仕事にプライベートにと成し遂げたい事はあるのに、足踏みしてしまってる事が１つはありますよね？
その前に進めない理由、つまり足踏みの原因を教えてください！

例えば…

「会社を辞めたいがブラック企業なので辞めると言ったら、ボコボコにされそうでビビッて言えない」

「アーティストになりたいが、英語の歌詞しか歌いたくないので日本で受け入れられるか不安で踏み出せない」

「カワイイコンビニ店員に告白したいが、腕にタトゥーが入ってたので交友関係が不安で告白に踏み切れない」

そして、本日は9月のスカレコ社員のうた「すずらん行進曲」を歌う、シンガーソングライター関取花さんが初来社!!スタジオライブもあります！





本部長「すっごく分かります。僕は免許もなければ、語学力もないんですよ。芸人辞めたら、固定給がもらえる仕事に就けるのか。それを考えると、夜な夜な怖くなります。分かりますよ。でも、ブラック企業で働き続けることの方が、リスクが高いかもしれない」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「もしかしたら、一回手離してしまうと、何かが手に入ることもありますよ。一番良くないのは停滞してる状態が良くないと思いますので、自分がここだと思ったタイミングあれば、辞めるのも手かもしれないです！ハンコ！」





本部長「僕は、好き勝手恋愛について喋るのは答えがないから、気楽でずるいなと思いますけど。女心はわからないわけですよ。これは、女性からしたら、強引にきて欲しかったりするんですか？」

浜崎秘書「ずるいけど、強引にきてほしいところですね〜」

本部長「これは、今の新しい彼氏に罪悪感があって言ったのかな？どうなのかな〜。こうなってくると、こと20代の恋愛になると、相手がどう思ってようが、どの道、前に進むということえあれば、男性が忘れさせないといけないわけじゃないですか。
なんだったらね、忘れさせる必要もないんですよね。一番いい彼氏に、いい思い出になればいいんですから。『忘れすれさせてやるよ！』なんて、なかなか言えないですから（笑）。別に覚えててもいいけどもと、『それでもいいから一緒にいようよ』と、一緒に過ごす時間を作らないと、相手の中の彼の影は減らないと思うから。やっぱね、これはゴーだよ！」

浜崎秘書「一緒にいるべき！」

本部長「足踏みって言ったって、その場でダッシュみたいな足踏みだと思うの（笑）。それを、体重をちょっと前にかけてみてください、すごい速さで進み出すと思うから。もし、ダメだったら、ごめん！（笑）ハンコ！」





本部長「近所とか、自分の働いてる近くとかで、あの店行ってみたいと思うけど、なんか行きずらいと思ったら、『いつものところで食ーべよ！』って、なっちゃうじゃないですか。これ、もったいないじゃないですか。生活の中に潜む冒険を一個損してる気がする。今日は、どうですか？行っちゃいましょう！」

浜崎秘書「蒙古タンメン行っちゃいます！？」

本部長「今日は、せっかく書き込みしてくれたし、僕と約束していただくということで、一蘭とかだったら、仕切りがありますからね。ラーメンもね、真夏とは違う味、違う側面が出始めてる季節だと思います！ぜひ行って、掲示板に何ラーメン食べたか感想も含めて書いていただけたらなと思います！女性が思っている以上に、男性からしたら、違和感ないです！ラーメン一人で食べてる女性、むしろ、かっこいいとすら思っております！行ってらっしゃい！」




【プロフィール】
1990年12月18日生まれの24歳 幼少期をドイツで過ごし、思春期の後、音楽活動を開始。 2012年から3年連続で神戸女子大学のTVCMソングに起用され、 2014年11月には、米映画「ショート・ターム」のイメージソングを担当。 さらに現在は都内を中心に全国各地でライブを行い、 その歌となんだか気の抜けたMCで反響を呼んでいます そして「すずらん行進曲が」今月のスカレコとなっているんです。

本部長「プロフィールの”気の抜けたMC”っていうのは（笑）」

関取花「そうなんですよね（笑）。なんですかね〜、普通の日常の話をするのが好きで、この前大阪にツアーで行った時に、入り時間の前に駅ビルのトイレに行ったら、ワンピースをたくしあげて、おばあちゃんがヘソを洗ってた現場に遭遇しちゃって（笑）」

本部長「それ大丈夫ですか？これだって、気の抜けない話じゃないですか（笑）。ほんわかしてるというか、見た目もやわらなかくて、ずっと上見てるイメージありますよ」

関取花「そうですね…（笑）」

本部長「いつも、空見て喋ってるみたいなね（笑）。僕は2009年の「閃光ライオット」10代限定の音楽イベント、そこで関取さんと初めてお会いしてるんですよ。もう6年ぶりくらいなんですよね。この6年はどうでした？」

関取花「閃光ライオットに出て、その時は”音楽で飯食っていこう！”みたいな感じではなかったんですよ。そのあと、CDをリリースしたんですけど、その後は普通に大学生やって、就活とかしてました」

本部長「そこまで行って、なぜ改めて歌の世界に？」

関取花「テレビCMソングのオファーがきて、たまたま動画を見た監督さんが、試しに書いてみてほしいって言われたんですよ。就活の最終面接の前で（笑）」

本部長「そのタイミングで重なったんですか」

関取花「1時間くらい前に駅着いちゃって、気乗りしなくなってきて、その時に連絡がきたので『わかった！』と、家帰っちゃって。やってみようと思って曲を書いて、それが決まったので、これもご縁かなと思って（笑）」

本部長「確かに、それはご縁かもしれないですね（笑）」

関取花「音楽が楽しくなってきたのは、最近ですね。普段の自分のまま、ステージに出られるようになったのは、最近です（笑）。1ヶ月、まるまる音楽聴きたくないってときは、お笑いのDVDとか見たり…（笑）」

本部長「アルバムを聴かせていただいて、1曲目から、とんでもない曲で始まるんですよね。今度舞台やるんですけど、曲を使わせていただこうと思っているんですよ。どういう意図で作られた曲かは分かりませんけど、心が苦しくなる曲だと思ったし。今回書いたのが、心が苦しくなる話で、ちょうど話がシンクロしていて、使わせていただこうと思って」

関取花「嬉しいですね（笑）」

本部長「世の中には、明確にわかりやすい感情を歌う曲もあれば、関取さんは、日常的だったりして…。普通の失恋ソングより、えげつなかったりするんですよ。すごく強い歌ですよね」





本部長「もったいないですよ！10人、20人後輩がいたら、全員に好かれるのは難しいと思います。まずは、一回誘ってみる、自分と性格が合ってるなら好いてくれるし、合わないなら静かに遠ざけると思います。それくらいでいいと思います。だから、＜ちむちむ＞さんが誘いたい子を誘ってください。まずは学生のうちにね、いろいろ試してみるのも、大事な友達になる可能性もありますから！確実に誘ってみていいと思います！ハンコ！」



本部長「銀杏ね〜、串焼き美味いですよ。並木道って、中歩いてるのもいいけど。入り口から見たときの、ぐおーっと続く様、あの感じが素敵なんですよね。＜こうずかゆみこ＞さん、スカイロケットカンパニー、番組始まって2年半、初めてかもしれません。ラストの書き込みですけども、すみません！ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」

ヤギ専務「メエエェェエェェエェェエェェエェェエェェエェェエェェエ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」