例えば…
「社長になるのが目標ですが、今年は成績が悪く出向を命じられそうです」
「ラーメン店で独立が夢ですが、今は麺すら触らせてもらえず洗い物の日々」
「西麻布にマンション買う為に、今は2万の部屋に住み月25日ペースでパンの耳を使った節約料理です」
書き込みお待ちしています!
本部長「浜崎の理想と現実は?」
浜崎秘書「東京で働くと考えると、地方で働くよりお給料が高いと思っていたわけですよ。なので、上京したら、マイ・マンション、マイ・カー、マイ・ペット飼っていると、理想を掲げて上京したわけですよ!」
本部長「ま、ま、まあ分かりますよ。どうですか?」
浜崎秘書「現実は賃貸マンションに住んでおります、移動は電車、バス。ペットは、小さな植物ですね〜」
本部長「動かないけどね、何か電波的なものは出してると思いますよ(笑)」
浜崎秘書「それくらいギャップがあって、厳しい世界だなと(笑)」
本部長「それが、時代なのか、場所なのか、業界なのかね(笑)。僕の理想は、大家族のお父さんですけど、もう危ないです!(笑)」
「本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。いつも描いている理想の暮らしは、家族と共に、都心と海の近くにそれぞれ家を持ち、自由に行き来する生活。さらに、年に1回は海外旅行で新しい経験をする。仕事は、もともとやりたかったインテリア関係。生きてることを日々感謝できる毎日を過ごすのが、理想!が、現実は、まだ独り身。結婚に前向きでない元彼と別れ、今の彼と一緒に暮らし始めたものの、借金や資格のことで、まだまだ結婚は先になりそうな様子。仕事も、本当にやりたいことは、まだ年に数回できるかどうか。今はできることをして、生活していますが、インテリア1本できちんと生計を立てられるよう精進します!」
本部長「10年、20年前は、30歳って仕事も落ち着いてきて、『理想とか現実とか言ってんじゃねー』みたいなのありましたけど、今はそんなことないですよね?転職する方も多いし、吉本の養成所で教師をやらせてもらったことがあるんですよ。けっこう、40代で、仕事辞めて、やっぱりやりたい事をやろうと、来る人もいたんですよ。逆に言えば、まだ31歳でしょ?まだ若いし、今の彼氏と諦めずに」
浜崎秘書「うんうん!諦めずにね」
本部長「今日、昼の情報番組で、中国でお見合いがあったと、そこで女性は、相手に対してガツガツ年収を聞くんですって、でも、大事な事だし、わかります。ただ、それが一番に来ちゃうと怖いですよね。仕事とか家庭とか、安定感というのは、男女で作っていくものだと思うんですよ。これからね、彼氏さんと一緒に仕事も軌道に乗せて、東京と鎌倉あたりかな?おうち2軒、持ってください!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。本日の案件ですが、わたしは思い描く未来が事あるごとに変わってしまっている気がします。就活していたときは「とにかく家を出て、大企業でばりばり働いて、結婚しても仕事は辞めないむしろ旦那より稼いでやる」という、いわゆるキャリアウーマンの未来を描いていました。しかし今実際働いて半年、「家が恋しい(現在月イチで帰省してます)し、もう安月給でいいから定時で帰れる会社に転職したい、そして結婚して子ども産んだら会社をやめて、手が離れたら、ずっと続けてきた水泳のコーチをしたい」と最近思ってしまっています。これは今生きる現実からの逃げなのでしょうか。今の会社の仕事がまだ慣れてないからでしょうか。慣れたら、また思い描く未来が変わってしまうのでしょうか。」
本部長「思い描く未来が変わってしまうと、僕はまったく、いいと思っている方なんですよね。小学校で『プロ野球選手になりたい』という夢を貫いて、実際になった人は立派だと思うけど。じゃあ、なれなかった人はどうなの?って言ったら、僕はやった事が同じだけの熱量と時間であれば、すごいなと思うし。コロコロ変わってもいいと思うんですよ。僕は、頑張ってる『速度×時間』だと思うので。1年ごとに変わっても、その1年間、誠心誠意時間を費やした、魂削ったということが、10年連続目標に向かってやっていたら、周り人がなんと言おうが、生きてるエネルギーは同等だと思うんですよ。僕は、しろくま子さんが、環境によって変わっていくというのは、それは一つの素敵な生き方だと思います!ハンコ!」
「現実と理想理想…石原さとみ現実…黒沢かずこ\(^o^)/」
本部長「じゃあ、黒沢はどうしたらいいのよ(笑)」
浜崎秘書「どうしたらいいんでしょう(笑)」
本部長「それはしょうがないですよ。僕だって、理想は松潤ですもん(笑)」
浜崎秘書「松潤!?初めて聞いたかもしれません(笑)」
本部長「なに笑ってんだよ(笑)。自分が小学校の頃は、近藤真彦さんですよ。『マッチでーす』から始まって(笑)。すっごい男としてかっこいいと思うんですよ。あと、平井堅さんとか、大沢たかおさんね!」
浜崎秘書「江口洋介さん!」
本部長「ああ〜〜、えいや〜、どぅはーーー!だぁぁ〜!抱かれた〜い!も〜〜!大好き〜!」
浜崎秘書「ちょっと〜〜!やしこ?(笑)」
本部長「星野源ちゃんも!(笑)」
浜崎秘書「やしこになってる〜(笑)」
本部長「何の話だっけ?<こみ>さんごめんね!ハンコ!でも、<こみ>さんのせいだからな(笑)」
本日の特別講師は、ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズのヒラオコジョーさん、コウチケンゴさん、スナヅカケイさんです!
