良いときもあれば悪い時もある。人生とはそういうものです。

今、ツイてないと感じているあなた。
それはきっとハッピーの始まりかもしれない。
いや、きっとそう！
そうに違いない！

そこで「あなたのツイてない」を教えてください。
本部長に「どんなハッピーの始まりなのか？」をポジティブ変換してもらいましょう！
未来はきっと明るい・・・はず！

というわけで、あなたのツイてないこと、どんどん書き込んでください！



本部長「ちなみに浜崎くんは何かありました？」

浜崎秘書「私、ナチュラルローソンが好きで…」

本部長「ん〜、何かもうひっかかるけど、元気な感じするけど（笑）」

浜崎秘書「ナシュラルローソンがある最寄駅に住むのが夢だったんですよ。わりと綺麗な街や、いい所にしかないんですよ」

本部長「ナチュラルローソンって、そうなんだね。偏見だと思うけど（笑）」

浜崎秘書「イメージ！イメージです！（笑）やっと、ナチュラルローソンがある街に住んだのに、いきなり100円ローソンに変わったんですよ！」

本部長「うわ〜！それはね、浜崎さんが来たことで治安が悪化したんだよ。パーティーピーポーが集まりだして、ナチュラルローソンが撤退！」

浜崎秘書「そんなことない！（笑）」

本部長「逆に、ある意味活気がある街が始まったんじゃないかと思いますよ」

浜崎秘書「確かに、学生さんが増えました！」

本部長「100均とかっていうのは、活気を街に促しますから！それは良かったんだと思う！こんな感じか？（笑）」



本部長「僕も結構あるんですよ。芸人なので、夜中に稽古したり、ネタ書いたりとかして、平均したら朝6時くらいに寝たりするんですよ。早いんだよ〜、7時くらいから、ドドドド！って。＜必ず二の腕つままれます＞さんの気持ちも、すごいわかるの」

浜崎秘書「ほうほう」

本部長「働いてる方は、全然悪いことはないし、頑張ってらっしゃるだけなんだけど。まぁ、全部僕が悪いんだけど。これはね、＜必ず二の腕つままれます＞さんが引っ越すたびに、土地の価値が上がっていってるんですよ。冗談抜きに、人が入るとお客さんが増える人っているでしょ？混みだすよなって人がいるんですよ。そういう人は、いい運気持っているし、人を呼んでるの。だから、新しい建物を産んでるの、＜必ず二の腕つままれます＞さんは素晴らしいパワーを持っている！僕はそう思いますよ！ハンコ！」





本部長「あの〜、辛いと思いますね。物は考えようと言うかですね…、とある方がお店に入ると、なぜかお客さんが増えるっていう人もいれば。私が入ると、店が潰れるという方もいますよ。ただね、これはすごい能力なんですよ！どっちの人もすごい能力なんですよ。不動産屋さんで働くことによって、地上げの際に＜なぁな丸＞さんを送り込むことによって、その家がつぶれていくというね。とんでもない！全国の不動産屋さんが欲しがる人材ですよ！」

浜崎秘書「え！？（笑）行かせるんですか？」

本部長「＜なぁな丸＞さんに、ハンコ！今日の議題と、出口が違う気がしてきた（笑）」





本部長「これはですね〜、やっぱり女性のね、懐が深いと思ってると…、その意見は関係ないんですよ。彼女が、お金を返す上で、会いたいと思っている。これは相手の気持ちでしょ？相手の気持ち関係ないんですよ。過去に付き合った相手でしょ？＜チャッキー＞さんが、付き合ってる時に、彼女を幸せにできなかったから別れてるわけですよ。＜チャッキー＞さんに良くない部分があったのかもしれない。思い返してみてください、何か後悔してることありませんか？何かが足りなかったんでしょう、それの償いとして、お金を貸してやればいいんです！」

浜崎秘書「おおお〜〜！」

本部長「で、これは返ってこない金だと思ったほうがいい！女は、男をすぐ騙すから！」

浜崎秘書「おおお（笑）！？」

本部長「だからって、貸しちゃいけないってわけじゃない！これは、授業料であり自分磨きのお金だよ！何十万か、何百万かわからないけど、僕は＜チャッキー＞さんが友達であれば、貸したほうがいいんじゃないかと思う！これはね、＜チャッキー＞さんが、かっこいい男になる第一歩だよ！貸してやれ！ハンコ！」

