「口は災いの元」と、よく言いますが、誰しも不用意な発言で、後悔した事はあるはず！！

発言一つで職場の空気が気まずくなったり、思っても見ない大惨事に発展したり・・・
発言一つで、状況が悪化する事ありませんか？？

皆さんがこれから発言で失敗することのないように、
みんなが実際にした後悔発言を、紹介し合いましょう！

例えば…

「失恋直後の上司に、“週末はデートですか？？”と言ってしまいました」

「ダイエット中の女性社員に、ちょっと太りました？と言ってしまいました」

「取引先の重役に、酔っ払って“ノリ悪いっすね〜”と言ってしまいました」

などなど、あなたの後悔発言をどしどし書き込んで下さい！





本部長「これもね、なんでしょうかね〜。もらえたら嬉しいですよ？でも、そこでお返しを期待して渡してる人もいるんですかね？」

浜崎秘書「んん〜、どうでしょうね（笑）」

本部長「だって、相場は3倍返しなんでしょ？（笑）。そりゃ〜、男の人だって出ちゃいますよ（笑）。でも、それはマナーとしても言っちゃいけないところなんでしょうね。でも、＜どど＞さんの気持ちわかるな〜！ハンコ！」





本部長「ピリピリした空気は全員嫌いですし、＜こめこぱん＞さんは、ご立派だと思いますよ。場を和まそうとして、パンツ一丁になったりっていうの成分は一緒じゃないですか」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「これはね、誰かの力じゃ和まないですよ。誰かが本気で怒ってる、悲しんでる状況はハプニングじゃないと和まない。子供が転んだと、オナラしたとかね（笑）。例えば、スカイロケットカンパニーでも、会議してて、お互いの意見が合わずにピリピリしていて、浜崎さんが「じゃあ皆さん！お菓子食べましょう！」って言ったら、俺、お菓子投げると思いますもん（笑）想像つきました？」

浜崎秘書「想像つきました（笑）」

本部長「僕もつきました、ハンコ！（笑）」





本部長「ただの罠ですけどね（笑）。＜すしメロン＞さんも、付き合ってるもんだと思って話してるし、話が回って来てなかっただけですもんね。でも、その子が皆の前で涙をこぼして、話せたというのは、大事な事だと思います。だから、一人の女の子の気持ちを楽にできたのかな〜？？とかなんとか（笑）」

浜崎秘書「解放出来たのかなという事ですね」

本部長「ハンコ！」



本部長「本当にごめんなさいですよ！言い間違えと、本心が口に出てしまうのね。こないだ、吉本の女性の結婚式で司会をやらせていただいたんですよ。僕は新郎さんには初めて会ったので、名前を間違えたんですよ、司会が（笑）」

浜崎秘書「あちゃ〜（笑）」

本部長「その後、ネタやる芸人が4人のうち2人新郎の名前を間違えるっていうね。人のを聞いてないから（笑）。いぬおさん、分かる！冠婚葬祭絡みの名前のミス、これはまずいですね、ハンコ！」




【プロフィール】
2006年メジャーデビュー。日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。2014年にはディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当し、爆発的な大ヒットを記録。社会現象を巻き起こしました。その圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び幅広い世代からの支持を受けています。そして、明日2月25日には、ニューシングル「ReBirth」をリリースします。

本部長「2013年、2014年と、この2年は劇的に動きましたか？」

May J.「かなり、人生が変わりましたね」

本部長「それまでの価値観とか、変わった事ってどこですか？」

May J.「ライブに来てくださる方が、小さい子供達が多くなりましたね」

本部長「以前のMay J.さんも知ってますけど、お子さん達が行く雰囲気ではなかったですよね」

May J.「確かに、お子さんが歌える曲ではなかったんではないかと思います。今は親と一緒にとか、おじいちゃんおばあちゃんと来てライブを楽しんでもらえるのは、嬉しい事でね。すごく和やかな雰囲気ですね。歌のお姉さんになってるんじゃないかなという瞬間があるんですよね。「皆さんも一緒に！」とか、今まではオラオラ系だったのが（笑）、優しくなって。でも、オラオラ系はまだ残っているんですけどね（笑）」

本部長「それはもともとある、May J.さんですよね。目の前に子供が何人かいると、「行くぞ！」っていうよりは、「行こうね！」という感じかもしれないですね。いつか、15Rじゃないですけど、年齢限定のゴリゴリのライブもいいですね」

May J.「場によって、違うMay J.を出せる様にですね」

本部長「ニューシングル「ReBirth」が、明日リリースされますね」

May J.「今年は勝負の年だと思っていて、生まれ変わりたいという気持ちが強いですね。春に向かって、生活が新しくなる方もいるし、別れや新しい出会いもあって生まれ変わる時期、という意味も含めて「ReBirth」というタイトルにしました」

本部長「ご自身も勝負の年と言ってましたけど、僕らからしたら、去年、一昨年と、May J.さんは勝負に勝ったんじゃないかと思うんですよ。ここからもう一勝負というのは、どういった変化になっていくんですか？」

May J.「去年の私の抱負が、「限界を超える」だったんですよ（笑）。自分も出来るか分からない事をやってみようみたいな、失敗をしても、そこから学ぶと決めていました。去年、色々な経験をさせていただいて、自分の悪い所も見付けて、それを生かして2015年はもっと上達しようと思っているんです。今年は「抜け感」というのがテーマで、歌の表現なんですけど、常に100%ではなくて、どこかふっと抜ける部分があると、"ガッ！"と出すと所が際立つと思うんです。そういうバランスを身に付けていきたいですね」

本部長「すごい貪欲ですね。その道でご飯食べる人をプロと言うなら、極み、名人を目指す域ですよね」

May J.「歌ってエンドレスだなと思っていて、色んな経験から声にあらわれると思うんです。毎年、色んな経験をして、歌に生かしていきたいですね。だから、今の自分に常に満足してない、それが楽しいんです（笑）」





本部長「まぁ〜、社長が乗っかっちゃったら、しょうがないですよね。これはでも〜、他の人からしたら「余計なこと言いやがって！」と思ったんでしょうね」

浜崎秘書「いや〜、言っちゃいましたね（笑）」

本部長「結果ビールが美味しかったからいいんじゃないでしょうか！（笑）ハンコ！」



本部長「今日は「口は災いの元案件」で、やっていますけど、災いが良い風に転がるのは紙一重ですよね。一概には言えないけど・・・でも〜、やっぱり災いの方が多いのかな！？気を付けましょう！」

浜崎秘書「皆さん、気を付けましょ〜（笑）それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」