現実離れした願望ではなく、あとは自分自身の気持ちの問題!一歩踏み出す勇気さえあれば!!というあなたの願望を教えてください!
やしろ本部長が、そんなあなたの背中を押させていただきます!!
例えば....
「自分にあともう少しの勇気があれば……!温めてる新企画を会議で提案できるのに!」
「自分にあともう少しの勇気があれば……!転職願いを上司に言えるのに!!」
「自分にあともう少しの勇気があれば……!最近買ったちょっと鮮やかな色のジャケット着て職場に行けるのに!」
などなど、あなたが勇気を出して行動したい密かな願望をどしどし書き込んで下さい!
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様お疲れ様です。 私は相手に注意するのが苦手です。 例え相手が後輩でも躊躇してしまいます。 職場に3つ年下の後輩がいるのですが、挨拶のとき、目を合わせてくれません。 後ろから「おはようございます」と声をかけると、顔を前に向けたまま返事が返ってきます。 仕事に支障は無いし、もしかしたら気になってるのは私だけかも…と思うと注意が出来ません。 私にもう少し勇気があって注意出来たらスッキリするのになぁ…」
本部長「僕も挨拶だけはちゃんとするようにと思っています。後輩に目も見ずに、モンハンやられながら挨拶された時は、ゲームごと蹴っ飛ばしてやろうかと思いましたけどね。昨日もみんなと話しいて、よっぽど距離が近くないと言えない。ちょっと冷たい話ですけど、この先、その人と係わり合いがないと言わないという話になったんですよ」
浜崎秘書「うんうんうん!」
本部長「<あやたま>さんは、同じ職場ですもんね。なかなかね〜、その人がこの先損する事があるから、言っても良いんだと思います!そんな役回りをさせてしまっていいのかな〜、今日はそいう日ですから〜。だから、ご飯でも誘って、他の話の流れで「あ、そういえば!」という感じで、言ってみるのはどうでしょうか!」
「お疲れ様です! 僕は、性格上、言いたいことを満足に言えず、溜め込んでしまう傾向があるようです。 理不尽な指示をされたら、本当は断ればいいのですがそのまま引き受けてしまったり、ある失敗の犯人が僕だと間違われた時も、認めてしまったりと、上司の前や、追い詰められている状況になると、自分自身がアガってしまい、本心を言えなくなってしまうんです! もともと、争い事やトラブルが苦手で、そうなるなら、自分が飲み込んだほうが丸く収まるから…と、思っちゃうんです… 本部長、こんな僕に助言をお願いいたします!」
本部長「冤罪に関しては、僕じゃありませんと言った方がいいと思う。こういう方は優しい方が多いですおね。スカイロケットカンパニーの社員さんでも、争い事が好きじゃないという方は多いですおね。ただ、ぶつかり合いは必要な時もありますよね。<オリエンタル>さんがこの先、家族が増えて、家族を守る事だったり、下の世代に伝えないといけないとか、その時の準備をしておいた方が良いと思うんですよね」
浜崎秘書「確かに、必要な時もありますよね」
本部長「自分の為には言えないかもしれないけど、いつか守る人の為にとか、やってない事はやってないと、それは本当の事ですからね。誰かの為に勇気を出してみるというのは、一つ心の持ち方としてあるんじゃないかと思います!他の皆さんからもアドバイスなどレスして下さい!<オリエンタル>さん、頑張れ!」
「本部長、浜崎秘書お疲れ様です。久々の出勤です!あともう少しの勇気案件ですが、私が欲しいのは「一人旅に出る勇気」です。 世間では30歳までには一人旅をしろと言いますが、それを目標にして早1年・・気付けば2014年は終わり、31歳が間近に迫っています。行きたいのも金沢ともう決まっています。でも寂しがりなので一人で知らない土地に行って大丈夫なのか・・誰とも喋らずに散策していたら涙が出てこないか・・心配で心配でなかなか旅立てません。本部長、勇気をください!!そしてお二人、お身体ご自愛ください」
本部長「金沢、冬の日本海!30歳の女性が一人で行って、泣いていいじゃないですか!泣く事で何か芽生える感情とか、気付く事があると思うんですよ」
浜崎秘書「そこで感じるものって、とっても大事ですよね」
本部長「行かなくていい理由って、簡単に100個とか1000個考えられるんですよ。でも
