「全国ツアーやったら、味しめちゃって大変ですね(笑)」
本部長「でも、まだ活動始めて2年なんですね」
角館「子供で言ったら、まだ、『お母さん、お母さん』というくらいですね(笑)」
本部長「今後、どういう風にいきます?」
角館「そろそろ、チャリンコこげるようにしたいですね(笑)」
本部長「だいぶ早くないですか!?(笑)どういう場所とか、どういう人に届けたいとかありますか?」
角館「僕らの音楽は、良い意味でポップで、良い意味で尖っていると思うんですよ。だから、いろんな人に聴いてもらいたくて。一定層だけに聴いてもらいたいっていうのは、自分が作ってる音楽に対して愛がないと思うから、本当にいろんな人に聴いてもらいたくて。Mステ出てーって思ってます」
本部長「うちの番組のADさんが、本当にかっこいいからって、前の作品も持ってきてくれたんですよ。ずっと聴いてて、本当に心地がいいです。これ偏見ですけど、Mステ出たいと思っているとは思ってなかったですね(笑)」
角館「本当に〜(笑)Mステ出たいな〜」
本部長「幅広い人たちに届けたいというの気持ちは、強くあるんですね。例えば、『今回の曲とは雰囲気変えてください』みたいなことが、大人の事情で出てくる可能性があるわけじゃないですか。そのへんで、狙いにいく曲を作ってくれというのは、オファーが来たら問題ないですか?」
角館「それって、僕の中で譲れないものを譲らなかったらOKの範疇で、そこをつっぱねるっていうのは、バンドマンっていうよりは、音楽家になりたいという気持ちの方が強いんですよ。だから、それはナンセンスかなと思っていますね」
NEW EP「Sunset Town e.p」は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「畑違いだから仕方ないんだけど案件 〜仕事で言われるとイラッとする言葉〜」
「散々一緒に頑張って仕事してきた仲間が社員になったとたんに、みんなのことを「バイトさん」と呼ぶようになった時はムカつきました。確かにバイトだよ。だけどさぁ、いきなり下に見下しすぎじゃない?その人は人気者だったのに嫌われ者になってました。」
本部長「そこまで、よくバレずに人気者でいれたね(笑)。ちゃんと線引きしないといけないって、仲間だったけど、鬼の覚悟で決めたのかな?」
浜崎秘書「鬼の覚悟でも、”バイトさん”とは呼ばないと思いますよ〜」
本部長「この人、嫌なやつですね(笑)。<ミニパラ>さん、悔しかったろうな〜、ハンコ!」
「お疲れ様です。SEの時も、建築設計の時も同じですが、お客さんとか上司に、「これ、こんな感じでちゃちゃっと直してよ」とサラッと言われます。簡単に直せることもありますが、大抵は、かなり時間をかけてやったこと。デザインや間取りのアイデアだって、考えて考え抜いた末の結果。お客さんならまだしも、上司に言われるのが一番腹立たしい。笑」
本部長「同業者でありながら、部下の仕事量とか、大変さをわかりながら『ちゃっちゃっ』という上司!」
浜崎秘書「うんうん(笑)」
本部長「僕も、前に急に舞台のキャスティングが総替えみたいな状態でね。話変えないとダメだなとなったときに、全然違う部署の人から連絡が来て『稽古場の都合上で、2週間後に台本欲しいんですけど』みたいな、”あがんねーよ!そんなの!”って(笑)。ゼロから物語作って台本を書くって、3ヶ月くらい欲しいわ!ってね(笑)。酒豪さん、わかるわ〜。ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、EXILE・SHOKICHIさんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<魂の叫び>
<からくり>
<ごま>
<ゆきのこ>
<蒼井風>
<カキフライ定食>
<くくのあ>
<りょSTYLE>
<deeper>
<錦織美月>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<やぎねえさん>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.スターター / 片平里菜
2.RIOT / KNOCK OUT MONKEY
3.CLIMAX NIGHT / Yogee New Waves
4.全て身に覚えのある痛みだろう? / 竹原ピストル
5.よー、そこの若いの / 竹原ピストル
6.泣くなよ / 赤色のグリッター
7.Twinkle Snow Powdery Snow / Perfume
8.Like Sixteen Candles / Yogee New Waves
9.Sunset Town / Yogee New Waves
10.ウォーリーヒーロー / KANA-BOON