【プロフィール】
2009年結成。「ヒラオコ」の愛称で親しまれライブを中心に活動中。2013年に発売した「B.C.Eのコンポジション」はタワレコメンに選出され、話題を呼び、渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブも成功するなど 今後の活躍が期待される5人組バンドです!そして、11月のスカレコとして「遠い未来と近い将来」を使わせて頂きました。
本部長「1ヶ月、曲をお借りしています、ありがとうございます!」
ヒラオコ「こちらこそ、ありがとうございます!毎回聞かせていただいていて、曲がかかる度に嬉しくて。そのあとのコメントも、いちいち心に刺さって。嬉しくって嬉しくて」
本部長「11月、一番最初にスカレコを紹介するときに、僕も一緒に聴くんですよ。働く皆さんに向けて放送している番組なので、20代、30代とか、いろいろ感じることあるし。やっぱりね、いつの間にか自分間違えてる?間違えてるのか、俺?みたいな。そのへんって微妙じゃないですか。この季節に歩調がぴったり、優しく、迷いをすくい上げてくれるような歌ですよね」
ヒラオコ「ありがとうございます!」
本部長「本来はメンバーは5人なんですけど、今回は3人と、これは意味合いはあるんですか?」
ヒラオコ「生演奏をさせていただくということで、曲が一番活きる編成を考えたときに、この3人が良いいんじゃないかということで」
本部長「よく、ゲストの方いらっしゃると、『今日はおしゃべり担当の2人なんです』とか(笑)」
ヒラオコ「本当は、ギターとベースがよく喋って、めちゃくちゃ面白いんですけど、一番喋らない2人がきてます(笑)」
本部長「もしかしたら、お2人が今日を機会に喋れるようになるかもしれないですよね(笑)」
ヒラオコ「いくしかないっすね!狼煙をあげていくしかないっすね!(笑)」
本部長「現在リリース中のアルバム『裸身盤』のレコーディング中に、鳥肌が立ったというのは?」
ヒラオコ「レコーディング中に、今まで何回も聴いてて、鳥肌が立つってないんですけど、レコーディング中に、”やばいものが出来上がっているな”っていう感覚があって、チキン肌でしたね(笑)」
本部長「チキン肌(笑)。なぜ、英語と日本語に分けたのかわかりませんが(笑)。初めて聞きました(笑)」
ニューアルバム『裸身盤』は絶賛発売中です!
【「ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ」5組10名様ライブ招待!】
2016年1月10日(日)「渋谷Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」にて行われる、
ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズのライブに、スカロケ社員5組10名様をご招待します!
『ライブに行きたい!』というリスナー社員の方は、
名前、連絡先を明記のうえ、スカイロケットカンパニーのメールフォームからご応募ください!
