スカロケでお世話になってるスワローズが14年ぶりの優勝に向けマジック3が点灯！
その勢いに便乗して、少し頑張らないとダメな目標を宣言してみませんか？

例えば…

「理不尽に叱ってくる上司に始めての言い返してみます！」

「自分がオーナーのコンビニでバイトしてる女子大生に告白します」

「妻に怒られ泣く泣く断念したハーレー、内緒で買います！」

などなど、書き込みお待ちしています！



本部長「そしてまず、これやります宣言第一号はもちろんこの人、神宮の浜ちゃんこと！浜崎美保さん！スカロケとヤクルトを繋げた張本人として言っても過言ではございません！生ぬるいのだけはやめていただきたい！ヤクルトマジック3 点灯いたしました！愛してやまないヤクルトが優勝した際には、何をする！？」

浜崎秘書「勝手に、渋谷で東京音頭を踊ります！！！！！！」

本部長「いよ！どうなんでしょうか？（笑）勝手に渋谷で東京音頭を踊りますと、スクランブル交差点あたりの人が多いところで！踊りましょう！」

浜崎秘書「はい！踊ります！（笑）」

本部長「じゃあ、スカイロケットやってる時間に行って、放送中にやりましょうよ！派手にいきましょう！」

浜崎秘書「わかりました！お約束しましょう！（笑）」

本部長「僕はですね、ヤクルトが優勝した際には、秘書が東京音頭を渋谷で踊るって言ってるんだから！俺はね〜、ちょっとだけダイエットとか挑戦してみようかな！」

浜崎秘書「ぬる！（笑）」



本部長「＜ユッケ＞さんは、前から書き込んでくださっていて、農業をやっていて休みも出会いもないと仰っていました。優勝したあかつきには、婚活を本気で頑張ってくれるということで、ぜひともヤクルトには優勝していただきたい！」

浜崎秘書「はい！そうですね！」

本部長「なぜなら、＜ユッケ＞さんに、早くいいお嫁さんを見つけていただきたい！ハンコ！」





本部長「止められるかな〜、そのトリプルスリー！22歳で、何してんだよ（笑）逆に22歳だからか（笑）」

浜崎秘書「この3つの中で、何が1番止めにくいんですか？（笑）』

本部長「……連動してっからね（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「ごめんね。生々しいこと言って（笑）。パチンコで勝ったら行っちゃうみたいな、風俗外れたからパチンコ行っちゃうみたいな、よくわかんないパターンもあるんだから（笑）」

浜崎秘書「逆パターンも（笑）」

本部長「月曜日はしっかりやろうと思ってるのに！5時台で読む書き込みじゃないんだよ！そっちサイド、作家さんと選んで読むのも良くないぞ！？」

浜崎秘書「だって、本部長がぬるい宣言するからですよ〜！（笑）」

本部長「俺はヤクルト優勝したら、軽めのダイエット始めちゃおうかな（笑）」

浜崎秘書「ほら〜！ぬるい！生ぬるい！！！」





本部長「いいですね〜。強い発言に聞こえますけど、ニヤニヤが止まりませんね（笑）。愛情表現の文章でしかないですもんね」

浜崎秘書「わかりませんよ〜？（笑）本当に怒ってるかもしれないですよ」

本部長「好きだから怒ってるだけじゃないですか。恨みつらみまでいってないですもん。俺は怒っていいと思いますよ」

浜崎秘書「うんうん、いいですね。喧嘩しましょ〜（笑）」

本部長「これから先、お互い長い人生の中で、ずっと過ごすパートナーになるかもしれないんだから。自分たちの気持ちを言い合って、コミュニケーションとりあって、擦り合わせて、喧嘩しましょう！ハンコ！」




【プロフィール】
広島県出身の32才。2010年にメジャー・デビューするや、 セカンド・シングル「ベイビー・アイラブユー」がロング・ヒットを記録。 またNTTドコモのCMソングとなった SPICY CHOCOLATE「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」は 配信チャート19冠を達成するなど国民的ヒットを記録。ONLY ONE VOICEと評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴が話題を呼んでいます。

本部長「明後日、ニューアルバム『5年後のアイラブユー』がリリースされますね。おめでとうございます！」

TEE「ありがとうございます」

本部長「聴かせていただいて、本当にカッコよかったです。1曲目の「Take off」からカッコよかったですし、ラジオの前の若い人とかも、これぐらいの勢いで働きながら色んなことに挑戦したりとか…。いっぱい楽しんでほしいなっていう、それを絶対やるぞ！とかじゃなくて、もうちょっとラフに肩の力抜いてチャレンジできる、そんな曲でしたし。TEEさんは、ラブストーリーのイメージがあると思うんですけど、「アフター5」なんて、痺れました！」

TEE「イエー！（笑）」

本部長「スカイロケットカンパニーは、ラジオの中の会社ということで、いろんな案件やるんですよ。上司の誘いをどうやって断るとか、行ったら行ったでどう振る舞うとか。でも、けして部下だけの愚痴じゃなくて、上司の偉大さとか、上司も頑張ってるとか歌っているんですよね。僕は本当に意外な一面をアルバムで見させてもらいました。10曲目の「Giddy Up」、これは「ギディ・アップ」でいいんですか？」

TEE「英語で、馬のケツを叩くときに”ハイドー！”って言うじゃないですか。あれを”ギディ・アップ！”って言うんですけど、自分のケツ叩いて、”いつも敵は自分の中にいるぞ！”というもので…。ガンガンガンガン叩いて、もっと進んでいけ！っていう感じですね」

本部長「これもね、めちゃくちゃ良いんですよね。”仕事するぞ！”って思いましたもん、もう一回頑張り直そうと思いましたし」

TEE「僕、ボクシングをずっとやってて、辛い時こそ自分に勝たなきゃ、自分にムチ打たなきゃっていう…。今の現チャンピオンとか、友達にそういう曲作ってくれと言われて、仕事のためにとか、恋愛でここで諦めたらとか…、そういう色んなドラマに当ててもらえると嬉しいですね」

本部長「ぜひ聴いて、音楽でケツを叩かれていただきたいですね。僕も、曲に完全に叩かれたので」

TEE「え、夜に？（笑）」

本部長「いや、別にビッ！っと、ガーターできめた人に叩かれたわけじゃないですよ（笑）」

TEE「（笑）（笑）」

本部長「ちょっと、そっちに持って行こうとしましたね（笑）」





本部長「『あまーい！』とは叱れないですけども、すごい志、どれくらいの準備があってかは分からないけど、僕は年末にサイコロ振りません！僕は来年の夏ぐらいに振ろうと思っています」

浜崎秘書「最初は何と言ってました？夏って言ってました？」

本部長「いや、いろいろ言ってましたよ。夏くらいでいいかと今は思っています。来年のどっかで振ります。＜とりぷるあい＞さん、サイコロ楽しいですよ。デタラメな人生、一緒にすごしましょう！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」