本部長に聞いて欲しい、愚痴、悩み、事件、報告、本部長へのお願い、
などなど、職場の事ならなんでもかまいません!
時間のある限り紹介しますので、ドンドン送ってきて下さい!
例えば…
「本部長!誕生日を一人職場で迎えそうです。“おめでとう”もらえませんか?」
「今、上司に呼び出されました・・・多分怒られます。後で報告します」
「タクシーで移動中、スカロケが!運転手さん、そこそこ笑ってましたよ」
などなど〜、書き込みお待ちしてます!!
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。本部長、聞いてください。来月、念願の新しいお店をオープンさせる事になりました。私の地区のお店は売上が厳しく、夏には一気に全部閉めてしまおうか、と会社からの打診があったのですが、今せっかく一緒に働いてくれている仲間の職場を無くしたくなかったので役員を必死に説得し、そこまで言うならやってみろ、となりました。そこから巻き返して、今度新しい店出してみるか、とまでになりました。今新しい店の仲間も加わってみんなで一生懸命スタートダッシュに向けて頑張ってます!だから、本部長からの頑張れ!とパワーと、ハンコをください!!!」
本部長「この番組やるようになってから思うのが、皆さん例外なく頑張っているんですよ!頑張っている人に向かって、”頑張れ”と言うことが、どうも引っかかっるようになってきて、”応援します”という言葉になってきてるけど…。僕みたいなものから、『頑張れ!』を欲しいと言って下さるなら、全力の”頑張れ”をね。だって、店たたもうかと言っていたところを、切り返して、盛り返して、新しい店まで開こうとなっている<やまむー>さん、”頑張れ”と”ハンコ”をいきたいと思います!明日から舞台だから、声飛ばさないようにね(笑)」
浜崎秘書「お手やわらかに!(笑)」
本部長「がグぅんばれ!……ちょっと、もう一回(笑)」
浜崎秘書「今のなんですか(笑)何か生まれましたよね(笑)。本部長、<やまむー>さんに、応援お願いします!」
本部長「ががぁんばれぃぃ!!!!」
浜崎秘書「結果、張ってしまいましたけどね(笑)」
「皆さんお疲さまです。本部長聞いて下さい!社長の仕事のサボり方がエスカレートしています!最近の流行りは「変わり身の術」です。喫煙スペースにいる社長に「ハンコ下さい」と言ったら自分の席を指差して「今、俺は社長じゃない」と言うんです。社長の席を見ると、たまたま遊びに来ていた社員の子供(3歳)が座っており、笑顔で社長のハンコを押しまくって遊んでました。さすがに書類提出は諦めました。とにかくサボる時は誰かを社長の席に座らせます。「近くにいた会長」「協力会社の営業担当の方」人間ならまだしも「飼ってる犬(柴犬)」を座らせ自分のジャケットを着せていたときは、始め気づかず、ビックリして大声を出してしまいました。本部長!叱って下さい!(*`Д´)ノ!!!」
本部長「ほぼソフトンバンクのCMの状態ですよね(笑)。社長を怒ることはできませんよ、だって社長さんは大変だと思うんですよ。下の人からは、基本的には文句を言われる対象だし。志があって社長になって。社長になったらサボれないでしょう?僕らの感覚だと、社長になったらサボってもいいんじゃないかと思うんですよ。そこまで頑張って社長になったんだもん!自分の会社になったんだもん!そこはね〜、<おいしい紅茶>さんのように、『もうちょっと社長、お願いしますよ〜!』っていうことで、僕は社長が聞いていない限り、おいちい紅茶さんの味方でございますので(笑)」
浜崎秘書「おいちいバブバブな感じで(笑)」
本部長「やっぱり願望を聞きたい。だから、社長に怒りたいと思います。社長聞いてます!?3歳の子供に大事な判子を渡したりとかね。ましてや、犬に、そこの席に座らせるなんて、もってのほかですよ!社長!カーツ!」
「皆さんおつかれ様です。本部長、先日はわが社のイベント「男祭り」の投稿採用ありがとうございました。「行きてー!」とおっしゃっていたのを社長が聞いておりましたが、突如こんなこと言い出しました。「本部長もリスナーさんも来ちゃえばいいよ。もちろん財布は持たずに。でも簡単には参加させないけど」と、言うことで条件があります。それは「最初に行う全員での円陣に混ざる事です」では、ヒントを3つお出しします。?会社は下町(以前スカロケせんべいを作ったお店の近く)です。?開催は11月中。スカロケがある日は社長が放送を聞けないとイライラするので開催はしないと思われます。?時間は一次会の予約が19:00ですが、社長は超が付くほどせっかちです。前回は3時間前に円陣を組んでいたそうです。(フェイントあり)男性リスナーの方も自信があるならどうぞ!」
本部長「とんでもない『男祭り』が開催されるということで、”行ってみてーな”なんて言っていたんですけど。分かりました、下町ね……ごめん、ヒントうすくない?(笑)」
浜崎秘書「この3つ!(笑)」
本部長「俺、今月の週末、全部下町でウロウロするしかなくなるんだけど(笑)。関係ない円陣に入っていきそうな気もするけど…お心遣い、本当にありがとうございます!ハンコ!」
本日の特別講師は、ドレスコーズの志磨遼平さんです!