【スカイロケットカンパニー メールフォーム】
本日の会議テーマは「私の歩む道は正しいのか案件 〜理想の将来とリアルな今報告〜」
「本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です! 私の理想【結婚して、地元に根付き、家業の農家を継ぎ、マイブランドの野菜を作り、起業する事】 私の現状【結婚もまだ、経理の仕事や人間関係で、自分の気持ちを保つのに必死、野菜の勉強はおろか、義理母から『農業は私の代で終わらせるつもり』と宣言される】 本当はもっとガツガツと動かないといけないんだろうし、正直今の仕事で良いのかなぁと思いますが…生活費や気持ち的な事もあるので『大丈夫、ゆっくりやっていこう』と言い聞かせてます。 それが良いか悪いか分かりませんが、そうしないと気持ちが潰れちゃうかなぁ( ; ; )」
本部長「ゆっくりやっていこう、というのもね。僕も、二日酔いさんと似てる部分が多いのかな?ゆっくりやっていこうというのが、やべーなと思うときもありますけどね。無理してでも追い込まないとダメなときも、人生は何回かあるんじゃないかと思いますね。逆に言うと、動かないって事は、自分の中の熱量が達してないというのもありますけどね」
浜崎秘書「そこに至るまでのね」
本部長「様々な環境があるので、無責任に言えないけど。自分の経験からいくと、熱量が思っているより足りてない。頭で膨らんでるけど、心がついてきてないみたいな。そういう状態のときもあるのかもしれないと思いました!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です!僕の理想はスーツを着て新橋の駅前でインタビューを受けるサラリーマン!現在は作業着に身を包み、インタビューを行っているであろう時間も仕事してます(^_^;)まぁ、早く終わっていても新橋で飲むことはないと思われますが(^_^;)」
本部長「新橋ね〜、確かにインタビューよく見ますけどね」
浜崎秘書「本当にネクタイを頭に巻いている人見ますよね(笑)」
本部長「いますいます!今度、ネクタイナイトやりますか!親睦会で(笑)」
浜崎秘書「女性はどうしたらいいですか?」
本部長「………ダメだ!今、下着巻くしか思いつかなかった!(笑)」
浜崎秘書「何言ってるんですか!(笑)」
本部長「ダメだ〜!ハンコ!(笑)」
「みなさんお疲れ様です。自分は今日お引っ越しをしました。明日山形を離れて、地元東京に戻ります。大学時代からの夢(理想?)だった地方で働くI(アイ)ターン就職に成功したものの、現実はそうは甘くなく、仕事と人間関係が合わなくて体調を崩し一ヶ月で仕事を辞めてしまって…それからはアルバイトと派遣を転々としておりました。 このまま仕事を転々としながら山形に居続けても意味ない。このままフラフラしててはダメだと思った自分は、派遣期間を任期満了で終わらせてから、東京に帰る決断をしました。いざ引っ越しの荷物を運んでから、今は無音の車の中でぼーっとしてるのですが、…このIターン就職は失敗だったのか、理想とリアルを見れるいい経験だったのか、このまま東京に戻る道は正しかったのか、自分の中で自問自答してる状態です。 どちらかというと、いつかまた山形でIターンで戻ってやるという気持ちが大きいのが本音です( ; ; ) 文章おかしくなって伝わってなかったらすみません!!とりあえず目から汗がやばいです( ; ; )」
本部長「んん!文章関係なしに、伝わっております!またいつか、Iターンしてやりましょうよ!失敗かどうかは、物事は、そのときに決まらないものだと思います。起きてしまった事実は変わらないけど、未来によって過去というのは、意味と色は変えられると学びました!絶対に、今回の経験の意味とか、景色とか色合いは、こっからの頑張りで、いくらでも変えられると思いますよ!悔しいかもしれないけど、絶対に大丈夫ですよ!仮に失敗だと思うなら、思うことで頑張れるのであれば、思って頑張って欲しい!いつか、これは失敗じゃなかったと、日を改めて思い直してほしい!こちらこそ、プロなのにまとまらなくて申し訳ないです!ただ、気持ち込めさせていただきます!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、フレデリックが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<あかちゃんマンボウ>
<母さん!ワシのメガネ知らんか?>
<りんか88>
<白うさぎ>
<しまっち>
<チムタン>
<電気スープ>
<いとやん>
<こんこん0509>
<flowerはっぴー>
<みゆちきん>
<北の猿>
<こうたろ>
<おすぎ(オカマじゃない方)>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.記号として / RADWIMPS
2.Raise your flag / MAN WITH A MISSION
3.Ki・mi・ni・mu・chu / EXILE
4.走れ! / ももいろクローバー
5.頑張ったっていいんじゃない / 大原櫻子(from MUSH&Co.)
6. 遠い未来と近い将来(Studio Live) / ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ
7.生瞬 / ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ
8.FUTURE ICE CREAM / フレデリック