浜崎秘書「背中押しましたね〜！」

本部長「貸して、返ってこなかったらクレーム言いに来てくださいよ！死ぬほど謝るから（笑）」





【プロフィール】
2008年名古屋にて結成。 メロディックパンクやギターロックなどの数々のバンドとの競演を重ね、 今年４月に１stフルアルバム「CAVU（キャヴ）」をリリースし 満を持してメジャー進出を果たす。 圧倒的なライブパフォーマンスで今年の夏は大型フェスへひっぱりだこ。 今、シーンを話題となっている名古屋の４人組ロックバンドです。 その勢いのままに本日10月28日、 メジャーファーストシングル「TOY」が発売されました。

本部長「メジャーデビューをされて半年ということですが、どうですか？」

04 Limited Sazabys「すごく居心地がいいですね（笑）。意外といい人ばっかりだったので。最初は大人達ばかりで、カモられると思っていたんですよ（笑）。マジで、むちゃくちゃ心強いです！」

本部長「わかりますよ。何か大人達って感じあるじゃないですか。やっぱり、ちゃんと働いてる方々って優しいですよね」

04 Limited Sazabys「いいチームになっていると思いますね」

本部長「今回がファーストシングルと言いつつ、4曲入っててDVDも入っていたり。分厚い作品ですが、今回の「TOY」タイトルの曲がないんですよね」

04 Limited Sazabys「シングルと言いつつ4曲も入ってまして、僕らとしては、どれがPVになっても、リード曲になっても、納得する作品なので、全部を一個の作品として愛してもらいたいので、作品のタイトルをつけちゃいましたね」

本部長「 4曲とも聴いて、どれもいいですしね。僕は聴いてて、全曲好きだなと思ったし、特に「soup」が好きでした。途中から中毒性が出てきて、ずっと欲しくなっちゃって、あの部分欲しいってなって」

04 Limited Sazabys「嬉しいですね（笑）」

本部長「どんどん欲するんですよね（笑）。今日の案件が「ツイてない報告」なんですけど、何かありますか？」

04 Limited Sazabys「自転車のライトが異様にパクられますね。取り外し可能なやつなんですけど、ライトをとられちゃうんです」

本部長「なんで？」

04 Limited Sazabys「持ってなかったんじゃないんですかね〜？」

本部長「怖いな〜、やだな〜」

04 Limited Sazabys「帰り道が怖かったから、あるじゃん！ここに！って言って、持って行っちゃうのかも」

本部長「取られないかな〜、怖いな〜、って言って、とられ続けると（笑）。これはいい試みというか、とられなくなるまで、とられ続けてください。そこで、また人間を愛せるようになりますよね（笑）」





本部長「これはね〜、キスするたびに、クラクションを鳴らしてください！そうすると、キスしてる2人も、『あれ、私たちの口が鳴ってるのかな？』と思って、キスも止まるでしょう！」

浜崎秘書「んん……（笑）」

本部長「ぜひ、クラクションを鳴らしてあげてください！いやがらせという気持ちじゃなくてね。なかなか人のキスなんて見られない。奇跡ですよ。おぎゃーと生まれてから、何十年と無事に生きてきて、出会って、愛し合って初めてキスが成立するわけじゃないですか。それを仕事しながら見られるなんて、こんな素敵なことはないですよ。どうかクラクションで、幸せな音を鳴らしてあげてください！そうしたら、すぐにやめると思います（笑）。ハンコ！」



本部長「本当に、別れと出会いは全部くっついてると思いますし。ただの棒一本では示せない部分はたくさんあると思うんですけど。山あり谷ありみたいな言葉があると、どうしてもグラフのように線で捉えがちですけど。多くの物事が同時多発的に並行して行われていると思いますし。今、ぷすぷすと火種が、ラブさんの中に芽吹いてる最中だと思うんですよ。それが、目に見えてない、形になってない状態で、本当にたくさんのいいことが始まっていると思います。大事に育ててほしいなと思いますし、どうやって育てるかというと、僕は誠実に物事を生きるしかないと思います」

浜崎秘書「うん！そうですね！」

本部長「なので、ラブさんは大丈夫だと思いますし、何かにビビってることはないと思うし。もしビビってるなら、僕だって税金とか暴力とか、いろんなものに毎日ビビって生きていますよ。ここからだと思います！3年働いたことは無駄じゃなかったと思いますし、今日を転機にと言っているのでね。どんなにアドバイスをしても、それが届くかどうかわかりません！ただ、僕は宗教家としてパワーだけ、送らせていただきたい！」

浜崎秘書「おお！（笑）」

本部長「行くぞ〜〜！パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」