社会に出たからと言って勉強が終わったわけではありません!
日々、色々と学ぶことがあるはずです!
「仕事の師匠」はもちろん、「夜遊びの師匠」、「おサボりの師匠」、「恋愛の師匠」などなど・・・
「後輩だけど、合コンの師匠」なんてパターンもあるでしょう!
色々な瞬間に思わず「師匠」とあがめたくなる人がいるんじゃないでしょうか?
本日は、あなたが社会人になってから
常日頃「師匠」とあがめている方を、その凄さとともに紹介してください!
本部長「浜崎くんには、師匠はいますか?」
浜崎秘書「やはり、ラジオを始めた時のパーソナリテイ、九州のDJポッキーさんですね!」
本部長「こないだもスペイン坂に遊びにきてくれましたね。スタジオに来ている皆さんも、『あ、ポッキー!ポッキー!』とね」
浜崎秘書「喋りの面もそうですけど、常にアグレッシブなんですよ!」
本部長「やっぱり浜崎さんのフットワークの軽さは、ポッキー師匠からきてるわけでしょ?」
浜崎秘書「はい、人付き合いがすごいんですよね。よく怒られてました、先に帰ったりすると、翌日『なに、先に帰ってんだよ!』と怒られてました(笑)」
本部長「そりゃそうですよ!師匠と一緒に行って、先に帰る弟子なんていちゃいけないんだから!」
浜崎秘書「そういう面では、学ぶべき点はたくさんありましたね!」
本部長「僕の師匠は吉本興業でお笑いやってるので、弟子入りして師匠弟子制度で入ってる人もいるんですけど。僕ら”先輩後輩”というものなので、『あの人僕の師匠なんですよ』という使い方はしないんですよ。そうなると、世話になった先輩という感じでもないでしょ…誰かな〜?」
浜崎秘書「この人を崇拝していますっていうひとは?」
本部長「崇拝ね。ちゃんとお話したこともないけど、やっぱり小さい時から観てるし、この方みたいなメンタルで芸人やれたら、自分の理想に近いな〜っていう人は、明石家さんまさんですかね〜」
「お疲れ様です。 自分の師匠は一つ年下の元同期です。7月くらいに転勤で福岡に来たのでよく会うのですが、とにかく人と仲良くなることがうまいんです。 先日BBQに一緒に行った時、その場にいた人達全員に話しかけ、大半とLINE交換してました。 あの行動力と相手の懐にすぽっと入るところは尊敬に値します。 同じ営業として、彼は師匠です。良いところは真似させてもらって、自分もスキルアップしていきたいと思います。」
本部長「Akiさんも、だいぶ社交性がある方だと、お会いした事があるから思いますけどね」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「そのAkiさんが、これだけ手放しで褒めまくるということは、相当な人だと思います。確かに年下だろうが学べるものは学んじまえと、この強さが大事なような気がします!ハンコ!」
「な二個上の医者の先輩がいます。クラブ師匠です(^^)麻布のクラブが大好きでよく『◯◯君、そろそろどう?』って言ってきます(^^)!ストライクゾーンも狭くてギャルみたいな子が好きな先輩ですが、仕事に関しては物凄くストイックで、体がどんだけきつかろうが、高熱があろうが、絶対休むことなく弱音を吐かず働いています。そんな先輩が『それが当たり前でしょ』って平然と言っている所が格好良くてちょっと憧れです(^^)ちなみに先輩は国分太一さんに激似で、アンチエイジング突っ走ってる顔してます(*^^*)!でも未婚なんだよなあ、なぜだろう、うーん、でも師匠着いていきます(^^)笑」
本部長「本当に、仕事できる方とか遊ぶ方は、具合いが悪くても仕事休まないんですよね。うちの親もそうだったけど、その場合、急に死んだりしますから気を付けていただきたい。周りの方やご家族が見てないとね、ちゃんと定期検診すすめたりね」
浜崎秘書「定期検診、大事ですね」
本部長「それだけ生きるエネルギーがある方だと思いますけどね。近くにいて、逆に吸い取られることもありますよね(笑)。エネルギーもらいながら、遊ぶっていうのが大事なんじゃないかと思います!ハンコ!」
「高校の友人で才色兼備、誰からも好かれる彼女のことを「師匠!」と呼んでいました\(^o^)/ 彼女の小さいリュックのなかには大量の文房具やティッシュ、ハンドクリームにお菓子まで…。まるでドラえもんの四次元ポケットみたい!その影響でか、私も女の子らしさが少し上がったような気がします 笑 今でも連絡を取り合って仲良くしています(^^)」
本部長「かわいくて、気配りができて、準備も万端!いるんですか?そんな、アニメのキャラクターみたいな子が?(笑)実際にいるんでしょうね。前に聞いたのが、クラスに一人頭がめちゃくちゃ良い子がいると、クラス全員頭が良くなるっていう話を」
浜崎秘書「その人が平均点を上げてるからじゃなくてですか?」
本部長「皆がその子に着いていこうとするんですって。もちろん、色んな環境があってですよ?クラスの子達が学問に向かおうという意識があったり、ハードルの高い最低条件があってですけど…。でも、そういうもんだなって。だから、女友達のグループの中でも、女子として色々勉強しようと思ってる時に、そういうことに長けてる人がいると上がっていきますよね。スポーツもそう。サッカーとかも、上手いプレーヤーがいると、その人に合わせてやっていこうとするからね。その人が<のみのみ>さんにとって師匠だと、そうだと思います!」
働くあなたを応援するラジオの中の会社「Skyrocket Company」!
