「愛があれば大丈夫！」
「愛こそすべて！！」
「愛に勝るものなし！！！」

・・・とは言うものの、それ、本当に心から言えますか？
あなたは恋人の収入、気になりますか？
女性のみなさん、彼の収入、思ったより低かったらどうですか？
男性のみなさん、彼女の収入、自分より遙かに多かったら気にしますか？

またどれぐらいだったらいいんですか？
あなたが恋人に求める収入をリアルに教えてください！



本部長「ちなみに浜崎くんは気にしますか？」

浜崎秘書「気にします！というか、気になっちゃいます！（笑）」

本部長「自分よりは高い方がいいですか？」

浜崎秘書「そうですね〜、高くあってほしいと思っちゃいますね。家庭を築くと考えると気になりますよ」

本部長「お金がすべてじゃないけど、お金がないと病気から家族を守れないとか、防御力として必要なものですからね」

浜崎秘書「私、今日午前中に、友人が結婚式をあげるので、ドレス選びに一緒に行ったんですよ。ドレスのレンタルって、こんなに高いんだって思いましたよ」

本部長「買うと高いからレンタルがあるんでしょ？」

浜崎秘書「それがですね〜、買うのとあまり変わらないんですよ！（笑）」

本部長「レンタル、いくらくらいなの？」

浜崎秘書「一着30万〜だったんですよ！」

本部長「や〜だ〜！下手したら、着るの1着じゃないじゃ〜ん！お色を直すじゃない〜。やだ〜！100万、200万じゃな〜い！」

浜崎秘書「込み込みで30万円って言ってました」

本部長「お嫁さんのウェディングドレス着せるために働いてるわけじゃ…、いや、そんなこと言っちゃダメだ！まだ見ぬお嫁さんに、いいウェディングドレスを着てもらうために、毎日喋ってるんだ！そう思おう！」

浜崎秘書「いきなり（笑）」

本部長「いい心の準備運動ができました！30万ね〜」

浜崎秘書「男性である本部長は、恋人の収入、気になりますか！？」

本部長「気にしますよ！高けりゃ高いほどいい！」



本部長「今の彼氏の全否定になりますけど、大丈夫ですかね（笑）。僕は借金のある状態で、人様から借りたお金で彼女に奢るというかっこつけを社会人になってから、17年ほど続けましたから、心が歪んじゃってしょうがない（笑）。人に借りてまで、彼女に奢りたいというのは、男としてダメなんだろうか？」

浜崎秘書「あ〜…」

本部長「じゃあさ、お金がないから彼女とデート出来ないって言ってる男に『そんなもん借りてでも奢ってやれ！』っていう人いそうじゃないですか？」

浜崎秘書「確かに、いそうですね（笑）」

本部長「そのケースじゃん！個人ならいいの？消費者金融だから、ダメなの？個人の方が大変だよ！？個人の方が揉めるから！会う度に、いつも苦笑いするんだから！」

浜崎秘書「本部長の愚痴の会じゃないんですよ！

本部長「ごめん！＜みよみよーち＞さん、ハンコ！」





本部長「それがいいと思いますよ。旦那さんがお財布を持つと、あんまり良いことない気がしますけど。そのへんは、どちらかが節約家であればいいんじゃないかという事ですよね。使っちゃう人は使っちゃうんですよね。小さい時からそうよね、お小遣いもらったそに日に使っちゃう人とかいるし。そういう人は女性からしたら、どうなの？」

浜崎秘書「黄色信号ですね〜」

本部長「付き合ってるくらいならいいけど、結婚となるとね。自分の生活にも影響してくるし。今は＜かなゆ＞さんが管理しているということで、今は、いい状態ですよね。そのままいきましょう！」





本部長「そりゃそうですよね、それが当たり前ですよ。あまり現実的なことを言わない方がいいとか思うけど。まずは大前提、『愛こそ全てだ！』と言いたいけど、結婚して男性の方が収入が低かったとしても、結婚して、そこから頑張って収入が高くなって安定するかもしれないし。それを目指して愛し合う2人が頑張っていく、そういう事も起こり得る事だと思います。そうか〜、女性はそうだよな〜、借金あって、収入低い人とは、結婚しないか〜。好きでも？好きでもしないの！？」