【プロフィール】
2012年、志磨遼平さんを中心にドレスコーズを結成。当初は4人組バンドとして活動していましたが、2014年9月をもってバンド編成での活動を終了。志磨さんのソロ・プロジェクトに…。それ以降も、その圧倒的な存在感とライブパフォーマンスで 常に見る者を魅了し続け、高い注目を浴びます。先月21日にニューアルバム『オーディション』をリリースされました。
本部長「アルバム『オーディション』が先月リリースされまして、おめでとうございます!」
志磨「ありがとうございます」
本部長「スカロケでは、このアルバムの中から、『スローガン』を初オンエアーさせていただきました。不思議なんですけど、志磨さんって優しい部分もあるし、やっぱり厳しい部分とか、やっぱり戦闘タイプだなって、そういうイメージがあるんですよ」
志磨「ありますね。自分ではバランスをとっているつもりなんですけどね。音楽って、贅沢じゃないですか。楽器一個買うのにも、十分な贅沢だし、余裕がないと音楽なんて聴きたくもないし。そうい事を仕事としてやってる人間なので、遊んで暮らしているようなものなんですけど。自分は、その贅沢を満喫したいなと思うんですけど、その幸せに浸りたいと思いつつ、やっぱり、それだけだと戦闘民族の血が騒いで(笑)。また、なんかやっちゃうっていう…。今回も、いいアルバムができて、それをツアーで演奏するってなった時に、また血が騒いで、ツアーで全然違うメンバーと演奏したら、どうなっちゃうのかな?とか、実験なのか…やっちゃうんですよね。そういう性分なんでしょうね」
本部長「それって、学生時代からですか?」
志磨「そうですね。僕は高校1年で学校をやめたんですよ。それまで平穏に暮らしてきたんですけど、成績も良かったし。ここでやめたら、自分の人生はハッキリ変わるなと、もう後戻りできない、完全にアウトサイダーとしての道が待っているなと(笑)。でも、だいたい、やめられる可能性は、誰にでもあるわけじゃないですか」
本部長「そうですね、誰にでもありますよね」
志磨「でも、9割の人は高校を卒業して、だんだん進路が分かれていく。高校でやめてみたらどうなるのかなと、そこで踏み外してみたんですよ。その進路の行く末が、今ここにいるっていう(笑)」
本部長「振り返ってみて、当時の判断はどうですか?」
志磨「素晴らしいと思いますよ(笑)」
本部長「誰にでも可能性があるし、自分で選らんだ道を歩もうと思えば、世界中を敵にまわしても、自分で道を決められるんですよね」
志磨「安定とか、耐えられなくなるんですよ。僕、『予定』という2文字が大嫌いで、それが決まっているだけでソワソエワするんですよね(笑)」
本部長「完全なる戦闘態勢(笑)」
志磨「それで、いつもちゃぶ台をひっくり返してしまうという癖があるんですよね」
本部長「ソロプロジェクトにもなりましたけど、どうですか?」
志磨「バンドやってるという意識は変わらないんですよね。すごく、変わったこともありますし。変わらないものもあります。自分の意識としては、”第2の人生を…”という意識はないですね」
本部長「僕は音楽に詳しくないから、余計に感じたのかもしれないですけど、今までの志磨さんよりも、めちゃくちゃ音で遊んでる感じがしました」
志磨「語弊があるかもしれないですけど、音楽に対して不埒というか、軽薄になったところはあるかもしれないですね。今まで、自分の身を削って、大事なものを代わりに差し出すくらい、生け贄みたいな…。これの代わりに僕は曲を書けるんだという部分があって、絶対に自分の身を切る思いをしないと、ものを作るってできないと思っていたんですけど。去年の『1』というのがそうで、今年アルバム作るってなったとこいに、『何壊せばいいんや』っていう話に、自分の中でなって…」
本部長「だいぶ捨ててきたしって(笑)」
志磨「そんな、しょうもない話あるかなと思って。曲を作るということは、どういうことだろう?とか、そういうところから考えたりして。だから、さっきの贅沢ということが出てきて。僕は音楽っていうものを、幸せを味わっていいのかな?という、まだ疑問符付きですけど。そういう感じのアルバムかもしれないですね」
さんを特別講師にお迎えしました!
