5月5日はこどもの日！日々仕事に励む皆さんはいわば「働くこども」

皆さんは自分の仕事について親にどのように伝えてますか？

例えば…

「仕事の嫌な事全部伝えてとにかく愚痴ってます！」

「親には一切、仕事の内容を話しません！干渉されたくないんです」

「本当は不満ばかりだけど心配かけたくないので、いい感じだと嘘ついてます」

などなど、皆さんからの意見お待ちしています！



本部長「浜崎くんは、ご両親にお仕事について何て言ってますか？」

浜崎秘書「日々生放送で戦っているよと、伝えているのですが（笑）」

本部長「マンボウやしろと、戦っているんでしょ（笑）」

浜崎秘書「生放送と！戦っているよと（笑）。でも、生放送を聴いているので、夜に「大丈夫！？あれは、やしろさん本当に怒ってたんじゃない！？」って、電話がかかってきます（笑）」

本部長「神保町で歩いてて、自転車乗ってたお2人が声かけてくれたんですよ。六本木で飲食店をやってるお2人で、名刺いただいて「代表取締役」と書いてあるんですよ。そういう方々って、仕込みの段階の18時までしか聴けないんですって。先週の、とんでもない最後のすってんころりん事件とか、聴けてないんですって（笑）」

浜崎秘書「思い出しました！私、週末本当に反省すると言ってたけど…」

本部長「忘れちゃったね！（笑）いーです、いーですよ！忘れちゃうんだから！お父さん、お母さん！いつも喧嘩は本気です！」

浜崎秘書「本気です…（笑）」



本部長「本当に素敵な職場なんでしょうし、お母さんも思ってるし。やっぱり、皆さんの意見を聞いていて、娘さんとお母さんの関係は特別ですよね。離れてても仲が良かったり、娘さんが会社の愚痴言ったりとかね。お母さんって、息子よりも娘にお父さんの愚痴言うでしょ？（笑）」

浜崎秘書「確かに、聞きますね〜（笑）」

本部長「これ不思議で、息子より娘に言うんですよね」

浜崎秘書「でも、最後に謝られます、『あ！あなたのお父さんだった』って（笑）」

本部長「娘さんからしたら、半分血が流れてるんだから！って（笑）、基本的には話されているということで、素敵です！」





本部長「24歳ということですから、親御さんも心配で色々聞いてしまったけど、聞くうちに、良い事も悪い事も聞いて、『ちゃんとやっているんだな〜』と、ようやく大人同士で相談をすると、良いですね！」

浜崎秘書「素晴らしいですー！」





本部長「んん〜、心配かけないようにしたいところ、やっぱり子供である以上はね、その部分はラジオの前の皆さんあると思うけど、人生の分岐点とか、精神的に追い込まれる事もありますよね。気付かれない様にしてても、気付かれてしまったり、親御さんからしたら、少しは相談に乗って、ご飯食べながら、お酒飲みながら、人生の話をしたりするのは、望んでたりするのかな〜。セクシーな女優の股で顔埋めて死ぬ役の映画とか（笑）」

浜崎秘書「あらら〜（笑）」

本部長「リハーサルで、女優が本当に嫌がるっていうね（笑）。今日も聴いてない事を祈って仕事しております！」



本部長「かっこいいよな〜、職場として。あの馬引いてる姿、勝った馬に関わってる人のカッコ良さは一際目立ちますよね。もう一回、競馬やろうと思うんだよね〜、＜ぱんち＞さんの話聞いてると。全然勝てなかったけど（笑）。いいっすね、親御さんからしても、＜ぱんち＞さんが育てたという事は、孫みたいなもんですよね……」

浜崎秘書「孫？」

本部長「孫じゃねーな（笑）いいっすね、ハンコ！」




【プロフィール】
2007年、ボーカル浜野謙太さんを中心に結成された7人組ファンク・バンド。ジェームズ・ブラウンから流れを汲むファンクを、日本に在りながら再認識しようという意識のもと活動。その圧倒的なセンスとコミカルさが絶妙に混じり合った音楽性は多くの人を魅了しています。そして、明日5月6日にニューシングル「ぜいたく」をリリースされます。

