上司から、仕事について教えてもらう事も多いと思いますが
今日はあなたが思う「本当に教わりたいこと」を教えてください!
例えば…
「とにかく営業で連敗中の私。飛び込み営業で距離を詰めるトークスキルを教えて欲しいです!」
「料理人として働いています。見ただけで食材の鮮度がわかる目利きの技術教えて欲しいです」
「新卒の後輩になめられっぱなしで、怒る事ができない私。一番ダメージを与える怒り方を教えて欲しいです」
などなど、技術や知識や立ち振る舞い、どんな小さなものでもOK!
あなたが今一番必要としている事を具体的に書き込んでください!
もちろん思いつく限り、何度書き込んでもOKです!
そして、後輩を持つ経験豊富な先輩方!
書き込みにアドバイスがあれば是非書き込んでください!
自身の経験を振り返って「これは役に立った!」という実体験もあればお願いします!
本部長「ちなみに浜崎君が「仕事で今一番教わりたい事」ってなに?」
浜崎秘書「今更ながら、スケジュール管理の一番ベストな方法を、最近知りたいなと思っていますね」
本部長「それはどういうこと?」
浜崎秘書「もともと、手帳を使ってスケジュール管理をしていたんですね。手帳をやめて、書き換えも便利だし、今度はiPadのカレンダーに全部入れるようにしたんです。でも、それでやっていたら、電源切れちゃうと見れなくなっちゃうじゃないですか。それに遭遇した時に、やっぱり紙だったのかなって思ったり…」
本部長「紙でしょ!(笑)」
浜崎秘書「でも、なかなか分厚い手帳を持ち歩いてる方も、少なくなってきてたりしますよね」
本部長「僕は、A4のペラ1ですよ。前後5枚ずつくらい持ち歩いてる感じですね」
浜崎秘書「あ〜、これ解決しちゃいましたか(笑)」
本部長「それは楽ですよ(笑)。僕が一番、仕事で教わりたいことは”FMっぽい喋り方”、です!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です!僕が教わりたいのは仕事の事ではなく仕事の後のお酒の飲み方です!やっぱり20歳になって半社会人として、飲み会に誘われる事もしばしば。でも、人前で粗相をする事が怖くて一杯だけにしてしまいます。体質的に強いと言えるのかも分からないし、今のところビールしかまともに飲んだ事がないです。無理して飲む事は無いとは分かっていますが、あの楽しそうな雰囲気でみんなと同じように楽しみたいなぁと思っています!お酒の経験が豊富な本部長と秘書やリスナー社員のみなさん!ぜひ教えてください!」
本部長「上手な飲み方はできないから、本当にわからないですよ(笑)」
浜崎秘書「<よしまさ>さんは、一杯だけって決めてるんですもんね」
本部長「仕事先の人と飲みに行って、僕の勝手な意見だけど、やっぱり若い人が飲まないと場が沈む時ってあるんですよね。下が元気にいかないといけないから、なるべく、体調崩さないように飲んだほうがいいかもしれないけど。僕がお医者さんに怒られたのは、『やしろさん、本当にお酒好きなの?私も好きだから、一日三杯の焼酎のお湯割りしか飲まない』と言うんですよ。それは、”死ぬまでお酒を飲みたいから、そういう飲み方をしてるんだよ”と、『やしろさんは、一日に何十杯も飲んだりするんでしょ?倒れるまで。本当にお酒好きって言えるの?』って言われて、すごい落ち込んだんですよ(笑)。20歳だから、そこまで考えなくてもいいかもしれないけど、上手なお酒の付き合い方か〜、これは浜崎さんもわからないでしょ?」
浜崎秘書「そうですね〜。私も自分のペースで飲んじゃう方なので(笑)」
本部長「ですよね、タクシーの中で寝ちゃったという情報もこの番組に寄せられたし。僕らの手元まで届かない、危ない写真が流出してるって噂もね(笑)」
浜崎秘書「そんなことないですよ〜!(笑)」
本部長「それぐらいですから。僕も、ラジオでは言えないくらい、いろんな事件を起こしてるので…。<よしまさ>さん、すまん!力になれん!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です( ´ ▽ ` )ノ 教わりたいこと…お客様を飽きさせないトークですね! うちは自営業の車屋なので、お待ち頂いてる間に点検などすることも多々あります。 そんなときにお客様と途切れず会話をする社長もとい、父! 父は知識も豊富で聞いていてすごいなーと思います! わたしのトークスキルと言えば…とりあえずお天気(笑) お客様とお話しするにはまずいろんなことを勉強しないなーと思うことがよくあります。 やっぱり無知だとお話しになりませんね…(´Д` ) トークスキルと言えばやはり本部長&秘書にも教えて頂きたいです( ´ ▽ ` )ノ」
