「いくつに見える?」「仕事に慣れた?」など、
仕事関係で返答に困る言葉に対して、どのように答えれば正解なのか?
そんな返答に困る質問はありませんか??
あなたからの書き込み、お待ちしています!!
本部長「浜崎くんが、聞かれて困る質問ってある?」
浜崎秘書「仲のいい友人から、相談を受けることが多いんですよ。『彼が初めて朝帰りした。浮気してるのかな?』とか、『帰ったらすぐ、お風呂に入った。浮気してるのかな?』この”浮気してるのかな?”っていう質問は、すごく困ります!」
本部長「まぁね、”知らねーし”ってことでしょ(笑)」
浜崎秘書「それもありますけど、クロなんじゃないかなって(笑)。でも、クロだと彼女が傷ついちゃうから、言いづらいんですよ」
本部長「でも、傷ついたまま付き合ってる方が、結果傷つけるんだから。情報を知っているなら、言ってあげるの一手しかないでしょう」
浜崎秘書「それが一番の優しさですか?」
本部長「だって、そうでしょう。僕は、大概シロっぽくてもクロだって言いますよ。そもそも、疑うような行動をしてる時点で、相手に配慮がないわけだから」
浜崎秘書「じゃあ、次に聞かれたら、”クロだよ”って(笑)」
本部長「クロじゃなくても、あなたを心配させるような人はクロだよって…それはそうでしょう!だって、男性として、女性に心配させちゃいけませんよ。女性は、心模様ひとつで体調だって崩れてしまうんだから」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「僕が聞かれて困る質問は、仕事でイケメン芸人とブサイク芸人で集められて、取材とか番組、アンケートで、いろんな質問がくるんですよ。まず、『イケメンで得したことありますか?』とか、例えば定食屋で一品追加してもらったとか…。その流れで、『やしろさん、ブサイクで得したことって何ですか?』って聞いてくるんですよ。ブサイクで得したことなんて、あるはずない!もし俺が仮に、ブサイクで定食屋行って『お客さん、ブサイクですね』って言われて、一品多く出したら、それ喧嘩!逆に『ブサイクですね』で、一品抜かれても喧嘩!ブサイクで得したことなんて一個もねーよ!バカヤロー!」
「おつカレー様です。要件を言わないで「〇日空いてる?」という唐突なお誘い。安易に答えると痛い目見ちゃうアレです。。それとなく要件を聞き出したいんですけどねー。。」
本部長「これ、やっちゃう時もありますよ。いろんなケースがあるんですよね。この会やだなと思っていて、その会に後輩を誘う時に、嫌な情報を書いたら、後輩だってこないでしょ。だから、一応『何日空いてる?』って、先に聞いて、逃げられないようにやるやり方もあれば…。あとは、サプライズ的な、絶対に楽しい会だから、わざわざ言わずにすることもありますしね。これは、両方ある!される時も困りますよ。浜崎さんは、あります?」
浜崎秘書「それで、安易に『空いてるよ〜』って言ったら、『良かった〜、○○さんのバースデーに付き合ってくれない?女の子呼んでって頼まれてたんだよね』って言われたり(笑)」
本部長「結局さ、どっかの社長とかの誕生会?『女の子呼んでって言われてんだよね』なんていう連絡、なかなかこないよ?(笑)」
浜崎秘書「ありましたよ。過去には〜(笑)」
本部長「また過去にして!最近もあるでしょ(笑)」
浜崎秘書「最近、お誘いお待ちしています(笑)」
本部長「そういうのありますよね。だいたい、サプライズ系よりも、足の重い用件ですよね。これは、関係性が同僚とか、友達なら、『何の用?』って聞き返してもいいですよね。上の方だった場合は、”これこれ、こういう予定が入っていますけど、案件によっては動かせるか聞いてみます”みたいな、どんな球ができても、聞いて動かしましたっていうのと、球によっては動かせませんでしたっていうどっちか。もしくは、『何の用ですか?』と、すっぱり聞く!」
