暑い！！暑すぎる！！！灼熱のコンクリートジャングル“東京”。
この東京で頑張っているあなたに送るスペシャル１DAYが帰ってまいりました！

昨年も、暑い東京で頑張ってる人を、涼しい立科にご招待させて頂きましたが、今年の夏も暑い！暑すぎる！ということで、今年もやっちゃいます！

「炎天下の中、電柱上って配線作業してます！」
「クーラー効かない厨房で鍋振ってます！」
「汗だくで走って荷物配ってます！」

…などなど、本日は、自分がいかに暑い中で頑張っているか！をアピールしてください！

【長野県立科町】
長野県立科町といえば、やはり白樺高原。標高1530ｍに位置する高原リゾート。
ゴンドラリフト「シャトルビーナス」は全長1260ｍの空のクルージング。窓の外には、北アルプス連邦のパノラマが楽しめます。
　　　　　　
山頂駅を降りると、恋人の聖地「蓼科御泉水幸せの鐘」があり、鐘を鳴らすと幸せが訪れるという新しいパワースポットとして注目されています。
　　　　　　
また、御泉水)自然園には約300種の高山植物が自生し、野鳥がきれいなハーモニーを奏でています。園内には散策路が整備されているので、気軽に自然散策ができますよ。

またゴンドラリフト 山麓には、蓼科ふれあい牧場があり、アルパカやロバが放牧され、ウサギやミニブタなどの小動物に直接ふれあえるので、ファミリーの皆さんにはうってつけの観光スポット！アクセスは、中央自動車道諏訪ICからビーナスラインを白樺湖方面へ約40分です。





本部長「過酷すぎるでしょ！みんな痩せちゃうってことでしょ？（笑）想像を絶するな〜、長袖着て歩いてるだけで暑いのに、工場の温度は…体感でどのくらいなんだろうな〜。そんな状態で、マスクまでして、溶接ですか…」

浜崎秘書「暑い！本当に大変です」

本部長「＜かなべん＞さん、これはかなり立科に近付いてるんじゃないですか？これを超えるのは、かなり難しいんじゃないかな、ハンコ！」





本部長「前の部分の、運転手さんが乗っているところって、エアコンついてないんですね！お裾分けシステムなんですね。これどうしよう？＜かなべん＞さんと？」

浜崎秘書「ただいまが＜しまりす＞さんですね」

本部長「もう五分くらいなんだけど、ちょっと迷うな〜。もう働く現場で、お2人とも40度超えてるんだもん、本当にお疲れ様です！」





本部長「炎天下の、暑い中の5時間は大変だと思います。避暑地とか行って、焼けないように日焼け止めを塗って、白さを保っている女性も素敵ですけど。外で働く女性の方がこんがり焼けた肌で、健康的な美しさを輝かせているのも、僕は、すごいカッコいいことだと思いますよ！ハンコ！頑張ってください！」

浜崎秘書「頑張ってください！！」



本部長「いや〜、大変！お休みもなかなか無いでしょうから、畑仕事でしょ？なかなか、畑から離れることも出来なかったりすると思うけど…47度ですよ！」

浜崎秘書「ずっとサウナにいる様な状態ですよね」

本部長「＜ユッケ＞さん、本当に大変！お疲れ様です！」







本部長「本日、ニューシングル「ダイバー」が無事リリースされまして、おめでとうございます！一時、アニメ「NARUTO」の主題歌もやってて、すごいアニメと曲がハマってたじゃないですか。それで映画でもKANA-BOONになって、今度ゲームも！？向こうもハマっていたと思ったってことですよね」

KANA-BOON「すごい「NARUTO」ファンやからね（笑）」

本部長「4人的にはどうですか？」

KANA-BOON「たぶん、「シルエット」がすごい評価してもらえて、NARUTO愛が伝わったかなというのは感じますね（笑）。作者の岸本さんも「シルエット」を聴いて、感動してくださって、『映画もぜひ』ということで、お話をいただきました」

本部長「けっこう早いペースでシングルリリースしてて、こんなに早いペースってあんまりいなくないですか？」

KANA-BOON「ロックバンドでは、あんまりないかもしれないですね。去年もこんなペースでしんどかったですけど、慣れたので、今年もこのペースですね（笑）」

本部長「こっちも、なかなか休ませませんよ（笑）。いろんな物事がグングンいく時ですから、事務所、レーベルともに、我がスカイロケットカンパニーもKANA-BOONは休ませません！（笑）」

KANA-BOON「ありがとうございます（笑）」

本部長「初回限定版にはCDサイズの「ドデ缶バッジ」が付くと、可愛いですよ。あと、どうでもいいオマケ007っていうのは?」

KANA-BOON「どうでもいいオマケシリーズとなっていて、僕が書いてるんですよ。それが7作目なんですよ」

本部長「これ7作目なの！？（笑）」

KANA-BOON「007ということは、100まで続くってことですね（笑）」





本部長「22歳の若さで、女性でトラック運転してて、大変だな〜。運転してる時にクラクラしてしまったら大変だし、集中力も低下してしまうでしょうから、安い扇風機とかつけたりね」

浜崎秘書「設置出来るものとか、ありますよね！」

本部長「ちょっとでも体感を下げて欲しいですね。いや〜、個人的に避暑地に連れて行ってあげたい！22歳くらいだったら（笑）」

浜崎秘書「いやいや、駄目ですよ（笑）」

本部長「何で！？条例！？放送倫理！？何が駄目？」

浜崎秘書「いや、何となく駄目です！（笑）」

本部長「駄目なの！？とりあえず、ハンコ！」



本部長「帰ってビール飲んでくれ！（笑）いや、大変！初書き込みということで、我慢出来なかったんでしょうね（笑）」

浜崎秘書「思わず、聞いてほしいとね（笑）」

本部長「1000℃の熱のところでやってるんだとね（笑）。1000℃と聞いて、50℃の室内と聞いたら、リアルに30℃が涼しく感じた（笑）」

浜崎秘書「本当に（笑）」

本部長「＜ポンコツ丸＞さん、ハンコ！昨年に引き続き、皆さんのお話を聞いたんですけど、本当に暑い中！毎年、毎日！お仕事頑張っているんだと、改めて感じました！」

浜崎秘書「本日のプレゼント当選者は、掲示板で行います！それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」