同じ職場にだっていろんな人がいますよね。
気の合う人もいればそうじゃない人も・・・

ただ、ちょっと違うな〜と思う人や、なんか許せない人も、自分にはないルールで生きているというだけで批判するのもどうなのかと。

そんな、自分ではちょっとどうなの？って言う人の態度や言動を送って下さい。みんなで「OK？」「NG？」を決めましょう！

例えば．．．

「職場でスマホをいじりながら話すやつ、これってOK?NG?」

「職場で常にマスクをしている人、印象悪い感じもするんだけど、これってOK？NG？」

「職場の飲み会での“じか箸”。これってOK？NG?」

などなど．．．書き込みお待ちしています！





本部長「一瞬思ったのは、ひどいなと、NGだと思ったんですよ。でも、仲良くないからこそ仲良くしようとした、向こう側の気持ちがあったんじゃないかと思ったんですよね」

浜崎秘書「コミュニケーションのとり方ということですかね」

本部長「これは、バカにしてたらNGですよ。仲良くしたいんじゃないかと思いたいので、OKです。4コマ漫画でコミュニケーションをはかるっていうのは面白いですね」





本部長「これも難しいな〜、別に言う事じゃないんだけどって事ですよね。僕の隣で、角揃えてない人だったらすごい気になるわ〜。思ってたんだけど、浜崎さんが、台本をホチキスで留めてるのは何で？」

浜崎秘書「どこに何がいったのか、分からなくならないようにです！」

本部長「ポッキー流？」

浜崎秘書「それだけ言っても分からないですからね（笑）！」

本部長「鹿児島時代ので、ラジオの話ですよ（笑）」

浜崎秘書「あ！でも、そうかも。当時の台本はホチキスで留めて渡されてましたから」

本部長「これ、どうですか？角を揃えない人、僕はNGですね」





本部長「これはね、＜ぴゃだ子＞ さんの心がせま過ぎるね（笑）」

浜崎秘書「ええ！そんな事ないですよ！NGですよ！これ見よがしにアピール必要あります！？」

本部長「職場の男性を活気づけるため、自分が色々なものを背負ってね。恥ずかしいと思いながらやってるんですよ！」

浜崎秘書「いやいや、恥ずかしがりながらじゃないと思いますよ！？（笑）」



本部長「それはそうでしょうね、耳元で怒鳴り声は嫌ですよね。「考えがまとまってから、かけ直して下さい」って言うのも、ちょっと厳しい感じもしますけどね（笑）。確かに、忙しいんでしょうね」

浜崎秘書「時間がない時はね〜」

本部長「時間によりますけど、あまり長いと勘弁してくださいと思うけどね。20秒、30秒だったらね、仕事の事だし真剣に考えてるんだと思うし。まとまったらかけ直しますの方が、すっきりする気がしますけどね。どうでしょうね」




【プロフィール】
3ピースバンド、The Cheserasera(ザ・ケセラセラ)。2009年東京にて前身バンドを結成。2010年から現在のバンド名に改め、東京のライブシーンを中心に活躍。2014年6月にミニアルバム『WHAT A WONDERFUL WORLD』でメジャーデビュー。そして昨日、1月14日にファーストフルアルバム『WHATEVER WILL BE, WILL BE』をリリースされました。

本部長「宍戸さんは、けっこう若くも見えるし落ち着いても見えますね。何歳ですか？」

The Cheserasera「僕は25歳ですね」

本部長「あら！落ち着いてらっしゃる。ケセラセラの意味が「なるようになるさ」と、これ、歌もりますよね？」

The Cheserasera「ドリス・デイさんの「ケセラセラ」ですね。あの曲は登場のSEで使わせていただいてます（笑）」

本部長「『なるようになる』って、良いですよね」

The Cheserasera「明るい気持ちになるし、逆に何とかならない時に「なるようになるさ」と聞くと、そういう背景があっての明るさという意味で好きなんですよね」

本部長「本当の絶望の中で絞り出させれるんでしょうね。昨日、ファーストフルアルバム『WHATEVER WILL BE, WILL BE』リリースおめでとうございます！」

The Cheserasera「ありがとうございます！」

本部長「僕は今まで聴いた中で、一番アルバム通して、「夢」という事が出て来るんじゃないかと思ったんですよ。宍戸さんにとって、夢ってどういう存在ですか？」

The Cheserasera「夢って、みんなその時々で変わっていくものんなんじゃないかと思いますね。そんなに大きなものじゃないのかなと思います」

本部長「テレビとかで、小さい子供の夢とかを聞くと「お嫁さん」とかって言うじゃないですか。子供の言う、その夢のパワーってありますよね。僕は、夢は持っていても、持っていなくてもいいと思っていて、持っている方がディフェンス能力高いし、頑張れる。それが苦しい時もありますよね」

The Cheserasera「求め続ける、夢を追い続けるところがあるんじゃないでしょうかね」

本部長「今回のアルバムのこだわりって何になるんですか？」

The Cheserasera「とにかく、僕たちにとって勝負の一枚なんですよ。タイミング的にも。とにかく出し切るという事で作りました。ツアーもあって、締切も近かったので、効率よく、嘘のないことを言う事に重きを置きました」

本部長「曲を聴いていて、嘘の無い方なんだなと思いました（笑）」





本部長「エンターキー問題は、一度止まらなくなったんですよね（笑）。今日、午前中に東京FMの喫煙所で煙草吸ってたら、入って来た女性が、けっこうな感じで鼻歌歌ってたんですよ（笑）。あとは、うちの秘書と言えば独り言ですよね」

浜崎秘書「多いですか！？気を付けますね！（笑）」

本部長「いいです、いいです、何かアピールが強いなと思っただけですから（笑）」

浜崎秘書「アピールじゃないですよ〜！（笑）」

本部長「前も人と話になって、あの人って、独り言を言いながら入って来たりするよねって、それは「どうしたの？」って聞いてほしいんでしょうねという話になったんですよ（笑）そういうのは、ない？（笑）」

浜崎秘書「ないです！自然にです！」

本部長「ああ、ならわかりました！」

浜崎秘書「何で、ふてくされてんですか〜？」

本部長「こういう時は、絶対に折れないもん！ハンコ！！」



本部長「難しいっすね、二つ入ってるからね。優しい上司は良いけど、それに甘えてるのはNGですね。すげー厳しい上司がいたら、職場が嫌になっちゃう人もいると思う。そういうのを聞いてて、なんて羨ましいんだろうと、それぐらい平和なオフィスは少ないんじゃないかと思いますよ。浜崎さんは、優しい上司はOK？」

浜崎秘書「巡り会った環境がそうなら、OKだと思います」

本部長「不安にはならない?」

浜崎秘書「逆に優し過ぎる上司がいると、しっかりしようと思うかもしれないですね」

本部長「そういう色んな考えのもと、やってる上司もいるでしょうね。ラジオの前の皆さんは、どうなんでしょうか！？」