みんなが抱いてる私のイメージ……それ間違いです。自分、本当はそういう人間じゃないんです

そんな誤解されて定着してしまっているイメージありませんか？？

いいイメージ・悪いイメージ…色々あると思います。
今日はこの機会に、あなたの真の姿を吐き出してください！

例えば…

「上司にも尻込みしないよね〜と言われますが…実際は超ビビリで、会議前はトイレで吐きそうになってます。一生懸命虚勢を張ってるだけなんです……」

「細かい仕事本当に得意だよね〜と言われますが…本当は超大雑把で、自分の部屋は散らかりっぱなしです。私、超ズボラ人間なんです……」

「本当気がきくいい人と思われてますが…裏では、お酒飲んで上司の愚痴を言いまくってます。本当の自分は黒いんです……」

などなど、本当の自分の姿をどしどし書き込んで下さい！





本部長「自分の仕事がありつつ、周りに頼むよと言われたら、自分の仕事もありながら、やらないといけないから大変ですよね。皆さんだって調べれば分かるでしょって思うでしょうね」

浜崎秘書「頼られているんですかね〜」

本部長「でも、結果だいぶ知識が増えてるんじゃないかと思いますよ！機械音痴ってジャンルを超えて、＜わたこ。＞さんは自分で思うよりも機械に強いのかもしれません！ハンコ！」





本部長「僕もクッションをボコボコにしたり、シャワー浴びながら大声出したり、色々しますよ皆さんね〜。でも、スポーツして汗かくと、嘘だろ！？ってくらい、すっきりするんですよね。それが出来てない時は逆に溜まっちゃうと、クレーム処理、本当に大変だと思います！ハンコ！」

浜崎秘書「お疲れ様です！！！！！」





本部長「あの〜、本当に昔悪かった人、喧嘩強かった人は、同じ男として見てて思うのは、覚悟が強いから、働くって決めたら働く！」

浜崎秘書「うんうん！意志が強いですよね」

本部長「きっちり頭下げる人とか、知り合いの知り合いの方でも多いけど、昔暴れてた方で、今真面目に仕事に熱心に取り組んでる人多いと思います。そうなってくると、顔つきも変わって来るんじゃないかと思います。＜てっつん＞さん、ビビってます！」



本部長「禁止だけど、やっぱりしちゃうんですね〜。しょうがないですよね、毎日顔合わせてて、同じプロジェクトやったりとか、ちょっとした仕事を手伝ったり、手伝われたりしてたら、優しい一面、魅力的な部分を見てしまえばね」

浜崎秘書「色々見えてきますからね〜」

本部長「＜真冬のかたつむり＞さんね〜、甘えちゃう姿も、多少也とも同僚、上司に見せてもいいんじゃないですか？この季節ですからね「あったかいんだから」的な感じで、2人で盛り上がってんすかね〜（笑）ハンコ！」




【プロフィール】
テレビ東京「おはスタ」のおはガールを経て女優の道へ。映画「桐島、部活やめるってよ」、NHKドラマ「あまちゃん」など、ヒット作での好演 が話題になり、シリアスからコメディーまでオールラウンドに演じる本格派女優として大きな期待を集めます。現在は、演技以外にも、バラエティ番組でMCに挑戦するなど、マルチに活動の幅を広げ、ますます目が離せない存在です。

本部長「前回出ていただいたのが、昨年の3月で、一年間の活動はどうでしたか？」

松岡「あれから、バラエティのMCに挑戦させていただいたのが大きかったですね。芸人さんの方とかと一緒で、すごい面白い方もいて、紹介する役割の私はもっと余裕があって、面白くないといけないなと（笑）。胃薬の量が増えましたね（笑）」

本部長「松岡茉優さんはドラマ「問題のあるレストラン」「限界集落株式会社」に出演をされているんですね」

松岡「今期は2本やらせていただいて、どちらも私としては役柄が違うんですよ。レストランの方はポンコツ女が集まっていて、引きこもりのコミュニケーション障害の役で、「限界集落株式会社」は明るい感じですね。松岡が好きな人がいたら、違う松岡が見れるので良いと思います」

本部長「松岡っていうと、修造さんが遠くで見てる感じがするんだよな〜（笑）」

松岡「修造さんから「松岡」を剥奪するのが一時期の目標ですから（笑）。「松岡」と入れたら"茉優"と出る様な（笑）。でも、彼は本当に素晴らしい方じゃないですか。だから、「松岡」で、2つ出てるくらいですかね（笑）」

本部長「そうね「茉優＆修造」がね（笑）。今回のドラマで、裏話的なものってありますか？」

松岡「ポンコツ女が活躍するんですけど、女優さんが個性派が集まってるので、よく、どういう雰囲気なんですか？って聞かれるんですけど、本当仲良しなんですよ〜。表参道で撮っているので、場所もけっこうせまいんですけど、車座になって同じ弁当を食べながらお話をしたり、楽しく撮影させていただいています（笑）」

本部長「今日の案件が「これが私の真の姿！案件〜本当はそういう人間じゃないんです…〜」なんですけど、今回の役柄が人と付き合うのが難しい役柄で、ご本人は裏表とかってありますか？」

松岡「今回の役柄は、人見知りの最強の所じゃないですか。私は初対面の方とあんまり話せなくて、人見知り松岡を潰すと大丈夫なんですけど（笑）」

本部長「自分の事を「松岡」って言うと、遠くで松岡修造さんが見てるのと、リトル本田が出てくるんですよ（笑）」

松岡「わりと自分を「松岡」って言うんですけど（笑）、もう20歳になりますので、人見知りと言ってらんないのかなと思います。仕事柄、絶対的に人と会っていくからなと思うんですよ」





本部長「何か、少しエロさを感じましたね。私だけでしょうか？（笑）」

浜崎秘書「どのへんに？（笑）」

本部長「職場では真面目な女性を装っておりますけどとね（笑）。これは＜よよっしー＞さんも、気持ちよかったんじゃないですか？よく上司の方も言いますね！人に向かって、つまらない人間だって、殺傷能力高い気がしますけどね。＜よよっしー＞さん、してやったりでございましたね！今日も笑わせてやれてたらいいですね！ハンコ！」



本部長「これはね、僕も小さい頃に「自分って何だろう？」とか、自分の性格に迷い無い時期もありますし、大人になったら迷いがないと思っていたけど、38歳になった今も、自分がどういう人間か見失う事も多々ありますから。秘書は、自分がどういう人間か明確に見えてる？」

浜崎秘書「全然！」

本部長「俺の作ったおにぎりは食べれる？」

浜崎秘書「食べます！（笑）」

本部長「そこは食べれない！って言ってくれよ！大オチに向かってるんだから！」

浜崎秘書「間違えちゃいました！？（笑）」

本部長「＜ぱぐぱぐ＞さんに戻そう！本当の自分が分からな無くなる事は、いっぱいあっていいと思いますし、そんな中で生活している時に、本当の自分だと出会える時があるから、その瞬間を大事にする事がとても大切なんじゃないかと思います！」

浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でした〜〜！！！！！！！」