5分遅れます！という報告、メールですか？電話ですか？
上司に「結婚します！」の報告、メールですか？電話ですか？
深夜のトラブル、電話ですか？メールですか？
「明日までに資料お願いします！」の依頼、電話ですか？メールですか？などなど、

「僕はメールだと思うんだけど・・・」
「私は電話だと思うんだけど・・・」
でも、みんなはどっち？という
メールか？電話か？の疑問を、みなさんからいただきたいと思います！

そして、みなさんの答えも合わせて送って下さい！
他の人の疑問へはレスなどで答えてあげてください！

今日は電話とメールの使い分けについて、徹底的に考えていきましょう！



本部長「ちなみに浜崎くんが悩んでいる「電話か？メールか？」案件は？」

浜崎秘書「最近は、ずっとメールになってしまっているので…」

本部長「でも、メール見ないじゃん！（笑）」

浜崎秘書「違うんですよ、PCメールの方はレスポンスが早いと言われるんですけど、iPhoneの方が容量オーバーで受信できなくて…（笑）。トラブルが起きるなと思って、電話に変えた方がいいのかなって思っています」

本部長「その、タブレットとiPhone両方やりあってるからいけないんじゃない？どっちか1つに絞りたい感じでしょ。僕も同じiPhone4sだから、なんとも言えないんだけどさ（笑）」

浜崎秘書「iPhone6sにしましょうか？予約殺到してるみたいですけどね」

本部長「これ、マジでしましょ（笑）。じゃあ、結婚するとなったら、どうします？」

浜崎秘書「友達はメール、あとは集合させて『実はね…』って（笑）」

本部長「仕事の方とか、上の方はどうするの？」

浜崎秘書「電話ですね！私、この番組のオーディションに受かった時も、地元の局でお世話になっていたプロデューサーさんに、まず電話しました」

本部長「ポッキーさんには電話しました？鹿児島の雄！」

浜崎秘書「ああ！（笑）」

本部長「ポッキーさんの元で、育ったわけでしょ！？」

浜崎秘書「今思い出しましたが、プロデューサーとディレクターには電話して、ポッキーさんには、メールしてた気がします（笑）（笑）」

本部長「も〜、筆持って、和紙に書いてやりなさいよ、ポッキーさんには（笑）。僕は、メールも電話も、どっちもめんどくさいなって…。どうしても伝えないといけないことは、電話の方が早いんじゃないかと思っています」



本部長「あの〜、高校生が流行の発信だって、最近は聞かないけど、もともとはそういうものじゃないですかs。社会人になったら、20代〜40代の方も含めて、常識モラルを作り上げてると思うんですけど。そのあいだくらいに大学生っているじゃないですか。その方たちの流れが、一番リアルなのかもって思いました。ここ数年で、既にメールでもダメだったものが、LINEでもOKになっていると、ここ2、3年でルールが変わり始めてる」

浜崎秘書「会社でもグループLINE作ってる方も多いですよね」

本部長「やっぱり、既読機能があるから、逃げられないんですよね。攻め側も、守り側も。いいなと思ったのが、電話してダメだったらメールを送る。下がっていく感じもいいかなって気もしますね。上から習ったのが、留守電入れろと教わりましたね。上の方が、折り返すような案件なのかどうなのか、留守電を入れておけば、気がかりなく次の仕事に移行できるから。着信を残した以上は、何の用件か入れるっていうさ」

浜崎秘書「やってなかったです、4コールくらい鳴ったら、会議中かなとか思って切っちゃいます」

本部長「そっちの気遣いね。行き違いが生じるくらいなら、用件を入れておいた方が丁寧なんじゃないかって、上の方に習ってそうしたほうがいいなと思っております。ハンコ！」





本部長「し、し、します（笑）。メールでしてます。舞台の映像とか、急に前日の夜に思って、次の日の昼くらいにメールで変更を依頼して、やっといてくださいとか、メールでやっちゃいます。今日中にとか、期日までにこれの変更でとか…」

浜崎秘書「は〜〜…急ぎだと困るんじゃないですかね」

本部長「ダメなのかな〜、メールって。急ぎは電話か〜。＜となりのところ＞さんは、イラっとしてるんだもんね。イラッとしましたって意見聴くことによって、こっち側がどうしようかって、自分の事を省みれるじゃないですか。＜となりのところ＞さん、ありがとうございます！ハンコ！」





