人間誰しも密かなコンプレックスを持っているものですよね。
皆さんは、どこにコンプレックスを持っていますか?
今日はそんな本音を吐き出して悩みを共有し合いましょう!
どんな些細なものでも構いません。
あなたが持っているコンプレックスについて具体的に教えてください!
例えば…
「腹筋コンプレックスです。20歳を過ぎてから見事にお腹がだらしない事になってます。同期のスポーツマンと並ぶのが本当に嫌です!」
「老け顔コンプレックスです。新入社員なのにフレッシュ感がありません」
「給料コンプレックスです。後輩が出世して、完全に僕より高給取りになってます。正直焦ります」
などなど、普段は言えないコンプレックスもきっとあるでしょう。そんな皆さんの本音をどしどし書き込んで下さい!
過去にコンプレックスを乗り越えたという方の意見も是非聞かせてください!
もちろん思いつく限り、何度書き込んでもOKです!
本部長「ちなみに、浜崎くんはコンプレックスないでしょ?(笑)」
浜崎秘書「あります!あります!ありますよ〜」
本部長「またあれでしょ?短所どこですか?と聞かれて、自分の長所を上手く言うっていう、面接のテクニックみたいな、そういうコンプレックス言うんでしょ?はい、どうぞ(笑)」
浜崎秘書「お胸がぺったんこ…(笑)」
本部長「きたね!攻めたね!それは本当にごめん、土下座したい(笑)」
浜崎秘書「お胸は、女性にとってシンボルというか…。豊かなお胸は憧れなわけですよ。全然成長期を迎えずに、温泉とか行っていろんな方のを見るじゃないですか。中学生か高校生か…、最近の子は熟すのが早いんですよ」
本部長「最近の小学生にも負けるでしょ(笑)。女性って不思議だなと思うのが、男の人のおちんであれば…、夕方か〜、やめようか(笑)。違う形でスカロケ終わる可能性あるから(笑)。胸が大きい人は、大きい人でコンプレックスって言うじゃない?」
浜崎秘書「そうなんですよ〜(笑)!」
本部長「大きさが、色が、形がって、いろんなこと言うでしょ?俺は何回でも言いたいんですけど、コンプレックス持たないでいただきたい!浜崎さんも!いろんな条件があるじゃないですか?サイズだったり、位置だったり、色だったり…パーフェクトおっぱいは、世の中にないよ!すべての条件を満たしてる、パーフェクトおっぱいはない!もしあっても、世界で1個か2個だよ!そんなのを望んで、自分でコンプレックスを感じてるのは、もったいない!もったいない!大きいとか、小さいは、彼氏は関係無い!好きになった人のおっぱいが好きなの!」
浜崎秘書「ここ最近で、一番力入ってるじゃないですか(笑)言われれば言われるほど…」
本部長「彼女が寝てる間に、俺たちはおっぱいと喋ったり、仲良してるんだよ!知らない部分で、俺たちとおっぱいの交流時間があるんだよ!」
浜崎秘書「フォローされればされるほど、悲しくなってくるんですけど(笑)」
本部長「別れたって、女性に無視されても、おっぱいだけは気づいててほしいの!」
浜崎秘書「意味がわかりませんよ(笑)」
本部長「僕のコンプレックスは、考えが偏っていることです」
浜崎秘書「(笑)(笑)」
「皆様お疲れ様です。 僕のコンプレックス。お酒が飲めないことです。すぐに体調不良が押し寄せることとドクターストップでお酒はまったく飲めず。合コンや接待、社員旅行の宴会に結婚式などお酒が飲めたらなぁと思う場面は社会人の年数と比例して増えていきます。周りに助けられながら、素面でなんとか乗り切っているようないないような、そんな感じです。酔っぱらって楽しそうな人々が羨ましい!」
本部長「どうしても行かないといけない時もありますからね。行ってる状態で、自分だけが素面で取り残されているようなね。飲むほどに強くなるから、飲みなさいよっていう気持ちもありますけど。必要以上に飲むと害があることもありますから。僕も強くなかったけど、ちょっとずつ飲むようになっていたら、飲めるようになりましたから。みなさん、そういう経験してる方は多いと思います」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「無理せず、上手なお酒の付き合い方。もしかしたら、自分に合うお酒もあると思いますから。日本酒、ビール、焼酎いろいろありますから。ほどよく酔えるのが見つかるかもしれません、素敵なお酒との出会い祈っております。ハンコ!」
「コンプレックスなんて、数え始めれば数知れず……無限にでてきますが、中でも1番自分の中に色濃くあるのは学歴です。 高校2ヶ月目で中退の中卒女子なわたしは、10代のころから「わたしがこうしている間にも同じ年の子たちは一生懸命勉強をしている。置いてかれないようにたくさん働かなきゃ!」という思考で生きてきました。もちろん25歳になった今も全然その思考の癖はなおりません。 コンプレックスにより、働きすぎてます。ひどい時は、バイト4つかけもちしてました。もっとゆったり人生過ごしたい…とおもったりもしますが、それはそれでできないんですよね。。。」
