「努力は決して報われない」そんな言葉を耳にすることが多い今の世の中。

本当にそうですか？？
皆さんは、努力して報われた経験ありませんか？

どんな小さなことでも構いません。
あなたが今まで努力して実を結んだ　そんな経験を報告してください。

例えば…

「努力して、第１志望の会社に入社できました」

「片思いの女の子。とにかくアピールで努力してたら付き合うことに！」

「努力しても仕事で失敗続き。でも、もう逆に開き直れるようになりました」

人がマイナスと思っても自分としてはプラス！そんな経験でも構いません、あなたの努力の成果をどしどし書き込んで下さい！



本部長「浜崎君は努力が実を結んだ経験はありますか？」

浜崎秘書「そう聞かれると難しいですね〜。私、学生時代からお仕事をしていて、学校に行きながら仕事に行ってたんですよ。深夜に撮影があったりして、でも、学校の勉強も疎かにしたくないので余計に学業を頑張っていたんですよ。大学が124単位でギリギリ卒業なんですよ。まったく足りてなくて…」

本部長「大学3年終わった時点で、単位いくつだったんですか？」

浜崎秘書「んん〜〜、どうだったかな〜？80くらいだったかな〜？最終的に124単位ギリギリで卒業したんですよ」

本部長「努力したじゃないですか！」

浜崎秘書「かつ、負けたくなかったので、論文でいくつか満点をとったんですよ！卒業の時に、個人の部で表彰を受けたんですよ！（笑）」

本部長「なに？自慢なの？けっこうな尺使ってさ、だいぶ我慢したぞ、こっちも！（笑）」

浜崎秘書「振り返ると、それがいつの間にか努力してたな〜って（笑）」

本部長「半分でいけただろうよ！今日もサプライズトークくれますよね〜（笑）。僕の努力、人生で努力…、なんだろうな〜。相当頑張ったのが一個ありましたね、一日で120匹ザリガニを捕まえたことありますわ！」



本部長「アフロさんが、新入社員さんを指導するという努力があって、新入社員さんは努力の結果、自分の仕事が上手くいくようになったと。新入社員さんが努力が報われ始めた実感があることを上の方に報告することで、上の方が指導したという努力が報われると」

浜崎秘書「自分も連鎖してね〜」

本部長「報われの連鎖！素敵な連鎖ですよ、ハンコ！」





本部長「僕は営業をしたことないですし。コンビを解散した時期に、先輩とかに『芸人だって、営業しなきゃ駄目なんだよ』って言われて、ディレクターさん、作家さん、先輩と沢山飯を食いに行けと、とにかく頑張って可愛がってもらう。半年頑張ったけど、嫌になってやめましたね。営業職って本当に大変だなと思います」

浜崎秘書「うんうん、大変ですよね」

本部長「そういう方々に比べたら、僕がやってた営業なんて大したこと無いんですけど。それでも心がもたないと思ってしまったくらいなので。本当に＜ちゃまちゃん＞さんは大変だったと思います。報われるタイミングが分かりやすい仕事と、そうじゃない仕事って、職種によってあるなと思います。営業職は大変だけど、報われる形が目に見えやすいというか。やっぱり報われて、初めて努力は実を結んだ感じになるというか、不思議な話だと思います。＜ちゃまちゃん＞さん、お疲れ様です！」




本部長「おー！すごい！ということで、前回の書き込みがあります。2014年11月、7〜8ヶ月前の話ですけどもね。100万円の赤字を出してしまったと、その時に書いてくださっているんですよ。『でも、何年かかっても、黒字を出して返せるように頑張ります』と、何年かかってもという気概を持ってですね、頑張って努力した結果、1年たたずに黒字に転じたと。まさにですよ！」

浜崎秘書「努力ですね！」

本部長「今日の案件抜きに、去年の11月の時点で、この書き込みをしてくださっているわけですから。そこから、本当に長かったと思いますよ。お疲れ様でございます！」



【プロフィール】
2004年、メジャーデビューのロックバンド。叙情的でありながらキャッチーなサウンドを持ち味として、日本の音楽シーンで独自の存在感を発揮されています。6月24日にミニアルバム『BOYS』をリリースしました。