一番大事なのは、行きたいと思った最初の一個なんですよ。行ってつまらないんだったらそれで良いんですよ。つまらないと分かったんですから!頑張って下さい!」
「やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!^o^ 私にとって勇気が欲しい事、それは今年こそ勇気を出して出版社に漫画を持ち込んでデビューする事です。 去年は描きたいお話が多く、沢山あったネタから漸く一本に絞る事ができたのですが、これが読み手にウケるものなのか、とか編集の方にボロクソに言われるんじゃないか、と思った瞬間、手が止まってしまいました。 でもこのまこんな私に前向きになれる言葉をください!> <」
本部長「恐いですよね。僕らもネタだったり、自分たちでウケると思ったものを、何ヶ月もかけて、いざやってみて4、5分間滑ると、膝から崩れ落ちる様な感覚を若い頃にたくさん味わっていて(笑)」
浜崎秘書「ショック..(笑)」
本部長「今は舞台も書かせていただいてますけど、2〜3ヶ月間構想を練って、一ヶ月くらいかけて書いて、一ヶ月練習して、滑ったときの悲しみ(笑)。それはしょうがない事ですし、その領域に達するには、まずは書いて、ボロクソに言われる、どの道避けられないですから、早めに通った方がいいんですよ。未来の自分の為に、今は怒られてもしょうがない。そもそも、面白いと褒められるかもしれないですからね。<オレンジ果汁100%>さん、頑張って下さい!」
本日の特別講師は東京カランコロンのいちろーさん、せんせいさんです!
【プロフィール】
2009年5月より現メンバーの5人組編成にて活動を開始。その後、発売した自主制作音源が大きな話題を呼び、ワンマンライブやツアーではソールドアウトが続出するほどの人気を獲得。業界にも非常にファンが多く、様々な文化人やアーティストからも支持されています。その唯一無二の楽曲とライブパフォーマンスで大きな注目を浴び続ける中、明日1月14日には、メジャー3rdアルバム『UTUTU』をリリースされます。
東京カランコロン「すごい感じのプロフィールで(笑)ありがとうございます!」
本部長「これは本当ですか?」
東京カランコロン「半分くらい嘘かな(笑)、後半はぼんやりした文章ですね(笑)」
本部長「今回のニューアルバム『UTUTU』を聴かせていただいて、一曲目からめちゃくちゃカッコ良かったですね。この番組では毎月働く人の背中を押す曲を決めてるんですけど、それに推薦したいくらいですね」
東京カランコロン「ありがとうございます!(笑)」
本部長「一曲目は優しさも強さもあるし。個人的になっちゃうんですけど「僕の辞書」とかも好きですね。すごい個人的な話ばかりになっちゃいそう(笑)」
東京カランコロン「いいですよ!だって業界にファンがいっぱいいますから(笑)」
本部長「歌詞を見させていただいて、「△□」の歌詞「両手で背を開いて、そして円を描いて」という歌詞が、良い言葉だなと思って。これは、どういうことなんですか?聞いたら野暮なんですけど(笑)」
東京カランコロン「私、けっこうぼんやりというか、雰囲気を歌詞にする事が多くて、自分の中でモヤモヤ考えてる時って、感情的な動きって全然出来なくなるんですよね。世界がグっと狭くなって、自分のそばの世界でしか生きられなくなると思うんですけど、その主人公は、三角かな?四角かな?よく、わからなくなってるっていうのから始まって、深く悩んで、何も出来なくなって、動けなくなる前に、周りにいる誰かがその背中を押してあげるといいんじゃないかなと、さするようなイメージです」
本部長「何か、ニュアンスの事を言葉にしてもらおうと思ったので、無理矢理になってしまってすみません(笑)。お話を聞いて、より優しい歌になると思います。あと、「かいじゅうになって」も好きなんですよ。もうちょっと歳を重ねたら、自分の周りにある、陰も陽も食べる妖怪になりあたいんですよ。陰も陽も食べて、家族を守れる化け物になりたいんですよ」
東京カランコロン「あ〜〜!めっちゃ共感します!私もそういうの、すっごい考えます!」
本部長「僕聞いてて、「かいじゅうになって」は、そういう歌だと思ったんですよ」
東京カランコロン「そうです!そうです!じゃあ、私も妖怪頑張ります!」
本部長「早く妖怪になりたいですね(笑)」
ニューアルバム『UTUTU』は明日リリース!
