結婚している社員もいると思いますが、独身の方々、未来の旦那様奥様に覚悟しておいて欲しいことはないでしょうか？

ただ、独身の方も多いのではないでしょうか。
そんな独身の方々、未来の旦那様、奥様に覚悟しておいて欲しいことはないでしょうか？

「一人じゃないと寝られないので別々の部屋で寝ます！」
「どうしても財布は別々にさせてください！」
「年に一回一人旅をします！」
「趣味のフィギア集め、止める気はありません！」

などなど、未来の結婚相手に宣言しておきたいこと、譲れないこと、教えてください！



本部長「ちなみに、浜崎秘書秘書は未来の旦那さんに言っておきたい事は？」

浜崎秘書「そうですね〜、わりと毎日高カロリーなものを食べさせると思います（笑）」

本部長「殺す気だろう！」

浜崎秘書「ちょっと待って下さいよ〜！殺しません！（笑）」

本部長「数人組の伝説の、お笑いグループの人みたいな感じでしょ！マジ良くねーぞ！そういうの！おじさん捕まえてさ！」

浜崎秘書「具体的過ぎますよ！自分が高カロリーなものが好きというのもあるんですけど、わりと太らせていくのが好きで、そういうのをフィーダーって言うんですよね」

本部長「江戸川乱歩の小節とかでもありますよね。合法的に人を殺す方法っていうのが（笑）」

浜崎秘書「それが幸せの形に見えていくんですよ〜！」

本部長「だって、マッチョが好きじゃない！友達と『あと10年！あと10年！』とか言いながら、やめなよ本当に〜（笑）」

浜崎秘書「違います！もう喋りません！（笑）」

本部長「僕の未来のお嫁さんに言っておきたい宣言は、僕も結婚した途端に、僕を捨てます。あなたも、あなたを捨ててください、2人で一つの生き物になるぞ〜〜！」



本部長「なんか悔しいね〜！奥さんがそうだったら悔しい！だって、俺と生まれてくる子のファンでいてほしいもん」

浜崎秘書「でも、譲れないんですよ〜」

本部長「毎回思うけど。恋人とか奥さんが、アイドルとかにあまりにも熱烈だとやじゃない？浜崎さんは大丈夫？」

浜崎秘書「大丈夫です！（笑）」

本部長「例えば、彼がAKBが大好きで、いつもライブに行って、家でもDVD観てたら？」

浜崎秘書「だんだん、ちょっと『おい！』ってなるかも（笑）」

本部長「DVD割っちゃうでしょ（笑）」

浜崎秘書「DVD消しちゃうかもしれないです（笑）」





本部長「どうなんでしょうね〜、これは嫌なもんですか？」

浜崎秘書「これもですね、最初は楽しいんですよ。彼の友達、後輩に会えたとね。それがずっと続くと、だんだんと『また来たか！』って（笑）」

本部長「それは駄目よ！”また来たか感”を出しちゃ駄目ですよ（笑）。でもね、家は人が出入りするほど運気が上がるらしいんですよ。だから、人が出入りするのはいいんですよ」

浜崎秘書「よく、父の後輩が家に来てたんですけど、後半は、母が『また手ぶらで来たな！』って言ってました（笑）」





本部長「ほぐしちゃうな〜、僕も魚の食べ方が下手なので、最近はいろんな意味で図太くなってきたので、内蔵も骨も食うんですよ。だから、すんごい綺麗（笑）」

浜崎秘書「何も残らない（笑）」

本部長「だからね、かわいいじゃないですか。＜あさやん＞さんがほぐしきれなかった魚を、僕は全部食います！ハンコ！これ、こういうコーナーじゃねーよな（笑）」

浜崎秘書「たぶん…違います（笑）」



本部長「いいですね〜、僕は免許ないから憧れますよ。その分ね、＜ガーネット＞さん、一人で行くでしょうけども。もっと多い時間、家族を乗せるでしょうから、奥様も全然許してくれるんじゃないですか、ハンコ！」







本部長「この約1年くらいのあいだに5回来ていただいて、我が社の第一回目の「スカレコ 〜社員のうた〜」に「革命」をかけさせていただいて、本当に勢いがついたという話をしました。昨年の大晦日にも出ていただいて、スカロケの新年会にも参加させていただいたんですよね」

黒木「面白かったですね〜（笑）。あれは番組にしてほしいです」

本部長「覚えてるのは、奈津子さんがすごい酔ってたという記憶があるんですけど（笑）。覚えてるのが、黒木さんがカラオケで「革命」を歌ってくれた事、これ、いいのかな〜と思って（笑）」

