要領が悪いのは、丁寧に仕事をしてるから!
飽きっぽいのは、好奇心が強いから!
愛想が悪いのは、媚びを売らないから!
ポジティブにとらえれば気持ちも晴れるはず!
本日はポジティブ変換祭りということで、我らが本部長が、みなさんのネガティブをポジティブに変換していきます!
こんなことを言われて傷ついている!
こんな自分が大嫌いだ!
こんな失敗をした!
あなたが落ち込んでいるネガティブなこと、教えてください!スカイロケットカンパニーが、ポジティブに変換してあなたに送ります!
「皆さんお疲れ様です。ネガティブに考えがちな私は「相づちを打つのが苦手」なことで、ネガティブ思考が生まれてしまいます。せっかく話しかけてくれているのに、何を言えばいいのか混乱して笑って誤魔化してしまい、「あ、やってしまった…嫌われたかな」といつも思います。来月から、新しい環境で仲良くなれるか不安でいっぱいです。ポジティブに考えられるようになりたい!( ;∀;)」
本部長「僕はこれ本当に思いますけど、上手に相づちがうてる事って、世の中で生きていく為に必要だと思いますけど、僕らも言葉商売にしてるから、この番組でも言うけど、そういうのが上手い人って、ちょっとだけ信用できない人いますからね(笑)」
浜崎秘書「ん〜〜(笑)」
本部長「相手の話を真剣に聞いてて、自分が何話そうとかっていう焦りじゃなくて、相づちが上手く打てなくても、笑える笑顔を出せる事が最高だと思います。何も不安がる事ございません、相づちなんか打たなくても、相手の話を聞いて普通にしてればいいと思います。その誠実さの準備はできていると思います。安心して色んな人と触れ合ってください!」
「本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です! 本日の案件ですが… 気を抜いてる顔を『恐い!』と言われます。むしろ何も考えてないし、無の状態なのに…どうしろと。 あまり言われると、言わないだけで裏でも言われてるのかなぁと疑心暗鬼になってしまいます(涙) 本部長!変換お願いします!」
本部長「変換もなにもないですよ!今の現代なんかね、家とか警察があるからいいですよ。僕らは気を抜いてる時間が一番狙われやすいんですよ」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「気を抜いてる時間に恐い顔出来てるって、そんなにディフェンス能力高い話ないですよ。時代と場所が違ったら無敵の状態ですよ。最高じゃないか!ハンコ!」
「みなさま、こにゃにゃちわ。つい先ほどの出来事です。手をつないだ若いカップルが信号待ちをしていました。信号が青になると、二人はバイバイして違う方向へ歩きだしました。男性はスタスタと去り、女性はというと。繋いでいた手のニオイを嗅ぎ、その手をズボンで拭いておりました。なんか、見てるこっちが哀しくなりました。本部長、この女性の行動をポジティブに変換してください。」
本部長「嘘だよ!素敵な話じゃないか、同伴でしょ?(笑)これは経済の話ですよね、相手の方からお金が欲しくてやってる話なんですから。夜の蝶々の仕事をしてる方かもしれませんしね。そういう事で、大きなビルが立っているんですよ」
浜崎秘書「経済の話ですか(笑)」
本部長「それが本当の愛だったら、傷つきますよ。本当の愛じゃないんですもん、それでいいじゃないですか。ズボンで拭いたからといって、臭かったと限りませんよ?匂いを嗅いだら、すごくフルーティーな香りがしたと、そのフルーティーさがとれてしまわないように、ズボンにつけたという可能性もあるじゃないですか」
浜崎秘書「ありますかね(笑)?」
本部長「あるよ!なかないよ!ハンコ!」
「みなさんお疲れさまです。私はかなり過去に後悔をするタイプの人間です。人間に後悔はつきものと、どこかの誰かが言ったらしいですが、私はそんなの気やすめにもなりません。過去に後悔をするネガティブから脱却し、未来志向のホジティブシンキングのできる人間になりたいです。本部長はどうでしょう?」
本部長「一生、一緒(笑)。過去の後悔とかね、昨日の事を忘れる能力は大切な事かもしれませんけど、後悔を散々して、全身に流し込んで、明日とか未来に向かって、過去と現在と未来はみんな繋がっているんですよ。僕は昔、人生観が変わるほど嫌な事があったんですよ。一度、全部捨ててしまおうと思って、過去を切ってみたら、連動してるんですよね。夢もなくなりましたね」
浜崎秘書「ほ〜、そうなんですね」
本部長「過去がなくなると、未来もどうでもよくなるんですよ。未来を強く夢見るということは、過去を振り返る事でもあるので、すごく素敵な未来を夢見る為には、過去の後悔も絶対に目を背けてはいけないので、素敵な事だと思います。たくさん苦しんで、その分、たくさん素敵な未来を作ってください!ハンコ!」
働くあなたを応援するラジオの中の会社「Skyrocket Company」!
