社会人にとって悩みは尽きないもの。
豪華ゲストと共に、より良い明日、そして来年をより良い１年にするために、
今年のうちにお悩みを解決しましょう！！
そして本日の議題は…

「今年の悩み今年のうちに案件〜解決して年を越したいお悩み〜」

仕事の事、恋愛の事、お金の事、そして今言ったの以外の事、何でもＯＫです。
気になって年が越せないという悩みならどんな些細なのでもお待ちしてます！
本日は全力でそんなリスナーが少しでもいい気分で２０１６年を迎えられるよう
リスナーのお悩みに向き合っていきたいと思います！

さらに今週は、人生の修羅場をくぐり抜けた４人の賢人からのアドバイスも頂けます！！
月曜日は、オアシズ 光浦靖子さんが登場！！
光浦さんならわかってくれそう！というお悩みをお持ちの方もどんどん送ってみて下さい！

さらに年末年始に嬉しい！
現金２万円プレゼント出席確認テレフォンもあり！！
放送のどこかでキーワードを発表します！そのキーワードと電話番号をメールフォームから記入し、
スカロケから電話がかかってきたら、そのキーワードを言うだけで現金２万円プレゼント！





本部長「それは先輩になるんですかね〜？会社的に？」

浜崎秘書「年下の同僚と書いてありますが、早くに入社してるので〜……」

本部長「同僚なのか…、ちょっと先輩になるのかな。職種によってだと思いますけど、やっぱり年齢ルールが強いところのほうが多いかな」

浜崎秘書「一応、先輩にあたりますよね」

本部長「社歴の人のほうが、多いんじゃないかなと思うけどね。そういう場合は、100%何も言うべきじゃないですよ。僕だって、年下の先輩なんて沢山いますよ。それは飲み込むしかないんじゃない？その人のためって思ってること自体、先輩っぽくない？これは〜、言わない方がいいんじゃないのかな〜、ハンコ！」





本部長「僕もどちらかというと、考えすぎ病なとこあるので、ゲッターズ飯田さんに言われたのは、『まあ、いっか』という言葉を呪文のように使うことが大事だと、脳のルールというか、自分でそっちの方向に持っていけば、多少は改善されることだと思うので、頑張ってほしいですね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「ものを考えちゃう芸人で言ったら、オアシズの光浦さんでしょ。同じ女性同士だし、これ、直接光浦さんに聞いてみたいと思います！繰越ハンコ！」





本部長「はい！お金を諦めてください！ハンコ！（笑）」

浜崎秘書「え…（笑）」



本部長「自分が苦手だと思う人の前でも、ポーカーフェイスができないという事なのかな。前もはなしまたけど、男性のほうが嘘つくのが苦手、女性のほうがきっちり隠せるというか、社交というものができるなんて話をしましたけど、女性はどうですか？嫌いな人の前でも、浜崎さんとか、関係ないでしょ？」

浜崎秘書「その入り、なんですか！（笑）」

本部長「僕は苦手なんですよ。下向いちゃったりとか、外でちゃったりとかしちゃう。秘書は、明るく振る舞えるでしょ。それは、どこに意識を持っていってるの？」

浜崎秘書「そこはですね〜、クリアしないといけないゲームのような感覚で（笑）”頑張るぞ！”と（笑）」

本部長「ゲームね（笑）。＜khira＞さんも、これはポーカーフェイスをするというゲームだと、そういうことでいいのかな？」

浜崎秘書「疑問が残ったままに…（笑）」

本部長「うん、ハンコ！（笑）」




【プロフィール】
芸人さんとしてはもちろん、一人の女性としても様々な修羅場をくぐり抜け、未だ数多もの闇にその身を置く、自己体感型お悩み賢人です。

本部長「今日はですね、リスナー社員の、いろんなお悩みを書き込んでいただいてるんですけど。ちょっとだけ、光浦さんの話せる範囲の闇はありますか？」

光浦「20代のブスの素人の時は、ブスで物も知らんし、態度もでかかった時は、逆にモテた！」

本部長「そういう需要があったんでしょうね」

光浦「自信に溢れるブス見てると、みんなが安心して寄ってくるんじゃない？それが学生時代で、芸人さんになったから、素敵な人、才能ある人がいっぱいいるから、”自分はなんてダメな人間だ”と思ったら、ピタッとモテナくなったね」

