職場の人との交流やコミュニケーションをとる場として社内イベントがあるそうですが、みなさんの職場はどうですか？
職場全員参加のモノからちょっとしたモノまでいろいろあると思いますが、そんな職場で行われているイベントについて教えて下さい。
またそのイベントについてあなたがどう思ってるかも聞かせて下さい。

例えば…

「社員旅行が毎年海外で、この会社入って良かったな〜と思ってます」
「会社の運動会が秋にあり、足がもつれて次々に転ぶ上司に毎回爆笑しています」
「うちの会社では山登りをするイベントが…次の日しんどいからやめて欲しい！」

などなど、職場で開催されているイベントを教えて下さい。





本部長「学校なんて、行事多いですからね」

浜崎秘書「季節ごとにありますもんね〜！」

本部長「小学校、中学校とかで、いろんな行事ありましたけど。社会人でもあるんだな〜、学校の先生も特別な仕事ですね。お疲れ様です！ハンコ！」





本部長「女性優位な職場ということで、相当働いてる男性が全員、小さい感じでね（笑）。やっぱり、上の男の人って、下の女性に気を使いますもん。一年間溜まりに溜まったものを、男祭りだと！（笑）いや、参加したい！マジで参加したい！ちょ〜面白そう！『あんクソ女！』とか言うんでしょうね（笑）」

浜崎秘書「そんな会？（笑）」

本部長「女性の悪口を、みんなで酒飲んで言い合う（笑）。その分、毎日気を使ってるんですよ。これは盛り上がるわ！何と言っても、社長と副社長が自腹切って、全員の家族に連絡して、次の日休みで、これ盛り上がるわ！これ、最高！ハンコ！」





本部長「僕は来月、別の仕事で100キロウォークをしないといけないんですよ。歳も歳だし、こないだも15キロ歩いて、膝が動かなくなったんですから（笑）」

浜崎秘書「あちゃ〜（笑）」

本部長「100キロね…歩くの難しいよ？（笑）でも、本人も自信がついたと仰っていますけどね。30時間も歩いてたら、周りの人と話すしかないじゃないですか。周りの人を気遣ったり、いろんな良いことがあるんじゃないかと思いますね。けっこう、過酷な行事トップクラスだと思いますよ！ハンコ！」




社員の福利厚生と健康を考え設立された「スカロケランニング部」！
いよいよ明日、ランニング部として初めての活動となる「第1回ランニング練習会」が開催されます！

そして、本日はスペシャルゲストの方にお越しいただきました。
アシックスランニングクラブコーチ・池田美穂さんです！

スタジオにお越しいただいた池田さんに、ランニング初心者におすすめのトレーニング方法を教えていただきました。

池田「まずは、ストレッチから始めてほしいですね。いきなり走ると、膝などを痛めてしまうので。
ストレッチをお家でやってみて、体がほぐれたらウォーキングです。
30分ほど動き続ける練習をして、大丈夫そうだったら5分走って、5分歩いてを繰り返していく。だんだんとやっていくことが大事ですね」

・これから寒くなっていきますが、この時期のランニングで気をつけることは？

池田「外が寒いと怪我をしやすいので、ストレッチも大事ですし、まず体を温める。なので、ウェアも大事なんですよ。手先が冷えてると、
小物で体を温めて、温まってきたら外したり。季節に合わせたウェアを着用するのがポイントです。
寒いと動きが硬くなったりしてしまうので。手袋一つで、Tシャツを一枚分着ているのと違うと言いますからね。

・池田さんが、ランニング前後で変わったことは？

池田「わかりやすいのは、1日会社で座り仕事をしていて、夜に走るとむくみが取れるんですよ。それは、わかりやすいメリットだと思います。
初心者の方とか、ランニングは苦しいと思いがちだけど、音楽とか聴きながら走ると心のデトックスになります。前向きにもなれると思うので、そういった心の変化も感じられますね」






【プロフィール】
2004年に結成の４ピースバンド・THE BAWDIES。 唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、 リズム＆ブルース/ロックンロールのルーツを昇華した楽曲、 誰もを楽しませてくれるライブが各地で噂を呼ぶ。 そして、昨日10月28日に、1年4か月ぶり、メジャー通算10枚目となるニューシングル「SUNSHINE」をリリースされました。

本部長「昨日、ニューシングル「SUNSHINE」がリリースされました！おめでとうございます！今までのTHE BAWDIESとは違う部分はどこですか？」

THE BAWDIES「聴いてもらうと、すぐわかるんですけど。THE BAWDIESは、基本4人のベース、ギター2本と、ドラムとボーカルのみで、基本的には構成されてきたんですよね。なるべく、バンドサウンド以外のものを入れたくないと思っていて、守ってきたところがあるんですけど。今回は、楽曲がそういうものを入れたことによって、さらなる音を入れて、さらに広がりが出るなら良いんじゃないかと、そこを解禁しまして。ペダルスチールギターとバイオリンが入ってるんですね。それによって、さらにTHE BAWDIESの世界が広がりました。今回は、プロデューサーにペトロールズの長岡さんに参加していただいて、新たなTHE BAWDIESの一面が出たんじゃないかと思います。温かい、光が差し込むような、そんな楽曲になっています」

本部長「ここまで、THE BAWDIESの皆さんが、自分たちのバンドの音でという、こだわりを持ってやってきたからこそ、ここで広げようという意味合いがあるというか…。本当に、温かい優しいロックンロールの曲ですね。これから始まっていく雰囲気も感じられたし、THE BAWDIESさんが、どこまで大きく変化していくかも楽しみだし。ここまで、何年こだわったかっていうのも大事だと思うし、だから説得力があると思います。ぜひ、一枚通して聴いていただきたいですね」

THE BAWDIES「シングルでしか聴けない曲が、カップリングにはあるので。カップリングって、アルバムに入らないことがあるじゃないですか。それって、捨て曲じゃなくて、アーティストにとっては、アルバムのことも考えないといけないし、シングルのカップリングなので、逆に好き放題できるのでバンドのカラーが出やすいんですよね。バンドの一番濃い部分が、カップリングに出たりするんですよ。THE BAWDIESは、カップリングが大好きなんですよね。THE BAWDIESのドラマのマーシーの電話番号も教えるので、皆さん買ってください！」

本部長「どういうことですか？なんでいない人の！？（笑）」

THE BAWDIES「買うと特典でね（笑）」

本部長「一つずつ皆さんにプレゼントして、あとはお客さん同士で繋げてもらうくらいな感じでね。あ、でも間違い電話があったりするからな〜…」

THE BAWDIES「そうですね〜、じゃあ…」

本部長「教えなくていいですよ！一応、少し泳いでみましたけど（笑）」






本部長「幹事ってことは、恋人のいないボスみたいなもんですからね（笑）」

浜崎秘書「そうなっちゃいますね〜（笑）」

本部長「でも、一度は幹事やってほしいですね。『やったことあるんだぞ』と、威張れると思いますからね（笑）ハンコ！クリスマスにね、家にいるよりは良いですよね」



本部長「その辺もプロの方々だから、安心は安心なんでしょうけどね（笑）」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「そこまで飲むんですね、仮装がドレスコードであると、ハロウィンとは別にね。それも盛り上がりそうですね。ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」