2月11日祝日バレンタインデー直前のスカロケはお昼に特別会議を開催！！

ゲストに「SCHOOL OF LOCK！」のとーやま校長を迎え、10代20代の気持ちを揺らす、今聴きたい「バレンタインソングリクエスト」をリスナーのエピソードとともに紹介していきます！

また、4種類の「シェアチョコ」を秘書の浜崎美保がプロデュース！
バレンタインで渡したい「シェアチョコ投票」を受付！！

人気ナンバー1に選ばれたシェアチョコは、「バレンタインソングリクエスト」をお寄せいただいた方の中から抽選で5名様にプレゼント！
皆様、是非「シェアチョコ投票」・「バレンタインソングリクエスト」にご参加下さい！

そしてそして、バレンタインを目前に控えて、
今、お悩みや疑問・熱い思いetc…を抱えているあなた
やしろ本部長・浜崎秘書・とーやま校長が番組内で直接お電話させていただき、その思いを受け止めさせて頂きます！

電話希望のリスナーのみなさんは、相談したい内容を明記の上に特設サイトにメッセージをお送りください！





【あなたに恋してみました / chay】

本部長「素敵なお話でございます。結婚しても奥様から旦那さんへ贈ると、素敵な話だな〜と思います。今日は＜すいよう西田＞さん、よく書き込んでくださっていますけど、娘さんから「マンボウさんが大好き」ということで、似顔絵つきで、ありがとございます！この紙、食べちゃおうかな！？」

浜崎秘書「トラウマになるからやめてください（笑）！」

本部長「これも一つのバレンタインの甘いチョコなんじゃないかと思います」

「シェアチョコ」とは．．．？
今のバレンタインって本当にいろんな楽しみ方があるんです。友達にあげるチョコや、自分で食べる用のチョコなどがありますが、「シェアチョコ」というのは友達と一緒に、色々な種類のチョコをシェアして楽しむという新しいバレンタインのスタイルです。

そんな楽しいシェアチョコ。今回、浜崎秘書が明治ミルクチョコレートさんのご協力を得て、4種類のシェアチョコをプロデュースさせていただきました！

1「アクティブ元気系♡シェアチョコ」

2「ふわふわ可愛い系♡シェアチョコ」

3「セクシー大人系♡シェアチョコ」

4「小悪魔系♡シェアチョコ」
　　　　
この4種類の中から、皆さんの投票で渡したい！もらいたい！というチョコに投票してもらい、本日の放送内でナンバー1シェアチョコレートを決定いたします！
そして、ナンバー１になったチョコを、投票してくれたリスナーの中から、抽選で5名様にプレゼントいたします！







本部長「YUIさんの名曲、何年経っても色褪せない。春というと、何かが始まる予感、恋の予感って感じがしますね。バレンタインデー直前の季節に響くなと思いますね」

浜崎秘書「ん〜ん、いいですね〜（笑）」







本部長「最近はバレンタインデーというと、仕事だったりとか、そういうイメージで、学生時代を思い出すと。仕事でコミュニケーションとして渡したりとかも大事だと思いますね。先ほど＜くまみな＞さんも書いてくれていますけど、「大人になっても本当に気持ちを込めて贈るチョコレート」という物もたくさんあると思います。今年、それくらい気持ち入れてみて、オフィスで気になる方がいたら、チョコレート渡してみるのも良いと思いますね」

浜崎秘書「良いですね（笑）」







本部長「どうですか？忙しいすれ違いでこうなってしまったと」

とーやま校長「このままズルズル行ってしまうと、取り返しのつかない事になっちゃうじゃないですか。でも、これは運の良い事に、バレンタインデーという日があるので、それを使っていいと思います！」

本部長「まさにですよね。付き合った時と、喧嘩を乗り越えたとき、同じくらい素敵な気持ちになるじゃないですか」

とーやま校長「俺はイベントを使っていいと思う。正直に、悪いなと思う気持ちを伝えた方がいいと思いますね」

浜崎秘書「仲直りのチョコレートに、そして、一緒に食べながら勉強も頑張れる様にね」

本部長「渡しちゃってください！」



とーやま校長「これ、僕すごい思うけど、先の事を考えてしまうと、身動きがとれなくなりますよね。僕は、まずは気持ちを届ける事が一番上にあることだと思うんですよね」

本部長「先にある事じゃなくて、目の前にある気持ちですね」

とーやま校長「そこに自分を引っ張ってもらっていって、その時になって考えたら良いと思いますね」

浜崎秘書「私も伝えてほしいと思います。ちゃんとしたバレンタインをと言ってるので、相当好きなんだと思いますね」

本部長「本命のチョコをあげれば、いいじゃないですかね。何の物事もリスクはあるわけじゃないですか。もしかしたら、振られるかもしれないけど、でも、一生このままでいいんかい！と、もっと楽しい時間を作りたいから、チョコレートを渡すわけじゃないですか。とーやま校長、ビシッと言ってあげて」