生きていれば、うまくいくことばかりじゃないはずです。
そんなあなたのお悩み・モヤモヤは、すべて本部長が引き受けます!
毎週水曜日、マンボウやしろ本部長が、あなた悩みを、マンガのセリフでズバッと解決!
まずは、モヤモヤしたあなたの悩みを送って下さい!
人生に必要なことは、すべてマンガが教えてくれる!はず!
今日のお助けマンガは「累−かさね−」です!
「累−かさね−」は現在「イブニング」で連載中です!
また、コミックス最新刊5巻が発売されたばかりですので、ぜひ読んでみて下さい!
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みなさんのお悩みを、本部長がマンガで解決します!
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次回、ご紹介するマンガは「亜人ちゃんは語りたい」です。お楽しみに!
【メッセージはコチラから!】
本日の特別講師は、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」より松岡広大さん、佐藤流司さん、須賀健太さんです!
【プロフィール】
原作は、岸本斉史先生が手がけた大人気マンガ。単行本の累計発行部数は全世界で2億部を突破。日本を代表する漫画作品として、アジア各国はもちろん、ヨーロッパ、アメリカでも熱狂的な人気を誇るこの作品が待望の舞台化。下忍として任務に就くことになった主人公・ナルトと仲間たちは、数々の試練と向き合い、それぞれの忍びの道にまい進します。彼らが背負う宿命と、ナルトとその運命の友・サスケとの"終末の谷"での戦いまでを、壮大な舞台演出で描いた物語。果たしてナルトたちは絆を深め、互いに助け合いながら、与えられた宿命を乗り越えることができるのか・・・。
本部長「今日も本番を終えてから来ていただいたんですよね。それぞれ3人の役所はどういう感じですか?」
松岡「僕が演じるナルトは努力家で、傷ついても立ち上がる、軸のあるぶれない男の子ですね」
本部長「里だけじゃなくて、忍者全体がナルトの気持ちに、重要なね、主人公として芯の通った役ですよね。難しかったですか?」
松岡・佐藤・須賀「すごく考えるのも、芝居を構築するうえで時間がかかりましたね。自分でしっくりするものもなかなか生まれなくて迷いました」
本部長「難しいですよね。尾獣という、化け物を宿していて、すごく嫌われているんだけど、みんなの事が好きという、それを乗り越えていく、凄く難しいですよね。私生活と重ねられる部分と重ねられない部分がありますけど、それは本番に間に合いましたか?」
松岡・佐藤・須賀「初日に、十分に間に合いました!」
本部長「佐藤さんの役所は?」
佐藤「サスケくんというキャラは、あの「うちは一族」の末裔で、超優秀な忍者なんです。ライバルのナルトや兄だったり、色々なものに翻弄されて、最後には復習を決めてしまうという、難しいキャラクターですね」
本部長「これもまた難しいですよね。原作好きな方でサスケ好きな方は多いですよね。そこのプレッシャーは大丈夫でした?」
佐藤「自分もサスケが好きですね。やっぱり、お腹痛かったですね(笑)」
本部長「ナルトとサスケのダブル主役みたいな話っちゃ話ですもんね。舞台はどのあたりの話になってるんですか?」
松岡・佐藤・須賀「一話から週末の谷でナルトとサスケが一対一でぶつかり合う所までを描いていますね」
本部長「序盤の山場が入ってるということですね。須賀さんの役所は?」
須賀「僕は、我愛羅というキャラで、人と戦う事、人を倒す事で生きてる喜びを感じる。それで、ナルト君と出会い戦い、変わっていきますね」
本部長「よく考えたら、3人とも難しい役ですね。みんな闇を持っていて、特に我愛羅は闇多めですよね」
須賀「我愛羅が何故そうなったのか、孤独だったり、誰にも認められなくてという所があるので」
本部長「我愛羅ファンも多いですよね。ナルトの魅力って、キャラが深く描かれていて、主人公がドン!と、軸があるから、周りが素敵になる。ナルト大変だなと思いますね(笑)」
松岡・佐藤・須賀「やっていて、お芝居が楽しいですね。ナルトの作品って、一概に敵とは言えないんですよね。自分としても心痛くなりながら戦って、我愛羅、サスケと戦って、すごく辛いですね」
本部長「注目してほしいシーンはどこですか?」
松岡・佐藤・須賀「今までの舞台とは違ったギミック、演出方法をしているので、トランポリンとか頑張ってますね(笑)。トランポリンを使って何をやるんだというのを、注目してほしいですね。役者がトランポリンを使うのは始めてらいしいんですよね」
本部長「稽古はどのくらいなさったんですか?」
松岡・佐藤・須賀「一ヶ月半ですね、ほぼ毎日、一日13時〜21時終わり」
