働く皆さんから見て、男性上司と女性上司の違いってなんだと思いますか？

働き方の違い・褒め方の違い・お説教の違い・
ちょっと面倒くさいなと思うところの違い・・・
などなど、あなたの超個人的な見解で結構です！
今回の会議は、あなたが思う男女の上司の違いについて教えて下さい！

みんなで意見を交換して、上司との向き合い方を考えていきましょう！

例えば・・・
「私の女性上司は何かとランチミーティングをしたがります。おしゃれランチを食べながら会議。これは女性ならではです」

「男性上司は、何かと昔悪かった武勇伝を語ります。褒めてもらうと喜ぶので、すごいですね〜！とひたすら褒めてます」

「女性上司は、細かいところに気がつくので緻密に仕事を進めていきます。男性上司は、感覚重視で大胆に仕事を進めていきます。緻密さと大胆さをそれぞれに教えてもらいました」

などなど・・・何でもOK！
もちろん思いつく限り、何度書き込んでもOKですよ！



本部長「浜崎君が個人的に思う”男性上司と女性上司の違い”ってなに？」

浜崎秘書「持ち物の話になりますけど、男性上司は、携帯電話とかシンプルなままなんですけど、女性上司の方はどんどん派手になっていくんですよ。女性上司の使ってらっしゃる、小物とか携帯を見ると、派手がちですn！」

本部長「派手がち……？さあ、ふわっとした例えから、いきましょう！（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」

本部長「僕は単純に、女性上司というのは、上司とか部下というよりは、女性として扱わないといけない、デリケートなところがあって。いくつ上でも、『男性 対 女性』なんですね。男同士っていうのは、男上司は上司なんですよ。このニュアンスの違いわかります？

浜崎秘書「？？？（笑）」

本部長「さ！パーソナリティー2人の、ざっくりとした、ふんわりとした例えでお送りしております！（笑）」



本部長「確かに、女性の方が気配りの面では、群を抜いて違いますよね。逆に言うと、男性がなさ過ぎるかもしれないけど。最近では、男性でもそういうのが大事と言うじゃないですか。なかなか気づかないですけど、そういうこと言うと、『え〜！ずっと見てたの！？気持ち悪い〜』って言うでしょ！？言ったら言うで怒られるし、言わなくても怒られるし！」

浜崎秘書「だから、ちょうどいいくらいでお願いしますよ！」

本部長「はい、わかりましたー（笑）。ハンコ！」





本部長「男性上司は、会ってすぐくらいに、『バカヤロー！』とか、『よくやったな！』とか、インファイターというか…。で、女性はアウトボクサーね（笑）。だから、一歩と宮田みたいなもんですよね」

浜崎秘書「んん？（笑）」

本部長「先週の『はじめの一歩』見た？5ページで終わった（笑）これはね、森川先生だけ許される、お忙しいんだよ（笑）。さすがに度肝抜かれたね！男性はインファイトで、女性はアウトファイト、わかる気がします。大きな差だと思います！ハンコ！」





本部長「ぶっちゃけて言うと、僕らの仕事もそうだけど、結局ね男性は、女性に弱いですよ。自分が歳を重ねれば、重ねるほど、女性が上！女性中心に世界が回ってる！だからね、後輩の女の子にペットボトル1本おごってもらうだけで、嬉しいんだよ！全然、やな気持ちしないの。で、女性って、やっぱりヤンキーなの？なんか、『高いの買ってこいや！』ってこと？」

浜崎秘書「女性が、やや複雑な面を持つかなと（笑）」

本部長「社交というものに対して、きっちりしているのは女性の方なのかもしれない。男性は、職場の人を身内みたいなものと思っているから。女性同士は、職場の人もライバルだったりするじゃん」

