男性の皆さん、女性とデートをする時、割り勘にしてますか？

女性の皆さん、デートで割り勘って正直なところアリですか？ナシですか？
今回は、男女の正直な気持ちを話し合いましょう。

「デートの時、女性にはどんなものでも全額きっちりおごります！」

「男性の割り勘は正直ナシです。きっちり割り勘にされるとなんだか引いちゃいます」

「食事はおごりますが、旅行は割り勘にしてます！」

などなど、男性、女性それぞれの言い分があると思います！
ゴールデンウィーク前に、おごりと割り勘の価値観を話し合いましょう！
皆さんからの意見お待ちしています！





本部長「そういう方もいるでしょうね、その気持ちも分からなくないですね。23歳ということで、同世代の男性、年上の男性の方とデートする機会もあるでしょう。いくつになっても、男は男ですからね、カッコつけたい時もありますよ。自分がちょっとだけ申し訳ないという気持ちあるかもしれないけど、男にカッコつけさせる気持ちでね」

浜崎秘書「そういう事もありますからね〜（笑）」

本部長「あんまりにもラリーが続くようだったら、男の人に出させてあげてもいいんじゃないかと思います！」





本部長「そうっすね、金品のやり取りがされる時は、大体、異性は所作を見てるかもしれないですね。基本的に、浜崎さんはデートの割り勘はなしなんですよね？」

浜崎秘書「そうですね〜、デートの場合は（笑）」

本部長「財布は出します？」

浜崎秘書「出しますね、と、思いっきり笑顔で、ご馳走さまと美味しかったを言います（笑）」

本部長「たまに、ご馳走さまも言わない、何様で生きてきてるんだと思う人いますよね（笑）。本当にいますからね．え！？っていう人、スタッフの人でもいますよ。世の中のシステム上、飲み物、食い物は、誰かがお金を払わないと出て来ないんだから。偏見ですけどね、美しい女性に多い気がするんだよな〜（笑）」

浜崎秘書「奢られ慣れて、そうなっちゃうんですかね〜。どうでしょう（笑）」

本部長「それで、どんどんバカになっていくんでしょうね（笑）。たまにあるんだよな〜、もうやめよ、＜コーワ＞さんに、ハンコ！」





本部長「分かってるって言ってる事が、分かってない可能性あるよ」

浜崎秘書「わわー（笑）」

本部長「よくそういう話もありますよね。女性に世話を焼かせる感じの付き合い方、女性が好意を持ちやすい」

浜崎秘書「ずっと女性が、離れないんですよね」

本部長「全部を女性に男性がやってしまうと、女性はその人に興味がなくなる事の方が多いと。女性が手を焼いてる方が、深く、長くなると聞いた事もあります。払える時は払えばいいよ（笑）」

浜崎秘書「そうですよね〜（笑）」

本部長「極論ね、男でも女でも、払える方が払えばいいじゃんというご意見もあったんですよ。それが一つの答えだと思うんですよ。男として強く生きている人、女として美しく生きている人、という人達の価値観も違うし、色んな意見を聞いて、ぶつけて、お互いに、そういう意見を取入れていこうとかやっていきましょう！」




【プロフィール】
女優・声優としても活躍し、抜群の表現力を誇る神田沙也加さんと創造性豊かなメロディセンスを備えたギタリストのBillyさんによる音楽ユニット。個性あふれる2人の化学変化が起こす少しの毒とファンタジーが詰まった 音楽は、聴く人を魅了し続けています。

本部長「今回リリースされる、1st E.P.「未来形Answer E.P.」4曲収録されていて、プロフィールにもある、毒みたいなものが何となく、「as one」に、しちゃいけない恋をしているような、不倫っぽい歌なのかなと思って、歌詞の無いギターの部分が心の葛藤を表しているのかと思いました」

神田「それ、新しい解釈ですね！（笑）。苦しい歌という風には書いてるけど、けっこう万人に向けて書いたんですよ。それは新しい解釈！今日から、そうします（笑）」

本部長「いやいや、合わせないでください（笑）。1枚の中で、振り幅あるなと思って聴かせていただきました。どういった経緯で、ユニットは組まれたんですか？」

Billy「共通の先輩ミュージシャンがいて、紹介という形で組みました」

本部長「どういう風に曲は作られているんですか？」

Billy「曲が先にあるのが、ほとんどですね。歌詞、仮歌、コーラス入ったものが返ってきて、アレンジして、ラリーのような感じですね」

本部長「神田さんは、曲が先にあった方がやりやすいんですか？」

神田「私は、14歳でデビューして、曲先しかやったことないんですよね」

本部長「日頃生活していて、出てきた歌詞をストックしておいて、もらった曲によって、当てはめていくのか、曲を聴いて、ゼロから世界が広がっていくんですか？」

神田「後者ですかね。私は、常に自分が考えている事を曲に入れたいわけじゃなくて、曲を聴いて、合うシチュエーションのみを書いているので、自分のことじゃなくていいんですよ。物語を作っている感じですね」

本部長「すごい才能だなと思うのと同時に、すごく楽しそうだなと思います。浮かぶだけの感性を、日頃キープしておかないといけなという作業もあるじゃないですか、曲を渡すビリーさんもプレッシャーがありますよね」

Billy「とくにそういうわけではないですね。小説を書いてる、作家さんの様に思っています。僕が土台を用意して、自由に演じてるという風に思っています」

本部長「すごいバッチリな関係性ですね。「未来形Answer」は、どういう気持ちでアプローチされたんですか？」

Billy「完全に書き下ろしなんですけど、アニメのオープニングテーマのお話をいただいて、原作を読んで、登場人物の関係性とかを、サウンドにしたいなと思ったのがきっかけなんですよ。エッジのきいた、バンドサウンドにカラフルなボーカル、歌詞がのったら面白いだろうなと思いました」

本部長「その関係性を含めて曲にという感じなんですね」

神田「今回は、楽曲も共作だったので、早い段階で歌詞も考えられていて、コンセプトがあって、それに向けて書くって楽しいんですよ。ヒントももらってるし、すごい楽しかったですね」





本部長「い〜い担当！神田さんがね、お帰りになる際に言いましたけど、2人が良ければ、関係性が穏やかにいく方法を着地点として見付ける、それがね、＜あこあこ＞さん、お2人は出来てる感じがする、ハンコ！」



本部長「いいですね、これは付き合ってからじゃないですか。僕は結婚したら、同じ財布でいいと思うんですよね。この感じいい！月末に彼女が集金に来るんでしょ？いいわ〜、浜崎さん、ちょっとやってみて！」

浜崎秘書「ちょっとさ〜、もう月末だね〜」

本部長「今週で終わりか〜、今月も忙しかったからな〜」

浜崎秘書「月末だから、今回も集金するね！（笑）来月はゴールデンウィークだから、倍の4万円ちょうだい！」

本部長「いやいや！いいんだって！そういうアクセントいらないんだって！「2人のデート代のしゅうきーん！」とか、それぐらい真っ直ぐな、萌えてるのが欲しいのよ！駄目だ！今日も駄目！」

浜崎秘書「すみませ〜ん…（笑）それでは本部長？（笑）」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」