「本部長さん、秘書さん、社員の皆さん。お疲れ様です。本日の案件ですが…社長に言われる、「困ったことがあればなんでも相談してね」です!わたしの会社は社員が10人程で人数が少ないおかげか、社長というのは他の会社より身近な人ではあります。そして正直少ない社員なのに上司と折り合いがうまくいかないことが多々あり、困ったことはたくさんあります!!!ただ、いくら身近とは言え社内の人間関係のことを社長に相談なんてできません、、、(;_;)なのでいつも笑って「はい!ありがとうございます!」とは答えるんですけど、、!身近でなんでも相談できる先輩は社内にいないのでいつもスカロケで話させてもらってます。本当に感謝です(;_;)」
本部長「これはでも〜、もし自分の直属の先輩とか…。社長と自分の間に、何でも相談できる方いればいいけど、いないのであれば、言葉を鵜呑みにして、社長に相談してもいいと思いますね。社長さんからしたら、雇っている方々を、一人ずつ、家族のように可愛がっていると思いますし。本当に困ることがあれば、社長にいうことで、こじれるかもしれない。僕は社長に、素直に飛び込んでいいんじゃないかと思います。どうでしょうかね〜、社長がなんていってるんんですか?」
浜崎秘書「『困ったことがあればなんでも相談してね』ですね」
本部長「『今夜空いてますか!?』、これでいいと思います!』
浜崎秘書「ニュアンス違くないですか?(笑)」
本部長「違いますよ!男と女の誘いじゃないですよ!雇われ、雇い主の誘いですよ!ハンコ!」
「恐らく同業者の方なら1度は経験しているはず。切りたくても髪ねーからさ!最近薄くなっちゃってね!という自虐ネタ。いや、本当に散らかってますね!とも言えないし、そんな事ないですよ!と言うのもなんだし。本当に答えに困るんですけど。未だにベストアンサーが見つからずとりあえずいやぁそんなぁ〜(笑)で済ませます(笑)」
本部長「『一本一本強いですよね』しか、ないんじゃないですかね〜(笑)」
浜崎秘書「お〜!(笑)」
本部長「お〜なのか?本当に(笑)。男性同士は、いじれる部分がありますけど。女性が男性の上司は、いじりづらいところですよね。これは、理容師さん、美容師さん”あるある”でしょうね〜。みなさん、うまく言ってるんでしょうね。『止まっていますよ』とか、『このへんとか、増えてる感じしますよ』とか、見えてないところね(笑)。あとは、『海外で、同じ髪型でかっこいい役者さんいるじゃないですか』とか(笑)」
浜崎秘書「ダンディーですよね、とか(笑)」
本部長「『海外でいるんですよ〜!若い女に人気の俳優さん!雰囲気、似てますよ〜!』みたいな言い方?どう?(笑)これ、わかんねーよ〜!難しいな〜(笑)ハンコ!」
働くあなたを応援するラジオの中の会社「Skyrocket Company」!
生きていれば、うまくいくことばかりじゃないはずです。
そんなあなたのお悩み・モヤモヤは、すべて本部長が引き受けます!
毎週水曜日、マンボウやしろ本部長が、あなた悩みを、マンガのセリフでズバッと解決!
まずは、モヤモヤしたあなたの悩みを送って下さい!
人生に必要なことは、すべてマンガが教えてくれる!はず!
今日のお助けマンガは「フラウ・ファウスト」です!
「講談社コミックプラス」公式サイト
『フラウ・ファウスト』は現在「ITAN」で連載中です。
また、コミックス最新刊の2巻はあさって11月6日(金)発売です。
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みなさん、ぜひ読んでみて下さい!
次回、ご紹介するマンガは「黒崎くんの言いなりになんてならない」です。お楽しみに!
【メッセージはコチラから!】
本日の特別講師は、WANIMAの皆さんです!
【プロフィール】
熊本出身の松本さんと幼馴染で自衛隊を退役した西田さんを中心に、2010年初夏に結成。 そして幼馴染ではないものの、同郷の藤原さんが2012年に加入。 メロコアとスカパンクを融合させたサウンドを武器に、今ライブシーンで人気急上昇中のロックバンドです。 そんなWANIMAの皆さんにはこの夏、8月のスカレコを担当して頂きました。そして本日11月4日、ファーストフルアルバム『ARE YOU COMING?』がリリースされました。
本部長「ファーストアルバム『ARE YOU COMING?』本日、改めましてリリースおめでとうございます!
