今日は果汁とお酒だけのチューハイ キリン 本搾りの提供でお送りするスペシャルプログラム！



「本搾りのすすめる課」という部署の秘書に就任した、アポロンの齊藤美絵さんがスカイロケットカンパニーに来社。
浜崎秘書と齊藤秘書、スタジオに2人の秘書がいるということで、リスナー参加型の「すすめる力対決」を開催します。

リスナーの悩みに対して、この2人がアドバイスをし、いいアドバイスだな〜と思った方に投票して下さい。
もちろん、あなたのお悩みも掲示板に書き込んで下さい。

今回のすすめる力対決で勝利した秘書に投票してくれた
リスナー社員には抽選で10名様に「キリン本搾りTMチューハイグレープフルーツ」350ml缶24本入り1ケースをプレゼントします。
詳しくは特設サイトから！



本部長「本日は、ふたりの秘書？が解決します！ということで、今日は、この方が特別に来社しました！」

齊藤秘書「齊藤美絵です、よろしくお願いします。実は、私、この度、キリンから発売されています、果汁とお酒だけのチューハイ「本搾り」の“すすめる課”という部署の“秘書”に就任致しまして、スカイロケットカンパニーのリスナー社員の皆様に『本搾り』をオススメしに参りました！」

本部長「今日はスタジオ内が、『本搾り』一色となっていますね」

齊藤秘書「原材料が本当にシンプルで、お酒と果汁だけ、糖類、香料、着色料を一切使用しておりません！果汁がたっぷり入っているんですよ。レモンが果汁12％、グレープフルーツ28％、オレンジ、果汁45％となっています！」

本部長「そこで、今日はどんな案件がいいだろうか？と検討した結果、秘書が2人いるということで、浜崎秘書と齋藤秘書のどちらの秘書が、リスナー社員の心をグッと近づけられるかを対決して頂きます！つまりは『すすめる力対決！』です」

浜崎秘書「おおお〜〜！（笑）」

本部長「これはTOKYO FMを聴いてる方からしたら、堪らないですよ！この2人が殴りあうわけですから（笑）」

浜崎秘書「殴りあうって（笑）」

本部長「技術力で殴りあうわけですからね（笑）。どうですか？今の意気込みは？」

浜崎秘書「スカイロケットカンパニーの秘書として、2年半務めておりますので、ここは齊藤秘書と大喜利対決ということで」

本部長「大喜利なんて言ってねーだろが！（笑）なんで今、ボケた（笑）。齊藤さんはどうですか？」

齊藤秘書「秘書歴でいうと、浜崎秘書の方が長いですから。対決というよりも、リスナーさんのお悩みに誠心誠意、お答えしたいなと思います！」

本部長「もうね、齊藤さんの勝ち！（笑）」





本部長「このお悩みに対して、浜崎秘書はどうですか？」

浜崎秘書「やはり、いきなりプライベートとなると、難しいですから、そこにワンクッション欲しいじゃないですか？自分のテクニックは、まずはSNSで検索をしてしまいますね（笑）。いただいたお名刺のお名前を」

本部長「相手の身分によって、対応を変えるんじゃないよ！」

浜崎秘書「一応、フェイスブックなどで、お名前検索できますので（笑）。見つけてしまったら、友達申請を送ってしまいましょう。そこで、申請だけを送ったら失礼になっていしますので、メッセージを添えますよ」

本部長「はい、わかりました（笑）。続きましえて、齊藤さんは？」

齊藤秘書「本搾りを渡す！」

本部長「あ〜〜！仲良くなっちゃうよ〜！齊藤さん、ちょっとやらしいですね（笑）」

齊藤秘書「つけ加えると、本搾りももちろんなんですけど、自分のお気に入りの食べ物とか差し入れして、『お肉好きなんですね』とか、『甘いもの好きなんですね』とかから……」