浜崎秘書「大！大！大好きで！その人を支えるのが、私の夢だという人もいますけど…（笑）」

本部長「確率低いな〜、砂漠で砂金を探すような作業だな〜（笑）ハンコ！」







本部長「本日は、TOKYO FMを1日ジャックしてるということですけど。何時くらいから稼働してるんですか？」

RIP SLYME「ブルーオーシャンからお邪魔していたので、その時はILMARIはいたんですよ。そこから行方が知れずで、その後シンクロまで空くっていうね。なので、読書をしてましたね」

本部長「ILMARIさんは、どこに？（笑）」

RIP SLYME「いや、本当にわかんないですよね〜。最近ウォーキング始めたらしいんで、歩いてるのかもしれないですね（笑）」

本部長「このあとは？」

RIP SLYME「このあとは〜、僕らの名前を変えようかっていう…。最近の人たちの名前に感化されて、「凛として時雨」！とか、「キュウソネコカミ」！とかね〜。RIP SLYMEっていう、英語っぽい、カタカナっぽいのまとめちゃってること自体が、昭和なんじゃないかって。日本語入ってねーじゃんってね」

本部長「それは普遍的なものだと思うんですよね。RIP SLYMEはRIP SLYMEで、色褪せない名前だと思いますよ」

RIP SLYME「最近、いろいろ話してる中でいいなと思ったのは、「ハッとしてグッときた」ですね」

本部長「ださい！（笑）失礼ですけど。だから、変えなくていいんですよ！9月30日には、ニューアルバム『10』が発売となりました。おめでとうございます！」

RIP SLYME「ありがとうございます！」

本部長「今回のアルバムは、いろんな方とやられているんですよね。在日ファンクさんとか、かっこいいですよね」

RIP SLYME「彼は黒いですよ〜！」

本部長「ヨースケ＠HOMEも参加してるんですね」

RIP SLYME「そうですよ、仲間ですからね。いしわたり淳治くんが詩を一緒に書いてくれていて、アレンジやってもらってるんですけど。ラップグループだって言ってるのに、ウクレレのソロ入れてくるんですよ。この子、面白いなと（笑）。名古屋のキャンペーンとか、いきなり来るからね（笑）」

本部長「ヨースケは、フットワークが軽いんですよね」

RIP SLYME「だから、全然アットホームじゃないんですよ。ヨースケアウトドアなんですよ（笑）」

本部長「そこは、アウトドアでアットホームでいいじゃないですか（笑）」

RIP SLYME「まぁまぁ、本当にいい子なんですよ」





本部長「お金をいくら…、稼ぎたいし、贅沢したいというのは、多くの人の心にあると思います。どこまで稼げば満足なのか？というのもあるし。そのへんの金銭的な価値観、それ以上頑張ってまで稼がなくていいでしょとか。仕事って、稼ぐだけじゃないしね、もっと地位を上げたいとか、発見したいとか、向上心もバラバラだし。でも、＜さかなっち＞さんは心配してるんですよね」

浜崎秘書「そうですね〜、働き過ぎで、彼女の体を心配してますね」

本部長「彼女の方が1.5倍か〜、気になるかもしれないですね。ハンコ！」



本部長「例えば、結婚式というものに関して、人それぞれ価値観があると思いますが。僕はどちらかというと、花嫁と、その家族のものだと思うんですよ。そこにかかるお金はしょうがないと思います。なるべく安く済ませようっていう傾向もありますけど、ハデ婚なんて、今は無いでしょ？女性からしたら、どうですか？世の中の男性が結婚でお金を使いたくないというのは？」

浜崎秘書「いや〜、お尻を叩きたいですよ！」

本部長「いいですね。本来だったら、寂しいとか言うのかと思ったら。そこで終わらせない強さ！ケツを叩く！『私のために使えバカやろー！』っつってね（笑）。そういう女性も、村に数人必要だから！」

浜崎秘書「良かったです（笑）」

本部長「バランスだからね、なんか助かった（笑）。ありがとう！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」