良かれと思って行った自分の行動で怒られたことありませんか？
叱られる事ではないと思ってたのに怒られちゃったことをシェアしあってリスナー同士共有しよう！

例えば…

「会議中、コーヒーを3杯おかわりしたら後で上司に怒れました」
「盛り上げようと部長がカラオケを歌ってる時、フューチャリング風にラップ入れたら怒られた」
「無礼講でと言われたとき、調子乗ると危険なの知ってたので、無礼講文化を批判したら怒られた」

などなど、あなたからの怒られエピソードお待ちしています。



本部長「浜崎くんは、”これやると怒られるぞ”って事ある？」

浜崎秘書「以前、事務所にお客様がいらして、気を使ってお菓子やお茶を出したんですよ。実は、本当は早くに帰ってほしかったお客さんだったそうで、『なんで長居させるようなことをするの！』って、怒られました（笑）」

本部長「それは、わかんないな〜（笑）」

浜崎秘書「やっぱり、最初に情報を入れておかないといけないなと思いましたね（笑）」

本部長「そうですね、上の人も伝えてなかったミスかもしれないですね。だから、オフィス中に『俺、部長なんだけどさ、今から帰ってほしい人がくるから、みんな協力してくれ！』って言われたら、みんな急に口喧嘩始めたりとかね（笑）。そしたら、お客さんも気まずくなって帰るかもしれませんから。これはね、知らなかったからこそ、怒られたことですね」

浜崎秘書「本部長はありますか？」

本部長「僕は昨日打ち上げで、カラテカの入江くんが、舞台を観に来てくれていた友達の女の子を呼んだんですよ。飲んでたんですけど、可愛らしい人で、僕とザ・パンチと2人で、その子を挟んで盛り上がったり、調子に乗って肘噛んだりして遊んでいたんですよ。その子がトイレ行った瞬間に、入江くんが机を蹴っ飛ばしまして、『てめーら、いい加減にしろよ！人が連れてきた女口説いてんじゃねーぞ！』って言ってね（笑）。だから、人が連れてきた女の子を口説いちゃいけない（笑）」



本部長「そうですね。ミスした日をカレンダーとか、机に書いておくとかね。すごい上司の方ですね、ミスした時よりも、ミスした日を忘れていた時の方を怒ったと。これは、聴いている方にとってもいい書き込みですよね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね！」

本部長「もちろん、ミスした日を覚えているのも大事だけど、もっと大事なのは、なんでそのミスを生んでしまったのかと、それも含めてカレンダーに書いておくのは、すごく大事なことのような気がします！ハンコ！」





本部長「乃木坂って言った方が喜ばれるんじゃない？（笑）僕はおじさんだから、名前とか顔の区別つかないんだけど、その分、客観的に見れるんだよね。乃木坂だけ、平均値違いすぎません？女子からしたら、『AKBにいそうだね』って言われたら、どうなんですか？」

浜崎秘書「嫌な気はしないですけどね〜」

本部長「でも、AKBけっこうな確率で怒る人いるんだ、これは意外！これを聴いた人は、乃木坂と言った方がいいかもしれないですね！ハンコ！」





本部長「お酒の席だから、お客さんも何言ってるかわかってない時あるよ。俺だってわかってない時あるもん。『水割りロック〜、濃いめだ！』って言ってさ、店員さんに『水割りですね〜』って、訂正な感じで言われると、『言ったろーが！バカヤロー！』っていう感じになるのも、わからなくもない（笑）。お酒の商売ってね、大変ですよ〜。だって、相手が酔っ払っているんですもん！」

浜崎秘書「私、酔ってなかったですけど、こないだカフェで『アイスカフェラテ、ホットで』って、ずっと言ってたんですよ（笑）」

本部長「それ『変なお客さん来ちゃったよ〜！』っていうパターンね（笑）。裏で、『やべーのきてるぞ！』って盛り上がるやつですよ（笑）気をつけてくださいね」

浜崎秘書「気をつけます（笑）」







【プロフィール】
2004年群馬にて清水依与吏を中心に結成、2007年現在のメンバーとなる。 2011年には2ndシングル「花束」が邦楽で1位を記録。 さらに新人ながら「ROCK IN JAPAN」「RISING SUN ROCK FES.」を はじめ6本の夏フェスにも出演し2013年には初の日本武道館公演も大成功。そして現在ではヒットメーカーとして話題の曲を続々と生み出している 今最注目のロックバンドです。