生きていれば、うまくいくことばかりじゃないはずです。
そんなあなたのお悩み・モヤモヤは、すべて本部長が引き受けます!
毎週水曜日、マンボウやしろ本部長が、あなた悩みを、マンガのセリフでズバッと解決!
まずは、モヤモヤしたあなたの悩みを送って下さい!
人生に必要なことは、すべてマンガが教えてくれる!はず!
今日のお助けマンガは「コウノドリ」です!
『コウノドリ』は、現在「モーニング」で連載中です。
また、コミックス最新刊の10巻が発売されたばかりですので、
ぜひ読んでみて下さい!
「マンガで解決★助けて本部長!」では、みなさんからのお悩みを大募集しています!
みなさんのお悩みを、本部長がマンガで解決します!
メッセージが読まれたら、紹介したマンガを全巻プレゼント!
詳しくは、スカロケ社員公式アプリ内の特設サイトをチェックしてください!
さらに、この特設サイト内にある「コミックプラス」のバナーでは、1万3千冊ものマンガを無料でお試し読みできます!
みなさん、ぜひ読んでみて下さい!
次回、ご紹介するマンガは「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」です。お楽しみに!
【メッセージはコチラから!】
本日の特別講師は、Suck a Stew Dryのシノヤマコウセイさんと、フセタツアキさんです!
【プロフィール】
大学に進学するも、夢も無く何もせずに生きていたヴォーカル・ギターのシノヤマを、ギターコーラスのキクチが誘い結成。2010年に活動を開始し、 焦燥感、虚無感など、若者が誰しも抱く感情をシニカルな視点で切り取った独特な歌詞世界が10代、20代を中心に強烈な支持を獲得。今月9月9日、最新ミニアルバム「Wake me up!」が発売されました。
本部長「今回のアルバムを聴かせていただいて、5人いて、独特の世界観なんですけど、誰もが持っている感情だったりもするよなと思うんですよね」
Suck a Stew Dry「あるあると言ったら、あれですけど…」
本部長「曲は5人で話し合って作ったりするんですか?どういうアプローチで作るんですか?」
Suck a Stew Dry「今回に関しては、歌詞をメンバーに相談しながらとか、前は一人で書いてることが多くて。そうすると、わかりにくい部分もあったりするんですよ。メンバーに相談して、どういう言い回しにしたら分かりやすくなるのか話し合ったり。ちょっと難しい言葉使っちゃうと、それだけで意味とか調べてくれない人っているので、一聴して分かるように変換していく感じですね」
本部長「それは、メンバー皆さんが、聴いてくれる人と作っているシノヤマさんの間に入って作るということですよね」
Suck a Stew Dry「ぱっと、シノヤマくんの書いているものを見せてもらって、『俺は大丈夫だけど、どう思う?』というのから始まって、みんなで話して作っていく感じですかね」
本部長「ちょっと、ボケとツッコミみたいな関係に近いですね。そこで、衝突とかはないんですか?」
Suck a Stew Dry「その時期はもう超えてね(笑)作品系では、そういうのはないですね」
本部長「やっぱり、届けるということが最優先だと」
Suck a Stew Dry「最初から分かりやすさは気にしていたんですけど、より分かりやすくするべきかなと」
本部長「ミニアルバム『Wake me up !』が先日リリースされまして、おめでとうございます!お話を聞いてても、聴いてくれてる人のことを考えてくれてる人達だなと思うし、優しい人というイメージがあるんですけど。今回のアルバムを作る上で、聴いてる人に伝えたかったこと、共有したかったことは何ですか?」
Suck a Stew Dry「何の確証も無しに、『頑張れ!』と言われるのが、あまり好きじゃなくて。そういうことを言われても『もう、頑張ってるし』と思っちゃう人間なので…。そういう感じは出したくなくて、どちらかと言うと、”無理しなくていいよ”とか、”出来る時に頑張ればいいんじゃない?”という、押しすぎるわけじゃなくて、寄り添う感じにしたいなと思ったんですよね」
Suck a Stew Dryのニューアルバム『Wake me up !』は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「私の師匠紹介します案件 〜いくつになっても学ばしてもらってます!〜」