WANIMA「ありがとうございまーーーーーす!!!!!!しゃ!!!」
本部長「どんなアルバムになりましたか?」
WANIMA「3人とも大好きな曲を詰め込みました!皆さんのおかげで、できたアルバムです!」
本部長「僕はいろんな感想があったんですけど、感想を云々言うのが、野暮だなと思う時もあるけど…。たまに、喋らなくていいか、と思う時があるんですよ。今日は、とにかく、かけたほうがいいかと…」
WANIMA「お願いします!」
本部長「本当に、そう思うんですよ。アルバムが全13曲入りで、何をかけるかにもよると思うんですけど。全部いいですし、雰囲気が違うのも多いから」
WANIMA「早送りで、全曲かけるっていう、新しいスタイルはできないですもんね(笑)」
本部長「いいですけど、損しますよね(笑)。とにかく、今日はいっぱいかけましょう!」
WANIMA「よろしくお願いします!」
本部長「このアルバムを引っさげて、全国ツアーを行うんですね。渋谷を皮切りに30本!11月21日の「渋谷TSUTAYA O-WEST」から、グワーッと回って、ファイナルが2月27日、「Zepp ダイバーシティ東京」!ここまで行きまくると!」
WANIMA「いかせまくります!!(笑)」
本部長「本当にね、もう一曲くらいいっちゃいます?」
WANIMA「いっちゃいましょう!」
本部長「僕は世界観的に、『いつもの流れ』とかいいんですけど、スペイン坂の外の方たちが『エル』いこうと言ってるので、いっちゃいましょう!」
WANIMA「ありがとうございます!」
WANIMAのニューアルバム『Are You Coming?』は本日リリースです!
本日の会議テーマは「答えに困る案件!〜ベストアンサー教えて下さい!〜」
「先日、アルバイト先の人に大久保佳代子さんに似ていると言われました。帰りも電車の窓に映った姿にほら似てるよ‼似てる‼と連呼されました。しつこかったので少し流しましたが、この場合どんな答え方が良いんでしょうか笑。帰宅後、ネットで大久保さんを改めて検索したら言われてみればそうかもと納得してしまいました。もうモノマネとかして特技にした方が良いんですかね。」
本部長「先日も、このスカイロケットカンパニーに来てくれた、オアシズの大久保佳代子さんですよね?なんて言われるんでしたっけ?」
浜崎秘書「”ほら似てるよ!似てる〜!”です」
本部長「何言ってんですか、<しのぴ>さん!”ありがとう”しかないじゃないですか!ハンコ!」
「お疲れ様です。今日の案件ですが、私は『仕事と私、どっちが大事なの?!』と言われると困る人いるんじゃないかなぁと思います。例えばですが、『君だよ』と言ったら『じゃあ、何で構ってくれないの?!』と言われ、『仕事』と言ったら『私のこと好きじゃないんだー!!』というパターンになるんじゃないのかなぁと思いました(笑)」
本部長「男性の方でも、僕が見る限りでもいたんですよ。女性って、この質問に対してタブーだと思っているところ、ありますよね?」
浜崎秘書「言っちゃいけない、重いと思われそうですもんね」
本部長「言ったら女の人も負けなんだけど、言わせた男性も負けなんですよ(笑)。これが出たら危ないと思うんですよ。ラジオで顔がバレてないので、僕はモテ男として話しますけど、僕は言われたことないんですよ(笑)。言わせないような僕の生活の振る舞いもあったと思うんですよね。今思えば、良くなかったなと思いますし」
浜崎秘書「はいはい」
本部長「昔、とんねるずさんの石橋さんが言ってた答えが、『何言ってんだよ、お前のために仕事してんだよ』僕はそう思うんですよ。そもそも比べるものじゃないから、困るんですよ。次元が違う質問だから、成立してないんですよ。だから、男性の方は答えるのは、『お前だよ』と言うしかないんですよ。それでいいんです!別れたかったら『仕事だよ!』でいいんですよ」
浜崎秘書「ほ〜〜、あれ(笑)」
本部長「もともと、質問の次元が平行じゃないんですよ。『お前だよ』でいいんですよ!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、ドレスコーズが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<肉体疲労人>
<モグモグパクパク>
<ジンジャー>
<らあめん丸>
<ノロノロゾロ>
<鶴>
<sumasuma>
<ねこっけ>
<スミダのタカ>
<戸越big>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.HOPE / WANIMA
2.SOS / SEKAI NO OWARI
3.この高鳴りをなんと呼ぶ / 忘れらんねえよ
4.Girl A / [Alexandros]
5.くりかえしのMUSIC feat.岸田繁(くるり) / tofubeats
6. And I Love Car / 奥田民生
7.Believe / 西野カナ
8.THANX / WANIMA
9.Japanese Pride / WANIMA
10ここから / WANIMA
11.エル / WANIMA
12.Let It Be / The Beatles
13.君はファンタジー / サンドクロック
14.遠い未来と近い将来 / ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