本部長「今回も、お2人でいらしてくださってますけど、基本的にプロモーションは、この2人なんですか？」

在日ファンク「この2人が多いですね」

本部長「ラジオでお話させていただいて、こないだテレビ番組で見たんですけど、ジェントルさん、すごい目立ちますよね（笑）。毛色違いますよね？ぐっと雰囲気が違う」

在日ファンク「我が強いので、諦めたんですね〜（笑）」

本部長「前へ行く感じがね、うちの秘書と同じですね（笑）。僕、踊っているところを見させていただいて、カッコいいのと、どっかカッコ良すぎて笑っちゃうんですよ、コミカルさが（笑）」

在日ファンク「それは嬉しいですね。本家のファンクとかも笑っちゃうというか、笑わせようとしてるのかな？と思っちゃう（笑）。イッちゃってるっていうのがいいですよね」

本部長「足の捌きとか半端ないですよね。もともと好きなんですか？」

在日ファンク「高校生くらいから、ずっとジェームス・ブラウンが好きだったんですよ」

本部長「僕はジェームス・ブラウンを初めて認識したのは、ロッキーですね」

在日ファンク「そっちの人と、カップヌードル派の人もいますね（笑）」

本部長「芸人だったら、酔うと、ボケてツッコんでが続くんですけど、飲んで踊ったりするんですか？」

在日ファンク「あ！うちら全然しないね。酔って、演奏したりはしないですね」

本部長「歌手の方でも、玉置さんは、3軒も4軒も歌い続けいてると聞きましたよ（笑）」

ハマケン「飲みはしますよ。リハーサルの後とか飲んでて、最終的に深い時間になると熱い話になります。だいたい、俺の駄目出しになるんですよ（笑）」

本部長「結局、ハマケンが駄目みたいな（笑）色んなところで活躍されていますよね」

ハマケン「みんな、それが嫌みたいで（笑）」

ジェントル久保田「結局、バランスなんですよね、在日ファンクの浜野謙太として活動しているのかどうかというバランスを見ているんですよ（笑）」

本部長「一人だけ名前売って生き残ればいいとか（笑）CM出て、ドラマも出始めて、そのうちソロ活動始めたり」

ジェントル久保田「そこは安心してます（笑）」

在日ファンク「俺が始めてる事だから、そもそもな事を言うから、反論出来ないことばっかり言うんですよ。最終的には、折れますみたいな（笑）」

本部長「今回リリースされるシングル「ぜいたく」一曲目に「わからん」が入っていて、これは、「おじゃる丸」のエンディングテーマになってるんですよね。ライブ音源も、かなりたっぷりですね！CD入れた時に60何分って出て、一瞬、これアルバム！？って思いましたよ（笑）」

在日ファンク「ライブ音源だけで50分くらいありますからね。ライブ音源CDって思われたくないから、曲番入れずに1曲にして、いじわるしちゃいました（笑）。これは罠でもあるよね。「おじゃる丸」好きなお母さんが買ったら、延々在日ファンクのライブが入ってるっていう（笑）」





本部長「はぁ〜、お父様お母様からしたら、嬉しいでしょうね〜。練習台とは言っても、素人同士でも気持ちいいですからね〜。親のに「肩揉もうか？」って言えます？」

浜崎秘書「わりと、言わずに触ってましたね〜（笑）」

本部長「何か、だっさい男の子だから言えないんですよね〜（笑）」

浜崎秘書「男性はそうかもしれないですね〜」

本部長「＜川越の神＞さんは、カッコいいなと思いますもん。練習台と言いながらも、最近疲れてるからとか、心配で揉んだ事もあるかと思いますしね。ハンコ！」



本部長「僕も人の親じゃないので、そのへんは分からないけど。自分の子供が東京で一人暮らししてたら心配だしね。社会に出てからも頼ってほしいなと思うし、心配かけたくないしとかあるでしょうけどね。素敵な関係、ぜひ、お食事楽しんでください！」

浜崎秘書「うんうん素敵ですね〜！それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」