ニューアルバム『オーディション』は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「本部長聞いて下さい!案件〜職場の事ならなんでも受け付けます!〜」
「みなさん、お疲れさまです。聞いてください!介護職なので致し方ないのですが、回りの女性陣が僕のことを男と見てくれません。そしてどうせ彼女いないんでしょ的に見られます。たすけてくださーい」
本部長「その方がいいですって!無い物ねだりじゃないけど、ギラギラに周りの看護師さんに男扱いされた時、いずらいですよ(笑)」
浜崎秘書「ね〜(笑)」
本部長「結果的にこの状況の方がいいんですよ。女性が多いところでは、男として扱われない男の人の方が絶対に過ごしやすいと思います。今は平和なんだということを自覚してください!ハンコ!」
「お疲れ様です!突然ですが、仕事辞めたいです!でも、今辞めてしまうと後悔することが目に見えています。私は昔から勉強が苦手で、今まで推薦入学で勉強というものから避けてきました。そのせいなのか、苦労をする事がなかったので、物事が長続きしたことがないのです。きっと今辞めてしまえばまた同じことの繰り返しになってしまいます。でも今の気持ちは辞める気満々です。本部長からの厳しい一言を頂けると頑張ろうと思えるかもしれません。」
本部長「やっぱりね、厳しい一言(笑)?書いてある通りで、辞めたいけど、ここで辞めたら自分で後悔すると書いてくれていますから、それが全部の答えだと思いますし」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「僕が最近思うのは、人の苦労とか悲しみとか痛みを、どんなに想像しても、お互い分かり合える事はないと思いました。たとえば、売れてない芸人の痛みなんて、周りの人が想像してもわかりませんよ。なぜなら、節々にあるからですよ。生活してて、24時間すべてにあるから。テレビをつけて悲しくなることもあるし、街を歩いてて、幸せな人を見ただけで落ち込むこともあれば…。その人にしか分からない、24時間の節々があって。どんなに想像しても、誰もわからないです。じゃあ、分からないからって、何も言えないかと言えば、僕は諦めたくないですし。成功じゃなくて、自分を磨く事を続ければ、成功は後から付いてくると。スタートから成功を求めるから、変になるんだと。僕はまさにその通りだと思います。今は成功とか失敗じゃなくて、自分を鍛えるいい機会だという事を、MIKANちゃんはすごく理解してる。ここで辞めたら後悔するとわかっている、だったら、ここはやるしかないんですよ!辞めるって時は、もうダメだと思って辞めてしまう!それは、どれほど心にストレスがかかっているか、他人にはわからないから。ただですね、”まだやれる!”そんな気持ちがあるなら、やって、学ぶべきものは学んだ、『対・自分』に勝てた、『対・自分』に”よし!やってやったぞ!”と思うことができてから、辞めたほうがいいと思います!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【11月9日(月) back number】
【11月10日(火) Bentham】
【11月11日(水) 安田レイ】
【11月12日(木) きのこ帝国】
お聴きのがしなく!!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ワックィ>
<ウォリス>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<鎌ヶ谷のこーちゃん>さん、<カナポン>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.MEGA SHAKE IT ! / キュウソネコカミ
2.もっと光を / BLUE ENCOUNT
3.ゆれないこころ / 原田郁子&ウィスット・ポンニミット
4.Dreamer / FIRE BALL
5.遠い未来と近い将来 / ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ
6.Under The Moon / KREVA
7.ゴッホ / ドレスコーズ
8.スローガン / ドレスコーズ
9.もあ / ドレスコーズ
10.I am a HERO / 福山雅治
11.GAME / 福山雅治
12.ビューティフル/毛皮のマリーズ