本部長「フジファブリックさんが来ると、必要以上にテンションが上がって、まとまりのない話をして後悔するんですよ（笑）」

フジファブリック「僕も、好きな先輩のミュージシャンとか会うと、何言ってるか分からなくなるんですよ（笑）。だから、あんまり会わないようにしてますね（笑）」

本部長「すごい分かります！」

フジファブリック「ポール・マッカートニーとか、もし会っちゃったら嫌だな〜とか（笑）」

本部長「ラジオ聴いてる皆さんには、フジファブリックさんの話とか、曲を一秒でも多くお届けしないといけない。僕もフジファブリックさん好きだから、それを仕事にしないといけない、よく分かんなくなっちゃうんですよ（笑）。前回が9月なので、そのあとの武道館の話もしたいんですよ。僕は武道館に行って、オープニングから映像も含めて、『も〜、駄目だよ』って客席で言いながら。「地平線を越えて」を聴けた事も嬉しかったし、「若者のすべて」前後の流れ。あのライブで「卒業」がたまらなく好きになって…」

フジファブリック「ありがとうございます（笑）。武道館のオープニングの映像もそうだけど、10周年という事だったので、志村くんの事も含めて、皆さんにデビューの時から、見てもらいたいというのがコンセプトでもあったので、やれて良かったなと思ってます」

本部長「僕らからしたら、フジファブリックが武道館でまだライブをしてなかったんだ、というところからビックリしてました。「茜色の夕日」で、マイクが出てきて、そこに志村さんのキャップがあって、生前の歌声が流れて、その時に本当に4人で武道館に立っているという感じがすごくて」

フジファブリック「それをやりたかったというか、一緒に立ちたいという気持ちと、お客さんに観てもらいたいという気持ちと、自分たちの力だけで武道館のステージに立てたというのは本当に思ってなくて、お客さんに連れて来てもらったと思いますし。聴いてくれている皆さんは、彼の存在を忘れるわけないと思うんですけど、それをやる事によって、自分たちの10年という節目を迎えられるんじゃないかと思いました。10年なので、僕らがやって来たことというか、それが表現出来る場、あんな大きな会場を用意していただいて、ありがたいですね。またやりたいですね」

本部長「ぜひ、やってください！僕は、総一郎さんの途中のMCで『何でフジファブリック続けてるんだろう？』という言葉で、ツアー回って来て答えが見えましたという話の流れから言った『好きなんだよな〜』僕も人前に立つ仕事として、ファンの人も聞きたいし、とても大事な言葉だなと思って、それを、自分のトーンで『好きなんだよな』と言われたときに、どの言葉よりもそうなんだろうなと思いました」

フジファブリック「それ以外が考えられないというのもあるんですけど、そのツアーを回りながら考えていて、武道館のステージ上がった瞬間に、今日の段取りをすっ飛ばしてしまったなというくらい、緊張とは違う不思議な空間だったので。考えてたこと、すべて忘れちゃったと思いながらも、伝えたかったのはそこというか、好きだからやってるという事だけなんだろうなと思いましたね」





本部長「いっすね〜、24歳の時に何かを諦めたんでしょうね。人間の心とは、そういうものなんでしょう。4年経って、再び恋をしたと！世の中のどの女性かわかりませんけど、＜フェスティバルソーイング＞さんに、もう一度恋を味わわせてくれて、ありがとうございます！」

浜崎秘書「ありがとうございます！」

本部長「＜フェスティバルソーイング＞さんね、その気持ち、ぜひ伝えてください！大人になって思いますね、気持ちを伝えるというだけでも素晴らしいと思います！いってらっしゃい！」



本部長「面倒くさがり屋な男という事で、僕もめんどくさがり屋です。多いんじゃないでしょうかね。そういう人でも褒められると嬉しいと、僕も褒められたら嬉しいですよ。もしかしたら、周りの人で、あの人頑張ってるな、疲れてるな、という人がいたら、先輩後輩関係なく、労うって事が大事かもしれません！」

浜崎秘書「はい！そうですね！それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」