本部長「8時間くらい、長いですね。ずっと稽古して一ヶ月半、舞台が始まってお客さんの反応、舞台上の動き、評価含めてどんな感じですか?」
松岡・佐藤・須賀「すごく、自分で言うのもなんですけど、すごく高評価で、お客様も外国の方もいらっしゃって、反応を生で見られるので、そこは舞台の良い所と同時に、すごい感謝していますね」
本部長「本番始まって、こういう仕掛けがあるんだとか、こういう見え方なんだとか見えて来て、よりスイッチ入った部分もあると思います」
松岡・佐藤・須賀「やっぱり、お客さんが入るのは偉大だなと、熱量として、稽古場から日々マックスでやっていたんですけど、お客さんの力によって変わってくる部分ってあって。同じものがないというのが舞台の魅力だと思っていて、それはお客さんによるものだと思っています。今日なんかは、海外の人が、「ふー!」みたいな方もいて、なかなか、舞台ではないじゃないですか。そういう部分も、海外に向けた作品というところもあって、俺らこれから世界に行くんだと感じたりもしますね」
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」は絶賛開催中です!
本日の会議テーマは「あなたのネガティブをポジティブに案件 〜本部長のポジティブ変換祭り!〜」
「みなさま、お疲れさまです。 4月から社会人2年目になります。 同期が何名かいるのですが、みんな別々の営業所で働いています。先日、同期全員が集まれる機会があったのですが、他のみんなの成長っぷりがもう素晴らしい。売り上げをあげて賞をいただいたもの。ムードメーカーとして頼りにされているもの。私の出来ない案件を何度もこなしているものなどなど… それに比べて私はまだまだお荷物状態。やはり悔しい気持ちが抑えられません。また同い年の友人が結婚、出産を報告するなか彼女もいない私… とにかく、くよくよしていても仕方ないので本部長のポジティブパワーをいただいて私の中の桜を咲かせたいです! よろしくお願いいたします!!」
本部長「<てっつぁん>さんのですね、心のなかの桜のつぼみは、開花直前だと思いますよ。同期の人が仕事で評価を受けているのは、けっこうな割合でだれでも悔しい事だと思います。それが醜いと思わないし、その悔しさをバネに使っていいものだと思います。人間の速度とか運気周りは、よーい、ドン!で、一緒のわけがないんですよ。大器晩成、怠けさえしてなければ、絶対に大丈夫です。報われないという事は、何かが足りなかっただけなんですよ。もし悔しさを脱ぎさることが出来たら、素直に喜んであげてください。心が動いている以上、<てっつぁん>さんは大丈夫!ハンコ!」
浜崎秘書「頑張ってください!」
「みなさんお疲れ様です(´Д` ) 私はどうしても、どんな仕事でも仕事に行くのがとーっても嫌になります(笑) 本部長!どーにか、少しでも仕事行くぞ!ってなる考えを伝授して下さい*\(^o^)/* お願いします♫」
本部長「ざっくりし過ぎてるでしょ(笑)。幸せになんなくてもいいし、ご飯食べなくてもいいと、心底思うんだったら働かなきゃいいですよ」
浜崎秘書「仕事に行くぞ!ってなりたいんですよね」
本部長「そうじゃないんでしょ?ってことなんですよ。結局行っちゃうんですよ。生きなきゃいけない、幸せにならないといけない、ご飯食べないといけないから。だったら、行きたくない気持ちを可愛がってあげながら、切り替えていただけると嬉しい。「よし!仕事頑張るぞ」と、365日死ぬまで仕事に行く人よりも、人間ぽくて好きですよ。いつか必ず、今頑張っておけば、もう働かなくていいよと言ってくれる、白馬の王子様が現われますから、それまでは楽しんで仕事してください!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、クラムボンが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<つづりん>
<平成生まれのゆうき>
<アサヒ>
<秘書にほれたったー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<心はいつも南向き>さん、<くすちっちー>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.RECORD PLAYER / THE BAWDIES
2.不景気脱出大作戦 / The SALOVERS
3.ロマンチック / クラムボン
4.はっぴいえんど / サザンオールスターズ
5.ワタリドリ / [Alexandros]
6.群青日和 / 東京事変
7.光追いかけて / FLOW
8.がんばろう / 清竜人
9.MONKEY / 10-FEET