本部長「コンプレックスって言ってるから、頭で分かっていても心が追いつかないところもあると思いますけども。僕の知り合いの弟さん、今度ご結婚なさるんですけど、その方も高校途中で辞めちゃったけど、ちゃんと働いてらっしゃるし、頭もいいです。昨日も、ひょんなことから知り合った、高校行ってない男の子と神保町でカレーを食ってたんですよ」
浜崎秘書「ほうほう、そうなんですね」
本部長「そういう話をたまたましてて、”高校行ってないこと気になるけど、気にすんなよ”っていう話をしてて。いざ働きだしたら、学歴そこまで気にし続けてる人は少ないと思う。場所とか環境によると思いますけど、あんま気にしなくていいんんじゃないかな。<くまみな>さんなんて明るいしね、全然気にしなくていいと思いますよ。ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!僕のコンプレックスはズバリ「話術」です!もともと喋るのは得意ではなかったのですが、高校時代の友人に最近「お前が喋ると場がしらけるよね笑」と言われて、さらに喋りかけるのが怖くなってしまいました…笑この先、いろいろな場面で話題作りなど話術が必要になる場面がたくさんあると思うので、このコンプレックスどーにかならないでしょうか…本部長、教えてください…笑」
本部長「喋りが上手いことが良いことだとは、僕は本当に思わないわけですよ。喋ることが苦手だと言ってる人の誠実さだったり、繊細さは信用できるなって、話してて思う人が多いですから。逆に言葉が上手い人、話してて、どっかで”この人嘘つくの上手いだろうな”と思うので(笑)。ただ、仕事上どうしても喋らないといけないこともあると思いますから。友達に言われた一言、コンプレックスになってるようだったら忘れちゃっていいです。誰かの投げた言葉で、自分が損をするなんていう事は、本当にもったいないです。誰かの心ない一言で自分が損をするのは、本当にもったいない!気にしなくていいです!でね、沢山喋ってください、どんな話でも聞いてくれる友達とか、恋人を見つけて。他愛もない話から、ゆっくりと始めてください!ハンコ!」
浜崎秘書「頑張ってください!」
本日の特別講師は、米津玄師さんです!
【プロフィール】
2009年より、”ハチ”名義でニコニコ動画へオリジナル曲の投稿を始め、2012年から本名の “米津玄師” 名義で活動を開始。作詞・作曲・アレンジ・プログラミング・歌唱・演奏・ミックスに加え、動画・アートワークも独りで制作するという驚異の才能を見せています。2014年にリリースしたアルバム『YANKEE』はiTunesの年間ランキング 「Best of 2014 今年のベスト」にて、ベストアルバムを受賞。大きな注目を集める中、明日9/2にシングル「アンビリーバーズ」をリリースします。
本部長「こないだ芸人同士で話してて、その日に考えたネタを、その日にやることも出来るんですよ。速度速いなみたいな話をしてたんですよ。歌手として活動するにあたって、昔だったら、メンバー集めて、スタジオ借りて…すごい過程があったと思うけど、そういう意味では、ニコ動とかって、すごい速度速いですよね」
米津「そうですね。一人で全部やれちゃうので」
本部長「アレンジ、プログラミング、ご自身ですべてをやる事もあるということですけど。だいたい、どれくらいかかるもんなんですか?」
米津「曲にもよりますけど、すぐにできるやつは、2〜3日で出来ますね」
本部長「動画をあげてしまえば、世界中で観れる、聴けるという事ですもんね。逆に、これは時間かかったなというのは?」
米津「ファーストシングルの「サンタマリア」とかは、一年くらいずっと歌詞を書いてた気がしますね」
本部長「それはどういう状態なんですか?」
米津「正解が何か分からないというか、風呂敷を広げる事は出来るんですけど、それをどう畳めばいいのか全然分からない…」
本部長「1年あったら、少しだけ価値観変わってますしね」
米津「やらないといけないことが明確にあったんですよ。誰かの為に作るっていう、明確な指針だけはあったんですけど、その為にはどうしたらいいのか、まったく分からなくて。一年かかりましたね」
本部長「自分の思うものを作って出すのか。お客さんが喜んでくれるものを出すのか。伝え方を丁寧にするのか、色んなこだわりがあると思うけど、何が正解ではないと思いますけど。やっぱり伝える事は大事じゃないですか。何をきっかけに、どういう事があって、わかりやすい言葉で伝えたいなと思ったんですか?」