黒木「全然いいですよ！（笑）久しぶりにカラオケ行ってすごい楽しかったですね。スタッフの皆さんとか、ひたすらリスナーさんやお仕事の話をされていて、みんな本当にラジオ好きなんだなって思いました（笑）」

本部長「うちの秘書の失態とかはありました？」

黒木「株の話とかしてもらいました（笑）」

本部長「黒木さんは、6月10日にシングル「君が私をダメにする」をリリースされるということで、おめでとうございます！20代の時って、燃えるような恋愛をするじゃないですか。30代になってくると、仕事に迷惑かけちゃいけないとか、自分が恋のエネルギーで変われなかったりとか、自分の何かが変わってしまう恋をしたいと思いますよね。だから『失楽園』って面白いかなって思いましたね（笑）。歌詞にもある「大切なものを4つあげる 愛・思想・時間・体」これは、黒木さんの思う大事なものですか？」

黒木「私が、一番愛してるものに差し出せるとしたら、この4つしかない。でも、全部あげてしまうと空っぽになっちゃうけど、もらってくれるっていう人がいたらいいなと思います」

本部長「最高のラブレターですね。自分、なくなってしまっていいですよね！」

黒木「でも、さっきの発言「結婚したら僕を捨てます。あなたも、あなたを捨ててください、2人で一つの生き物になる」は鳥肌がたちました（笑）」

本部長「僕は本当に、自分がなくなればいいなと思っているんですよ。自分の欲のために生きてきたので、ガソリンを変えないといけないと思ったんですよ。だから、もう入れ替わってほしいんですよね（笑）」

黒木「こわい！（笑）ちょっとした怪談話みたい……」

本部長「いやいやいや、恋バナ！だって、黒木さんと一緒でしょ！？（笑）」

黒木「一緒なんですけどね〜（笑）」

本部長「何でそんなに否定的なんですか（笑）。僕は共感し合いたくて話してるのに」

黒木「都市伝説みたいな、その怖さがある（笑）」

本部長「言い過ぎだよ！（笑）。この曲はそういう経験があったんですか？」

黒木「そうですね、ギリギリの堕落みたいな。でも同時に、女の子って、恋が上手くいってると、それ以外なんでも上手くいっちゃうことってありません？明後日会えると思っていたら、2日間徹夜で仕事出来るとか」

本部長「女性は恋愛が上手くいっててほしいですよね。女性は職場で機嫌がいい方がいいですから。最近は駄目になってます？」

黒木「強い女で生きて来たじゃないですか（笑）。タフな女って、どこかで駄目な場所が一カ所あるんですよね。だらしなかったり、駄目だったり、だから持続的にはありますね（笑）」

本部長「一カ所じゃなくて、いつか全部が駄目になる恋をしたいという願望は？」

黒木「あります、絶対に曲にしてやろうと思います（笑）」

本部長「やっぱり仕事になるんだよな〜（笑）。黒木さんは、我がスカイロケットカンパニーの為に曲を書いて下さったんですね！」

黒木「社員の皆さんのために書きました（笑）」

本部長「マジですか！？どんな番組に見えてるんですか（笑）」

黒木「あの新年会が鮮明に映っているので（笑）。私、成人してから一番笑った日でしたよ。皆さんのリスナーさんに対する思いとか、熱いトークがあったので。それを聞いて、私も曲で背中を押します」





本部長「かわいい！23歳の＜みかんと猫＞ちゃんね。でもね〜、言えないですよ」

浜崎秘書「本部長は、何て言うんですか？」

本部長「僕ね、20代の時に付き合った子が、初めて家で料理を作ってくれて、まったく味がしなかったんですよ！（笑）」

浜崎秘書「あちゃ〜（笑）。メニュー何でしょう？」

本部長「パスタ！まったく味がしなかった！すごい技術ですよ（笑）。流石に、それは言ったね。たぶん、今日の俺の体調のせいなんだろうけど、味がまったくしねーって。食べてごらんって言って、食べたら、その子も赤い顔しながら『味がしない…』って言ってた（笑）」

浜崎秘書「かわいい〜（笑）」

本部長「時々、褒めてね〜〜、細ーく、長ーく愛してね、みたいなね（笑）。かわいいですね！ハンコ！」



本部長「いや、ドキッとしますよね。旦那様方は、それを奥さんに言われる事が、喜びなのか、頑張らないとな！っていうのか。子供は多い方がいいと思います。自分が兄弟いるので、自分と奥さんが死んじゃった時に、子供の味方を世界中に増やしておいた方がいいと思うんですよ」

浜崎秘書「うんうん、そうですね！」

本部長「こうなってくると、俺のお嫁さんは＜くまみな＞さんかな〜（笑）。今は皆さんの理想を聞いているけど、結婚したらしたで、こうなっちまうんだろうな〜！」



浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」