とーやま校長「この時間にデカい声とか、あまり出すなと、やしろ本部長に言われたんですけど（笑）」

本部長「今日はいいんじゃないっすか！meijiさんが僕らのバックについてるし、心強くいっていいし、チョコレート渡したい子がいるんですよ。いっちゃいましょう！」

とーやま校長「後先の事を考えてもしょうがない！まず一番大事な事は、君が！好きな男の子にどう思ってるかを！伝えることだろ！」





本部長「＜フジっこ＞ちゃんね、相手がモテるんでしょ？今年もたくさんもらうだろうし、＜フジっこ＞ちゃんは、自信がないわけでしょ！？」

とーやま校長「ちょっと本部長！そんな感じで言っちゃうの！？」

浜崎秘書「ちょっと校長、助けてください！」

とーやま校長「チャレンジはしてるわけじゃないですか！」

本部長「俺はね、そんなにビビってるならって思うんですよ！」

浜崎秘書「じゃあ、電話をしてみましょうか？（笑）」

とーやま校長「とりあえず、話しましょう！」

フジっこ「こんにちは、＜フジっこ＞です」

本部長「こんにちは、＜フジっこ＞ちゃん、そんなに自信がないんだったら、あげなくても良いと思うよ！」

フジっこ「友達からも、渡しなよって言われるんですけど、去年も一昨年も失敗していて、渡したいけど渡すタイミングもないし．．．どうすればいいんだろうなって」

本部長「タイミングもないし、相手もいっぱいもらうだろうし、不安要素ばっかり並べて、じゃあ渡さなければいいよ！」

浜崎秘書「そんな〜！」

とーやま校長「聞いてて、渡す事は勇気がいるじゃんね。恐いでしょ。ちょっとそこから、逃げれたら楽じゃないかと思ってんじゃねーかなと思っちゃったんですよ。逃げ道を探してるのかなと思ってるの」

本部長「渡せない事は辛いけど、どこかでホッとしてる自分がいるんじゃねーかと、とーやまさんは仰っておる」

とーやま校長「和尚ありがとうございます（笑）。去年も一昨年も挑戦して、上手く作れなかったと」

フジっこ 「友達に作る為に作ったのが失敗しちゃって、みんな無理して美味しかったと言ってくれて、やっちまったな〜感が（笑）」

本部長「友達にあげるのに、何してんだってなっちゃうからね、可愛い話だけどね（笑）」

とーやま校長「その残念な気持ちを、今年もなると、また来年もなっちゃうと思う。これ続くとなるとどう？」

フジっこ 「嫌ですね（笑）」

とーやま校長「でしょ？これはどっかで、自分に決着つけて、ちゃんと向かっていかないといけないですよね。これでいいのか！？」

フジっこ「やらないで後悔するよりは、やって砕けた方がいいです！」

とーやま校長「結果、本部長の言葉がすっげー響いてるな！」

本部長「本当にやろうと思ってるの！？」

フジっこ「やりたいです！」

本部長「じゃあ、やろうよ！タイミングなんて作れるし、こっから時間もあるし、これから上手く作れるように切り替える絶好のチャンスだし、まずは気持ちを伝える事でしょ！こんな言葉を贈りますよ！「まずは心に奇跡を起こさんかい！」と！誰の言葉だと思います！？」

フジっこ「わかりません！」

本部長「香川照之さんです」

とーやま校長「役者さんの言葉か〜（笑）。今までの過去の自分は頑張ったんだから、そこの自分にも応えてあげるために、今年いこう！」

フジっこ「はい！頑張ります！」

本部長「頑張ってね！」









本部長「これも電話が繋がってるんですね。こんにちは！」

くるみと「こんにちは！」

本部長「付き合って3年目の彼氏がいると、どういう所が好きですか？」

くるみと「ついていけないくらい、自分の信念を貫いているところが好きですね」

本部長「そういう方には、支えてくれる女性が必要ですからね。何か僕らに力に慣れる事はありますか？」

くるみと「マフラーを贈るつもりはあるんですけど、3年という事もあって、サプライズさせるのが難しいなと思っているんですよ。チョコともう一押し、思いを伝える上で、アドバイスをいただけたらなと思います」

本部長「サプライズ感を出したいと、うちのサプライズ生産機と呼ばれている、浜崎さんがいるんですよ（笑）」

とーやま校長「出た！鹿児島からやってきたサプライズ生産機！」

浜崎秘書「ハードルあげないでくださいよ（笑）。チョコレートはあげたいんですよね」

くるみと「マフラープラス、甘い物も好きなので、でも甘過ぎるのも駄目なんですよ。リクエストがすごく多くて（笑）」

浜崎秘書「分かりました」

本部長「もう出ました！？（笑）」

浜崎秘書「チョコレートも作られると思うんですけど、最近はチョコレートのリキュールもあるので、一緒に乾杯しようと言って、オリジナルのチョコレートプラス、リキュールを使った極めつけの最後は、チョコレートの入浴剤も売ってるんですよ」

くるみと「そういうのがあるんですね！（笑）

浜崎秘書「それを渡して「一緒に入ろ♡」って（笑）」

本部長「うちの秘書の腕っ節の強さね！（笑）よく、自分にリボンをつけて、プレゼントと言うけど、それの一番上だよ、現代版だよ！＜くるみと＞さん、すごいでしょ？」

くるみと「すごいです！それは、探してみます（笑）」

とーやま校長「でも、やられたら嬉しいんじゃないですか！？」

本部長「通り越して、ドン引きの可能性あるよ（笑）」

とーやま校長「最初はビックリするかもしれないけど、ここまで考えてくれたのは、男としては嬉しいと思いますよ」

くるみと「じゃあ、それで頑張ってみます（笑）」

本部長「大好きな彼氏を、思いっきり驚かせてあげてください！」

浜崎秘書プロデュースシェアチョコ投票結果発表！！！！

リスナーの皆さんから投票をいただいていた、浜崎秘書プロデュースシェアチョコの投票結果は、

1位小悪魔系
2位セクシー大人系
3位ふわふわかわいい系
4位アクティブ・元気系

です！

当選者は．．．

＜クロロホルメ＞さん
＜梅おかか＞さん
＜くすちっちー＞さん
＜さるたん＞さん
＜ともちん様＞さんです！おめでとうございます！

浜崎秘書「このあと、夕方5時からは通常のスカロケ会議もありますよ〜！それでは、本部長まいりましょう！」

本部長「皆様！？」

本部長・浜崎秘書・とーやま校長「ハッピーバレンタイーーーーーーーーン！！！！」