「東京出身？見えな〜い！」
「ここにあったお金知らない？」
「ご飯、大盛りでいいんだっけ？」
　　　　
などなど、あなたのその一言・・・ニコニコしてますけど、私、傷ついてます。
　　　　
仕事で、家庭で、プライベートで、何気ないふとしたその発言で、実は傷ついた事を報告してください。
どんな些細なことでも構いません！痛みをみんなで分かち合いましょう！

書き込みお待ちしています！





本部長「29歳でしょ？僕も番組で、「ゆとり世代」と、あまり言わないでくださいと言われた事があります。何年生まれから何年と、決まってるんですよね。たぶん、29歳って違うんじゃないかな〜」

浜崎秘書「違うと思いますね〜」

本部長「でも、職場で若い方だから言われちゃうんでしょうね。これは嫌だな〜。これ、オフィスでも流れてるので、言った上司が気まずい感じになっちゃってるかもしれないですよ「俺、5分前に言ったな」とか（笑）」





本部長「栃木、群馬ね〜（笑）。東京を中心に色んな勢力図がありますよね（笑）。千葉と神奈川の争いもあって、神奈川は千葉に勝ってると思ってるけど、千葉は同じくらいだと思ってる（笑）。北関東の方が訛っているみたいなのありますけど、僕は千葉の南部だけど、けっこう訛ってますよ（笑）」

浜崎秘書「じゃあ、地元の人だけだと訛りますか？」

本部長「あんまり集まった事ないから分からないけど、たぶんね。これ、U字工事のせいもあると思うよ！？（笑）」

浜崎秘書「大きいと思います！（笑）」





本部長「これはね〜、言われて傷ついてますと言う案件ですからね〜。「こう思ってるのは、私が悪いんでしょうか」と思っているのは、ガラスのハートループに入り過ぎだと思います（笑）。例えば、カラオケで静かな人とかって、楽しんでないわけじゃないんですよ。周りではしゃいでる人からしたら、「おとなしいね」と言っちゃう。僕も言っちゃう事がありますよ」

浜崎秘書「そういう場面ってありますよね」

本部長「元気ないじゃんとか、ノリ悪いよねとか、そういのが本当に傷つく！それが無かったら、30分後に自分はしゃいでたかもしれない！そのあんたの一言が30分後にはしゃいでたはずの未来が閉ざされた！＜ピンクメガネ＞さんも、そういう気持ちだと思います！これ、言われたら傷つくのわかります！ハンコ！」



本部長「僕は初め、肉づきのいい方かと思いました。僕の同期のデッカチャンは、太れば太るほど寒くないと言ってました。デッカチャンは養殖のデブ、キャラの為に太ったんですよ」

浜崎秘書「え！？そうなんですか！？（笑）」

本部長「どんどん冬が寒くなくなるって言ってました。沖縄の方は、東京の冬が寒過ぎると言いますし、寒さの種類が違うと言いますよね。僕らもね、夏大丈夫でしょとか、言いがちなんですよ。これは地域毎で言いがちかも、気を付けていきましょう！ハンコ！」







【プロフィール】
つりビットとは、釣りというレジャーに打ち込むことを誓った少女たちで構成される5人組アイドルユニット。釣りを通して大自然の優しさ厳しさ大切さを学び、また、スポーツとして競争を意識し精神を鍛えながら、情緒豊かで素敵な女性に成長することを目指します。そして、昨年12月にリリースされたファーストアルバム『フィッシングライフ』に収録された山下達郎さんのカバー「踊ろよ、フィッシュ」が山下達郎さんのレギュラーラジオ番組で紹介＆オンエアされています。彼女たちの夢はもちろん、いつの日か世界を釣り上げることです。