本部長「僕は人のことを飽きさせないというか、対1対1というよりは、仕事として舞台に立つ事とか、ラジオで喋らせていただくから…。秘書は、お酒の席とか行って、知らない男性の偉い方と話す機会があるでしょ?どういう話題がいいですか?」
浜崎秘書「一番簡単なのは食べ物の話題にいっちゃいますね。季節の、『最近さんま食べたんですけど…』みたいな」
本部長「何好きですか?って聞くよりは、『最近、さんま食べたんですけど、◯◯◯さん、食べました?』とか、季節の食べ物くらいは覚えておかないといけないかもね。秋のさんまと、春は?」
浜崎秘書「春!?春ってなんでしょうね〜(笑)つまずいちゃったじゃないですか〜!(笑)」
本部長「冬は?」
浜崎秘書「冬はやっぱり鍋?(笑)」
本部長「食いもんだけど、ニュアンス違うじゃん!(笑)俺も浅いところで喋ってるけどさ、夏にそうめん食いました?みたいな、急に距離感近くない?(笑)ごめん、<ちゃまちゃん>さん(笑)。天気の話とか、食べ物の話とかはいいんじゃないですか。ハンコ!」
「本部長、秘書、皆様お疲れ様です。先ほどのお酒の飲み方でわたしが気をつけてること、よかったら参考にしてください♪わたしもまだそこまで上手ではないのですが、?飲み会前にヨーグルト?飲むお酒を混ぜない(いわゆるちゃんぽんですね)?帰り道にポカリこの3つでだいぶ潰れないかつ翌日に残らなくなりましたよ!ちゃんと食べながら飲むのが一番ですねー!」
本部長「食べながら飲むのもね、胃に何か入れるのは大事ですよね。ちゃんぽんっていろんな説があって、医学的には変わらないっていう話もあるんですよね」
浜崎秘書「はぁ〜、そうなんですね」
本部長「味が変わるから、どんどん飲んでしまって酔うんじゃないかっていう話もあるんですよ。ハンコ!」
本日の特別講師は、さかいゆうさんです!
【プロフィール】
高知県出身。両親の影響で美空ひばり、演歌・歌謡曲を聴いて育ち、22才の頃、単身ロサンゼルスに渡り、音楽活動を展開。 唯一無二の歌声と、幅広いジャンルの音楽をポップスへと昇華させる オリジナリティ溢れるサウンドが多くの人を虜にしています そして、今月10月21日に6枚目のシングル「ジャスミン」をリリースされました。
本部長「今回のニューシングル「ジャスミン」、聴かせていただいて、本当に素敵な曲だと思いました。新曲は、2年ぶりなんですか?」
さかいゆう「シングルが2年ぶりの6枚目らしいですね。あんまり、いちいち数えてないんですよね(笑)」
本部長「楽曲を作っていなかったんですか?」
さかいゆう「めちゃくちゃ作ってましたよ(笑)。発売のタイミングは、僕だけじゃなくて、マネージャーさんと考えながら決めたり。僕はマスタリングして、ぱっと出したいんですけど。アルバムを待ってらっしゃるファンの皆さんもいますし、作品という形で残すには機を熟さないと駄目じゃないですか。曲が出来ても、アルバムに入る曲か、2015年の10月に出すシングルとして、いい作品なのか?とか、いろいろ考える必要があるので。そういう兼ね合いがあって、2年ぶりになりましたね」
本部長「資料を読ませていただいたんですけど、それこそ、2年くらい前から構想があった曲だということですけど、どういう人に届いてほしいと思いますか?」
さかいゆう「僕は高知県の土佐清水市っていう、すごい田舎の出身なんですよ。僕が、この時代に土佐清水市にいたら、さかいゆうに辿り着くかなって、最近すごい考えたりするんですよね。頑張ってテレビとかラジオに出させていただいてるのは、もしかしたら、僕が小谷美紗子さんをテレビやラジオで知ったように、僕、小谷美紗子さんの音楽がないと、死んでたんじゃないかっていうくらい大事な人なんですよ」
本部長「僕もラジオで知って、急いで名前を書いて、小谷さんのCDを買いました」
さかいゆう「今、僕の曲を待っていただいている方には届くかもしれないけど、僕のことを知らなくて、この曲を必要としてくれてる人の為に、こうやってラジオとかテレビに出させていただいてますよ」
本部長「誰かに届くようにと…」
さかいゆう「本当は音楽ばかりしていたいんですけど、でも、小谷さんがそうしていたように…」
本部長「本当は家で作って、ライブで歌ってという、こういうメディアの方の活動はそんなに…」
さかいゆう「いや、こうやってお会いできるから好きですよ。でも本当は、スタジオでピアノ練習したり、セッションしたり、今も音楽できたらいいなと思っていますね」