本部長「いきなり、2回目で生肉渡されても、けっこうヘビーですよ（笑）」

齊藤秘書「肉まん、肉まん（笑）」

本部長「そうですね、今日ね、本番前に肉まんの差し入れありがとうございます（笑）」

齊藤秘書「食で心をつかむ、仲良くなれるかなと（笑）」

本部長「さ〜、ここで特設サイトの結果発表です！一体、どうなったんでしょうか！？一回戦、お悩み対決、投票が多かったのは齊藤秘書！」





本部長「こちらのお悩み、浜崎さんどうぞ！」

浜崎秘書「一部だけ透けている、ちょっと大人の雰囲気を出せるワンピースで行ってください！」

本部長「スパッといくと思ったら、意外と文章だった（笑）」

浜崎秘書「露出をしすぎない、そこはマナーとしてね」

本部長「はいはいはい、冬ですからね。コート脱いだら、ちょっとセクシーさが漂う感じと、一部が透けているワンピースですね。こちら、齊藤さんはいかがですか？」

齊藤秘書「洋服！」

本部長「……（笑）（笑）」

齊藤秘書「っていうのが最初に浮かんだんですけど（笑）。白以外！ソースとか飛んでしまうとね、汚れてしまうから（笑）」

本部長「さあ！この第2試合も、泥試合に……（笑）」









【プロフィール】
幼少期をドイツで過ごした関取花さん。 日本に帰国した後、高校で軽音楽部に入部し音楽の道をスタート。2009年に10代限定のロックフェス「閃光ライオット」に出場し、審査員特別賞を受賞。 ９月にはスカレコ「すずらん行進曲」でも1ヶ月お世話になりました。

本部長「3日前に、お誕生日を迎えましたね！おめでとうございます！」

関取花「ありがとうございます！25歳になりました（笑）」

本部長「25歳って、完全に大人じゃないですか。もうそろそろ、イージーミスが許されない年齢なんですよね」

関取花「一昨日くらいに、化粧を落とさず寝てしまって。落ちないしシミができてて、茶色いカンパンみたのが出来てて、これが25の恐ろしさかと思って（笑）」

本部長「よく化粧落とさない女性って、言うじゃない？あれって、男の人の歯を磨かないで寝ちゃったとか、そういレベルじゃないの？」

関取花「もっとすごい、トラブルのもとですよ。若い頃は、2日間くらい落とさなくても平気だったんですよね（笑）肌で、物理的に感じました」

本部長「2015年も、残り10日ですが、どんな1年でしたか？」

関取花「今年は9月にニューアルバム『黄金の海であの子に逢えたなら』をリリースして、ずっとそれに携わっていた1年でした。なんだかんだバタバタしてたけど、すごい充実していた1年でした」

本部長「2016年はどういった年にしたいですか？」

関取花「新しい曲も書きたいんですけど、ツアー終わった後のだらけた周期もすごかったので、正していきたいなと思います。休日はずっと寝てましたね」

本部長「だいたい、どれくらい寝るんですか？」

関取花「朝の6時くらいに寝て、昼の12時にお腹が空いて起きて、ご飯食べて歯だけ磨いてすぐに寝て、15時に起きてスーパーだけ行って、17時にご飯食べて、寝て…。あとはずっとお笑いのDVDを観てました（笑）」

本部長「ただの動物！（笑）あいつら、食うか寝るかですよね」

関取花「も〜、飯食いです（笑）」

本部長「ごめん、飯食いって何？（笑）妖怪の名前みたいな感じで（笑）。そんな時もあったから、ちゃんとしていきたい？」

関取花「午前中に起きる人間になりたいですね」

本部長「女子力というか、人間力を上げたいと（笑）」





本部長「お2人とも、女子力高いと思いますから。齊藤秘書はどうですか？」

齊藤秘書「まさに26歳の時の自分を思い出していたんですけど、仕事は必ずやることじゃないですか。仕事のタスクは付箋紙に書いて、終わったら消していく。プライベートは、どうしても後回しにしがちなんですけど。自分を高めると決めたら、資格をとる。肩書きが欲しいからと思われがちだけど、そのプロセスで出会う人から広がる世界、それが大事ですね」

本部長「出会いということは、自分のやりたいことの資格を取りにいくわけだから、仕事につながるのも早いですね。浜崎秘書はどうですか？」

浜崎秘書「＜pochi＞さんが、どういったスケジュールでお仕事されているのかは、存じ上げないんですけど、例えば平日がお仕事なら、大学って授業を自分で組めるじゃないですか。その時に、月火、木金って組んでいたんですね。その流れが好きで、仕事になってからも、水曜日の夜だけは、自分の好きなことに当てることが多いんですよ」

本部長「一回そこで空気を抜いて、全力でということですね。このアドバイス対決の勝利は、投票の結果！浜崎秘書の勝利！総合得点、2対1で齊藤秘書の勝利でーす！」

齊藤秘書「やはり、本搾り愛が伝わりましたね（笑）」

本部長「それはね、だいぶ前から発売当初から好きだと、筋金入のプロですから！」

齊藤秘書「これで、秘書交代と言われたら、どうしようと一番の緊張でしたから（笑）」

本部長「秘書はどうですか？結果、負けてしまいましたが」

浜崎秘書「勝負には負けてしまいましたが、本搾りを飲んで、”ぎゅっ！”としたいと思います！（笑）」

本部長「ということで、皆さん投票ありがとうございました！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」