本部長「中学1年生と2年生の方もいて、年齢的には自分の子供にいてもおかしくないですね（笑）組んだ時は小学生だったりしたんですか？」

つりビット「結成の時はあゆちゃんが5年生ですね（笑）」

本部長「みんな、釣り堀で出会ったわけじゃないですよね？（笑）」

つりビット「普通に、会議室で．．．（笑）」

本部長「最初、釣りでいくとなった時はどうでした？」

つりビット「ビックリしましたね〜（笑）。みんな釣りをした事はなかったけど、つりビットを初めてから釣りをやるようになりました」

本部長「僕は小さい頃に千葉だったのでやっていました。久しぶりにやろうと思ったら、餌とかをつけられなくて大丈夫ですか？（笑）」

つりビット「最初は出来なかったけど、今は無表情でやってます（笑）」

本部長「釣りの楽しさはどういう所にありますか？」

つりビット「魚がかかった時の嬉しさですね〜、「来い！来い！来い！」ってやっていて、気持ちが魚に通じた時は嬉しいです（笑）」

本部長「今までに釣った中で一番大きいのはどのくらいですか？」

つりビット「イナダで40、50センチくらいでした！興奮しましたね〜、釣り上げたときの達成感がすごかったです」

本部長「ファーストアルバム『フィッシングライフ』を聴かせていただきました。一曲目聴いたら、釣りに行こうみたいな曲で、色々な曲がありますよね。勇気出るような曲とかもあって、中には山下達郎さんの楽曲「踊ろよ、フィッシュ」もカバーしてますよね。面識はあるんですか？」

つりビット「お会いした事は無いんですけど，ぜひお会いしてみたいです！」

本部長「家族も釣りをするそうなんですね？」

つりビット「そうなんですよ（笑）。前は私から誘っていたんですけど、今はお父さんから誘われます（笑）」

本部長「いいですよね〜、そうやって誘いたいな〜（笑）」





本部長「これは、女性だったらモテないと裏返して言ってるわけじゃないんですよ。こういう男性だったらモテるよねって、純粋に言っていて。たまに女性でも、そういう方を見るし、そういう方ってどちらかと言うと、モテてる女性が多いと思います。秘書も、男だったらモテそうですよね」

浜崎秘書「言われます〜（笑）。ちょっと嬉しいですね、男前なところもあるのかなと思う」

本部長「この心の成分はどうなんだろうな〜、これ、答え出ないな（笑）。女性の気持ちがわからない！（笑）ハンコ！」



本部長「すごい良いじゃないですかね。芸人の「犬の心」の池谷くん。奥さんって、結婚する前から知り合いで華やかな仕事とかしてたんですよね。お子さんも3歳になって、こないだ新年会でうちに連れて来て、はしゃぎすぎて腕を打って泣いちゃったんですよ」

浜崎秘書「あら〜」

本部長「それで、みんなの席から離れて、1時間くらい抱っこして泣き止ませてるんですよね。それが、母は強しじゃないけど、すごいかっこいいなと思ったんですよ。だから、＜もちもち たぬき＞さんから出てるオーラが、懐が深いんですよ。見た目で、そこまで印象づけるというのはすごいと思いますけどね、でも、当の本人は傷ついてるという事なんですよね、ハンコ！」




本部長「言いたかったけど、それは言わない優しさですよね。「お姉ちゃん、イライラしてるな」と思ってね。俺らの仕事も、お気楽で良いですねとか言われる。相手が攻撃で言ってるのか分からないけどね。身内だからこそ言っちゃったんでしょうね〜、自分が仕事してない時に、他の人がキラキラしてると、自分でも止められない部分ありますけどね。そこで言い返さなかったのはご立派です、優しいと思いますよ。ハンコ！」

浜崎秘書「はい、ハンコ押されました〜！」

本部長「今日の案件やってると、言葉をちゃんと使わないといけないなと思います。気を付けても、相手にどう伝わってるのかなと思いますしね。冗談半分で言えるなら、「今、傷ついたよ」とか言えるといいんですけどね。今日、色々思い出してて、年配のご夫人で、僕の事を見た事があって、握手してと言ってくれた方がいたんですよ。親戚のおばあちゃんみたいな感じで、手をさすりながら、「テレビで見るより、全然見れる。テレビで見るより、全然見れる」と言われて（笑）、ありがとうございますと、悲しみが同時に来ましたよ（笑）。傷ついたら、みんなで言ってきましょう！」

浜崎秘書「そして、学びましょう！（笑）」

本部長「明るく言う分には良いですよね（笑）」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーーー！！！！」