何気ない時に職業ならではの癖が出ちゃう事ありませんか？
そんな職業病ともいえる癖を大募集！

例えば．．．

「クレーム処理の仕事なのでプライベートの電話も低姿勢になる」

「タクシー運転手なので自家用車でも後ろのドアを自動オープンしようとする」

「外資系だから謝る時「ソーリー」と英語になってしまう」

などなど、プライベートで思わず出ちゃう職業病を待ってます！





本部長「いいですね、原価で直して、それから焼き鳥屋さんもサービスをしてくれると。正規の値段で直して、その後サービスとかもなしっていうよりは、すごい素敵なやり取りだと思います。ガラス屋さんだったら、ガラスや窓ですね」

浜崎秘書「職業柄、見ちゃうんでしょうね〜（笑）」

本部長「じゃあ、ガラス屋さんは大変だろうな〜、見ちゃうもんね（笑）」





本部長「東京って、自転車いっぱい止まってるから、上京したての頃とか、止めていいんだと思って止めてると、ごっそり全員分持っていかれてる事ないですか！？（笑）」

浜崎秘書「トラックに積まれて、持ってかれていますよね（笑）」

本部長「とんでもない数が置いてあるから、＜SYOBU＞さんは大変ですよ。プロフェッショナルだと思いますね〜、パっと、どこが悪いか分かると、こういう方が近所にいてくれると助かりますね！」





本部長「頑張って下さい！僕も一回、歯医者さんを目指した事があるんですよ」

浜崎秘書「本当ですか〜！」

本部長「うちの親が僕を歯医者にしたくて、断念しましたけど、血が見れないからということでね（笑）。人様の治療って、プレッシャーかかりますよね。今はネタして滑っても、誰かに怒られたりで済むけど、人の体を治療して、もしも失敗したらって、プレッシャーが恐くて無理ですよ！昔会った歯科衛生士の女の子が、僕の「ヤニとりたい！」ってすごい興奮してましたね。家に来て、糸ようじみたいので、歯間ブラシをしてくれたんですよ。興奮しましたね（笑）、ハンコ！」

浜崎秘書「んんん？何の話かと思いましたよ（笑）」



本部長「女優さんが、自分の顔の角度とかを見る様にね、血管を見てしまうと（笑）。女性の方って、男性の血管好きじゃないですか？」

浜崎秘書「浮き出ている血管にワイルドさを感じるという女性も多いですよね。私も好きですよ（笑）」

本部長「あれはどういう事なんでしょうかね〜。筋肉に近いのかな、筋肉質の方が血管浮き出てるイメージありますよね。確かにね〜、変わっていると言われるかもな（笑）」




【プロフィール】
札幌出身の女性シンガーソングライター。中学卒業後にカナダに留学し滞在中に音楽に目覚める。2012年7月にメジャーデビューするや「ラストシンデレラ」や「僕のいた時間」など話題ドラマの主題歌や挿入歌を担当し一躍注目を浴びる。また「SUMMER SONIC」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」など数々の大型フェスに出演し、パワフルな歌声でステージを席巻し、幅広い層から支持を受けています。

本部長「前回お越しいただいた時は、お父様からもらったウクレレで作った初めての曲が「鼻血」というお話をしましたね（笑）」

Rihwa「あの曲、ライブで歌っちゃいました！（笑）」

本部長「ええ！（笑）蔵出しみたいな感じですよね（笑）」

Rihwa「スタッフを説得して（笑）。そしたら、めちゃくちゃ評判が良かったんですよ。留学中の時に作って、歌詞は友達に書いてもらったんです。DVDで見ることも出来ますね（笑）」

本部長「今年は40カ所をまわるツアーなんですね」

Rihwa「全部数えたら、40カ所だったんですよ〜！」

本部長「ツアーで「鼻血」は歌いますか？（笑）」

Rihwa「予定は入ってないですけど、準備しておきます（笑）」

本部長「最近、Vineというアプリをやられていると？」

Rihwa「これは、ツイッターの動画バージョンですね、6秒で映像をループするんですよ」

本部長「じゃあ、一回で撮るものと、ループして面白い動画も作ったりするんですね」

Rihwa「私は手の込んだ事とかはしてないんですけど、今度ニューシングル「Snowing Day」を出すんですけど、その裏側を見せようと、そんな魂胆で始めました（笑）。私、バラードの曲が多かったりするので、大人しそうな印象がついてるんじゃないかなと思って、本当は、「うるさい」と言われるくらい、すごい元気なので、ガンガン上げてます！」

本部長「見ます！」

Rihwa「けっこう、ぶっ飛んでるのもありますよ（笑）」

本部長「明後日発売のニューシングル「Snowing Day」を聞かせていただいて、東京だと雪降ると、交通機関止まったりするから楽しむというより「仕事大丈夫かな」とか思っちゃうんですよ。でも、小さい時は、雪が降るとテンションが上がったんですよね。この冬は、まだ雪が降って無いじゃないですか。この曲を聴いて、早く雪降らないかなと思いましたね」

Rihwa「そう思っていただいて嬉しいです！小さい時に感じていた、ウキウキワクワクを思い出してほしいなと、メロディもイメージして作りました」

本部長「桜って日本人は大事にするじゃないですか。でも、雪を見てる時間は短いですよね、その雪を大事に、一年の風物詩として楽しめたらなと、前向きに雪景色を待ちたいと思いました」

Rihwa「ありがとうございます！嬉しいです！最高の褒め言葉です（笑）」





本部長「家のお母さんとかって、家電にやってないですか？叩きながら（笑）」

浜崎秘書「そうそう！冷蔵庫とか叩きながら、話しかけてますよね〜！（笑）」

本部長「子供、ペット、家電、全部一緒ですよ（笑）。僕もペットの名前で呼ばれた事がありますもん（笑）。わかりますよね〜、機械にも人間のように話すのね。最後の、「私、天才！私、最強！」が可愛い感じでいいですね。数時間後、もしくは明日にでも、「天才！」という声がオフィスに響くのを祈っております！」



本部長「関係ないじゃん！職業病と！（笑）職業は何でしたっけ？」

浜崎秘書「フリーター、鍋奉行です（笑）」

本部長「ノック関係ないじゃん！仕事で「失礼します」というのが多いんですね。それで、ドアを見たらノックしたくなっちゃうと。今日のテーマを聞いてて思ったのは、良いものも悪いものも、悪いのが沢山あると思ったら、かっこいいものがいっぱいありましたね。面白いのもあったんですけど、面白い中にもかっこいいなと思ったし、プロフェッショナルだと思ったし、仕事、プライベートをきっちり分けなくても、そういうのが生活に出る事って、素敵な、カッコいい事なんじゃないかと思いました！」

浜崎秘書「それでは、本部長！？

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーーー！！！！」