職業によって異性にモテるモテないってあるんでしょうか？
今回は、みなさんの職種とその仕事のアピールポイントを書いてもらいつつ、自分の職業がモテるのか？・・・他社員の皆さんに聞いてみませんか？
また、実際に今の職業でモテた経験がある方がいましたら教えて下さい。

例えば…

「公務員です。安定ってイメージがあるのか、羨ましがれる事はありますが、これってモテますか？」

「看護師やっています。一般的にモテるイメージもあるみたいですが、時間は不規則、仕事内容もハードです。これってモテますか？」

「ライフセーバーやっています。海の安全守ってます！夏場はけっこうモテます！！」

などなど・・・自分の職業がモテるのか、聞いてみて下さい。



本部長「浜崎さんから見て、男性のモテる職業は何ですか？」

浜崎秘書「んん〜〜、行き着いた先は、公務員！」

本部長「堅実な女性からしたら、公務員はモテるでしょうね〜」

浜崎秘書「憧れるのは、パイロット！」

本部長「木村拓哉さんね〜。海で帽子被らせてもらうのかな〜、そんなシーンがありました。僕の記憶が確かなら（笑）。同性では？」

浜崎秘書「女性ではですね〜、歯科医師、歯医者さんで働いてる方ですね」

本部長「歯医者さんで働いてる方はね、だいたい可愛く見える！」

浜崎秘書「あとは、パティシエさんですね。あと〜、保母さん！」

本部長「オフィス街で12時になると、ランチになるでしょ。人が街にばーっと出るでしょ。その中で、歯医者さんの制服着てるのは、ずるい！数倍増して見えるから、目がいっちゃう！ずっと追っかけちゃうね、それで、同じお店に入っちゃうもん（笑）」

浜崎秘書「怖い怖い！イメージですけどね（笑）。実際はどうなんでしょう？」

本部長「一番モテるのは、政治家！」

浜崎秘書「勤務地、霞ヶ関ってやつですね（笑）」

本部長「あとはね、スポーツ選手ですね。この仕事柄、モテるとか言われるけど、芸人はガツガツしてるだけで、モテるわけじゃないんですよ。半分の人は真面目ですし、芸人が遊んでる風に見えるかっていうのは、みんな喋るから。一番たち悪いのは、俳優ですよ！喋んねんだから！一番遊んでるからね！」

浜崎秘書「何か嫌なことされたんですか？（笑）」

本部長「多々あるよ！俳優、アーティストの人がぶっちぎりでモテるんですよ！芸人はモテないんですよ」

浜崎秘書「でも、本部長はモテるんですよね？」

本部長「モテるね（笑）女性でやっぱり良いのは、保母さんの包容力とかね」

浜崎秘書「女性のアナウンサーとかはどうですか？」

本部長「俺は嫌い。ずるそうでね、打算的な人が多そうでしょ？」

浜崎秘書「もう喋んないでください。危ない言葉が出そうでした（笑）。それこそ何かありました？」

本部長「多々あったね（笑）」



本部長「ありがとう！医療関係の方って、気が強くないと仕事にならない所ありますよね。いろんな事言ってくる人もいるし、命を預かってますし、テキパキしてる」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「決断力も速いし、プライベートになると優しい方沢山いると思います。基本的には、すごい洗練されたお仕事だと思います。ハンコ！」





本部長「女医さんということで大変だと思います。寝る間もなかったりすると思いますけど、女医というよりは看護師と言った方がモテるということなんですね。養う系は苦手か〜……、いいんですけどね、僕が働いても。それでヒバリさんも働いてたら、結局すれ違いの生活でしょ？」

浜崎秘書「何で付き合ってる設定なんですか？（笑）」

本部長「僕はどっちが働いてもいいと思ってるんですよ。結婚して、子供を専念する為なら、俺は全然家に入りますよ！」

浜崎秘書「でも、養ってほしい系の男性は苦手です！」

本部長「養ってほしいんじゃないです！子供を育てる上で分担の作業なので、僕が家を任されます！っつってんですよ！」

浜崎秘書「でも、結果、本部長のこと養わないといけないじゃないですか！」

本部長「そうだね。何故なら、俺が家のことを全部やるからだよ！それは養うじゃない、イーブンだよ！二人で一つの生き物としてね！……」

浜崎秘書「出た！（笑）」

本部長「出たじゃねーよ！（笑）」





本部長「ありがとうございます！（笑）」

浜崎秘書「いやいやいや、本部長にすすめてるわけじゃないですよ（笑）」

本部長「基本的に、スカイロケットカンパニーって、巨大な僕の婚活番組だと思ってるんだけど（笑）。そう思って、このオファーを受けた所ありますから（笑）」

浜崎秘書「邪な気持ち（笑）」

本部長「高校の友達が、明治薬科大学かな？入ったので、学校に遊びに行ったんですよ。そしたら、みんな可愛かったですよ。可愛くて白衣着てる女の子が、ちょっとデカめの動物持って歩いてるのを見て、ちょっと引いたんですよ（笑）。あの動物どうなるんだろう？って、いてもたってもいられなくなったんです（笑）」