本部長「この「ジャスミン」が、少しでも多くの方に届いたらいいなと思いますし、僕は聴いて、いろんなことを思って。さかいさんが、この曲が出来た時に、すごくいい恋をしていたんだろうなと勝手に思いながら…。それは果たして、結ばれていた恋なのか、それとも片思いだから、ここまで高まったのか。片思いって、辛いですよね(笑)」
さかいゆう「これは、飲み屋で話そう!(笑)」
ニューシングル「ジャスミン」は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「社会人のスキルアップ!案件 〜今一番教わりたい事って何?〜」
「社会人として、集団で会議をしている時の自己アピールの方法がわかりません。1対1ならまだ話せるんですが、集団でいるとその場の流れもあり、どうしても前に出る事ができないんです。一度無理に喋って空気を止めてしまった事があり、それがトラウマでどうにも自分を出す事ができません。しゃべろうしゃべろうという気持ちだけが空回りしてしまいます。経験豊富な先輩方のほうが僕よりいいアイデアも出せるでしょうし・・・どうしたらよいでしょうか?」
本部長「20歳ですもんね、まだまだ大変だと思います。自分はそういう場所が苦手だ、とか
いろんな苦手が働き出して増えるとおもうんですけど。よっぽで上手くできる人の方が少なくて、どんな物事、スポーツだって勉強だって、ゼロから学ぶわけですよ。社会人として働き方も、まったくゼロから学ぶわけですよ。僕は、まず苦手意識を持って欲しくないことと、そこは失敗してもいいから、何度も自分の意見を発表してほしいです」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「失敗を重ねて、この意見は通りやすいとか、タイミングを掴む為には失敗が必要だと思います。具体的なことは、掲示板の方に、ラジオの前の皆さん、お願いします!ハンコ!」
「いつもオフィスで聞いていましたが、自分にとってタイムリーだったので、思い切って初書き込みしました!私は人に対して、すぐ苦手意識を持ってしまいます。今の取引先が威圧的ですごくなんですが、毎週接待があるんです。仕事のためには、苦手な人のご機嫌をとるべきなんでしょうが、どうにも上手く立ち回る事ができません。社会人になると、全員が全員話しやすい人というわけではないんですよね・・・どのような姿勢で臨むべきか、ぜひ教えて欲しいです。」
本部長「接待とかお酒の場所は難しいと思います。上手くやろうと思って、上手くやれる人は、何割かいるんですよ。あとの人は、上手くやろうと思ってできない人の方が多いと思うんですよ。たとえば接待の飲み会が、どうしても自分を出さないといけないのであれば、僕が思うのは、バリスタさんが、とにかく人の話をたくさん聞いてあげるつもりで臨むっていうのは大事だと思います。”あの人が3まで話してくれたのが、5まで引き出して聞いてみよう”と、大きめのやつを1つ持っているくらいでいいと思います」
浜崎秘書「うんうんうん!」
本部長「あとは、無くなったものは片そう、空いてるグラスは何を飲むか聞こう、くらいのちょっとしたことでいいんですよ。自分を出そうとか作戦的になるよりは、人中心の方に考えた方が、物事は上手くいくんじゃないかと、僕は思っております!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、04 Limited Sazabysが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<maruちゃん>
<ももうさ>
<ゆっぴーな>
<カンダタの父>
<野球大好きバカ>
<たけぽよ>
<柿の種P>
<夢みる夢ちゃん>
<ソルティハイジ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<〜よつば〜>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Girl A / [Alexandros]
2.Please tell me / TOKYO No.1 SOUL SET
3.SHIKIBU feat. 阿波の踊り子 / レキシ
4.僕が一番欲しかったもの / 槇原敬之
5.命がけで欲しいものひとつ / 黒木渚
6.GOOD MORNINGTHE / BAWDIES
7.ジャスミン / さかいゆう
8.接吻 / さかいゆう
9.JUMP with chay / RIP SLYME
10.宴の合図 / TOTALFAT