本部長「非常識だという人もいるだろうけど、これは人それぞれだし、雇う側も、上司の方も、僕ら世代も、どこで線を引いたらいいか、全然わからないですよ。後輩からツイッターで、『今日は初めてお仕事させていただきました。フォローさせていただきます』という感じできたりすると、なんかな〜？と、時代感じちゃうし、おかしいだろと言うのも変だし…。19歳のリアルな意見だな〜。何なんだろうね、僕は縦に勝手に見ちゃってるけど、若い人からしたら、もっと横のものかもしれない。僕は下の方から、LINEがあって、ツイッターがあって、メールがあって、電話があって、手紙があってみたいな。手紙と電話が横かな、複雑にしてるな（笑）」

浜崎秘書「間にファックスとかもありますね（笑）」

本部長「ファックス入れてくる！？元気だね〜。ファックス業界からしたら、嬉しい意見よ？ファックスで、今日休みますとかしないでしょ（笑）。もし浜崎さんが休む場合、ファックスでスペイン坂に送ってきたら、怪文書だよ（笑）。”ジー！ジー！ジー！わだし、やずみーまーすー。ジー！ジー！ジー！”ってきたら（笑）気をつけろって、警備員さん増やしてもらうしかないですよ（笑）」

浜崎秘書「失礼しました（笑）」

本部長「でも、わかんないよね。だからって、一番上にある”直接言いに行く”ってなると、すごい怖いじゃん（笑）。だから、本当にわかんないよ。＜カツ回収＞先生、ありがとうございます。ハンコ！」







本部長「ミニアルバム『夢のおかわり』が本日リリースされました、おめでとうございます！今回は、どういったアルバムになりましたか？」

フラワーカンパニーズ「今年の12月に武道館をやるんですね。それに向けて、もう一つ何か欲しいなという感じで作ったんですけど、作り出してるうちに、そんなの関係なくなっちゃって。やりたいようにやった感じですね（笑）」

本部長「さらに、フラカン初のバンドヒストリー本「消えぞこない」も本日リリースされました。ここに書いてあるのが、「〜メンバーチェンジなし！活動休止なし！ヒット曲なし！のバンドが結成26年で日本武道館ワンマンライブにたどりつく話〜」と書いてありますが、ヒット曲なしって書いてあるのは、僕からしたら違和感あるんですけど、ヒット曲ないんですか？」

フラワーカンパニーズ「チャート的に、世の中の誰もが知ってる1曲ってあるじゃないですか」

本部長「すごい、不躾な質問で申し訳ないんですけど、フラカンさんってオリコンでウィークリーチャート1位っていうのはあったんですか？」

フラワーカンパニーズ「20位が最高じゃないかな、デイリーはね…あるかな（笑）。街で歩いてる人に、パッと『フラワーカンパニーズっていうバンド知ってますか？』って聞いて、『わかる！あの曲のバンドね』って、わかるレベル、電車乗れないレベルですよ（笑）」

本部長「パニックになっちゃうやつですね」

フラワーカンパニーズ「俺ら1時間前に入って、自由時間に外歩いてても、誰にも話しかけられてないですよ（笑）」





浜崎秘書「理解力の問題ですか？（笑）」

本部長「理解力の問題にしないでください（笑）。めんどくさいかどうかの話ですから、理解はしてるんですよ。不精な人が多いのかもしれないですね。僕もメールもらってから、平気で2日後に返したりしますから。そういう意味では、細やかさは女性の方が上なのかもしれないという意見、わかります！ハンコ！」



本部長「告白だって、直接言った方がいいと。僕らの時代は電話で告白するのも、ちょっと逃げたみたいな感じがありましたよ？それが今度、メールで告白するのどうなの？みたいになってきてて、その先の若い人はLINEで告白してってなってるわけですよね。どうですか？男の方からの告白されるのに、いろいろ手段ありますけど、どれが一番キュンとしますか？」

浜崎秘書「それは、直接が一番ですよ（笑）。ただ、あまり付き合う気がない方でしたら、LINEとかの方が…断りやすい…」

本部長「聞こえないよ！ラジオでは、そんな逃げ腰の声は拾えないよ！（笑）だから、結局そういう感じなんでしょ！本当に自分が好意を持っている異性なら、急に呼び出されて『どうしたんですか？急に…』っていうところから入りたいっていうことですよね（笑）。アリナシというよりは、気持ちを伝えるという行為に関しては、同じだけ鼓動が高鳴ってるのかな〜、ハンコ！」

浜崎秘書「ハンコ、押されました〜」

本部長「会社辞めるとかっていう話は、電話よりも直接言いに行くことだと思いますし、僕はそこは変わらないですけど。本当に移りゆく時代だと思います。その速度もたかだか、僕は

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」