浜崎秘書「あらら〜（笑）」

本部長「大型のスーパー、薬を発売するとなったときに、薬剤師がないと売れないということで、薬剤師さん、いるだけで時給5000円とかだったんですよ。いてもらわないと薬が売れないんだもん。そういう話を聞いた時に、薬剤師さんいいなと思ったんですよ。結婚！」

浜崎秘書「いやいや、結婚のハンコじゃないですよ。採用のハンコですよ（笑）」

本部長「ああ、そうか（笑）。ハンコ！」




本部長「西野さんといえば、芸人の活動以外にも絵本を描いたり、西野さんの脚本で舞台に出させていただいたこともあります。『西野亮廣独演会 in 日比谷公会堂』去年もやってましたよね。今年も8月2日にやるということで、チケットの2000枚を手売りするんですか？

西野「そうなんですよね」

本部長「去年も、SNSで『今、ここにいるからチケット欲しい方…』みたいな、それが会社的には大問題」

西野「いやいや！なってないし！芸人、今みんなやってますよ（笑）」

本部長「実は手売りというのが、チケットをいろんな媒体で売る事で発生するお金という物に関しての、いろんなシステムの崩壊をあらわすので、手売りも大問題（笑）。今年も、その「大問題独演会」をやると」

西野「いやいや、「大問題独演会」とかやってないし（笑）。マイナスの宣伝ばっかりするの、やめてもらっていいですか（笑）」

本部長「長い事、マネージャーのチームが一緒なんですよね。マネージメントのチームからの愚痴が毎年僕に流れてくるんですよ。今現場に来てるヒライさんは……、10日くらい前かな、西野さんの現場に付いてから、精神的に病んでますと言ってたかな〜（笑）」

西野「何でよ（笑）こないだね、説教したのよ！とんでもない女で、千葉テレビに出させていただいたんですよ。一時間僕の特集みたいな事で、僕の女関係とかも根掘り葉掘り言われて、『やめてくださいよ〜！』みたいな事があって、収録終わりでヒライちゃん、一年目のマネージャーですよ？番組プロデューサーまで行って、『西野の、あの部分カットしてもらっていいですか？』って言ったんですよ！？」

本部長「トイレの神様のこととか？」

西野「おまえは〜！デリカシーどうした〜？」

本部長「お相手は結婚されて、ほじくることじゃないんですけど。ちゃんと、放送でおめでとうって言った？」

西野「言ってないですよ、むっちゃ言うの何なの？これまた、問題になりますよ？」

本部長「じゃあ、言わないのね。祝いたくないってことね」

西野「いやいや、祝わせてください。え〜、植村花菜ちゃん、ご結婚おめでとうございます。お幸せに」

本部長「これは大変（笑）でも、大丈夫、一年目のヒライちゃんが、カットしてくださいって言ってくれるから」

西野「これ生放送！」

本部長「え！？これ生なの！？（笑）。でも、珍しくない？一年目のマネージャーさんが…」

西野「ヒライちゃんがカットしてくださいって言ったんですよ。そこは『スタッフさんを信用しろ！』って、怒ったんですよ。じゃあ、これが「めちゃイケ」で、収録終わりで、片岡飛鳥さんに『あそこカットしてください』って、言いにいくのか？と聞いたら、『それは言わないです』みたいなことを言うので、足元見てる感じがね、それを怒ったんですよ」





本部長「モテるんじゃないんですか？家を借りに、男一人で行って。女性の可愛い方とか、愛想がすごく柔らかい方がいたとして、一緒にマンション行ったりするじゃないですか」

浜崎秘書「行きますね！」

本部長「移動時間でも、けっこう話すじゃないですか。それで、二人で部屋に入るじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「何もない、真っ白なお部屋に（笑）」

本部長「あれがけっこうドキドキするから。僕は、あんまり若い女性ではなくて、過去の引っ越しは全部男性だったんですよ。疑似デートみたいなことじゃないですか？」

浜崎秘書「本当ですね〜」

本部長「いや、これモテますよ！バッチリですよ！作家さんが書き込みを見ていて、女性の方はこの職業モテるという方が多いと、どっちかといったら、男性の方は、この職業モテないと言ってる方が多いと。何となく分かる気もしなくもないんですよ。男性が女性に対して、この職業付き合いたくないな〜というのは、弁護士、起業家、バリバリに仕事してる女性に対しては、取っ付きづらさを感じていると」

浜崎秘書「ふんふん、そうなんですね」

本部長「一つの要素ですけど、制服という要素もあると思うんですよ。いろいろ要素、妄想もあったりとかっていうことで、仕事でモテる、モテないはありますけど、基本的には男の方がモテない！何だコレ？（笑）」

浜崎秘書「それでは本部長！？（笑）」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」