米津「ファーストアルバムの、『diorama』っていうアルバムがあるんですけど、それは全部自分だったんですね。自分が感じる気持ち良さとか、やれることを全部詰め込んで作ったんです。そしたら、何もなくなっちゃったというか…。自分の中の自意識だけで完結するものを作ってしまったら、後にも先にも行くことが出来なくなったという感覚になったんですね。そうなった時に、自分が何かの為に、熱烈なまでに、愚直に何かに向けて言葉を発するという、手段を持たないと、この先生きていけないなと思ったんです」
本部長「明日ニューシングル「アンビリーバーズ」がリリースされます。この曲は、どういった気持ちというか、どういったメッセージを込めて作ったんですか?」
米津「自分のことなんですけど、自分はひねくれ者であって。何かを肯定するのに、”否定による肯定”という手段をとらないといけないなって、気づいたんですよ。一つのものを肯定するためには、その周りにある、いくつものものを否定しないといけないという事だと思うんですけど。要は、ひねくれ者なんですよね(笑)」
本部長「例えば、浜崎美保さんという女性を愛する為に、地球上のすべての女性を否定していくみたいな事ですよね(笑)。ひねくれてますね(笑)」
米津「真っ直ぐいけないんですよね(笑)」
ニューシングル「アンビリーバーズ」は、明日リリース!
渋谷スペイン坂スタジオには、「アンビリーバーズ」のMVに出演しているオオカミも来ていたらしい!?
本日の会議テーマは「私のコンプレックス!案件 〜ここに自信を持てません〜」
「本部長、秘書、皆さんお疲れ様です。私のコンプレックスは、関西人だという事です。世間一般では関西人は明るくて誰とでもすぐ仲良くなるイメージがあると思うのですが、私は人見知りでグイグイ前へ出るタイプではありません。関東に出てきて人に合う度、関西人だから面白い事言うだろうと期待され、上手く返せず落ち込んでの繰り返しです…。「関西人でも大人しい人いるんだね〜」と言われた時は落ち込み過ぎて逆に腹が立ってきました。「うちは京女やさかい、騒がしい事なんかせやしまへん(●´^`●)」」
本部長「いや、いますよ!逆に関西をなんだと思ってるんだっていう話ですよね。『なんでやねん!イエーイ!』 みたいな人ばっかじゃないぞっていう事ですもんね。もう、隠しちゃったらどうですか?」
浜崎秘書「ん?関西人ってことを?(笑)」
本部長「はい。隠せる範囲内のコンプレックスのような気がするけど。まず、人を知ってもらってから、関西って言った方がいいかもしれない。ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。 私のコンプレックスは、ズバリ性格です。 とにかくマイナス思考でなんでもかんでも悪い方向に考えてしまい、人から褒められても、お世辞なんじゃないか?と素直に受け入れられません。 最近、6年以上付き合っていた彼氏から距離を置こうと言われ、マイナス思考でかなりのどんよりですが、支えてくれる家族や友達に支えられたことで、こんな自分でも大切に思ってくれている人は沢山いるんだなぁと実感しています。 最初は辛くてたまりませんでしたが、この機会をいいキッカケにして 少しずつですが、前向きに頑張りたいと思います。 自分を見直す機会をくれた、彼氏にも感謝!」
本部長「彼氏もいるんですね、ご家族も。お幸せですね、沢山の方に愛されてて。マイナス思考っていうのは、あんまり良いことをうまない。用心深さとかを手にいれることは出来るかもしれないけど。ちょっとずつポジティブになれてるということで、僕が言うことじゃございません!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、MONGOL800が来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<Takatu>
<鉄くず>
<マンモスモス>
<必殺パンダ>
<ぴょんみさ>
<ミミぐすりアワー>
<すずりん>
<五月のコバエ>
<月のワッグマン>
<彼女の銀河>
<ぽんしょた>
<hisahisa>
<とっこん>
<hanon>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<心はいつも南向き>さん、<khira>さん、<屋上緑化コーディネーター>さん、<funny>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.カウンターアクション / go! go! vanillas
2.CからはじまるABC / 忘れらんねえよ
3.Otherside / SMAP
4.TRACE / WANIMA
5.生きる(って言い切る) / 森山直太朗
6.そばにいて / ケツメイシ
7.アンビリーバーズ / 米津玄師
8.こころにくだもの / 米津玄師
9.すずらん行進曲 / 関取花