本部長「くらいブスって、目も当てられないっていう…」

光浦「そうだね〜」

本部長「すみまえん、今、ブスと言ったことに対して罪悪感があったんですけど。今日は、ブス、ブサイクの殴り合いスタイルで大丈夫ですか？（笑）」

光浦「大丈夫ですよ。ストロングスタイルのブスでデビューしたので」



光浦「社長の息子が部下か〜、それだって別枠じゃ〜ん、普通の部下じゃないじゃん。そこを並列で考えちゃダメですよ。これは治外法権」

本部長「じゃあ、波風心に立てないほうがいいんですね？（笑）」

光浦「これは別枠だから」

本部長「僕らと、賢人のレベルが違う、速度が違いますね」

光浦「こんな子はさ、小学校の頃から嫌なことがあったら、『パパに言うぞ〜！』で、まかり通ってきた子なんだから」

本部長「＜平日も二日酔い＞さん、これ簡単でした！これは別枠！波風心に立てるだけ損！」

光浦「部下、部下、社長の息子さん、部下、部下、部下だもん。全然違う話だよ」



光浦「すごいマイナーなところ見とるね！（笑）私はお客さんの立場だけど、話しかけてくる店員さん、嫌じゃない？」

本部長「僕は、勢いある洋服屋さんの店員さんは苦しいです。たとえば、園芸とかだったら、どうですか？」

光浦「話しかけない方がいいと思うよ。聞きたいことがあったら、キョロキョロってするもん。完全な待ちの姿勢で、その方がいい店員さんじゃない？」

本部長「他の作業してるフリをしながら、雰囲気をさぐると」

光浦「質問ある人は言うじゃんね」

本部長「これ、外国人の方がわからない、日本のデリケートな文化ですよね」



光浦「たぶん暇なんじゃない？」

本部長「違う角度の答え！（笑）」

光浦「私もそうだけど、暇だから、そういう事ができるんだよ。あと、家庭を持ってないでしょ？女性は特に、子育てしてたら、ご飯食べる暇もなく忙しいんだよ。だから、こんなことをやってる場合じゃないの。私なんて一人で、夜なげーじゃん？」

本部長「はい（笑）」

光浦「昨日のことずーっと反省しとる。昨日番組終わって、ご飯行って、知らん女が来て。知らん女がきた時点で嫌なの。”名乗れや”と思ったら、名乗らなかったの！私の帽子とかバックが置いてあったもんで、どけたら、私の帽子がなかったの。そしたら、その女が踏んでたの！」

本部長「やりやがった！」

光浦「謝りもしないのよ。そっから、カチーンとなって、その女が『すみません、初めまして○○○です』って言ったあとに、5秒睨んでやったの！」

本部長「やってやりましたね！」

光浦「だけど、その後1日中、”なんで睨んだのかな〜、さらっと流せばよかったな〜”と、思って、今日の15時半くらいまで考えとった」

本部長「長い！半日！？じゃあ、＜みーた＞さんは、結婚するとか」

光浦「忙しくなんなさいっていうことですよ」

本部長「忙しくならないと、光浦さんの様に、夜が長くあり続けるぞということで、よろしいですか？」

光浦「よろしいです！忙しくなりなさい」





本部長「嫌なことがあったら、辞めるというのが、少しだけ癖になってるのかもしれませんね。劇的に自分が変わるということは、ドラマのようにないとは思います。ドラマや映画みたいなことは、なかなか起きるもんじゃないと思います。ただ本当に思うのは、ドラマなんかみたいに、大きな理由がなくたって、ちょとした心持ちで大きく変わると思います」

浜崎秘書「うんうん、変わりますよ！」

本部長「例えば、朝が苦手な人は早く起きることを続けてみると、それで成功をさせる。絶対にやるんだと決めて、やりきった時に精神的な安定とか、力強さ、自信が出てくると思いますよ。
やりようによっちゃね、30歳、まだ若いですよ！僕39歳で、この仕事がなくなったら、何もない！免許もなければ、筋肉もない！眉毛もないときがある！どうやって食っていけばいいんだと、本当に怖くなりますよ。＜だっちょ＞さん、まだやりようがあると思います！自分の中で目標決めて、小さいことからで良いですよ。一個ずつやっていくことで、自信が戻ってくると思うから、まずは自信を戻してください！難しいことじゃないと思います、簡単なことをやって、復活して欲しいと思います。人生において、たまに休憩してしまうことってあると思うし。それは大事な時期かもしれません。20代を振り返ったときに、”あのとき、自分があんな風にダメだったから、良かったんだな〜”と思える30代、40代になるを、僕は信じてます！ハンコ！」



本部長「そのままでいい気もしますけどね」

浜崎秘書「可愛いと言われるよりも、面白いと言われる方が嬉しいと、自分で感じてることが悩みなんですよね。『面白いね』と言われると、どんどん面白いことをやっちゃって、結果”また友達どまりだったな”ってなっちゃうんでしょうね」

本部長「でも、可愛いとか綺麗と言われるよりも、女性でも面白い方がいいと思うんですよね。子供を育てるときに、綺麗なお母さんよりも、面白いお母さんのほうが、強くないですか？面白さって、ディフェンス能力高いし、そのままいったら、素敵な人が現れると思います。僕は、面白いと思うことを感じて、突き進んで欲しいと思います！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」