「本部長、浜崎秘書、みなさんお疲れ様です。私の師匠は会社の元先輩で、仕事の師匠でもあり、遊びと女の口説き方の師匠です!仕事はほどほどに教えるけど、遊びと女の口説きは全力で教えるから覚悟しろよと言われました。そのお陰でビリヤード等の大人の遊びを知り、いろんな女性と知り合い女性に対する免疫がつき、社会人になって無事に彼女もできました。そんな先輩は結婚して埼玉に引っ越してしまいましたが、今でも尊敬する師匠です!師匠ありがとうございました!!」
本部長「もう、<白黒饅頭>さんも彼女が出来たことだし、この後結婚するかもしれないけど。子供ができたくらいに、”やっぱりあの人、変な師匠だったな”って気づくんじゃないの?(笑)いいよね、自分の人生で、女の人の口説き方とか教えてくれる人いませんでしたよ」
浜崎秘書「ノウハウとかもありませんでした?」
本部長「いや『ナンパしてこい!』とかはありましたけど、実際にどうしたらいいかとか、そういうノウハウ教えてくれる先輩はすごく少ない。その先輩がいたことによって、<白黒饅頭>さんの人生は確実に楽しいものになってるな〜、いいな!ハンコ!」
「私はクリエイティブ系の仕事をしています。1年前、技術、経験共に先輩である私の師匠がこんなことを仰っていました。「同じ70点の出来でも俺が作ったものと貴女が作ったもの、相手はどっちを欲しがるかって話。ネームバリューは大事。その為に俺は色々やってるよ〜」こんな事を聞いてもないのにニヤニヤしながら言ってきました。当時は内容に感心してしまったんですが、今考えるとめっっっちゃ悔しい!!私は常々、すごい と感じるのは憧れ、悔しい と感じるのは目標だと思っています。少しは師匠に近付けているということだと思って、がんばりたいです!!!」
本部長「同じ人に、同じこと言われたって、そういう感情の違いっていうのはありますけど。作品の同じ出来だって、ネームバリューがある方が世の中は欲しいわけですよ。僕は北海道に行った時に、ずっと土曜日の夕方に喋られてる方がいて、マジで面白いんですよ。世の中をバンバン斬っていく、それも理路整然と言っていくんですよ。それを僕がね、この夕方で言ったら、番組とか局にクレームがくるでしょ?」
浜崎秘書「はいはい、そうなりますかね」
本部長「僕にもっと知名度があれば、局にくる批判は、多少、直接僕の方にくるんですよ。もっと、僕が自分自身として戦えるんですよ。でも、知名度がないから、僕が何かした場合に、局や番組に迷惑をかけてしまう。これは悔しいことです。あくまでも、僕自身で戦いたいので。これわかるな〜、<おんちゃん>さん、わかる!その師匠の言ってる言葉、ハンコ!」
浜崎秘書「はい、ハンコ押されました〜!」
本部長「例えば、僕らが20代の時に、自分が頑張って70点のもの作ったのに、年上の知名度のある人の70点に負ける、だから知名度大事なんだなっていう話をしてしまったんですけど…。曲を聴いてて、俺はなんてつまらないことを言ったんだと、改めて思いました!知名度あるやつと戦うときは、知名度あるやつが70点でくるんだったら、知名度無いやつは71点出せばいいだけなんですよ!70点じゃ負けなんですよ!だからって、知名度が欲しいと思っちゃダメなんですよ!20代は、特にそう思うんですよ!知名度なんて関係無い!75点、80点で知名度あるやつをボコボコに倒してやるくらいの勢いで、もの作ってやったらいいと思いますよ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、ガガガSPが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<老若男女にパロスペシャル>
<ぷるぷるぷりん>
<一日一善>
<ろーた>
<そこまで食べる?いちご狩り>
<みなとみき>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.すずらん行進曲 / 関取花
2.吐きたくなるほど愛されたい / クリープハイプ
3.SOS / SEKAI NO OWARI
4.A・B・C じゃグッと来ない!! / 清竜人25
5.今が人生 / 森山直太朗
6.ウェイクミーアップ / Suck a Stew Dry
7.泣きたくなったら / Suck a Stew Dry
8.この道を行こう / RIP SLYME
9.新宝島 / サカナクション