本部長「ニューシングル『クリスマスソング』が、月9のドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』の主題歌になっていて…。2年前に出演していただいてから、この2年間で景色は変わりましたか？」

back number「やってること自体は、そんなに変わってないと思うんですけど、ライブのお客さんも増えていて、そもそも、ドラマなど、こういうお話も、2年前はこなかったですしね」

本部長「じゃあ、急激に環境が変わってる途中なのかもしれないですね」

back number「本当にありがたいですね。作曲家というか…、バンド冥利に尽きます。”あのバンドに書いてもらいたい”っていうのは嬉しいんですよね」

本部長「僕、月9のドラマを見てるんですけど。男性の方が、上半身脱いだりとか、けっこうあるんですよ。僕はおじさんなので、笑っちゃう時あるんですよ（笑）。『また脱がせやがったな、山Pのこと！』とか言いながら（笑）」

back number「けっこう、滝に打たれてますからね（笑）」

本部長「10月から12月のドラマだから、最終回に向かって、クリスマスがくると。この曲が最後、とんでもないハマり方がする瞬間が訪れるんじゃないかと思うと、すごい楽しみになったんですよ。どうなんでしょうね？これで、クリスマスの雰囲気を一切出さないで終わったら、それはそれで寂しくなりますけどね（笑）」

back number「ま〜、ロックではあると思いますけど、全然いやじゃない！確かに、『クリスマスソングお願いします』と言われて書きましたけど、全然関係なく終わるのも、いやじゃない！（笑）」

本部長「それはちょっと詐欺ですよね（笑）」

back number「クリクリ詐欺ね（笑）」

本部長「僕がクリスマスに、僕だけがあげられるものってなんだろうって…。何かを渡せる相手がいる人っていうのは、そこに向かって、考えるのが大事なのかなと思いました。簡単に、あれ買おうとかで済ませないで、その時間を見つけられて、自分とか相手のことを考えることができると、クリスマスがすごい素敵な日なるなって思いましたね」

back number「実は、一番楽しいのはクリスマス当日じゃないですからね。そこに向けて、『クリスマスソング』っていうタイトルですけど、いろんなクリスマスん曲を聴いて『クリスマスの当日、あの人と一緒に過ごしたいな』とか思う、そういう時間自体がキラキラする感じが、すごくいいものだと思うので。この曲も、その中の1曲になってくれると嬉しいですね」





本部長「あの〜、返さなくてもいいもんね。返してほしくて、先輩も出してるわけじゃないからね。確かに怒られるますよね。そこは、『ありがとうございます！ごちそうさまでした！』で良いと思いますけどね。そこは、足さない方がいいと思うけどな〜」

浜崎秘書「ほ〜、そうなんですね」

本部長「これは＜さかなっち＞さんの、言う通りだと思いますけどね。ハンコ！」



本部長「半分は早いよ！たまに行くキャバクラとかスナックじゃないんだから、部長酔わせてどうすんだっていう話ですよ（笑）」

浜崎秘書「半分はちょっとね〜（笑）」

本部長「下の子が頼んでくれたら、『ああ、ありがとう』とか言って、次がきたら、空けちゃうっていう癖もあるじゃないですか。だいたい、4分の1くらいでいいんじゃないですかね？そのくらいで、『何になさいますか？』とか、ずっとビールだとわかっていれば、ビールを頼むとかね。ハンコ！」



本部長「怒る気力もなかったと…、怒る方もエネルギーがいるんだぞということでよね。お互い怒らないように、怒らせないように、その人のことを考えたら、ミス減らして、お互い怒らせないようにしたいですね。ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」