浜崎秘書「家を守る女性としても、旦那さんを立てるために、っていう社交の場でもいろんな立て方がありますよね」

本部長「確かに、＜こうずかゆみこ＞さん言ってるのわかるわ、リアルに差が出るね！ハンコ！」




【プロフィール】
2010年、高校の軽音楽部のメンバーを中心に結成された4人組ガールズバンド。2012年にデビューを果たすと、その圧倒的な演奏力と存在感から 大きな注目を集めます。過去には、我がスカロケの月間推薦曲である 『スカロケ社員のうた』を提供していただきました。 そして、明日11月25日には、1年2ヶ月ぶりのシングル「KOIKI」をリリースされます。

本部長「1年2ヶ月ぶりということですが、アーティストさんとしては珍しくないですか？」

赤い公園「けっこう、皆さん短いスパンで出されていますから『空けたね〜』とは言われますね」

本部長「これは偶然ですか？」

赤い公園「偶然です！リリースが何もないツアーを回ってみたくて、回ったり、曲つくたりしてたら、空いちゃいました。すみません（笑）」

本部長「ファンの方は待ってましたよね。何のリリースもないツアーと、今までのツアーとの差ってありました？」

赤い公園「ありましたね。短い尺のライブに入れられない、扱いずらい曲をたくさん持っているんですけど（笑）。扱いずらい曲たちが、陽の目を浴びることができました（笑）」

本部長「世に出やすい曲と、その中で歪みとして生まれた、妖怪みたいな曲もいると思いますけど（笑）」

赤い公園「妖怪みたいな曲…（笑）」

本部長「僕ら職業は違いますけど、ネタもそういう時あるんですよ。”絶対面白いけど、どこでやんだ？このネタ？”みたいなのがあるんですよ。扱いずらいけど、愛して止まない作品たちというか…」

赤い公園「私たちでいう、フェスとワンマン企画的なところですね。ツアーは、リリースがないことによって、リリースの主役みたいな、やらなければいけない曲みたいな縛りがなかったので。人の曲もたくさんやりました（笑）」

本部長「今回も入ってるじゃないですか、なんで久保田利伸さんの『LA・LA・LA LOVE SONG』をやろうと思ったんですか？」

赤い公園「今、やしろさんに、『LOVE SONG』と言われて、身の毛がよだちました」

本部長「本当に良くないと思うよ（笑）。確かに僕も、大事な楽曲を妖怪と言ってしまいました。妖怪返しだとは思いますけど…」

赤い公園「さっき、『妖怪』と言われた時に、”いや、どっちが妖怪やねん！”って思いましたよ（笑）」

本部長「そりゃそうね、思っただろうね。でも、妖怪が『LOVE SONG』という単語すら言っちゃいけないなんて」

赤い公園「そんなことはないです！」

本部長「いや、それに近いこと言ったよ？『身の毛がよだつ』って言ったんだよ（笑）けっこう強めのワードだよ？」

赤い公園「わかる〜」

本部長「”わかる〜”じゃねーよ！津野！？（笑）レコード会社の方、僕1年が限界かも（笑）リリースも、このスパンでいいですよ！（笑）」

赤い公園「やだ〜！リリースもする〜！（笑）」






本部長「歳とると、起きるの早くなるっていう…（笑）」

浜崎秘書「それとは、また別で（笑）」

本部長「これ、すっごいわかるわ！女性の方が早く帰るかどうかは分からないけど、でもそうなのかな？」

浜崎秘書「両立がうまいっていうイメージはありますよね」

本部長「男性が早くなるっていうのは、これ、すっごいわかる！ハンコ！」



本部長「例えば、女性の仕事してる若い方が失敗して、後日、それこそペットボトル1本でも、お菓子でも持ってきて『この前、すみませんでした』と来ても、やっぱり男の人って、物とか改めての謝罪は、そんなに気にしない。とにかく、次の仕事で結果だけ出してくれという、感覚なんですよ」

浜崎秘書「うんうんうん」

本部長「1個ずつ、節目がない、そういう言い方も極端かもしれないけど…。結果、女性の方がプロセスを見てくれているというのはね、『頑張ったもんね』とかね、本当にそうかもしれないですね。ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」