本日の会議テーマは「あともう少しの勇気があれば!!案件〜本部長、勇気ください!!〜」
「本部長、秘書、お疲れ様です。 私が勇気があれば言いたい案件が、、 昨年結婚した奥さんに実は君が生まれて初めての彼女だったっていうことです。 経験不足と思われるのが嫌で付き合っている時に何人か付き合ったと言ってしまっています。 実は奥さんが素人での初めての人だったこと、、、今更言えません! 勇気を下さい!」
本部長「これ、女性からしたらどうなんですか?こないだは、一度くらい独り暮らしをしてほしいと言ってましたけど。女性からして、結婚した男性が初めての女性だったらどうですか?」
浜崎秘書「嬉しいですよ〜!だって、永遠に私だけってなるわけですよね?」
本部長「出た!姫気質!お前は永遠に自分しか知らないってなるわけでしょ(笑)」
浜崎秘書「幸せな事ですよ〜(笑)」
本部長「僕も思いますよ(笑)。ぜひ、奥さんが喜んでくれる、奥さんに対する言葉のプレゼントとして、今晩あたりに言って、抱いてください!(笑)言っちゃったな〜(笑)」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です! 久しぶりに書き込みます。 私が欲しい勇気は大好きな上司と気楽に話せる勇気です。 仕事も出来るし、優しい上司なのですが、いざ話すとなると緊張してしまってどうしても顔がひきつってしまいます。 もっと気楽に笑顔で話せるように勇気をください」
本部長「僕も「風とロック」というラジオを作家としてやらせもらっています。箭内さんとやっていて、今年で2年になるんですよ。僕は箭内さんに、飲みに行きましょうと言いたくて始めたんですけど、今でも言えないんですよ」
浜崎秘書「あら〜、まだ言えてないんですね〜」
本部長「好きだから言えないんですよね。お互い言えないと損ですからね、共に大好きな上司の方、口説いてみましょうか!(笑)」
浜崎秘書「口説きましょう(笑)」
本部長「僕、よく思うのは40歳手前になって、10代20代が楽しかったと思うし、繰り返していくと、60代になった時に40代50代って楽しかったなと思う。死んだ時に、生きてた時楽しかったなと思うと思うので、僕は死ぬまで楽しい事が続くと思いますので、ぜひ、そんな言葉を自分に勇気を与える為に、頑張っております!」
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーーーー!!!!!」
明日の特別講師は、つりビットが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ゆかりの彼氏>
<社畜な働きアリ>
<アピア大好きなんです。>
<うかぽん>
<マチヤン>
<ピザチーズ>
<ボラミサイル>
<masataka>
<のりヘル>
<海鮮丼ウニ大盛り>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.アンパンマンのマーチ / SUEMITSU & THE SUEMITH KIDS
2.革命 / 黒木渚
3.ちっぽけな勇気 / FUNKY MONKEY BABYS
4.田園 / 玉置浩二
5.Be Strong / 西野カナ
6.時空間旅行代理時計 / ウソツキ
7.足音 〜Be Strong / Mr.Children
8.夢かウツツか / 東京カランコロン
9.ヒールに願いを / 東京カランコロン
10.有頂天 / B'z
11.夜空ノムコウ / SMAP
12.△□ / 東京カランコロン